ホーチミンでおすすめの人気のお土産TOP15！雑貨にお菓子、コーヒーやチョコレートも！

ホーチミンはベトナム南部の都市で、かつてはサイゴンと呼ばれていました。物価が安いため観光スポットを周るのにもお土産を買うのにも気軽な街です。ではホーチミンで買えるお土産にはどのようなものがあるのでしょうか？

そのような疑問をお持ちの方のために現地の人気観光スポットで買える定番のバラマキ土産のお菓子や、すこし高級志向な人のためのコーヒー、友達や彼氏にあげたい雑貨、オーガニックコスメなどをセレクトしました。

ベトナム・ホーチミンはお土産にぴったりなかわいい雑貨の宝庫。ひとむかし前ならば現地テイストが強すぎて、その場の雰囲気に流されて買ってしまったものの「日本での普段使いはできないな…」というような品物も多くみられました。ところがホーチミンのお土産に最適な雑貨たちは日々進化しています。

例えば可憐な白い花がついた丸い持ち手のこちらのカゴバッグ。これほどハイセンスなデザインならば、きっとお土産としても喜んでもらえること間違いなし！ベトナムの現地駐在日本人マダムたちの間でも人気の「ゴックフエン（Ngoc Huyen）」。ホーチミン歌劇場にほど近いグエンティエップ通りを歩いてくるとたどり着くのがこのお店。

すでに路面にカゴバッグがあふれていまね。けれども驚くのはまだ早いです。狭い階段を上がって2階へ入っていくと、そこには所狭しといろいろな形のカゴバッグが積まれているではありませんか！

丸に円錐型、トートバッグ型、フリンジつき、刺繍つきなど…娘さんや女友だちそしてお母さんなど女性にプレゼントしたら喜んでくれることウケあい。サイズによりお値段はまちまちですが500円から2000円程度が目安です。軽いものがお好みの方はい草でできたものを、また丈夫なものがお好みの方はウォーターヒヤシンス（水草の一種）でできたものを選んでくださいね。

20分程度でお好みのカゴバッグに、ポンポンやフリンジをつけるオーダーメイドをすることも可能です。

かわいい雑貨を買って帰りたくてもホーチミンから持ってかえるスーツケースには自分用のお土産がぎっしり。そんなとき、雑貨が好きなお母さんや女友だちのためには何か小さくてコンパクトなものをお土産に、という方におすすめなのが「カトリーヌドゥヌアル（CATHERINE DENOUAL MAISON）のイニシャル刺繍ポーチ」。

モチーフも色も充実した刺繍入りのポーチは、ベトナム中の市場や露店で購入できますが、ひと味違う高級土産が欲しいという人は、ぜひこのお店へ足を運んで。

というのもお店をオープンしたカトリーヌドゥヌアルはフランス人のデザイナー。フランスでは消えゆきつつある手仕事によるベトナムの刺繍に魅せられたそう。

他店の刺繍ポーチと「カトリーヌドゥヌアル」の刺繍ポーチの違いは、ベトナムとフランスの文化が融合しているところ。娘を授かった母親が一式そろえたリネン類にイニシャルを入れるのは1950年頃までポピュラーだったフランスの風習だそう。お好きな生地の色と3種類の字体を選んでくださいね。お値段は10,000円前後。上質なエジプト綿を使った上品なコレクションです。女の子のお孫さんへのお土産にもいかがですか？

ホーチミンで人気のお土産を買えるお店はまだまだあります。観光客で毎日にぎわうベンタイン市場は食品から衣料品までそろう活気いっぱいのマーケット。デザインも色もバリエーション豊かな「ベトナムサンダル」を買いに出掛けましょう。ストラップつきのものから、装飾つきのもの、シンプルなものまでデザインはさまざま。

そしてハイセンスでお値段も安いにもかかわらっず、さらに値引き交渉ができるのが市場でのお買い物の楽しいところ。

ベンタイン市場のサンダル店はこんな感じ。カゴバッグの店同様に商品が折り重なるように積み上げられていますね。たくさんのサンダルの中から好みの一足を見つけるというお宝さがし感も味わえます。女友達や男友達へプレゼントしたい時には、事前にこっそりとサイズや好きな色を調査しておくのがおすすめ。

商品ごとにお値段は異なりますが安いものであれば一足230円ほどです。バラマキ土産にたくさん買って、お値下げ交渉をしてみては？

旅行先での恋人へのお土産選びに悩むことはありませんか？事前のリクエストがないと余計に頭を悩ませてしまいますよね。例えば彼女へのお土産なら、サプライズですてきなアクセサリーをプレゼントされてみるのはいかがでしょう？ホーチミンで最近人気のシルバーアクセサリーショップ「シマ―シルバー（Shimmer Silver）」をお土産選びのショップとしてご紹介しましょう。

「シマ―シルバー」で販売されているのは全て純銀製のハンドメイド品。手作りということで世界に二つと同じものが存在しません。すこし特別感があってすてきですよね。

お店の内観からすでに上品な感じがかもしだされている「シマ―シルバー」では、ベストセラーとなっているハス型モチーフのブレスレットやハートのピアスのほかにも季節を感じられるアクセサリーがあるので注目。例えば夏にはヒトデをあしらったバングルや秋にはトンボのチャームがついた指輪が販売されています。

指輪にバングル、ネックレスにピアスなど彼女の喜ぶ顔を想いうかべながら買い物をして。高級感のある黒いボックスに包装してくれたり路面店なのにディスカウントもあるのもうれしいポイント。お値段はシンプルなピアスが1,300円、ネックレスが3,000円が目安です。

続いてご紹介するのは男子や彼氏へおすすめのホーチミンのお土産。夏場に何枚あっても困らないTシャツをお土産に渡しましょう。まず見ていただきたいのが、こちらのTシャツ。どこかで見覚えがあるけれど何かが決定的に違う…そうです！このマークはケンタッキー・フライド・チキンのロゴですよね。

ところがカーネルおじさんの顔は骸骨で「KFC」のはずのスペルも並び替えられて、すこしタブーなワードになっていますね。

ホーチミンには有名企業のロゴをもじったパロディTシャツがたくさん売られており、センスも抜群！特に人気なのが写真左はじにあるスターバックスのパロディTシャツ。本来ならばサイレーンという人魚が描かれているはずが、そこには「VIETAMESE COFFEE」という文字とベトナムのすげ笠・ノンラ―をかぶった女性の姿が！

このほかにもハードロックカフェやハイネケンビールなどのパロディTシャツがあり、ホーチミンで買えるパロディTシャツはどれもおしゃれ。お値段は3枚で700円ほど。部活やサークルのメンバー全員分をおそろいに買ったとしてもお財布に優しいですね。

ホーチミンの街の中でも特にたくさんの雑貨ショップが並んでいるのがドンコイ通り。その中でもひときわ日本人に定評のあるお店がこれからご紹介する「トンボ（Tombo）」です。「トンボ」のオススメポイントは3つあります。まず最初に日本人オーナーのお店なので日本語を話せるスタッフが常に常駐しているというところ。

そして二つ目はお値段がリーズナブルにもかかわらず、ほかの雑貨店とは微妙に色や柄が違った日本人好みの品を置いているという点。さらには市場であるような「買って！」という店員のアピールがないためゆっくり商品を吟味できるというところです。

さて「トンボ」の商品の中でもおすすめしたいのが、シルク100パーセントのネクタイ。今回のホーチミン旅行に少しおこづかいを出してくれたお父さんに、そしていつもお世話になっているお父さんに感謝の気持ちをこめて、お土産をプレゼントしてみましょう。きっと喜んでくれますよ！

美しく陳列された棚にならぶ箱にはネクタイと同じ柄が施されていてオシャレ！念のためパカッと開けて中の柄を確かめてみてくださいね。カフスボタンとチーフがセットになってお値段は500円。柄違いで2、3本購入したとしてもお買い得。

ベトナムのお菓子をお土産にしたいという人は、ぜひこのスナックを手にとってみて。その名も「ンゴンゴン（Ngongon）」。ホーチミンのスーパーやコンビニなどさまざまな場所で売っていて、旅行中に見かけることも多いお菓子のため、購入するのもハードルが低く求めやすいお土産です。

「ンゴンゴン」の名前の由来はベトナム語のおいしい（ゴーン）という単語からきています。カリカリでサクサクの食感が後をひくのでビール好きさんへのおつまみとして、おすすめです。いったん食べ始めたら病みつきのおいしさですよ。

また、個包装ではありませんが一袋25円ほどなので、正にお値段的にはバラマキ土産にピッタリな一品です。ベトナムの家庭料理・ベトナム風春巻きを模したお菓子ということもあって郷土感もあるため、もらった人もどこに旅行に行ったのかすぐ分かりますよね。

味は「エビ味」「エビ＆チリ味」「エビ＆ガーリック味」の3種類。干しエビのすり身を春巻きの皮で巻いてあげたもので、ひと口食べると口の中に強い海老の香りが広がります。棒状で2.5センチほどと小さめサイズで食べやすいのもおすすめポイントのひとつ。

ホーチミンのスーパーやコンビニで買えるお菓子をお土産用に探している人には、完全個包装の「ケオサップコム（Keothapcam）」がおすすめです。日本では「ベトナムのカラメルウエハース」と称して販売している通販会社もあるようです。

ひとつの大袋に個包装にされた6パックが1セットになっていてお値段は70円から100円前後。この安さなのでクラスメート全員など大人数にお土産が必要な時でも、予算が少ない時でも頼れるお菓子です。赤い原色を使ったパッケージが異国らしくて印象的ですよね。

ウエハースにナッツやゴマをのせてカラメルで固めた「ケオサップコム」はサクサクとしていて、まるで日本のカミナリおこしのような食感。一つのパッケージに、黒ゴマが3枚、白ゴマが3枚、カシューナッツが3枚、メロンシードが3枚入っています。

甘すぎず緑茶にも紅茶にもよく合うので、お茶うけ用におうちの常備用にもおすすめ。すこし面白いのはメロンシード。日本ではなかなかみかけない素材ですよね。一度に4つの味を楽しめるというのもお得で、欲張りさんにはうれしいですね。

ベトナム産のカカオ豆を使ったチョコレートが人気になって久しいこの頃、やはり日本人観光客にもチョコレートがお土産としてポピュラー。マルゥ（MAROU）やアルヴィア（Alluvia）など複数の有名店がガイドブックで紹介されていますね。

これらの中でもホーチミンに第一号店を出店し、ベトナム各都市にジワリジワリと進出を始めている「ディアートチョコレート（D'art Chocolate）」をおすすめします。せっかくホーチミンに観光にきたのなら、ホーチミン発祥のチョコレートをお土産として買って帰りましょう！

ひと口サイズの小さめの個包装のものから、板チョコレート、ロリポップチョコレートなど豊富な種類が売られている「ディアートチョコレート」ですが、今回おすすめしたいのはボックスに入ったプレミアム感のあるタイプ。特にバレンタインやホワイトデー、国際女性デー等で限定販売されているアソートボックスはかわいい動物が描かれておりレア感満載。

彼女や奥さんに日頃の感謝を伝えたいという人はぜひ手にとってみてください。軽く上品な口当たりで、南国らしくフルーツを使ったフレーバーが多いのがポイント。1枚目の写真の「ラブコレクション」は2,700円。

お茶うけにもプレゼントにもピッタリなホーチミンのお土産お菓子を話題にしていたら、なにか飲み物が欲しくなってきましたね。コーヒーはいかがでしょう？「チュングエンレジェンド（TRUNG NGUYEN LEGEND）」は多くのコーヒーショップでひしめくホーチミンの街でも屈指の本格派で、コーヒー大国・ベトナムでも特出したチェーン店です。

店頭販売もされている「サンタオコーヒー」はもちろん店頭で飲むことも可能。1番から8番までの番号がつけられており、数字が大きくなるほどお値段も高くなっていきます。

「サンタオコーヒー」には、それぞれに違ったコーヒー豆が使われているため、スタッフにお好みの味を告げておすすめを尋ねてみてください。

さて、少し高級志向なコーヒー好きの上司やマダム友だち、大切な取引先などへは一番お高い「サンタオコーヒー8」をホーチミンのお土産に購入してみましょう。実はこのコーヒー豆には幻のコーヒーと呼ばれている、ジャコウネコの排泄物から獲れた豆の香りが再現されています。お値段は250グラム2,800円。ナポレオンが描かれたパッケージも重厚感がありますね！

芳醇に香る甘い香りをバニラのようだという人や、ヘーゼルナッツのようだという人も。渋みが強いのが味の特徴です。

ホーチミンで食べた現地の絶品料理の味を、ご自宅でも再現する方法があります。それはズバリ、調味料を買って帰国すること！お料理が好きなお友だちにあげても、きっと喜んでもらえますよ。

おすすめはベトナムのラー油「サテトム（Sate Tom）」。ホーチミン市内のスーパーなどで、手ごろな値段で購入できるため、ここまででご紹介したお土産と一緒にまとめ買いするのも良いですね。赤い瓶に描かれているのは海老に赤唐辛子にニンニク…いかにも辛そうですが実際のお味はどうなのでしょうか？

「サテトム」は海老の風味が非常に強いラー油。口に入れた瞬間に感じるのは甘み…そしてすぐに強い辛みが下に衝撃を与えます。レモングラスが香るのは東南アジアのラー油ならでは。実はこの「サテトム」の旨辛さに魅了され、ホーチミン旅行の際には大人買いしてくる人も結構大勢いるのだとか。

「サテトム」を入れればチャーハンも鶏肉料理も一瞬でベトナム風の味つけになるのが不思議！お値段は1本60円ほどと安いので、ご自分用にも購入してご自宅でガパオライスなどを料理された時にはぜひ味付けをしてみてください。

「サテトム」と一緒にプレゼントしたら喜ばれそうなのが、ベトナムのエースコック袋麺「ハオハオ（Hao Hao）」。一人暮らしを始めたばかりでまだ料理下手な男友達や、忙しくて料理ができない彼氏、インスタント麺好きな人にプレゼントしてみましょう。パッケージの色合いがすでに異国情緒をかもしだしていますね。

それにしても気になるのは左上にある「エースコック」のローマ字。これは日本でも有名なあのエースコックなのでしょうか？ホーチミンのお土産に日本のものを買っても仕方がありませんが、実際はどうなのでしょう？

そうです。実はこの「ハオハオ」は大阪に本社を置くインスタント麺で有名な日本のあの企業のこと。知らぬ間にベトナムにも進出していたんですね。2000年にベトナムで発売された「ハオハオ」は今では全土で知名度ナンバーワン。しかも認知率は100パーセントなのだとか！袋を開けると即席麺のほかにスープの素とチリソースオイルが出てきました。

これを深いボウルなどにいれて400ミリリットルのお湯をいれ、蓋をして3分待ちましょう。すると酸味のある即席ラーメンが完成！辛さは強くないので、もし味気ない方はサテトムをどうぞ。こちらのお味は「ハオハオ・ミートゥムチュアカイ味」。日本語では酸っぱ辛い海老ヌードルという意味になります。1袋23円ほど。

海外旅行のお買い物で忘れてはならないのは現地で買える優秀コスメの存在。昨今ベトナムは空前のオーガニックブーム。化粧品にもオーガニックコスメを取り入れる現地の女性たちが増えてきています。ということで女友だちや、コスメ好きさんへはホーチミンで購入できるオーガニックコスメをお土産にすることできまり！ご紹介する「アジアル（AZIAL）」はフランス人により立ち上げられたブランド。

フランスから持ち込まれた創設者のセンスと、自然成分への造詣が深いベトナムのスタイルが上手に合体して誕生しました。

その確かな肌への使用効果で、今ではベトナムだけではなくモルディブやバリなどのスパで使用されたり、有名ホテルのアメニティに採用されるなどしている「アジアル」のオーガニックコスメ。ぜひ買って効果を実感してみませんか？ラインアップの中でも特に人気なのが天然成分100パーセントの石鹸（せっけん）です。

ダブルセサミという商品は黒ゴマが角栓除去を、白ゴマがアンチエイジング成分を補助してくれる二層構造。泡立ちもよくしっとりとした使い心地なのにつっぱらないと評判です。お値段は100グラム700円ほど。素材だけでなくパッケージのシンプルさもいいですよ。

さらにもう一品ご紹介したいオーガニックコスメがあります。その製品とは、この写真を素材にしてできているのですが、皆さんはこれが何かお分かりですか？そうです。これはココナッツの実。食べても飲んでもおいしいココナッツのオーガニックコスメでおすすめなのが、「ベトココ（VIET COCO）」という名のココナッツオイル。

ホーチミン市内のスーパーはもちろんのこと、薬局でも購入できるお土産です。お値段は100ミリリットル入りが250円。250ミリリットル入りは350円が目安です。

シンプルな箱とボトルに描かれたココナッツが夏の雰囲気をだしていますね。暑い時期にはおうちのインテリアとしても活躍してくれそうなパッケージです。「ベトココ」には3種類の香りがあり、スタンダードなココナッツのほかにデイジーとラベンダーが展開されています。どれを買ったらよいか迷ってしまうという人には、より小さい70ミリリットル入り・200円のものを全種類買ってみるのもおすすめです。

「ベトココ」のオイルはサラッとした使い心地でベタつかないため軽いオイルが好きな人におすすめ。オーガニックなのでお化粧に興味を持ち始めた小さな娘さんやお孫さんにも安心でイチオシです。

物価が安い南国への旅行では心も体も存分にリラックスしたいですよね。日頃の疲れを忘れて一息スパにでも行ってみようかと考えている人には、気軽な気持ちで施術を受けることのできるホーチミンでは癒やしがあなたを待っています。「ラ・メゾン・ド・ラポティケア（La Maison de L apothiquaire）」は、ホーチミン市内でも特に人気のスパリゾート。

ウットリするようなマッサージを受けた後には店頭販売されている充実のスパコスメにも注目してみましょう。

「ラ・メゾン・ド・ラポティケア」がほかのスパと違うのは、売られているスパグッズの豊富さ。特にメンズのコスメ用品の取り扱いがあるため、お肌ケアに関心のある男友達や彼氏、お父さんなど男性へのホーチミンお土産にされてみてはいかがでしょうか。こちらはイタリアのトスカーナ地方をイメージした2イン1シャンプー。スタイリッシュなボトルですね。

ブラックペッパーと薔薇の成分が配合されていてシャキッとするような香り。ベトツキがちな髪と地肌を天然成分が保湿してくれます。父の日に送ってみるのもおすすめ。お値段は1本2,800円です。

ホーチミンで購入できるお土産のおすすめをご紹介しました。人気観光スポットで買える雑貨や、スーパーで購入できるバラマキ土産のお菓子は既に定番となっていますが、まずはそこから興味を広げてみましょう！現地ホーチミン在住の方もおすすめする、すこしディープなお土産も登場しましたね。

友だちや家族、同僚、彼氏・彼女など大切な人へ何を買うか悩む時間も貴重なホーチミンのお土産のひとつ。ぜひ参考にされてみてくださいね。