香港での一人旅におすすめ！ホットでディープなスポット15選!!

香港島で一番高い山として知られる「ヴィクトリア・ピーク」、標高が552メートルあり香港の高層ビルを一番素晴らしい角度で一望することができる場所としても有名です。この素晴らしい景色を見渡せるポイントをヴィクトリア・ピークと言い、イギリスのヴィクトリア女王から取って付けられた名だそうです。イギリスに統治されていた時代の影響が強かったことを物語っています。山全体は「太平山」という名があるそうで、広東語では簡単に山頂と書いて「サーンデェーン」と呼ばれていますが、実は展望ゾーンは山頂ではなくその少し下がったところにあります。

この山頂にあるピークにはピークトラムという歴史的に古いケーブルカーがあり、それを使って山頂へ上がります。バスでも行けますが、このピークトラムを使うのが一番ポピュラーな行き方です。その山頂には、展望ゾーンである「ピーク・タワー」の他にもショッピングモールの「ピーク・ギャレリア」などがあり、山の上とは思えない風景が広がっています。ピーク・タワーの中にもショッピングエリアがあり、「マダムタッソー蝋人形館」というイギリスの蝋人形館なども併設されています。ジャッキー・チェンやブルース・リーなど香港を代表する大物スターをはじめ、世界的に有名な俳優などの蝋人形が展示されているので、こちらも見てみると面白いですよ。

繁華街である尖沙咀駅のほど近く、ウォーターフロント・プロムナードでヴィクトリアハーバーを見渡せる絶景ポイントがあります。そのヴィクトリアハーバーに香港映画スターたちの手形やブロンズ像が展示されている「アベニュー オブ スターズ」という観光スポットがあります。香港映画はカンフーアクションなどを中心に有名な作品が数々公開されて「アジアのハリウッド」とも呼ばれるほど香港映画にはファンが多くいます。そんなアジアのハリウッドスター達、ブルース・リーやジャッキー・チェンなど実際にハリウッドでも活躍する俳優もいるため、より映画への関心が高まりました。

そんな大スター達を讃えるためにこのアベニュー オブ スターズでは、ロサンゼルスにあるハリウッドのようにスター達の手形、そしてブロンズ像をこのヴィクトリアハーバーに作りました。さらに尖東にある「ガーデン・オブ・スターズ」の中央には、女神のようにも見える女性の大きなブロンド像があります。こちらは香港版のアカデミー賞とも称される「香港電影金像奨」をブロンズ像にしたものも建てられています。さらに、ここエリアの中で一番の人気ブロンズ像はやはり香港の英雄的スターであるブルース・リーのブロンズ像です。この躍動感のある像を見に世界中からファンが訪れます。

香港を代表する100万ドルの夜景が一望できるヴィクトリアハーバー、そのヴィクトリアハーバーで毎日20:00〜行われる音楽に乗せたレーザーショー「シンフォニー・オブ・ライツ」は、ギネス世界記録に認定されている香港が世界に誇るナイトイベントです。この光り輝く高層ビル達から放たれるカラフルなレーザーショーは、香港へ訪れた多くの観光客達を魅了し、開始時間前になると連日ヴィクトリアハーバーはたくさんの人で埋め尽くされます。このシンフォニー・オブ・ライツの鑑賞場所として、期待通りに見られるのが尖沙咀のウォータフロントです。

場所がヴィクトリアハーバーといってもそれぞれ鑑賞する場所によって見え方は違います。場所によっては期待はずれでがっかりしてしまうような場所もあるので、イメージ通りに見たい方は尖沙咀のウォータフロントへ行ってみるといいでしょう。また、クルージングをしながらも鑑賞することのできるツアーや、このシンフォニー オブ ライツの鑑賞が付いている市内観光ツアーなどもあるので、一人で夜行動するのが不安な方はそういったツアーに参加して鑑賞するというのもいいでしょう。BGMを聴きながらギネスに載るレーザーショーで香港のナイトライフを満喫してください。

ちょっとディープで下町チックな名物ストリート「女人街」でチープな香港土産を探してみてはいかがでしょうか。20メートルくらいしかない道幅に両側ぎっしりと露店が連なっています。バッグにアクセサリー、雑貨におもちゃまでこれでもかというくらいにそれぞれのお店が商品を広げて、前からくる歩行者とやっとすれ違えるくらいに道幅は狭いです。高級ブランド街のネイザン・ロードから2本しか通りが違わないのにもかかわらずイメージはガラリと変わりディープな雰囲気が漂うストリートですが、この一風変わった雰囲気が観光客にウケて観光名所の一つになりました。

観光客向けな商品が多いですが意外にも地元の人たちも多く利用しているそうです。それもそのはずで、この通りにはたくさんのレストランが連なっていて、ネイザン・ロードのように高級通りとは違い、安くて美味しいローカル向けのレストランが多くあります。そして、B級グルメのような屋台もたくさんあり、お安い価格で食べられるので買い物の途中に腹ごしらえしてもよさそうです。先ほどもお伝えした通り、道幅がかなり狭いので食べ歩きをすると落としたり誰かに付けてしまったりしてトラブルの元となる場合があるので、購入してその場で食べることをおすすめします。逆に付けられる場合もありますので、汚れてもいいような服で行ったほうがいいです。

ネオンに輝く眠らない街「ネイザン・ロード」、香港らしい夜を楽しみたいのであればここに来れば間違いなしとも言われるスポットで、その中でも尖沙咀（チムサーチョイ）駅周辺が香港の夜をイメージするネオンな看板が集結するエリアです。ここは地元の若者をはじめ多くの観光客も訪れる人気スポットで、ショッピングモールやグルメなど歩いているだけでも楽しめるスポットが目白押しです。この尖沙咀のシンボルとも言える「時計塔」があり、イギリスに統治されていた時代に九龍駅があったと言われています。今ではこの時計塔のみ残されており、英国の歴史が感じられるスポットとなっています。

九龍のメインストリートであるネイザンロード沿いには、高級ホテルから免税店まであり観光客で賑わう場所となっています。足つぼマッサージ屋があったり、ショッピングできるブティックがあったり、あちらこちらに大型ショッピングモールがあり、一日中ここで楽しむことができます。ショッピングモールには高級ブティックなども入っており、それ以外にも香港の伝統品や足つぼマッサージなど観光客が好むものをこのエリアに集結しています。グランビルロードには女性が嬉しい香港コスメのディスカウントショップが立ち並んでいます。それぞれに値下げされているコスメが違う場合がありますので確認してから購入しましょう。

香港島南部に位置する海沿いの小さな街「赤柱(スタンレー)」、イギリスの植民地時代に漁村として栄えていましたがこの美しい海と自然豊かな環境が欧米人に好まれて、欧米人が住む高級住宅地へと移り変わりました。それをきっかけにオシャレなレストランやパブが増え、中でも「スタンレーマーケット」は、中国雑貨や衣料品などが手に入ったり、思わぬ掘り出し物に出会えたりするなどたくさんの観光客が訪れる人気のスポットとなりました。先程ご紹介した女人街よりも見やすく、またリーズナブルな価格設定となっているので楽しい買い物ができるのも魅力です。

スタンレーマーケットの他にもウォーターフロントの近くのメインストリートには路面店やオシャレなカフェやレストランがありますのでそちらでのんびりと過ごすのも良さそうです。街を歩いているだけでもヨーロッパ調の建物と中国要素のある建物とがまばらに立ち並んでいて、自然にマッチしています。街を歩いていると緑の多い公園があったり、展望台があったりと様々なエリアがありますので計画的に動かずとも気ままに流れに身を任せて動いてみるといろんな発見があるかと思います。香港の人混みから抜け出して赤柱まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

香港屈指の繁華街である尖沙咀の中心に位置する都会のオアシス「九龍公園」、緑が多く香港の人々の憩いの場として有名な公園で、観光客も買い物などの途中に休憩がてら立ち寄ることもできます。ホテルも多く立ち並ぶエリアですので、朝の散歩などにも最適なスポット。公園を中心に入り口は四方八方どこからでも入れる公園です。それぞれ入り口の感じも違い、モニュメントがあったり、市民が遊ぶようなプールや体育館があったりする入り口もあります。季節により様々な花が咲き誇り鑑賞できることもあるので周りにも目を向けてみるといいですよ。

この九龍公園の見どころとして、フラミンゴやオウムなどのあまり見られない鮮やかな鳥がたくさん飼育されています。池や滝があったり、南国の方の木々が植えてあったりして香港に来ていることを忘れてしまいそうな景色が広がります。さらに、植え込みを綺麗に整えた迷路などもあり、ついつい入ってしまう可愛らしく綺麗な場所です。そして、チャイニーズガーデンと呼ばれる昔ながらの中国式の庭園が広がっていて、歴史ドラマで見たことのありそうな建物と池があります。この池では晴れた日にたくさんの亀が甲羅干しをしているのが見られますよ。

香港の中心地セントラル、そのセントラルエリアから山の手高級マンションエリアのミッドレベルまでを結ぶ「ヒルサイド・エスカレーター」。乗り物としては普通のエスカレーターですが、ただこのエスカレーター、全長約800メートルもあり、その800メートルを進むにつれ、香港の様々な風景を見ることができます。このエスカレーターに乗るだけで香港の現状が見られるというハイテクエスカレーターなのです。乗り始めはにぎやかな庶民の街、香港を代表する看板がひしめき合うストリートを上から見下ろすことができ、そして雑居ビルに入っているエステやカフェを横目に上がっていきます

そのストリートを抜けるとハリウッドロードという観光客に人気のエリアにさしかかります。そのハリウッドロードを抜けると次に「SOHO」と呼ばれるオシャレエリアに入ってきます。このSOHOはニューヨークやロンドンなどの大都市にもあり、このあたりは欧米人がよく見受けられます。オシャレなカフェや雑貨屋さんなどがたくさんあり、少し香港の中心とは違う風景が広がります。さらに上に上がっていくと伊利近街というエリアになりだんだんと街並みもオシャレに高級感が出てきます。そして、さらに上がると終着地である高級住宅街ミッドレベルに到着します。階級が上がるように街並みも変わっていき見ているだけでも面白いです。

今SNSの中で、香港のもっともアツイスポットとして人気急上昇しているエリアがここ「オールド・タウン・セントラル」です。ノスタルジックな街並みと現代チックなウォールアートがなんともオシャレに融合し、フォトグラファーの人たちも撮影に使うとも言われている今流行りのスポットです。「Graham Street」に多くあり、ニューヨークのウィリアムズバーグやオアフ島のカカアコ地区をイメージするような大きなウォールアートもたくさんあります。大胆な作品からポップでキュートなものまでそれぞれ個性のある作品が並んでいて、野外美術館のような空間が広がります。

青い壁に香港の旧家が描かれているこのウォールアート。このウォールアートこそがSNS上で話題になり、この場所が有名になるきっかけとなった作品。この場所を検索すると必ず出てくる絵です。この作品を筆頭に様々な作品が描かれ、カフェの店内や階段など香港内でもウォールアートブームとなりました。このセントラルエリア以外にも様々なところで描かれています。このエリアにはギャラリーも多く立ち並んでいます。ヨーロッパやアメリカで活躍するストリートアーティストやアジア内にいる若手のアーティストまで様々なジャンルの作品が飾られていますので、ウォールアートだけではなくギャラリーを覗いても楽しいですよ。

世界的に有名なパリのブランド「アニエス・ベー」、シンプルなデザインで世代を問わず人気のブランド、そんなアニエス・ベーが香港に第一号店のカフェを2006年にオープンさせて以来人気を集め、香港内にも店舗を増やすまでになりました。店舗が多いせいか香港の中ではアパレルブランドとしてのアニエス・ベーというより、アニエス・ベーカフェという方がどうやら名が通っているそうで、空港などにもあるほどあちこちに店舗を構えています。そして、チョコレートや焼き菓子などギフト用のものも充実しているため香港では贈り物としても定番となっているそうです。

アニエスベーカフェのケーキはパリのカフェを思わせるような本格的なものがたくさんあります。いちごのタルトやモンブランなどお茶をするだけではもったいないくらいなので是非ともケーキも一緒に堪能してください。そして、コーヒーやラテなどのエスプレッソ系以外に紅茶も充実しています。フランスならではのマリアージュフレールの紅茶が出てくるので、コーヒーも美味しいですが紅茶も外せないかと思います。路面店だけではなく、ショッピングモールにも入っているケースが多いので、カジュアルにマリアージュフレールの紅茶が飲めて気軽にパリの雰囲気を楽しめるのもアニエス・ベーカフェのいいところです。

アメリカ・ボストン発のアイスクリーム専門店、可愛らしくポップな9種類のコーンと、約20種類のアイスクリームを自由にカスタムしていく「エマック＆ボリオ」は今、香港で話題のアイスクリーム屋さんです。コーンにはそれぞれコーンフレークなどのシリアルがくっつけられていて、アイスを乗せるだけで他のアイスクリーム屋さんとは違ったフォトジェニックなアイスクリームへと大変身します。アイスクリーム1つ800円というと日本ではちょっと高いと思ってしまいますが、旅の思い出と素敵な写真が撮れるならと思うと出せてしまうのが旅行マジックですね。

店内もとってもキュートです。ローリングストーンズのトレードマークのような大きな口とアイスクリームの看板の前でパシャり、ネオンの看板の前でパシャり、カラフルでオシャレなレコードのパッケージの前でパシャりとあちらこちらにフォトジェニックなアイスクリームの背景になるところがたくさんあります。お店の入り口からとてもオシャレなので撮りたくなりますが、外に出ると風と熱でアイスの溶けるスピードが倍増しますので注意してください。また、アイスクリームとは別にチョコレートやケーキなども販売しています。冬に訪れる際にはケーキなどに挑戦してみるのもいいですね。

インスタグラマーの間で話題のスポット「彩虹邨」。まだまだ日本人観光客にはあまり知られていないフォトジェニックな隠れスポットです。このオシャレな7色のレインボーカラーの団地には、世界中のインスタグラマーがカメラ片手に集まってきているそうです。実はこの団地、九龍島の中心部から少し外れた場所にあり1960年頃に建てられたそうで、建てられた時には地元香港の人たちにもあまり知られていない場所でした。しかし、空前のフォトジェニックスポットブームとなってからたくさんの方が訪れる場所となったそうで、地元の若者達はじめ、観光客も訪れる場所となりました。

3棟のカラフルなアパートの中心にはこちらもカラフルなバスケットゴールのある広場があります。ここがフォトスポットとなっており、様々な国から訪れた人たちで賑わっています。ヤシの木も植えられていて、よりSNS映えする演出をしてくれます。この彩虹駅までは中環や尖沙咀などといった繁華街から行く場合は太子という駅で乗り換えていきます。乗り換えに注意する必要がありますが、繁華街からは乗り換えも含め約20分もあれば着くのでアクセスは悪くありません。彩虹駅の看板も駅名通りカラフルな虹色となっていますので、とてもわかりやすいです。彩虹へ行く際は、人々が生活をしている住宅地なので、しっかりとマナーを守って訪れるようにしましょう。

香港に来たら是非とも食べていただきたいのが香港のB級グルメ代表の「海老ワンタン麺」です。ぷりぷりの海老ワンタンと塩ベースのスープにつるつるの麺が病みつきになる一品です。その海老ワンタン麺の人気店、香港の中心地である中環（セントラル）にお店を構える「沾仔記」がおすすめです。先程ご紹介したヒルサイドエスカレーターで上がったところにあります。ここまで来ればお店はもうすぐ近くです。こちらはミシュランが安くて美味しいところを紹介するビブグルマンにもよく載っている行列が絶えないお店です。

観光客だけでなく地元の人にも愛されるこの沾仔記は、日本語のメニューもありますので安心して注文できます。メニューをオーダーするとものの1分ほどで運ばれてくるスピードの速さ。この提供の速さにより行列ができていてもあまり待つことなく席に着くことができます。それでも行列ができるので一日どれくらいの人が来店するのだろうと考えてしまいます。お味はというと、大きめの海老ワンタンがゴロゴロと入っており、歯ごたえもしっかりとしていて食べ応えがあります。スープはあっさりとしたお味で細麺がよく合う味付けです。とても美味しいので是非香港に行った際には海老ワンタン麺を食べてみてください。

これぞThe香港と言える風景、そしてトランスファーマーの舞台としても人気を集めた「モンスタービル」。舞台として使われる前からファッション誌などでは人気の撮影地として知られていたそうですが、映画の影響で一般の方々にも知れ渡りインスタグラマーを中心に人気のフォトスポットとなっています。見た目にも奇抜な作りのこのアパート。それぞれに住人もいますので必ずマナーを守って足を踏み入れるようにしましょう。こういった香港らしい建物は最近ではだいぶ少なくなってきているので、とても貴重な建物ともいえるでしょう。

外観からよりも中庭に入ってからの方が香港らしさが倍増し、中庭に行くとカメラを手にした人たちがたくさんいます。何階建なのかわからないくらいに高いのでかなりの迫力とインパクトがあります。意外にも静かな場所で、その静けさに少し不気味さを感じます。
この中庭の1階部分には、クリーニング店や美容院などのお店が入っており、なんだか便利なお店が並んでいる印象です。このコの字型のアパート、実は後ろを振り返ると新しい高層マンションが出来上がっており、新旧のビルの作りの違いが見事な差を感じ、その新旧のビルの真ん中に立って写真を撮るのも隠れフォトスポットとなるのではないでしようか。

インパクトのある可愛いらしいベイビーがネオンのライトで輝く店構え「リトル・バオ」。2017年度の「アジアのベストレストラン50」で最優秀女性シェフ賞を受賞した女性オーナーによる、香港の若い子達に今話題のレストランです。ここのお店は「包（パオ」という中国でお馴染みのパンをハンバーガーのバンズの代わりに使った中国風ハンバーガーを提供するお店です。オーナーのメイ・チョウさんは、アメリカと香港を行ったり来たりの生活をしていて、アメリカンフードを中国風にアレンジできないかと考え、考案されたものだそうです。これが香港の若い子達の間でヒットし人気を呼んでいます。

カウンター席のみというアメリカのダイナーを思わせるような作りの店内はスタイリッシュなテイストでとってもオシャレです。使用しているお肉は成長ホルモンや化学物質を一切使用していないので身体にも優しく、たっぷりの地元の野菜などを使ったヘルシーなメニューの数々は女の子達から絶大なる人気を集めています。さらにアイスクリーム・バオというスイーツ版のバオもあり、こちらも大人気メニューの一つです。一見、シューアイスを思わせるような見た目ですが、カリッと揚げた熱々のバオと冷たいアイスクリームが新食感のスイーツです。

いかがでしたか？
香港に対して男臭いイメージを持っていた方も、意外な一面を見られたのではないでしょうか。まだまだ知らない香港ですが、行けば行くだけ魅力的な街ですので週末の一人旅、香港に決めてみてはいかがでしょう。