レゲエと楽しむジャマイカ料理と飲み物13選!ジャークチキンにレッドストライプも!
21066viewsカリブ海の島国ジャマイカは、イギリス連邦に属しているため、祝祭日もイギリスにならったものが多くなっています。せっかく行った現地で、お店がお休みで予定が狂ってしまわない様、事前に知っておきましょう。本記事では、ジャマイカ渡航前に知っておくべき祝祭日と、ビジネスアワーについてご紹介します。
ジャマイカの祝祭日は年間で10日間あります。国の歴史を祝う日と、キリスト教関連の行事を祝う日が中心。日本のようレジャーを楽しむよりも、家族や親しい人たちと過ごすのが一般的な過ごし方なのだとか。年間の祝日は以下の通りで※は年によって祝日が変わる移動祝日です。
元日はジャマイカも祝日。街中がお祭りムード一色になって新しい年を祝います。ただし、1月2日からは平常通りに。
キリスト教関連の祝日で、司祭が信者の額に十字の印をつける儀式が行われます。
Good Fridayは復活祭前の金曜日。イエス・キリストの受難と死を記念する日。そして、Easter Mondayは十字架にかけられ絶命したイエス・キリストが3日目に復活したことを記念した日です。
日本の勤労感謝の日とは違い、地域の奉仕活動にいそしむ日とされ、地域のコミュニティーなどが主催して街の美化活動などが行われています。
ジャマイカでは、労働力の確保のために西アフリカから多くの黒人が連れて来られた歴史があります。1833年にイギリスの議会で承認され、奴隷として連れて来られた人々が開放されたことを記念して設けられたのが、8月1日の解放記念日です。
それまでのイギリスの植民地支配から独立を果たしたのが、1962年8月6日の独立記念日。この日は国を挙げて自国の誕生を祝う日です。
ジャマイカの国の英雄7名をたたえる日。この日は国の発展に寄与した国民を表彰するなどの式典行事が行われています。
ジャマイカは日本とは違い常夏のクリスマス。12月に入るとジャマイカの人々はクリスマスモードに入るのだとか。
ボクシングデーとはキリスト教関連の祝日で、貧しい人たちのために教会が主体となって寄付を募ったクリスマスプレゼントを開ける日。イギリス連邦の国では一般的に行われている行事です。
ジャマイカの平均的なビジネスアワーは以下の通り、営業時間は各店舗やオフィスによって1時間程度の差があります。
【官庁】月~木曜 9:00~17:00 金曜は16:00まで 土・日・祝日は休業
【オフィス】月~金曜 9:00~16:30 土・日・祝日は休業
【銀行】月~木曜 8:30~14:00 金曜は15:00まで 土・日・祝日は休業
【ショップ】月~土曜 9:00~18:00 日曜が休みのショップもあり
【レストラン】一般的な営業時間は11:00~22:00
朝食を提供する店は朝7:00ごろから 無休の店が多い
ジャマイカの祝祭日とビジネスアワーについてご紹介しました。ジャマイカの祝祭日はキリスト教の信者が多いことから、日曜日が休業というのがほとんど。平日のうちに用事や買い物は前もって済ませておきましょう。また、営業時間も日本に比べて閉店時間が早いのでご注意を。渡航の際の参考にしてみてくださいね。
北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆
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