【熊本】阿蘇の高菜めし&だご汁が食べられるおすすめのお店3選!
106125views- 住所:
- 熊本県熊本市中央区白山1-6-31
- 電話番号:
- 096-371-5081
- 営業時間:
- 9時00分~19時00分
- 休業日:
- 年中無休
- アクセス:
- JR新水前寺駅から徒歩10分
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阿蘇山をはじめとする大自然・泉質の良い温泉・由緒ある歴史など、見所の多い阿蘇です。そんな阿蘇で思いっきり楽しんだ後は、お土産選びで、更に楽しみ&お悩みタイムの始まりです。素敵な阿蘇を育んでいるのが熊本県。阿蘇を中心とした熊本、定番から人気商品、そして阿蘇のご当地グルメの情報を15選でご紹介します。
熊本を代表する銘菓「武者がえし」は、熊本城の石垣をイメージして作られました。
梅香自慢の餡は、豆の皮を剥いで練り上げる甘さ控えめの皮はぎ餡。
様々なお菓子を作り出す梅香の西原工場は、熊本の象徴・自然に溢れた阿蘇山麓にあります。
この地は、屈指の名水である阿蘇の伏流水が豊富で、空気がとても綺麗なところです。
厳選した素材の風味、これを生かした美味しいお菓子作りに適した場所なんですね。
全国菓子大博覧会では、1989年に名誉無鑑査賞、2002年に世界洋菓子連盟会長を受賞しています。
誉の陣太鼓は、秘伝の蜜を使って炊き上げた、北海道産大納言小豆で作られています。
これも、お菓子の梅香が作ったもので、柔らかい求肥を包んだ和菓子です。
ひだ折りが美しいお菓子で、太鼓の形に包まれています。
この太鼓の形で包んでいるのが、特許取得の紙缶詰製法といって
紙製のナイフで、包装のままひと口サイズに切ることができ、手を汚さずに食べられます。
熊本では、銘菓といえば陣太鼓というイメージが出来上がっているようですね。
太鼓の形をして、アルミ製の紙で円筒形包まれ、横にはひだがある、そんなお菓子です。
中身は、水あめを用いて開発された求肥を、北海道産大納言小豆で作られた、羊羹のような感じのもので包んでいます。
紙製のナイフを使って、アルミの上から切り、一口大にしてからアルミをはがす、独特ですね。
この包装方法は紙缶詰包装と呼ばれ、梅香の独自の開発だそうで、
生ものですが、賞味期限が45日もとれるんです。
さっぱりした小豆にもっちりした求肥の相性がとても良い、美味しいお菓子です。
いきなり団子は、サツマイモと餡を生地で包んで蒸し上げた熊本の郷土菓子です。
按配の良い塩加減に、もちもち食感の生地とほくほくサツマイモ、そして餡の甘さがミックスされた、とっても美味しいお菓子です。
「いきなり」というのは、熊本の方言で「簡単」や「お手軽」又は「直接」という意味なんだそう。
いきなり(突然)お客さんが来ても、すぐに作ってお出しできるという意味と、輪切りのさつまいもを、団子生地で包んで蒸すだけの「簡単に作れるお団子」という2つの意味が重なったネーミングですね。
いきなり団子は、熊本県の郷土菓子、熊本弁で「いきなりだご」とも呼ばれるそうです。
地元熊本では、一般家庭で伝統的に受け継がれる、お菓子としては珍しい歴史を持っています。
最近では、サツマイモの上にアズキ餡(こしあん、若しくはつぶあん)を乗せて、そのまま包むという製法が一般的になってきているそうです。
たい焼きなどと同じようなの感覚でしょうか、お金もかからず、出来立てを食べられるお菓子で、
近年では保存技術も発達して、真空パックや冷凍食品なども売られています。
からし蓮根、言わずと知れた、熊本の名物料理ですよね。
蓮根を茹でて、その穴に辛子味噌を詰めてから、衣を付けて揚げた郷土料理です。
時はさかのぼること400年近く前、当時の熊本藩主細川忠利は、病弱で伏せっておられました。
そこで、ある日家臣が考え付いたのが、造血作用に優れた蓮根と食欲増進作用がある辛子をミックスさせたお料理、それを作って献上したのが、からし蓮根の始まりと言われています。
ピリッとした辛子と蓮根のしゃきしゃき感、これはご飯のおかずにもお酒のおつまみにもピッタリですね。
森からし蓮根は、からし蓮根発祥の店と言われています。
寛永9年、森からし蓮根の先祖である、平五郎が時の藩主に献上したことから始まったもの。
それ以来、熊本の代表的な郷土料理としてずっと伝わってきたのです。
もともとは、お殿様の健康食として作られたものですので、体に良い成分を多く含んでいます。
滋養強壮に効果があるので、体の弱っている方は、からし蓮根を食べましょう。
森からし蓮根は店舗数も多く、日本全国でも展開中なので、お近くのお店で購入しましょう。
黒糖ドーナツ棒は、沖縄産の黒糖と国産小麦を使って作った棒状のドーナツです。
外はさっくり、中はしっとり、たまらない食感で、とっても美味しいですよ。
日本発のドーナツを作りたいという信念から、30年ほど前に開発されたお菓子です。
現在では、日常に食べる一般的なおやつとして、親しまれています。
飽きのこない美味しさが好評で、長く人気を持続しているお菓子ですね。
小腹がすいたときに食べるには、ちょうど良い大きさでもあるので、おやつに最適です。
1970年に入り、火災などの事故や社会情勢の変化によって、危機に陥ったフジバンビ社。
それを機会として、今までにないお菓子に取り組まれました。
その後、苦難の努力の結果、厳選された沖縄産の含蜜黒糖・国産小麦粉・新鮮な植物油脂を駆使して開発をすすめていきました。
そして、1987年に、原材料にこだわったお菓子の黒糖ドーナツ棒が完成したのです。
サックリ・しっとりの新食感で、やさしい甘さが人気となって、現在に至っています。
太平燕は、春雨スープに野菜や魚介類を入れ、揚げ卵を添えた料理です。
中国福建省の郷土料理、太平燕は華僑によって日本に伝えられました。
その伝わってきた太平燕がアレンジされ、現在の熊本のご当地グルメとなったのです。
この料理は、他県では見られないようなメニューですね。
でも、熊本においては、給食にも登場するお馴染みのメニューなんですよ。
一般では、主に中華料理店で食べることができます。
野菜がいっぱい入っているお料理で、ヘルシーな面から女性にも人気です。
更には、春雨を麺にしているので食べやすく、スルスルとお腹に入っていきますよ。
スープも美味しく具沢山、そしてヘルシーなお料理で、大勢の人から支持されています。
太平燕は、明治時代に華僑が日本に伝えたもの、伝来後、日本では入手しにくいアヒルの卵の代えてニワトリの揚げ卵(虎皮蛋)を、扁肉燕の代わりに春雨を用い、完成されたようです。
このようなアレンジがあって、スープ料理の太平燕は、日本で麺料理に生まれ変わったのです。
芦北のデコポンゼリーは、 とろりとしたジュレの中に、人気の柑橘「デコポン」の果肉を
たっぷり入れて作ったゼリーです。
デコポンの、新鮮な果肉と果汁をたっぷり使い、独特の美味しい風味を活かしています。
更には、ナタデココを加えて、食べやすく仕上がっていますね。
JAあしきたと共同開発して作り上げたスイーツです。
地元の材料に地元の人知、これこそが、特産地ならではの逸品ではないでしょうか。
とろ~りやわらかなジュレ、そして、爽やかな甘みと大粒の果実。
人気の柑橘フルーツ「デコポン」がメイン、もちろん果肉がたっぷり入っています。
全国第1位の生産量を誇る特産地、だからこそ出来上がったお菓子です。
新鮮な果肉&果汁がたっぷりと入っているので、まるでフルーツそのものを食べている感じ。
デコポン本来の風味を活かしつつ、その上にナタデココを加えて食べやすくアレンジしています。
デコポンと言う果物、見た目はゴツゴツして不恰好ですが、とっても甘いんですよ。
阿蘇高菜漬けは、3月の僅かな期間にとう立ちをした、高菜の細い茎の部分を使用します。
その日のうちの作業、塩もみをして樽に漬け込み、3日~5日間で出来上がり、
漬け込んですぐを新漬といいますが、色も鮮やかで、まさに春の味と香りがします。
浅漬けの「新漬け」と合わせて、じっくりと漬け込んだ古漬けがあります。
古漬けは、うまみが凝縮されていて、炒めものや高菜めしなど、料理としても美味しいです。
どちらも阿蘇の食卓には欠かせない一品で、日本3大菜漬けの1つです。
ピリッと効いた唐辛子、ご飯にもお酒のつまみにも、最高なのがからし高菜です。
太陽の光を充分に浴びて育った、たっぷりの栄養を閉じ込めた、地元阿蘇の高菜が使われています。
化学肥料を一切使用せずに1本1本を手摘み、徹底した管理の中で大切に育てられています。
お土産としては、150gが2袋入っている「からし高菜平箱」がおすすめですね。
阿蘇の雄大な大地と良質の水が育てた味わい深さに、1度食べるとクセになる味です。
高菜漬けの酸味に、ピリ辛の味が重なって、そこに加わるにんにくの風味が、食欲をそそります。
風雅巻きは、有明海産の若摘み焼のりを使ったスナックです。
海苔で巻き込む大豆やピーナッツなども、しっかりと厳選した材料を使用しています。
豆類を、一本一本丁寧に手巻きした海苔菓子が、風雅巻きなんですよ。
有明海産の海苔は、海の恵みからのプレゼントで、育まれた磯の香りがとっても良いです。
その芳醇な香りの海苔は、一口ほおばるとパリッと弾けて、口の中でとろける香ばしさ。
その海苔と豆類のお味のミックスはまさに絶妙。
お茶のお供としても、お酒のおつまみとしても、良く合うのが風雅巻き。
風雅巻きのようなものは、熊本意外では類似品もなく、とても独創的です。
シンプルかつ他にはない後を引く美味しさの風雅巻き、お土産に良いですね。
お土産でもらって食べて、最初は単なる海苔を巻いたおせんべいって感じの印象のようですが、次々に出てくる豆に、ビックリされるようですね。
この珍しさも重なって、今では熊本のお土産では、人気の商品です。
飴とは言っても、一般的な飴のイメージではなく、食感は柔らかいです。
朝鮮飴は、餅米・水飴・砂糖をこね合わせた餅菓子なんですよ。
もちもち感と甘さ控えめの、素朴でなんだか懐かしく思われる味わいです。
様々な説があるのですが、元来こういう餅系のお菓子は、日持ちのする飴とされていたようです。
ですので、長生飴と呼ばれていたようですね。
朝鮮飴は熊本の伝統銘菓、昔からの人気の高かったお菓子が朝鮮飴なんです。
文禄・慶長の役、つまりは朝鮮出兵の際、肥後の藩主である加藤清正の軍が携行したようです。
そして、戦場では兵糧として役立てていたと云われ、
そこから、朝鮮飴と呼ぶようになったとの由来があります。
朝鮮飴は、清正製菓株式会社独自の製法、蒸気釜による練り上げによって作られています。
お菓子の名前が朝鮮飴、飴とは言っても一般の飴のように固くは無いんですよ。
どちらかと言えばお餅のようなお菓子で、素朴な美味しさが人気です。
歌瀬どぶろくは、米作りからこだわって、夫婦二人三脚で作られる、とても希少なお酒で、
日本有数のどぶろくコンテストの受賞歴もあります。
昔ながらの炊いた米に、米麹や酵母などを加える製法で作られています。
白濁のどぶろくで、口に含むと、甘くてシュワっと口に広がる発泡感、とっても爽やかです。
歌瀬どぶろくは完全自家製、ご主人が栽培した米を使って、杜氏である奥様が醸造を。
一度に出来る仕込みは僅か40本程度、年間400本程の生産で、希少価値も高いお酒です。
熊本県南小国、「どぶろく特区」に認定された場所で、「どぶろくの町」と呼ばれています。
町おこしの一環行事ということで、様々などぶろくが、南小国で作られています。
その中でも、仁連地区の銘酒として有名なのが仁連なんですね。
仁連の原料となっているのが、地元で自家栽培しているコシヒカリやミネアサヒで、
保存料&酸化防止剤などは一切使わずに、安全にとことんこだわって作られています。
ビン詰めした後も発酵がすすみ、辛さやコクが増してきて、味の変化が楽しめるどぶろくです。
熊本を代表する銘酒は、いくつかありますが、中でもおすすめなのが、阿蘇の酒れいざんです。
蔵元は、1762年創業、阿蘇の造り酒屋「山村酒造合名会社」。
山村酒造のこだわりは、主原料となる米と水、そして、造り手です。
霊山阿蘇の山水を贅沢に使用して、阿蘇の激しい寒暖差が「山の酒」を生み出しています。
大吟醸は、華やかな香りと豊かな味わい、そして純米吟醸酒はマイルドでスッキリとした飲み口です。
様々な味のれいざんが揃っているので、全ての味を比べて、お気に入りを見つけてくださいね。
地元から愛され続けている日本酒、それは、熊本を代表する地酒の1つ、れいざんです。
創業以来250年以上の伝統を守り続けながらも、斬新なアイデアを取り入れている山村酒造が、雄大な大自然に溢れる阿蘇山のふところ高森町で、酒造りに勤しんでいます。
現在、れいざんは、熊本や九州の一部以外には、ほとんど出ていません。
店舗で購入するとなると、熊本以外での入手はかなり困難のようですので、観光に行った際は蔵元の山村酒造さんにぜひ立ち寄ってみてください、酒造と販売所が併設しており試飲をしてから購入ができますよ。
ただし、日本国内であれば、山村酒造のネットショップでの購入ができるそうですよ。
主に阿蘇地方の中部で栽培されている赤どいも、その赤い茎を使って作った漬物があかど漬です。
あかど漬は、独特の酸味と歯ごたえある食感が特徴で、他に類を見ない漬物です。
塩分濃度が低い漬物なので、昔は漬け込む時期の秋でしか食べられなかったそうです。
でも、現在では冷凍保存されて、一年中食べることができるようになりました。
昔からこの地域には、阿蘇地方独自の呼び名と種芋が伝え続いていました。
色彩&形状、そしてその食べ方から「阿蘇の馬刺」と呼ばれているんです。
あかど漬け、生姜醤油を付けて食べると、もう絶品です。
食べ方が同じと言うことで「阿蘇の馬刺し」と呼ばれているとか、漬物なんですけど面白いですね。
あかど漬けを漬け込む作業が行われるのが旬の秋、阿蘇の秋の風物詩となっています。
美味しいあかど漬けを購入するのは、9月中旬から10月の時期に限られます。
阿蘇市内にある、農産物直売所に「あかど漬けあります」という表示が目印ですね。
まとめて買ってきて冷凍しておけば、長期で食べられますが、一気に食べてしまいそうですね。
阿蘇の環境で育ったトマトは、味も濃厚で甘み&酸味のバランスも絶妙なんです。
その阿蘇のトマトをこれでもかと使って、そこに砂糖・玉ねぎ・塩・醸造酢・香辛料を加えて仕上げた自然素材のケチャップが阿蘇ものがたりケチャップなんです。
阿蘇ものがたりケチャップは、トマトの味が充分に活かされた、阿蘇の恵みが凝縮された味わい。
フライドポテトやホットドッグに付けて食べるのも、美味しいですよね。
チキンライス・パスタソース・卵料理などの料理にも最高、様々なとこで活躍してくれます。
阿蘇ものがたりケチャップを製造しているのが、工房・阿蘇ものがたりです。
阿蘇の特産物を主原材材料として、そこにひと手間かけて、高価値なものを作っている会社です。
熊本県産や阿蘇産の野菜のみを使い、更には減農薬にもにこだわって、安心・安全の手作り商品を生産して販売しています。
工房・阿蘇ものがたりは、トマトジュースの生産から始まり、現在においては、ケチャップやウスターソースなどと、様々な商品を取り扱っている会社です。
阿蘇はちみつロールケーキは、厳然された地元の素材にこだわった和洋菓子です。
このロールケーキは、菓心なかむらの人気商品で評判なんですよ。
スポンジケーキは、小麦粉・砂糖・卵などに国産はちみつをたっぷり加えて、焼き上げています。
それに、はちみつ入りの生クリームをふんだんに使い、巻き上げて作り上げたやさしい口当たりで
なんだかホッとできるようなロールケーキですね。
阿蘇はちみつロールケーキは、お子様からお年寄りまで好んで食べて頂いています。
リコピン・ギャバを多く含み、トマトの高級品種でもあるのが、ももたろうエイトです。
そのももたろうエイトを、思いっきり使用して作り上げたロールケーキが、阿蘇とまとろーるです。
クリームを挟んだのみのシンプルケーキ、材料&工程にこだわる、1日10個の限定品です。
新鮮なトマトをじっくり煮詰め、丁寧に裏ごし、トマトの自然な甘味が引き出されています。
阿蘇の野山で育った鶏の卵、白川水源から汲み上げた天然水、地元産にこだわった逸品です。
まるでレアチーズのような、優しい甘さを満喫しましょう。
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