海外の女子旅なら人気リゾートへ！山＆海のおすすめリゾート15選！

ベイルは、スイスにならって作られた街。ウィンターシーズンには、世界中からセレブがウィンタースポーツを楽しみに訪れます。

ゲレンデは「フロントサイド」、奥に並ぶ７つの「バックボール」、さらにその奥に広がる「ブルースカイベイスン」の3つに分かれており、1日では滑り切れない広さです。「バックボール」と「ブルースカイベイスン」は圧雪されていないので、自然の状態のまま滑走できるエリアとなっています。

街の中心部は車の規制が行われているので、安心して街中を歩けます。デンバー空港から車で訪れることのできるリゾート地でありながら、一度ベイルの中に入ってしまうと車の排気音がありません。

ベイルビレッジ（VAIL VILLAGE）、ライオンズヘッド（LIONSHEAD VILLAGE）、カスケードビレッジ（West Vail）、ゴールデンピーク（East Vail）の4つの街からベイルは成り立っています。これらの街を結ぶ無料のシャトルが巡回しているので、ゲレンデを移動したり食事に出かけたりするのにとても便利です。

高級ブランド店やお洒落なセレクトショップ、ベイルオリジナル商品を扱うお店などショッピングスポットがたくさん！インスタ映えするお洒落な街並みの中に、多くのカフェやレストランが並んでいます。スキーやハイキングといったスポーツの合間に見るだけでは、まわりきれないお店の数です。

夜になるとそれぞれのお店の灯りが美しく、アウトドアの遊びを終えた人達が夜のベイルを楽しもうと街中に繰り出すのでとても華やかな光景が広がります。

ベイルのゲレンデ近くに位置する「Sonnenalp Hotel（ゾンネナルプホテル）」は、「ベール バレー メディカル センター」や「ヴェイル スキー リゾート」まで徒歩 10 分！

クロスカントリーやスノーシューなどのウィンター スポーツを楽しむにも、ぴったりの環境です。ゴルフコースに隣接しているので、サマーシーズンに訪れたなら大自然の中でゴルフを気軽に楽しめます！

全 128 室ある客室は、長期滞在する方も快適に過ごせる空間となっています。アメリカのバスルームには珍しく、深めの浴槽が設置されているので冷えた身体もしっかり温められます。

ゲレンデで過ごした後は、スパでトリートメントを受けるのがおすすめです！スパ内にあるお風呂やサウナで体を温めてからトリートメントを受けると、日頃の疲れも癒やされます。マッサージやボディトリートメント、フェイシャル トリートメントもセットになったフルコースが人気です。

ホテルの敷地内には3軒のレストランがあり、お好みのお店でディナーをいただけます。食事の後は、ホテルのバーで優雅に一杯をいただくのはどうでしょう。ベイルは世界各国からセレブの訪れるリゾート地です。いつもと違う「非日常」の中で、思いきりリゾートを満喫したいですね！

アスペンは別荘やコンドミニアムが立ち並び、高級ブランドのブティックも軒を連ねる高級リゾート地として知られる街です。4つのスキー場があり、オンシーズンには世界中からスノースポーツを楽しみに旅行客が訪れます。

70年の歴史を持つAspen Mountain（アスペンマウンテン）、1950年代後半にできたButtermilk（バターミルク）とAspen Highlands（アスペン・ハイランズ）。そして1969年にできたSnowmass（スノーマス）の4つです。それぞれスキー場の特徴が違うので、自分の技術や好みにあったゲレンデを選ぶことができます。

春から秋にかけても、涼しく爽やかな夏を過ごせるのでサマースポーツや様々なイベントを楽しみに訪れる人達で賑わいます。上記でご紹介したベイルの近くに位置しますので、アスペンとベイルの両方を訪れる方も多いリゾート地です。

アスペンの街にはセレブが多く住んでいます。山の麓の広大な敷地にあるケビン・コスナーの屋敷。自転車プロロードレーサーのランス・アームストロングの屋敷。ジャック・ニコルソンの家は2軒もアスペンにあるのだとか。コロラドの州歌となった「ロッキー・マウンテン・ハイ（Rocky Mountain High）」の作者であるジョン・デンバーが住んでいたのも、このアスペンです。

アスペンはデンバー空港から車で3時間ほどの位置にありますが、飛行機で訪れることもできます。デンバー国際空港でアメリカ国内線に乗り換えてアスペン・ピトキン・カウンティ空港へ向かうと、空港のすぐ横がゲレンデです。ロサンゼルスやサンフランシスコの空港からも季節運航便などが運航していますので、それらを利用するのもおすすめです。

アヤックス山の麓に位置するハイアット レジデンス クラブ グランド アスペンは、レジデンシャルスタイルの豪華な50 室のゲストルーム、4.5 つ星の高級コンドミニアムもあります。

コンドミニアムは冷蔵庫や電子レンジ、コーヒーメーカーなどを備えたキッチンがあるので、長期滞在の方やグループ旅行で訪れる方から人気です。

歴史あるアスペンのダウンタウンにも、ホテルから徒歩で行くことができます。 ダウンタウンにはお洒落なセレクトショップやハイブランド店、レストランやエンターテイメント施設がたくさん！冬季以外のシーズンは、ハイキングやマウンテンバイク、フィッシング、ゴルフなどが人気です。

スキー装着のまま利用できる出入り口があるので、冬季はスキーをはいたままで近くのスキーリフトにアクセスできます。ホテルで支度をしてから、そのままゲレンデに行けるのは嬉しいですね！

また敷地内には通年利用できる屋外温水プールやスタッフ常駐のフィットネスクラブ 、スパがあり、季節を問わずゆったりとした空間の中でしっかり身体磨きができます。

アスペンは、セレブが上質な水や空気を求めて移住する街として知られています。女子旅で身体磨きもしたいという方には、美しい自然あふれるリゾート地アスペンのホテルがおすすめです。

世界的に有名な野外劇場「Red Rocks Park & Amphitheater（レッドロックス公園＆野外劇場）」は、敷地内に入ると辺り一面レッドロックスという名前のとおり赤い巨大な岩に囲まれています。

3億年前の褐色砂岩が地表に突出したロッキーの麓に位置するレッドロックスは、巨大な赤い岩をそのまま利用して作られた9,000席の劇場。完璧な音響効果を味わえる、世界唯一の自然が造形した野外劇場として有名です。

ビートルズやブルース・スプリングスティーン、U2 、ブルーノマーズといった世界的に有名なアーティスト達がコンサートを開催した天然の音響で音楽を聞ける劇場としての評価も高く、アメリカの音楽誌 ローリング・ストーン誌 でアメリカNo.1野外劇場にランク付けされています。

サマーシーズンはイベントが開催されることが多いので、もしレッドロックスを訪れる予定ならイベントの開催予定をチェックすることをおすすめします！有名アーティストのコンサートだけでなく、ヨガといったフィットネスイベントも行われています。

そんな世界的に有名なコンサート会場ですが、何もイベントのない日は一般公開されています。デンバーが一望できるステージに上がることも許可されています。

またビジターセンターにはレッドロックス野外劇場の歴史や、世界中の著名なアーティストがレッドロックスで公演した記録を紹介している展示場があります。

U2のアルバム「Under a Blood Red Sky」のプロモーションビデオはレッドロックスで収録されていますので、一度チェックしてみてください。

ロッキー山脈内に位置する「ロッキーマウンテン国立公園（Rocky Mountain National Park）」は、1915年にアメリカで10番目の国立公園になった素晴らしい公園です。

国立公園内は多様な気候帯の生物が生息しており、コヨーテやマーモット、ナキウサギなどを見ることができます。タイミングさえあえば、間近で撮影が成功することも！園内には数多くのハイキングコースが整備されており、広大な敷地内で乗馬や登山も楽しめます。

ロッキーマウンテン国立公園への入り口は二つあり、山脈の西側からはGrand Lake（グランドレイク）、山脈の東側はEstes Park（エステスパーク）です。それぞれの街はデンバー国際空港から車で2～3時間ほどの距離ですが、エステスパークの方がアクセスしやすいのでそちらから入ることをおすすめします。

エステスパークからグランドレイクに抜けるUS Highway 34号は「トレイルリッジ・ロード」と呼ばれる人気のコースです。「The highest continuous paved road in the US（アメリカ国内で一番標高の高い連続した舗装道路）」として、知られています。

エステスパーク側から入り雄大な景色を眺めながらドライブをすると、途中に何箇所も展望台があり、どの位置からも絶景を見ることができます。冬季はUS Highway 34号が閉鎖されますので、春から秋の期間にコロラドを訪れる方におすすめの観光スポットです。

「ザ アート ホテル（the ART, a hotel）」は、ガラス張りのアーティスティックな高級ホテルです。

ロビーに様々なオブジェ、廊下や客室に美しい絵画が飾られていて、ホテル全体が「アート」となっています。デンバーはロッキー山脈のある自然豊かな街として知られていますが、街のいたるところにオブジェが飾られている「芸術の街」でもあります。

歴史博物館「ヒストリーコロラド」に隣接しており立地が良く、デンバー美術館およびコロラド州議会議事堂まで徒歩 10 分ほどです。エリア内の無料送迎サービスもあるので、デンバー市内の観光にもおすすめのホテルです。

デンバーは標高が1マイル（1,600ｍ）あり「マイル・ハイ・シティ」と呼ばれており、ベイルやアスペンへ行く際に利用するデンバー国際空港のある街です。

日本からデンバーまでの直行便が就航するようになりました。現在は成田からデンバーまで約11時間でアクセスできます。そのため、訪れるのに少し不便だったベイルやアスペンも訪れやすくなりました。

デンバー国際空港からベイルやアスペンまで車で3時間ほどかかりますので、デンバーに到着したら市内に1泊することをおすすめします。

デンバー市内、近郊にはたくさんの見どころがあり1泊だけでは物足りなくなるほどです。時間に余裕があれば、デンバー国際空港から日本へ帰る前の日にも1泊するとのんびり観光もできますよ！

ランカウイ島は、マレー半島西海岸のアンダマン海に浮かぶ人気のリゾートアイランドです。99もの小さな島々で成るランカウイは、それぞれの島に数々の伝説が残っており「伝説の島」、「神秘の島」として知られています。2006年にはユネスコの世界ジオパークにも登録されました。

ランカウイには数多くのビーチがありますが、その中で有名な3つが「ダタイ・ベイ」、「タンジュン・ルー」、「パンタイ・チェナン、パンタイ・テンガー」です。

ランカウイへは、クアラルンプールからエア・アジアで約1時間、日本からクアラルンプールまでは約7時です。島全体が免税になっているのも嬉しいですね！

ダタイ・ベイは島の北西部に位置するビーチで、静かにリゾートを楽しむことが出来ます。ダタイの海と熱帯雨林のコントラストは、ランカウイの美しい景色として有名です。

タンジュン・ルーは島の北東に位置する白い砂浜と独特な景観が美しく、沖合には石灰岩でできた島々が点在する神秘的な美しさが人気のビーチです。アンジェリーナ・ジョリーもお忍びで訪れたリゾートスポットとしても知られています。

パンタイ・チェナン、パンタイ・テンガーは、島の南西部にあるランカウイを代表するビーチで、海沿いにレストランやショップが並ぶ賑やかなリゾートスポットです。

リゾート好きの方なら一度は宿泊してみたい「ザ・ダタイ」！
1000万年前から生い茂る熱帯雨林の中に佇む、自然の中に溶けこんだコテージ。賑やかな街の喧騒から離れ、静かに過ごしたい方におすすめの高級リゾートホテルです。

「ザ・ダタイ」のコテージから「National Geographic」誌で世界のビーチトップ10に選ばれたダタイ湾まで、ホテルのカートで出られます。

ホテルのレストランも人気ですが、ビーチで遊んだ後にゆっくり過ごしたい方はルームサービスを利用するのもおすすめです！ダタイのルームサービスは本館のレストランのメニューとほぼ同じものをカートで持ってきてくれるので、出来たてのアツアツをコテージでのんびり食べられます。

プールサイドには、エステやスパ、マッサージの設備もあるのでリゾート地を訪れたときにやってみたい「フラワーバス」などを楽しんだ後にボディケアをすることもできます。ネイリストもいますので、日本を出国するときに爪のお手入れができていなくても大丈夫！ホテルでマニキュアやペディキュアをしてくれるので、安心してビーチを楽しめます！

ホテルの敷地内を探検してまわるだけで2～3日かかりそうな広い敷地のなかは、ホテルが用意してくれるアクティビティも豊富！ガイドの方が案内してくれる敷地内のジャングルを巡ったり、海のアクティビティを楽しんだりできるおすすめのリゾートホテルです！

ランカウイ島で一番美しいと言われている静かな白砂のビーチを楽しめる「タンジュン・ルー」は、ランカウイ島の北端に位置しています。

タンジュン・ルーでのおすすめの過ごし方は、のんびりと過ごすリゾートスタイル！ビーチにゆったりと並べられたデッキチェアでのんびりしたり、シーカヤックを借りて静かな海を楽しんだりするのが人気です。

タンジュン・ルーは空港から離れているため開発されていないエリアも多く、マングローブの森が生い茂る自然が残っています。

上の写真は「タンジュン・ルー」で人気の全長60ｍほどのインフィニティプール「サンセットプール」です！海とプールが繋がっているように見える魅力的な景色は、宿泊する方達の多くがSNSに投稿しているのでよく見かけますね。海側は浅くなっているので、ファミリーでバカンスを過ごす方がよく利用されています。

大人だけの空間を楽しみたい方には、水深50mの「サンズプール」がおすすめです。足がつかないので、子供の利用は許可されていません。「サンセットプール」よりも空いていることが多いので、貸し切り状態で利用できることもあります！

客室は全室スイートタイプで、室内はモダンとエスニックが調和したお洒落だけれど居心地の良い空間。セレブがお忍びの旅行で使うようになってから一躍有名になった「タンジュン・ルー」！予約が取りにくくなっていますので、早めの予約をおすすめします。

「メリタス・ペランギ・ビーチ・リゾート&スパ・ランカウイ」は、ランカウイを代表するパンタイチェナンの入口に位置する高級リゾートホテル！

パンタイチェナンはランカウイ国際空港から車で約15分の距離にあり、ランカウイで一番賑わう繁華街ですが、ホテルの敷地内は落ち着いた空間となっています。

355室ある木造コテージは、プライベートバルコニー付きの伝統的なマレー建築。コテージの目の前に広がる白いビーチは約1km。 1階に宿泊すれば、ベランダからホテルの庭やビーチに出られます。

ホテルには海の豊富なアクティビティが用意されているだけでなく、ミニゴルフの施設や自転車のレンタルがあります。ランカウイはゴルフも人気がありますので、海で過ごすだけでなくゴルフを楽しみたい方にもおすすめです。

日頃の疲れを致したい方には、やはりリゾートホテルといえばスパ！禅の影響を受けたスパがホテル内にあり、プライベートルームも利用できます。

またのんびり過ごすだけでなく、色々買い物もしたいという方からもこのホテルの立地は人気です。ホテルを出て大通りまで歩くと、シーフードやマレー料理などのレストランやお土産探しにぴったりな雑貨店が並んでいます。海で過ごした後に、街中散歩を楽しみたい方にもおすすめです。

インドネシアの人気リゾートスポットといえば、神々の住む島とも呼ばれる南国の楽園バリ島！女子旅でも大人気です。

日本からバリ島まで、インドネシアの航空会社「ガルーダ・インドネシア航空」が成田・関西両国際空港から直行便を運行し始めてからよりアクセスが便利になりました。

バリ島のなかでも行っておきたいリゾートスポットが「クタ・ビーチ」。テンパサール国際空港のそばにあるビーチで、島一番の繁華街でもあります。

バリを訪れたなら、やはりマリンスポーツを楽しみたいですよね。「クタ・ビーチ」にはたくさんのサーフィンショップがあり、マリンスポーツを楽しむために必要な機材を気軽にレンタルできます。

海だけでなく、丘や山のある自然の地形を活かしたゴルフを楽しむのもバリ島では定番のリゾートスタイルです。最近は、4輪バギーで丘や川を走り抜けるアクティビティも人気があります。また小高い丘があるバリ島の川は流れが急なので、ラフティングも楽しめるんです！

様々なアクティビティを楽しみ過ぎて、インド洋沈む夕景の美しさも見逃さないように気をつけましょう。ビーチ沿いでは夕陽が見られるカフェやレストランもありますので、美しい景色を楽しみたい方におすすめです！

バリ島でもマリンアクティビティの中心地として賑わっているタンジュン・ブノア・ビーチに位置する「コンラッド・バリ」！

サンゴ礁に囲まれた遠浅の穏やかな海に面しており、ビーチまで歩いて徒歩3分です。ビーチ沿いにはマリンアクティビティショップが並び、ジェットスキーやパラセイリングを楽しみに多くの観光客が訪れます。

滝が流れ落ちるラグーンや熱帯の木々が生い茂るホテルの敷地は、8,000坪以上という広さ。敷地内には屋外プールやスパ、フィットネススタジオ、レストランなどの施設が充実しています。 ジェットスキーやセーリングなどのアクティビティといったホテルに用意されているアクティビティも豊富です。

全室パティオやバルコニー付きのバリテイストな客室は、木製家具で落ち着く空間。客室は海やラグーン、庭園などを見下ろす様に建てられており室内からの眺望も最高です。バスタブとシャワーブースが分かれているのも嬉しいですね。

一般的にはオーシャンビューを楽しめる客室が人気ですが、コンラッド・バリならラグーンに面したお部屋もおすすめ！ラグーンプールに面した1階に位置する客室に宿泊すると、バルコニーからラグーンプールへ直接アクセスできます。

2018年8月末までリニューアルのために、敷地内で順番に工事が行われています。もしこの期間に訪れるのであれば、問い合わせをしてどの施設がいつ使用できないのか確認することをおすすめします。デンパサール国際空港から、コンラッド・バリまで車で15分ほどとアクセスしやすいのも魅力です。

「マヤ・ウブド・リゾート＆スパ」は、ウブドで最も広い敷地のプタヌ川を見下ろす大型リゾートホテル！

ウプドはバリ島中部に位置し「食べて、祈って、恋をして」のロケ地として有名になりました。田園風景が広がる静かなウプド村の中には美術館やギャラリーが多く点在し、自然と芸術や文化を満喫できる田園リゾートとしても近年注目を集めています。

「マヤ・ウブド・リゾート＆スパ」の敷地には、3階建てのホテル棟とヴィラが点在しています。客室は鮮やかな色彩のモダンな雰囲気。ヴィラは天蓋付きのベッドやアンティーク家具で伝統的なリゾート空間。自分の好みにあわせて選ぶことができます。

2つのパブリックプールと4つのレストラン＆バー、ヨガパピリオン、スパ、ミニゴルフ場などの施設が充実しています。

敷地の一番南側にあるエレベーターを使って谷底まで下りると、プタヌ川のせせらぎが聞こえるカフェとプールがあります。

この川沿いには心身を整えるのにぴったりな「スパ･アット･マヤ」もあるので、日頃の疲れをリゾートで楽しみながら癒やすのもおすすめです！

バリ島の避暑地としても有名なブドゥグル高原にあるゴルフ場「Bali Handara Kosaido Country Club」。チャンピオン・シップにも使われるゴルファー憧れのコースです。

インドネシアには130近くのゴルフ・コースがあることをご存じでしょうか？その数の多さだけでなく、ゴルフコースの素晴らしさは世界中のゴルファーから絶賛されているんです。

その中でも「Handara Golf & Resort Bali」は、世界中のゴルファーに愛されるバリで有数のゴルフコースとして知られています。

海抜1,142mを越えた立地なので、バリにありながら高原の涼しさのなか、爽やかにプレーできます。ピーター・シンプソンにより設計されたこのコースは世界のゴルフ・コース・ベスト50に何度も選ばれている老舗のゴルフクラブです。

敷地内にはレストランやカフェ、サウナや日本式の大浴場があるだけではなくホテルも併設されています。「Handara Golf & Resort Bali」はバリ島の高原地帯にあるため、リゾートエリアから一時間半かかります。敷地内のホテルに滞在するのがおすすめです。

一度は訪れてみたい山リゾートスポットとしてロッキー山脈にある「コロラド州ベイル」と「アスペン」、「デンバー」。またアクセスしやすいアジアの海リゾート、マレーシアの「ランカウイ島」とインドネシアの「バリ島」をご紹介いたしました。

長めの休暇が取れたなら、海外のリゾート地を女子旅で訪れてみませんか？どのリゾートスポットも日本のリゾート地では見られないそれぞれの美しさがあり、心身のリフレッシュにぴったりです。