オーストラリアのお土産人気15選!ばらまきに定番のグミやチョコ、コスメをご紹介!
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- Mareeba, Queensland 4880, Australia
- アクセス:
- ケアンズからはバス会社・トランスノース(Trans North Bus)を利用すると便利
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オーストラリアの魅力は大都市と大自然が共存しているところ。そんなオーストラリアを一人で旅するとしたらどこへ行きたいですか?今回はそんなあなたに贈るオーストラリア一人旅、大陸全土にまたがるおすすめスポットを、そして団体旅行では決して行けない観光名所やオーストラリアの魅力をご紹介します。
オーストラリアでも有名なグレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)の玄関口として知られるケアンズ(Cairns)は、多くの観光スポットツアーの拠点として世界中から観光客が集まる場所としても知られています。
ケアンズ郊外へ一人旅をするなら、内陸へ車で1時間ほど移動した小さな町「マリーバ(Mareeba)」はいかがでしょう?アサートン高原(Atherton Tableland)と呼ばれる高原地帯に位置し、町の標高は420m弱。マリーバは世界で最も晴天率が高い地域の一つで、ここでは熱気球ツアーが人気です。辺りが明るくなるころの飛行では、野生のカンガルーやワラビーも見られるそうです。
マリーバは知る人ぞ知る、オーストラリア国内では有名なコーヒーの産地です。国内で収穫されるコーヒー豆の70%以上がここマリーバ産で、周辺一帯はコーヒープランテーションがしのぎを削るエリアです。
中でもとりわけ有名なのが、「ザ・コーヒー・ワークス(The Coffee Works)」。敷地内にはコーヒー工場、ショップ、カフェが併設されていて、コーヒーだけでなく美味しいチョコレートも味わうことができます。ケアンズにも支店が出店しているようですが、是非本店まで足をのばしてみてはいかがですか?
世界最大のサンゴ礁地帯と言えばグレートバリアリーフ( Great Barrier Reef)ですが、その中に浮かぶグリーン島(Green Island)は、数ある島々の中で約600年もの歳月をかけてサンゴ礁の砂が積もってできた唯一の島として有名です。
島は熱帯雨林が茂り、80種以上もの草木、50種以上の野鳥、そしてサンゴ礁を観賞できる貴重な自然環境が残っています。ケアンズを訪れる観光客のほとんどがこのグリーン島を訪れ、宿泊先は島で唯一のグリーンアイランド・リゾート(Green Island Resort)。島を行き来する定期便が去ったあとは、そこには自然のみの静寂した美しさが広がります。
グリーン島での楽しみ方は人それぞれですが、この島へ行くなら上空からヘリコプターでの遊覧飛行がおすすめです。上空から周辺を眺めると、グリーン島がサンゴ礁の中心に位置していることがわかり、サンゴ礁の砂が堆積してできた島ということにも納得することでしょう。
何よりもエメラルドグリーンの海と、緑いっぱいの熱帯雨林が広がる島とのコントラストは息をのむような美しさ。アクティビティのみならずケアンズからグリーン島へ渡る際は、船酔いしやすい人はヘリコプターでの移動も可能です。一人でも申し込み可能なツアーはたくさんあるので、空と陸の両方からグリーン島を満喫できます。
オーストラリア第三の都市ブリスベン(Brisbane)は、ゴールドコーストやアート、美しいリバーサイドなど見どころはたくさんありますが、一人旅の醍醐味としては「クイーンズランド博物館 (Queensland Museum)」がおすすめです。
実はこの博物館、クイーンズランドに関するあらゆる自然・科学に関する資料が展示されています。見どころはなんと言っても、ザトウクジラの実物大の模型や恐竜の骨、そして世界最大のゴキブリなど多岐にわたる展示に目が離せません。一人だからこそ、誰にも気兼ねなくゆっくりと観賞できます。
ブリスベーンを散策途中で、ほっと一息つくならぴったりなカフェ「ボンサイ・ボタニカ・カフェ(Bonsai Botanika Café)」。「Bonsai」と名の付くからにはオーナーが日本人なのかと思いきや地元オージーの方で、お客さんも欧米人とアジア系が半々なのだそうです。
ここでの一番人気は、抹茶を使ったメニュー。抹茶グリーンティー(Matcha Green Tea)や抹茶ケーキは濃厚で本格的な味わいが人気の秘密のようです。有名カフェ店がどんどん撤退してしまうブリスベンのカフェ文化。一度はその本格的な味わいを、一人でもゆったりと過ごせる空間で味わってみてはいかがでしょう。
フレーザー島(Fraser Island)は「世界最大の砂の島」として、世界遺産にも登録されています。島へのアクセスは、ハービーベイ(Hervey Bay)から船でわずかの距離。島での楽しみ方は、砂浜を4WDで爽快に駆け抜けたり、バードウォッチングや周辺ではホエールウォッチングなど、自然を満喫したりするにはぴったりのスポット。
また宿泊施設はビーチ沿いにたくさんあるので、心配はいらないでしょう。モーテルのような簡易式のものからキャビンタイプ、安心のシングルタイプなどお好みに合わせて選ぶことができます。もちろんキャンプもできるので、ワイルドに楽しみたい方にはおすすめです。
フレーザー島の自然を感じながらお茶や美味しいランチを味わうなら、アルカラ・ティー・ガーデンズ(Arkarra Tea Gardens)がおすすめです。エスプレッソや紅茶、ワインとともに、自家製お菓子や地元食材を使用したランチメニューを、外の新鮮な空気の中でいただく味は特別です。
ベジタリアンやグルテンフリーなど、食事制限のある方でも安心して利用できるのも大きなポイント。スタッフもフレンドリーなので会話もはずみ、つかの間の友人同士のような雰囲気に旅も充実さを増すことでしょう。
ゴールドコースト(Gold Coast)から内陸へ車で約1時間、そこには大自然が残る「スプリングブルック国立公園(Springbrook National Park)」があります。1994年に世界遺産に登録され、公園内の樹齢2000年のナンキョクブナ(Nothofagaceae)は見どころです。
他にもオーストラリア最大のオオイワトカゲ(Egernia major)が生息し、数百万年という長い歳月をかけて川の水が岩を刻んだとされるナチュラル・ブリッジ(Natural Bridge)も見逃せません。さらにこのナチュラル・ブリッジから歩いて10分程度のところには滝があり、ここでは幻想的な土ボタルが見られることもあるそうです。
クイーンズランド州(Queensland)とニューサウスウェールズ州(New South Wales)にまたがる森林地帯は、「オーストラリアのゴンドワナ多雨林群」として世界遺産に登録されています。この森林地帯の一部がラミントン国立公園(Lamington National Park)で、スプリングブルックの近くにあります。
ラミントン国立公園内には、初心者から上級者まで誰もが楽しめるようなウォーキングルートが整備されているので、トレッキング好きにはおすすめです。随所には展望台も設置され、遠くゴールドコーストの街並みやダイナミックな自然美を満喫できます。また珍しい野鳥にも出会え、赤と青のアカクサインコ(Crimson rosella)や赤と緑のキンショウジョウインコ(Australian King-Parrot)など目の覚めるような色彩の野鳥はここが大自然のオーストラリアということを思い起こしてくれるでしょう。
シドニー(Sydney)の有名な風景と言えば、シンボルのオペラハウス(Sydney Opera House)とハーバーブリッジ(Sydney Harbour Bridge)、そして美しいシドニー湾を一望できる場所こそ、「ミセス・マッコリーズ・ポイント(Mrs. Macquarie's Point)」です。
オペラハウスから入江を挟んだ対岸の岬で、一帯には芝生が広がりピクニックなどを楽しめる公園になっています。シドニーの観光ツアーでは、このミセス・マッコリーズ・ポイントが組み込まれているのでツアーを利用するのもいいかもしれません。またよく晴れた日なら、オペラハウスから対岸の岬付近にあるロイヤル・ボタニック・ガーデンまで続く遊歩道を散策するのもおすすめです。
シドニーの地図を見て気づいたかもしれませんが、このミセス・マッコリーズ・ポイントには、「ミセス・マッコリーズ・チェア(Mrs. Macquarie's Chair)」という表記があります。実際にそのポイントには岩のベンチがありますが、これは初代ニューサウスウェールズ州の総監であったマッコリ―氏が、故郷イギリスをおもいホームシックになってしまった夫人のために囚人に作らせたイスという逸話がもとになっているようです。
夫人はイギリスへと行き来する船を眺めるために、この岬を頻繁に訪れたと言われています。ミセス・マッコリーズ・ポイントと名付けられたのも納得がいきますね。
シドニー・フィッシュ・マーケット(Sydney Fish Market)は、シドニーで一番新鮮で美味しいシーフードが格安で食べられる魅力のスポット。最近ではガイドブックにも頻繁に載り、注目の観光名所になりつつあります。
シドニー・フィッシュ・マーケットは、日本の築地に次ぐ世界第二位の水揚高。注目すべきは、Sydney Rock Oyster(シドニーロックオイスター)などのカキ、エビ・プローン、ロブスター、巨大なシャコを思わせるモートンベイバグ、高級白身魚のバラマンディなどたくさんあります。地元の方いわく、中でもオイスターは絶対に食すべき逸品なのだとか…。併設されたレストランで食べるよりも、量り売りで買う方が量も多く安く食べられるそうですよ。
新鮮な魚介は市場のものを味わい、伝統のフィッシュアンドチップス(fish-and-chips)を味わうならドイルズ(DOYLES)がおすすめです。ドイルズはガイドブックにもよく載る人気で、オーストラリアで最も古い老舗シーフード店。シドニー・フィッシュ・マーケット内にも店舗がありますが、やはり人気はワトソンズ・ベイ(Watsons Bay)にある本店のドイルズ・オン・ザ・ビーチ(DOYLES ON THE BEACH)。
ワトソンズ・ベイにあるサウスヘッド(South Head)は、その名の通りシドニー湾から突き出たポイントで、夕陽の絶景やシドニーの美しい街並みを見るのに最高のスポットです。ワトソンズ・ベイを訪れる観光客のほとんどが、こちらの本店に立ち寄るようですが、伝統のフィッシュアンドチップスを味わいながら美しい絶景を眺められぜいたく気分に浸れます。
ビクトリア州議事堂(Victoria Parliament House)はメルボルン(Melbourne)市内でもひときわ目立つ、1856年に建てられたギリシャ神殿をモチーフとしたコリント様式です。キャンベラ(Canberra)が首都になる前までは、ここが国の連邦議事堂として使用されていたようです。
議事堂の中へ入るには、ガイドツアーへの参加が必要です。中央のホール、下院、上院、図書館などを見学でき、その一つ一つの豪華さに驚くことでしょう。きれいな装飾は豪華絢爛そのものです。当然のことですが、議会開催日にはツアーは中止のため事前のチェックが必要です。
メルボルンのフィッツロイ(Fitzroy)には、おしゃれなカフェやバー、ギャラリーが多く集まりアートや流行に敏感な人たちでにぎわう場所です。そんなフィッツロイ発祥のお土産と言えば、お茶専門店「T2」。全てが洗練されたエリアだけあり、お店の内装もとてもおしゃれです。天井は派手なピンク色、壁紙は中国語の新聞記事模様、そして店内はセンス良くディスプレイされた紅茶の数々。
紅茶をはじめ、ウーロン茶、緑茶、抹茶、フルーツティー、ハーブティーなど、さすが専門店と思わせるくらいの品ぞろえです。もちろん単なる品ぞろえではなく、香りや成分、オーガニックのものなど、一人一人の好みに応じてくれます。
カールトン庭園(Carlton Gardens)は、隣接する王立展示館(Royal Exhibition Building)と共に世界遺産に登録されています。庭園の広さは26ヘクタール、王立展示館をはじめメルボルン博物館(Melbourne Museum)、IMAX映画館(IMAX Theatre)などが建っています。こちらの庭園は観光客だけでなく、メルボルン市民も利用する憩いの公園。
庭園内では毎年4月にはメルボルン国際フラワー&ガーデンショー(Melbourne International Flower and Garden Show)が開催され、約1万点以上もの作品が展示され、辺り一面は花の香で充満します。日本とは季節が真逆のオーストラリア、ぜひ花香るみずみずしい季節に行ってみてはいかがですか?
広い庭園を散策したあとは、カフェでゆったりしてみてはいかがでしょう?カールトン庭園近くにはカフェやレストランが建ち並んでいますが、中でもボリューム満点で朝から新鮮なグラノーラも味わえる「Little Cafe of Awesome」へ行ってみませんか?
朝食にぴったりな新鮮なベリーとヨーグルトがトッピングされたグラノーラや、たっぷりな野菜と厚めのパティに付け合わせのポテト、グルメサンドウィッチやキッシュはランチにと、おなかが満たされるおしゃれなカフェです。観光客よりもローカルの方が多い、人気の一軒です。
タスマニア島(Tasmania)の大自然を感じるなら、クレイドル・マウンテン-セント・クレア湖国立公園(Cradle Mountain-Lake St Clair National Park)を散策してみてはいかがです?最後の氷河期に形成された広大な公園一帯では、オーストラリア本土では見られない植物を観察できます。
初心者におすすめなのが、タスマニア固有の杉の森・キングビリー・パイン(King Billy Pine)を通り美しいタブ湖(Dove Lake)を眺めながら湖のまわりを一周するハイキングコースです。トレッキングルートは整備されているので歩きやすく、2時間程度で一周できるコースになっています。
クレイドル・マウンテンのロッジ内にあるレストラン「ハイランド・レストラン(Highland Restaurant)」は、美味しいお肉やシーフードが食べられることで人気です。ロッジ内には2軒しかレストランがなく常に混雑しているため、事前予約がおすすめです。
全体的に値段はやや高めですが、「日本の高級料理店よりも味は上」という評価もあるくらい日本人の舌にも合う味わい。美しい絶景を見ながら味わう食事は逸品で、ゆったりできる雰囲気のレストランです。一人旅は何かと質素な食事が多いかもしれませんが、そんな時こそたまには至福のぜいたくも必要ですね。
ポート・アーサー(Port Arthur)は日本人にはあまり知られていないようですが、地元オーストラリアでは人気のスポットです。何がそこまで人気なのかと言うと、実はここ元刑務所なんです。単なる刑務所ではなく、タスマニア島にあり世界最南端、そして脱出不可能とも言われ、極悪な囚人たちが運ばれてきては誰一人として逃げることができなかったそうです。
ポート・アーサー地区は、細い陸路と両側の海峡付近は潮の流れも速くサメが出没するエリアとして有名で、「究極の刑務所」と言われていたのだとか…。しかし、現在の跡地を見る限りのどかな景観のよいすてきな観光スポットとなっているのも何だか不思議です。
タスマニア島を訪れたなら、せっかくなのでにぎやかな街並みをのぞいてみてはいかがですか?ポート・アーサーから湾を挟んで反対側には、ホバート市(Hobart)というウォーターフロントのにぎやかなエリアがあります。ホバートはその昔1830年代は産業の街でしたが、今日では石畳が残る広場はおしゃれなショップやレストランが軒を連ねるエリアとなりました。
このホバートで有名なものと言えば、朝市のサマランカマーケット(Salamanca Markets)。地元で採れた新鮮な野菜や果物をはじめ、タスマニアオリジナルお土産店やホットドックやドーナツの軽食屋台もあり、ローカルの人たちでにぎわう場所です。ただしこの朝市は土曜の朝のみ限定ということなので、時間に余裕があればチェックしてみてください。
他の都市に比べて比較的日本人が少ない都市、アデレード(Adelaide)。オーストラリア南部に位置し、南極海へと続くセントビンセント湾(Gulf Saint Vincent)に面したオーストラリア5番目の規模の都市です。
アデレードは丘と海との間にたたずみ、ワインと食文化が有名です。路地裏では倉庫がバーに変身していたり、スペインやセルビア料理なども味わえたりします。
そんなアデレードでおすすめしたい観光スポットと言えば、南オーストラリア美術館(Art Gallery of South Australia)。実はこの美術館は無料で入場することができ、展示されている美術品も多彩でオーストラリアの歴史も学べるそうです。
南オーストラリア美術館のあるノーステラス(North Terrace)エリアには、他にも博物館、州立図書館、アデレード大学、南オーストラリア大学が建ち並ぶアカデミックなエリアとしても有名です。道沿いには緑豊かな風景や、ベンチや噴水など誰もが心地よく過ごせる街並みと言えます。
そんなアカデミックエリアでもう一つご紹介するのは、南オーストラリア州立図書館(State Library of South Australia)です。こちらの図書館はSNSでも数多くの写真が投稿されていますが、内部は図書館とは思えないような美しさ。過去には、アメリカの旅行情報誌にも掲載されたほどの評判です。
アデレード中央市場(Adelaide Central Market)は、オーストラリア最大級の生鮮品マーケット。州内各地から生産者がきては、野菜や果物をはじめカキやオリーブオイル、チーズなどの食材を並べ販売しています。
マーケット内は単に購入するだけでなく、市場をめぐる美食ツアーや専門のシェフによるクッキングレッスン、音楽の生演奏などイベントは盛りだくさん!市場そのものは創設から既に140年もの歴史があり、代々商売を受け継いでいるお店もあるそうです。活気のある市場を見学するだけでも楽しいので、足を運んでみてはいかがでしょう。
アデレード中央市場でぴったりなお土産店と言えば、オーストラリアNo.1と称される「ヘイグス(HAIGH’S CHOCOLATES)」。オーストラリアで一番古い歴史をもつ家族経営のチョコレートメーカーで、1915年より製造販売を手掛けている老舗店です。アデレード市内にもいくつか店舗があり、キャンベラ、シドニーなどの大都市にも拡大しています。
もちろんチョコレート作りにはどのメーカーよりも情熱を燃やし、原料であるカカオ豆から厳選し世界中のカカオ農園から調達するこだわりぶりです。常に新しいものづくりを目指し、最新の設備や技術を駆使して出来上がったチョコレートは全て最高級のものばかり。アデレードの旅行記念に、そしてオーストラリア一人旅の記念に自分用のお土産にもぴったりです。
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