スロベニア基本情報【治安・情勢編】

アジアとヨーロッパの文化が交差する国、スロベニアはアルプス山脈の南端と地中海に面し、美しい自然に恵まれています。その美しさから「ヨーロッパの緑の宝石」とたたえられているほど。そこで楽しい旅にするために知っておくべきスロベニアの治安と情勢についてご紹介します。

スロベニアについて

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スロベニアは旧ユーゴスラビアから1991年に分離独立し、現在は欧州連合(EU)に加盟しています。日本にはまだなじみのない国ですが、他のヨーロッパの国から鉄道で入国することが可能なので、この国を訪問する日本人観光客の姿も見かけるようになったのだとか。

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観光のベストシーズンは4月~10月にかけて。世界遺産にも指定された中世の街並みが残る首都のリブリャーナの旧市街、ポストイナの鍾乳洞やブレッド湖などに代表される観光スポットや温泉が点在している、ヨーロッパでは人気の国です。

スロベニアの治安について

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スロベニアは、2016年のイギリスのシンクタンクの調査で「世界の安全な国ランキング」で10位を獲得している国。ちなみに日本は第9位、アジアで唯一ランキングされています。女性が一人旅で行ける国として人気があり治安が良い印象。とはいえ、やはり外国ですから注意しなければいけないことも。被害を最小限に抑えるためにも防犯意識をしっかり持ちましょう。

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実際、ホテルやレストランでは置き引きなどの犯罪も起こっているのも事実。自分の荷物からは決して目を離さないように。また人の多い場所ではスリやひったくり、バッグを刃物で切られたという事例も。貴重品はバッグに入れないで身に着ける、お金は分散して、など盗難のリスクを回避する必要があります。

スロベニアの国内情勢

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スロベニアではテロ事件などは今のところ発生していませんが、近年イスラム過激派の活動でヨーロッパでもテロ事件が起こっています。テロは予測不可能なので、人が多く集まる場所や大規模なイベントに参加する場合には特に注意しましょう。

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過去の事例として2012年末から2013年にかけて首都のリブリャーナでは反政府デモが起こったことがあります。集団が暴徒化してしまう危険もあるので、万が一そんな場面に遭遇してしまったらむやみに近づかないこと。

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また、夜間の一人歩きも注意が必要、できれば複数で行動しましょう。繁華街は特に危険、麻薬取引が行われていることもあるのだとか。中心街を離れると街灯が少なく暗いので、犯罪に巻き込まれないよう十分に気を付けてください。

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しかし、スロベニア人は基本的には勤勉で真面目な人が多いのだそう。リブリャーナ市内には牛乳の自動販売機が設置されているんです。これは海外では珍しい光景。治安の悪い国であれば破壊や盗難の対象にされてしまうので、このことからも治安レベルが高いことが見て取れます。

最後に

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スロベニアの治安と国内情勢についてご紹介しました。治安が良いとはいってもやはり日本とは状況が違いますので油断は禁物。楽しい旅にするためにも自分でできる限り貴重品や荷物の管理をしっかりと怠らないようにしましょう。もしトラブルに巻き込まれたら警察(ポリツィヤ Policija)へ。また、渡航前には外務省のホームページ(HP)などで最新の情報をチェックしておくことも必要ですね。

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umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
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