- 住所:
- 7 Lam So'n Square
- 電話番号:
- 08-3829-9976
- 開館時間:
- 公演により異なる
- アクセス:
- ベンタイン市場から徒歩10分
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ベトナム南部の街・ホーチミンへの一人旅で訪ねたいおススメスポットをご紹介します。イートインOKのB級グルメ店や、地元ホーチミンっ子に人気のカフェ、夜通し盛り上がりをみせるナイトスポットもご案内!おしゃれなお土産選びもこれで決まり♪
ベトナム南部に位置するホーチミンは、商業都市として知られ、かつてはサイゴンと呼ばれていました。日本からは直行便で約6時間ほど。時差は2時間です。
1885年まで、約千年にわたって続いた中国による統治、そしてそののち約九十年にわたるフランスの統治の歴史なくしてベトナムを語ることはできません。社会主義国家として独立した現在でも、二つの国の統治下だった頃の名残りを街に見つけることができます。ドンコイ通りのランドマーク・市民劇場(しみんげきじょう)も、その一つです。
1898年に建築された市民劇場は、フランス人建築家ウジェーヌ・フェレによるもの。パリのオペラ座に似せて作られました。1956年以降は下院議員の議場として使われていましたが、現在はふたたび劇場としての役割を担っています。通常、館内は非公開ですが、週末にはショーやイベントが催されることも。
バロック様式の建造物は、夜間にはライトアップされ、より一層幻想的な雰囲気に。一帯は「東洋のプチパリ」とも呼ばれています。
1883年に建築された「サイゴン大教会」は、カトリック教会。市民劇場から歩いて5分ほどの場所に位置しています。目印は高さ57メートルの二つの尖塔と、教会前のマリア像。積み上げられた外壁の赤レンガは、建築当時フランスから運ばれてきたものです。入口横と祭壇にあるステンドグラスの美しさにも目をひかれます。
日曜日には多くの信者がミサに集う、この教会。平日には、ウェディングドレス姿で写真をとる新婚カップルの姿も多く見受けられます。
サイゴン大教会は入口正面にマリア像がたっていることから「聖母マリア教会」とも呼ばれています。十数年まえには、このマリア像が涙を流した、という驚きのニュースが流れたこともありました。
そんなサイゴン大教会を真下にのぞめる、とっておきの絶景スポットをご紹介します。教会裏にある大型デパート・ダイヤモンドプラザ別館のベランダからは、プチパリと呼ばれる1区の街並みを見渡せます。入場も無料なので、気軽に立ち寄ってみてはいかがですか?3階にはフードコートもあるので、ちょっと休憩するのにもピッタリですよ。
サイゴン大教会から歩いてすぐのところにある「中央郵便局」は、1891年にフランス政府による電通施設として完成しました。鉄骨の設計を担当したのはフランスのエッフェル塔を建築したギュスターヴ・エッフェル。パリのオルセー美術館駅舎をモデルにしたとされる建物はまるで、ヨーロッパの駅のよう!
弧を描くようなアーチ型をした天井はガラス張り。正面奥に目をやると、ベトナム独立運動を指導したホー・チ・ミン氏の巨大な肖像画があることに気づきます。
モザイク模様の床、木目調のベンチがクラシカルな館内には木製の電話ボックスがあります。残念ながら現在は電話機が取り外されており、ここからの通話はできません。ボックス上の壁にはサイゴン時代の地図「1892年当時のサイゴン」がかかっており、趣が感じられます。館内にはギフトショップもあり、小物入れやポシェットなど、ちょっとしたお土産を買うことができます。
現役の街の郵便局として市民に親しまれているこちらでは、手紙を書くこともできますよ。大体一週間から十日ほどで届くようです。
フランス統治時代の歴史的建造物を見学したら、ちょっと足が疲れてしまいましたね。中央郵便局そばの人気カフェでおいしいベトナムコーヒーをいただきましょう。
コンカフェ(Cong Caphe)は、ハノイ発のコーヒーショップ。地元の若者の間で人気です。店内のコンセプトは南北統一以前の北ベトナム。テーブルやクッション、床などインテリアは古きハノイをイメージして作られています。店員さんの衣装も北ベトナム軍をイメージした緑色の軍服風なんですよ。衣替えがあり、伝統衣装のアオザイになることもあります。まるで、タイムトリップしているよう♪
コンカフェ窓際の席から、ドンコイ通りの景色が一望ですよ。ところで、ベトナムのコーヒー生産量は世界第二位だということをご存じですか?コーヒーを飲む文化も、フランス統治時代のなごりで、深炒りの焙煎とコクのある味わいが特徴です。ステンレスのフィルターで一杯ずつ抽出し練乳と混ぜていただきます。
ココナッツのスムージーとコーヒーを混ぜた「ココナッツミルクコーヒー」やミルクたっぷりの「more milk than coffee」がおススメ。
市民劇場から徒歩3分ほど。マックティブーイ通りの路地裏には、手ごろな価格でベトナムの伝統工芸品・バッチャン焼きが手に入る人気店「オーセンティック(Authentique)」があります。バッチャン焼きの歴史は古く、10世紀ころには生産が始まり、多くが輸出され日本の茶人たちにも親しまれてきました。
お店に足を踏み入れて、ビックリ!所せましとすてきな陶器が並べられています。調味料入れやティーポットなど、食卓に彩を与えてくれるアイテムがたくさんありますよ。
ところでバッチャン焼きとは、いったいどのような陶器なのでしょうか?バッチャン焼きは、ベトナム北部の村・バッチャン村で作られた陶器のこと。トンボや金魚、花など自然のモチーフが赤や青で描かれているのが特徴です。筆で一つ一つ丁寧に描かれた模様は、どれをとっても同じものはありません。落ち着いた色合いは、和食の盛り付け皿としても、大活躍してくれそうですね。
「オーセンティック」は、刺繍入りのクッションカバーなど陶器以外のオリジナル商品の取り扱いも豊富です。
職場やご近所さんへのバラマキ土産にピッタリなのは、ドンコイ通りに店をかまえる雑貨店「バタフライ(Butterfly)」。1階にはファッション用品や日用品などの生活雑貨が置いてあります。刺繍がたくさん施されたバッグやポーチ、ストールなどがリーズナブルな価格で手に入るので、ぜひ立ち寄ってみてください。
特に日本人に人気なのは、オリジナルハンコ。見本の冊子から絵柄を選んで、さらに追加で好みをオーダーしてもOK。日本円で300円ほどです。
ベトナムには花モン族、クメール族、ヌン族、ロロ族など五十ほどの少数民族が暮らしています。個々の部族に、それぞれ伝わる伝統的な刺繍や染物があります。バタフライでは、少数民族のひとたちが作ったポーチや財布、バッグ、クッションカバーなどを販売。お気に入りのデザインを見つけてください。
店の2階では、コーヒーやお茶、お菓子などの食品を取り扱っていて、試食もできます。
旅先で気になるのは、地元の人がどんなものを好んで食べているのか?どんなものに興味を持っているのか??ということ。そんなとき、ローカルの食材が手に入るスーパーは楽しい観光スポットになります。ドンコイ通りのショッピングモール・ラッキープラザ内にある「タックス・スーパーマーケット(Tax Supermarket)」は観光者向けのアイテムが充実しています。
あまり大きくないスーパーなので、足が疲れる心配もありません。売り場の入口には日本語での表記も。安心ですね。
おうちでベトナム料理を作りたいという方は、インスタント食品を買いましょう!ライスペーパーやインスタント麺の焼きそばなどはいかがですか?一緒にエビのペーストやココナッツのカラメルソースを購入するのもいいですね♪ライム風味の塩コショウは魚介類の味付けにピッタリ。おいしそうな食材ばかりで、目移りしてしまいます。
お酒のおつまみにピリ辛のアンチョビスナックをどうぞ。そうなると333ビール(バーバーバー)も欲しいところですね!
さて、少しおなかがすいてきませんか?小腹を満たせるご当地グルメを食べて、ちょっと一息つきましょう。ベトナムがフランスの統治下にあった19世紀末には、ベトナム全土にパン食の文化が広まりました。外はカリカリ、中はフワフワのバケットにハム、オムレツ、コリアンダー、焼き豚など、お好みの具材を入れるベトナム風サンドイッチ「バインミー」は朝食の定番。
バインミーのお店が立ち並ぶホーチミンでは、屋台も多くみられます。お値段は日本円で300円ほど。ボリューム満点で満足!
市民劇場から歩いて15分ほど。バインミーの老舗として50年前から地元民に愛されている「ニューラン(Nhu Lan)」があります。こちらではローストポークときゅうりがサンドされた「BBQのバインミー」や鶏肉、ネギ、赤唐辛子がおいしい「鶏肉のバインミー」をいただけます。イートインOKという点も一人旅にはうれしいポイント♪
朝の4時から深夜まで営業しているので、重宝します!ホーチミン滞在中に何度も足を運んでしまいそうですね。
市民劇場から徒歩7分。ホーチミン市の中央に、大小2000のショップが集まる「ベンタイン市場」があります。雑貨や化粧品、ファッション用品など、あらゆるものがそろい観光客でにぎわっています。交渉次第では安くお土産を手に入れられるかも!午後には、よりいっそう込み合うので午前中の散策がおすすめです。
市場内は「野菜」「化粧品」「陶器」などジャンルごとにお店がならんでいます。食堂でベトナム料理を食べてみるのもイイですね!
ベンタイン市場でお買い物をすませたらベトナムグルメを食べに「ティエムアン・カットゥーン(Tiem An Cat Tuong)」へ行きましょう。市場から5分ほどの場所にある、こちらでいただけるのは定番ソウルフードのフォー。他店より麺が太いのが特徴で、あっさりとしたハノイ風の鶏スープが病みつきになる旨さです。
春雨を使ったミエンや米粉でできた、ブンなどフォー以外の麺料理も楽しめますよ。店に入るとすぐ、大量の鶏肉が特大の寸胴で煮込まれているのが目に入ります。ビックリしないでくださいね!
平均気温は22度。高温多湿なベトナムでは水分補給を忘れずに。ひんやりと冷たいローカルスイーツをいただくのも良いですね!
アイス専門店「ケム・バクダン」の看板メニューは、新鮮なフルーツを使ったココナッツアイスと「バクダンアイス」。バクダンといっても、日本語の爆弾とは何の関係もないそう。ベトナムのバクダンは、ベトナム戦争前まで使われていた地名です。ちょっとビックリしてしまいますよね。さて、どんなアイスが食べられるのでしょう?
ココナッツの実がそのまま器になったアイスクリーム「ケム・チャイ・ユア(Kem Trai Dua)」は11万ドン。日本円で約550円です。ココナッツの実を削って食べられるのが楽しいですよね♪お店の看板メニューです。ドリアンが盛られたアイスやイチゴ、タロイモが使われたアイスもありますよ。ビールやジュースなどの冷たいドリンクもどうぞ。
気軽に立ち寄れるオープンカフェ風のケム・バクダンは、りんごのマークの看板が目印です。絶品のバクダンアイスをご賞味あれ。
ベンタイン市場南門から徒歩5分ほど。世界中のバックパッカーが安宿を求めて集まるブイビエン通りへは夜のおでかけがおススメ。午前4時ごろまで盛り上がりをみせるこの通りでは、若い地元民と旅人が入り混じって酒盛りをするなんてシチュエーションもざら。店に入りきらないお客さんたちは、路上に置かれたプラスチックの椅子に座りカンパーイ!
バーではビールを片手にビリヤードを楽しんだり、外国人ツーリストと友情をはぐくんだり。これぞ異国のナイトスポットといった感じ!
人気のバー「アレブ―(Allez Boo)」はテーブルやイス、外観まで全てが竹造りのアジアンテイスト。朝から晩まで営業していて、夜はまるでお祭りのよう。「sahara(サハラ)」や「OCEAN (オーシャン)」などのクラブでは、薄暗い中、大音量で音楽がかかり、サウンドにあわせ踊りを楽しいんでいる人の姿も。
スリが多く決して治安が良いとは言えない地域です。マリファナや賭博の誘いには注意してください。
ホーチミンから西へ5キロ。ベトナム語で「大きな市場」という意味の「チョロン」というエリアがあります。チョロンには18世紀後半から中華系の人が暮らしはじめ、ホーチミン最大のチャイナタウンになりました。チョロン最大の卸し市場「ビンタイ市場」には2000以上のお店がひしめき合っています。卸問屋がほとんどですが、交渉によっては個人むけに販売してくれる店舗も。
買い付けにきたバイヤーや観光客などで朝早くから活気が溢れています。中国語、ベトナム語、英語などが飛び交う市場の雰囲気を楽しんでくださいね。
ビンタイ市場の入口にちょっとご注目。この建物は1928年に建てられたものです。屋根にはながーいドラゴンの姿があるのが分かりますか?中国の伝統建築である四合院を模したもので、パステル調の黄色が印象的ですね。現在は残念ながら、老朽化のために改築工事中です。仮設店舗で営業をしている店もあるので、立ち寄ってみてください。
さて、一歩足を踏み入れると、この賑わい、ゴチャゴチャ感。アパレル、生活用品、化粧品、お菓子などなど盛りだくさん。改修工事が終了する9月が待ち遠しいですね。
チョロンを訪れたらぜひ立ち寄りたいのが、ビンタイ市場から徒歩10分ほどにある1760年に建立された中国寺院の「ティエンハウ」。中国広東省出身の華僑によって建てられたベトナム最古の中国寺院です。祀られているのは、ティエンハウ(天后聖母)という名の航海安全の女神さま。道教で最も地位の高い神さまでもあります。
多くの人々を海難事故から救ったという伝説があり、故郷を離れて船でこの地にやってきた中華系の人々の信仰を集めました。
もくもくと煙が立ち込める寺院の天井には、大きな渦巻き状の線香がつるされています。この渦巻き線香をつるす体験もできますよ。カウンターで30000ドン(150円)を支払い線香を買ったら赤いお札に名前と日付を書き入れてください。つづいて家内安全、商売繁盛、萬事如意(万事うまくいく)、貴人扶助(徳の高い人から助けてもらえる)の四つの御利益から一つを選んで丸をつけるのも忘れずに!
先端に火を付けたらスタッフにつるしてもらいましょう。お願いすれば自分でつるすことも可能のようです。
旅先では、ほんのちょっぴり自分へのご褒美にぜいたくしたくなるもの。疲れた体をリラックスさせるためにマッサージを受けるのもおススメです。日本よりもお手頃な価格で楽しめるのも良いですね。
「ミュゥミュゥスパ(miumiu)」は現地在住の日本人から高い評価を受けて一躍人気店になりました。現在は5号店まで店舗があり、連日たくさんの観光客が訪れています。足中心のフットマッサージは35分で20万ドン。60分のフェイシャルマッサージは50万ドン。リーズナブルなお値段と清潔な施設で良いという口コミが多いです。
ミュゥミュゥスパに到着したら、メニューからお好みの施術を選びましょう。日本語表記もあるので安心です。また、マッサージの強さの希望をオーダー表に記入するシステムもあるので、大いに活用しましょう!重点的に施術して欲しい体の部位や強度を書きこんで。60分以上のコース利用者は、サウナ・スチームバスの利用もできます。アフタードリンクがおいしそう♪
飛び込み施術が可能な日もありますが、人気店なので予約するのがベスト。公式サイトからオンライン予約が可能です。日頃の忙しさを忘れて癒やされてくださいね。
最後にちょっとぜいたくな老舗ホテルをご紹介。1925年の創業以来、サイゴン川沿いでホーチミンを見守ってきたのは「ホテル マジェスティック サイゴン(Hotel Majestic)」。第二次大戦中には日本軍の兵舎として、そしてベトナム戦争時にはジャーナリストたちの滞在先として利用されました。芥川賞作家の開高健も滞在したことで知られています。
1995年には改築のために、手が入れられましたが当時の趣を残すコロニアル建築は必見です。笑顔のすてきなドアマンが出迎えてくれますよ。
「スカイバー」では宿泊客でなくとも、朝食を食べられます。朝6時から9時までがブレックファーストの時間で、パンや麺類、オムレツ、おかゆなどをビュッフェ形式でいただけます。夜に訪れるのもおススメですよ♪サイゴン川を見下ろすテラスからはクルーズ船の行き来をみながら名物カクテルの「ミスサイゴン」を味わってみては?
ロビーの美しいシャンデリアやアールデコ調のらせん階段など、随所に歴史が感じられる老舗ホテルで至福のひとときを堪能してください。
ベトナム南部の商業都市・ホーチミンには、見どころがたくさん。食文化や建築物にフランス統治下の名残りを感じます。深いコクが味わえるベトナムコーヒーやサンドイッチのバインミーなど、グルメも多いですが、ヘルシーでさっぱりとしたベトナム料理なので、太る心配もありません。。雑貨やスーパーの食料品など、気に入ったものをお土産にたくさん購入するのもいいですね。マッサージで癒やされて、自分時間を味わうことも忘れずに。安全な旅で楽しい想い出をいっぱい作ってください。
読者の皆さんとTapTripで世界1周を目指します!
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