オーストラリアのお土産人気15選!ばらまきに定番のグミやチョコ、コスメをご紹介!
405648views- 住所:
- 100 Market Street Sydney NSW 2000
- 電話番号:
- (02) 9265 9333
- 営業時間:
- 9:00~21:00(ただし時期によって若干変動あり)
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オーストラリアを旅する目的は、大自然と触れ合うことができること。有名なグレート・バリア・リーフをはじめ、たくさんの世界遺産や有名観光スポットをご紹介します。オーストラリア大陸全てを網羅した女子旅。日本では体験できない、ダイナミックなオーストラリアの大自然が待っています。
オーストラリア・シドニーには、街を象徴するランドマークタワーがいくつかありますが、シドニータワー(Sydney Tower)もその中の一つです。地上250m、マッチ棒を垂直に立てたようなタワーの外観はひときわ目立ちシドニーで最も高い建物。
展望台からはオペラハウスやハーバーブリッジ、360度に広がるシドニーの華やかな街並みを見渡すことができ観光客にも人気です。チケット代には、展望デッキへの入場およびシドニーの魅力がわかる4Dシネマ鑑賞が含まれます。
シドニー港は世界三大美港の一つで、とても美しい港です。シドニーを訪れたなら観光スポットめぐりだけでなく、忘れてならないのがシドニー湾クルーズ(Sydney Harbour Cruise)。シドニー湾をめぐるクルーズは、ランチからディナー、サンセットなど目的別にさまざまなプランが用意されています。
シドニーの夜をゴージャスに楽しみたいなら豪華ディナークルーズを、景色もいいけどお料理もという「花よりだんご」タイプの女子ならランチクルーズがおすすめです。もっと気軽にリーズナブルに楽しむなら、ティーサービス付のクルーズもあるので事前チェックしてみるといいでしょう。
ダーリングハーバー(Darling Harbour)は、シドニーでも近年注目を集めているエリアでローカルにも人気です。ダーリングハーバーはもともと貿易で栄えていた港で造船所や倉庫が建ち並ぶエリアでしたが、1980年代頃から再開発がはじまり、現在では映画館、ショッピングモール、レストラン、バーが軒を連ねています。
このダーリングハーバーの一帯は一般車両は入ることができないので、のんびり過ごしたい女子にはおすすめです。天気がよければオープンカフェでお茶をしたり、ウィンドーショッピングや素敵なスポットを写真におさめるのもいいですね♪
ダーリングハーバーのでの観光なら、シーライフ・シドニー水族館(SEA LIFE Sydney Aquarium)はいかがでしょう?水中トンネルを散策しながらサメやエイを間近で見ることができたり、あの有名なグレートバリアリーフに住む熱帯魚や日本でも珍しいジュゴンを見ることができます。
水族館というと子供っぽいイメージがありますが、シーライフ・シドニー水族館は大人も楽しめオーストラリアの海洋生物を垣間見ながら、日本とはスケールの違う大自然に触れることができるでしょう。室内なのでシドニーの暑さ・寒さも、つかの間しのぐこともできますよ。
ボンダイ・ビーチ(Bondi Beach)は、シドニーが世界に誇る有名ビーチの一つ。国内外を問わず、映画やテレビ番組にも度々登場する美しいビーチです。このビーチでは年間を通じてさまざまなイベントが開催され、中でもシドニー中心部からボンダイ・ビーチまでのマラソン、「シティー・トゥー・サーフ(City to Surf)」へは多くのランナーが参加します。
美しいビーチの散策なら、タマラマ(Tamarama)、ブロンテ(Bronte)、クージー(Coogee)がおすすめです。また高級レストラン「ボンダイ・アイスバーグ・クラブ(Bondi Iceberg Club)」での食事もいかがですか?
ボンダイ・アイスバーグ・クラブは、ボンダイビーチの端にある古い歴史をもつビーチクラブ。世界で唯一の冬季スイミングクラブに認定されています。クラブ一番の魅力は海面と隣合ったインフィニティ―・プール(Infinity Pool)です。クラブ会員でなくても入場料を払えばプールを利用できるので、話題のスポットで羽をのばすのもいいですね。
またボンダイ・アイスバーグ・クラブでは、絶景を臨みながら食事もできます。おすすめは生牡蠣や大エビ、ホタテ、ムール貝等、新鮮なシーフードをグリルした「シーフードの盛り合わせ(Icebergs Seafood Platter For Two)」は絶品!仲間同士シェアをしながら、お気に入りのカクテルと共にどうぞ♪
ブルー・マウンテンズ国立公園(Blue Mountains National Park)は、オーストラリアならではの大自然が満喫できる世界遺産にも登録された絶景の地。100万ヘクタールにも及ぶ国立公園には、巨木の森林、砂岩の岸壁、渓谷、滝など手つかずの自然を目の当たりにすることができます。
シドニーからは車で2時間程度なので、現地発のオプションツアーなどを利用するといいでしょう。時間に余裕があれば、3日間ほどゆっくり廻るのがおすすめ。山ガールにはうれしい、自然いっぱいのハイキングコースやブッシュウォーキングも楽しめます。絶景ポイントに立つ時、そこであなたは何を感じるのでしょう。
ブルー・マウンテンズ国立公園を訪れたなら、絶対行くべき観光スポットが「ジェノラン鍾乳洞(Jenolan Caves)」。鍾乳洞にはいくつか洞窟があり、個人的に自由な散策は残念ながらできません。公式ガイドが案内をしながら、ツアー客団体での見学となります。
言うまでもありませんが洞窟内は暗く滑りやすいので、ツアーに参加するのであれば履きなれたスニーカーのようなものがいいでしょう。参加するツアーによっては、入る洞窟が違うようなので事前にチェックをしておいた方がいいかも。
ケアンズから船で1時間程度。そこは手つかずの自然が残る、1日上陸100名限定の無人島「フランクランド諸島(Frankland Islands)」。1日100名限定なので、個人では行くことができないため、ツアー参加が必至となります。
フランクランド諸島の中でもノーマンビー島(Normanby Island)(※フランクランド島ともいう)は、地元でもあまり知られていないウミガメの産卵地。ここではシュノーケリングで、色鮮やかな熱帯魚や珊瑚を間近で観察するのがおすすめです。イソイソと移動したりすることもないので、のんびりゆったりと時間の経つまま過ごすのが醍醐味です。
オーストラリアの大自然を満喫する上で、その中心となる街がケアンズ(Cairns)です。ケアンズはグレートバリアリーフの玄関口であり、熱帯雨林の村やフランクランド諸島へ行く拠点ともなっています。
観光だけではありません。バンジージャンプやラフティング、ハングライダーなどさまざまな種類のスポーツやアクティビティが盛んなのも有名です。オーストラリアの醍醐味はやはりその手つかずの大自然なので、ケアンズに滞在しながら各種オプションツアーやスポーツを楽しむのも他にはないユニークな女子旅です。
多くのダイバーの憧れの地、グレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)。世界遺産にも登録され、巨大な珊瑚礁やかわいい熱帯魚、ナポレオンフィッシュやウミガメと出会える最高峰の地です。事前準備としてケアンズ・ビジター・センター(Cairns Visitor Centre)に立ち寄るのがおすすめ。ダイビングの講習や、さまざまなツアーに申し込むことができ要チェックです。
ダイビングもいいけれど、もっとスリリングな旅を味わいたい女子におすすめなのが、グレート・バリア・リーフ遊覧飛行。セスナ機から見下ろす絶景は遊覧飛行でしか味わえない、特別なもの。うれしい悲鳴は、帰国後の大切な思い出となるでしょう。
グレート・バリア・リーフで最も人気のある島、それがハミルトン島(Hamilton Island)。ハミルトン島からはハート型をしたサンゴ礁(Heart Reef)や、世界で最も美しい白砂のビーチ「ホワイト・ヘブン・ビーチ(White Heaven Beach)」にも近く、多くの旅行者が訪れる人気スポットです。
島内では名物のバギーでドライブしたり、マリンスポーツはもちろん、オーストラリアを代表するレストランやカジュアルなショップまで旅行者が遊び疲れるほどのアクティビティー満載です。ビーチフロントのビーチクラブでのんびりするのもいいでしょう。
オーストラリア・クイーンズランド州北東部に広がる熱帯地域は、1億3000年前に形成された世界最古の熱帯雨林です。19世紀にはケアンズから約34kmに渡り鉄道が敷かれ、熱帯雨林の山奥にある小さな村・キュランダ村(Kyuranda Village)とを結び、錫鉱山へと食料が運ばれていたのだとか…。
現在ではこの鉄道はグレートバリアリーフを横目に、熱帯雨林や断崖の滝など、オーストラリアの大自然の模様を私たちに見せてくれます。世界遺産にも登録されているケアンズ~キュランダ間をぜひ女子旅の1ページに刻みませんか?
キュランダを訪れたらぜひ味わってほしいのが、ジャーマンタッカー(German Tucker)です。外のワゴン販売とレストラン店内の両方で味わうことができ、名物はドイツ仕込みのソーセージが美味しいと評判のホットドッグ。
多くのガイドブックにも紹介されていて、キュランダを訪れた人は必ず立ち寄るという名店です。2017年にはジャーマンタッカー同様のカフェが閉店してしまったため、現在はこのジャーマンタッカーのみが食事のできるスポットのようです。近くにはホームメイドのワゴンアイスクリーム屋さんもあるので覗いてみるといいでしょう。
オーストラリアといえば、カンガルーやコアラなどのかわいい動物たち。ここローンパイン・コアラ・サンクチュアリー(LONE PINE KOALA SANCTUARY)はブリスベン(Brisbane)の中心部からわずか12kmの距離にある、世界最大の「コアラの楽園」です。
ここでは単なる動物の鑑賞に留まらず、コアラを抱っこしながら記念撮影をしてくれたり、カンガルーなどオーストラリア特有の野生動物と戯れることができます。園内には130頭ものコアラや、ウォンバット、カンガルー、ワラビーなど動物好き女子にはたまらないスポットです。
ブリスベンは、シドニー、メルボルンに次ぐオーストラリア第三の都市です。街並みは都会らしくモダンで活気があり、少し離れるとそこには大自然が広がる誰もが虜になってしまう美しい街。
ブリスベンの魅力を知るには、まずストーリー・ブリッジ(Story Bridge)に登るといいでしょう。美しい街並みを一望でき、日中だけでなくサンセットはまた格別です。時間の余裕があれば、ブリスベン川(Brisbane River)をカヤックで下るアトラクションもおすすめです。
ウルル・カタ・ジュタ国立公園 (Uluru-Kata Tjuta National Park)は、オーストラリアでも有数のアボリジニの聖地です。「ウルル」とはエアーズ・ロック(Ayers Rock)を指し、「カタ・ジュタ」はマウント・オルガ(Mount Olga)のことをいいます。
ウルルは周囲が9.4km、高さは340mもある一枚岩ですが、実は地上には全体の10分の1しか姿を現していないというから驚きです。国立公園内には、哺乳類・鳥類、レースモニター(Lace Monitor)という世界で2番目に大きいトカゲも生息する貴重なエリアとなっています。またウルルはアボリジニの聖域という理由から、エアーズロック登頂は2019年10月26日から禁止となる予定です。
ウルル・カタ・ジュタ国立公園からほど近い場所に、エアーズ・ロック・リゾート(Ayers Rock Resort)があります。このリゾートには4つのホテルに2つのキャンプ場、さらにインフォメーションセンターやショッピングセンターまであります。
ショッピングセンター内にあるツーリストインフォーメーションセンターでは、エアーズロックの観光や、ヘリコプターによる遊覧飛行、さらにレンタカーなどの手配もでき、まさにショッピングだけではない砂漠のオアシスです。
オーストラリアで日本人も多く滞在している都市と言えば、ゴールド・コースト(Gold Coast)。そんなゴールド・コーストの魅力は、美しいビーチと白い砂浜です。代表的なビーチは「サーファーズ・パラダイス・ビーチ(Surfers Paradise Beach)」で、ローカルだけでなく世界中から多くの観光客が集まる中心スポットです。
そんなゴールド・コーストの街並みを全て見渡せるポイントが、スカイポイント・オブザベーション・デッキ(Sky Point Observation Deck)。オーストラリア唯一のビーチサイドにある展望台で、地上77階から見下ろす絶景は言葉になりません。日中だけでなくサンセットはまた格別なので、ゴールド・コーストを訪れたなら行くべきマストスポットです。
展望デッキには、同じく「SkyPoint Bistro+Bar」があります。ここでのおすすめは、ビュッフェスタイルの朝食。毎朝7:30から営業していて、コーヒーや紅茶、フレッシュな果物や焼きたてのパンやクロワッサンを思う存分味わうことができます。
何と言っても、目に映るのは360度に広がるゴールド・コーストの朝景色。金色に輝く太陽と、コバルトブルーの海に白い砂浜を眺めるだけでテンションは上がります。夜はバーとしても営業していて、クラブ音楽やカクテルも味わうことができるおすすめスポットです。
ユーレカタワー(Eureka Tower)は、メルボルン(Melbourne)市内にある地上297m・88階建ての超高層ビルで南半球随一のタワーです。スカイデッキからは、メルボルン市街の素晴らしい景観を眺めることができ、側面にはり出したガラスキューブの中に入ると世界初のエッジ体験、スリル体験が味わえます。
スカイデッキは毎日10:00から夜22:00までの営業なので、いつもと違うメルボルン市街を眺めるなら夜がおすすめです。同じ階にあるキオスクでは軽食やドリンクの販売、さらに高級ビールやワインもあるのでロマンチックな景観はより一層輝くことでしょう。
メルボルンは世界でも住みやすい街として常に上位にランクし、オーストラリア国内でもカフェ発祥の地として知られています。観光の途中でほっと一息カフェめぐりをするなら、ホープトン・ティールーム(HOPETOUN TEA ROOMS)がおすすめです。
ローカルはもちろん観光客からも人気のティールームは、メルボルンでは珍しく行列のできるカフェなのだとか…。19世紀の創業以来、歴史あるティールームは内装もビクトリア調のままでおしゃれな雰囲気です。スイーツもどれも美味しそうで目移りしてしまいそうですが、ここはハイティー(High Tea)という予約制のアフターヌーンティーはいかがでしょう?ただし人気店の人気メニューなので、2ヵ月先まで予約でいっぱいなのだそうですが運が良ければぜひお試しあれ♪
西オーストラリア州には、野生の花々を巡るフラワー街道(Wild Flower Road)があります。その数なんと11街道で見られる花の種類や時期も異なり、日本では見られない花々ばかりです。
中でもおすすめ街道はパース(Perth)から北へ400kmのエリア、ムレワ(Mullewa)という小さな街まで続く「エバーラスティング街道(Everlastings Trail)」。その名の通り、ピンク・エバーラスティングが一面に広がるフラワーカーペットが最大の見どころです。またリース・フラワー(Wreath flower)という、ムレワ周辺のみで生息するワイルドフラワーは必見。この花を見るためだけに、ツアーに参加する人も多いのだそうです。
パースから東へウェーブロック(Wave Rock)までの約350kmのエリア、ウェーブロック街道(Wave Rock Trail)もおすすめです。このエリアはワイルドフラワーの宝庫で、多種多様な花々を見ることができます。
ウェーブロックへ繋がる、ブルース・ロック(Bruce Rock)やハイデン(Hyden)などの小さな街の郊外ではワイルドフラワーの代表格、レッド・レシュノルティア(Red lechenaultia)を見ることができます。真っ赤に染まった群生した光景は、圧巻です。
スワンバレー(Swan Valley)は、西オーストラリア州に広がる歴史古いワインの産地です。スワン・バレー・フード・アンド・ワイン・トレイル(Swan Valley Food and Wine Trail)を巡りながら、オーストラリアの美味しいワインや食事をのんびりと味わうのも至福のひとときです。
現地ツアーに参加するのもいいでしょうし、土地勘があればレンタカーや自転車で巡るのもおすすめです。とにかく広大な大地を急ぎ足で廻るのではなく、ゆったりのんびりと気ままに巡るのがスワンバレーの醍醐味なので、お気に入りのワイナリーを探してみるのもいいですよ。
スワンバレーでどのワインを味わおうか迷ったら、まずおすすめしたいのがシッテラ・ワイナリー(Sittella Winery)です。スワンバレーの中心にあり、肥沃な土壌と夏の暑さ、冬は湿潤な気候を経て育てられたブドウはとてもフルーティ。
ソーヴィニヨン・ブラン(Sauvignon Blanc)は、繊細な口当たりと風味豊かなクリアな飲み心地が特徴で日本人にも好まれる味に仕上がっています。また発泡酒ならシェニン・ブラン(Sparkling Chenin Blanc)がおすすめ。ほのかな酸味と甘みが相まって、絶妙なバランスの味わいに虜になりそうです。
シャーク湾(Shark Bay)は、パースの北850kmに位置し島々が点在するエリアです。このエリアには、地球最古の生物「ストロマトライト(stromatolite)」という藻の一種やジュゴン、ザトウクジラ、ミドリウミガメなどが生息する貴重な保護区として世界遺産にも登録されています。
シャーク湾ほぼ一帯が水深10mの浅瀬なので、ストロマトライトを間近で観察することもできます。ストロマトライト近くには、人為的に傷つけられないよう人が歩けるような桟橋が作られているので干潮時は見ごろです。辺りの海水には通常の2倍近くもの塩分が含まれているということなので、自然の法則のまま生息する生き物を感じることでしょう。
シャーク湾を訪れたなら忘れていけないのが、シェル・ビーチ(Shell Beach)。その名のとおり、砂浜は白い貝殻で埋め尽くされた世界でも珍しいビーチです。約4000年も前から貝殻は堆積し、石灰岩となってはまた貝殻の層ができ、深いところでは10m・約110kmにも渡り続いています。
周辺の街デナム(Denham)では、この貝殻を利用したブロックが街の至るところで建物の壁に利用されているようです。夏の暑さをしのぐ貝殻の壁はレストランや駅などでも見られ、なんともオーストラリアらしいユニークさがあります。
オーストラリア南西部には、この世のものとは思えない自然界の不思議があります。それがヒリアー湖(Lake Hillier)です。この湖の何が不思議かと言うと、紛れもないその水質がピンク色をしています。
なぜ湖の色が鮮やかなピンク色なのかは、現在でも解明されていないのだとか…。こんなにもくっきりとしたピンク色なのに、人間や野生動物には影響がないというから不思議です。まさに人間の知識や想像をはるかに超える、自然界が作りだす産物といっても過言ではないでしょう。
ヒリアー湖など西オーストラリアを旅するなら、パースを起点とするといいでしょう。パースは世界屈指の美しい街としても知られ、動物園や水族館・植物園などが建ち並ぶ自然多く過ごしやすい街としても人気があります。
市内をのんびりピクニックしたり、スワン川(Swan River)をクルーズしたりと街の美しさや魅力を存分に味わうことができます。おしゃれな雰囲気をもっと感じたいなら、クルーズでフリーマントル(Fremantle)という小さな港町へ行ってみてはいかがでしょう?建物のほとんどがコロニアル調で異国情緒が漂い、可愛らしいカフェもたくさんあります。
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