ジャマイカ基本情報 【治安・情勢編】

ジャマイカはカリブ海に浮かぶ島。レゲエの神様ボブ・マーリー、そして真っ白な砂浜が続くビーチリゾートなどで知られていますね。ここでは、そんなジャマイカの治安と訪れる際に気を付けたいことについてまとめてみました。この記事を参考に、楽しい旅にしてください!

ジャマイカの治安

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ジャマイカはアフリカ文化が色濃く残る国で、レゲエなど独特な音楽が盛ん。パワフルで個性的な国に憧れて世界中から多くの旅行者が訪れていますが、残念ながらジャマイカの治安はあまりよくありません。

外務省の海外安全情報では2017年10月現在、全土に「レベル1十分に注意」の情報が出されています。特に首都キングストンを中心に、全土で殺人事件が増加。日本人を含む外国人が強盗や性犯罪の被害に遭う事件も多く、十分な注意が必要です。

危険なエリアは?

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スパニッシュタウン

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キングストン郊外のスパニッシュタウンは、スペイン統治時代の建物が残る古都として有名な観光地となっています。しかし市街地のスラム街では、ギャングの内部抗争による殺人事件や銃撃戦などの凶悪事件が多発。これらの事件の巻き添えに遭わないよう注意してください。

モンテゴ・ベイ

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国際空港があるモンテゴ・ベイは、ジャマイカで最も多くの観光客が訪れる一大リゾート地です。このエリアにもスラム街があり、殺人事件や銃撃戦が多発しています。夜間は出歩かない、危険なエリアへは行かない、人通りの少ない場所を一人で歩かないなど注意してください。

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キングストン

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首都キングストンは武器や麻薬の密輸組織が複数あり、組織間抗争が絶えません。レゲエの神様として有名なボブ・マーリーに関係の深いトレンチ・タウンも危険地域となっているので、これらの地域へ出かけるときには十分気を付けてください。

ハーフウェイツリーやニューキングストンは、飲食店や土産物店等が立ち並び観光客も多く訪れる繁華街です。これまで比較的安全なエリアと言われていましたが、最近は凶器をつかった強盗や殺人事件も起こっているので注意してください。

声をかけてくるジャマイカ人に注意

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片言の日本語を話すジャマイカ人から、「町を案内しよう」と声をかけられることがあります。案内をした後、ナイフや銃をちらつかせて法外な料金を要求する事件が多発しているので注意してください。特に、一人歩きの女性がターゲットになっているようです。

薬物に注意!

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ジャマイカでは、大麻の2オンスまでの所持が合法となっています。しかし売買、栽培、加工、輸出に関してはライセンスが必要です。路上やレゲエライブ会場等いたるところで、違法薬物の購入を持ちかける人がいますが手を出さないように。また「お土産」と言われ、知らぬ間に違法薬物の運び屋になっている場合もあります。他人から荷物を預けられたり、容易に荷物を預けたりしないようにしましょう。

最後に

Photo by Greg Walters

ジャマイカは南米の中でもアフリカン・カルチャーが色濃く、とても興味深い国です。しかし、他の南米諸国と比べても治安はよくないので注意が必要。危険なエリアには近寄らないなど、常に安全には気を付けてください。

MINK

いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!

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