- 住所:
- 900 North Point Street, Suite E100, San Francisco, CA 94109
- 営業時間:
- 11:00~21:00
- 電話番号:
- 415.775.5500
- 定休日:
- なし
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海外へ飛び立つ日本人の割合は年々増加傾向にありますが、渡航先別にみてもアメリカは人気観光スポットと言えます。ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ等、人気観光スポットはたくさんあり、その魅力も衰えることはありません。今回はそんなアメリカのお土産事情に迫り、おすすめアイテム22件を選りすぐりでお届けします。
ひと昔前まではアメリカらしいお土産品というと「ビーフジャーキー」や「マカダミアナッツチョコレート」というのが定番でしたが、時代と共にそれらも変化をしています。最近では肉製品や動物由来製品のほとんどが海外から日本への持ち込みが禁止になったため、ジャーキー類はお土産にできないのが現状です。
また海外旅行をする日本人が年々増え、「脱定番」や「周囲の人との差をつけるようなおしゃれなお土産品を購入したい」等の理由も考えられます。「バラマキ用お土産」といった安価で大量購入できるアイテムを求め、地元密着のスーパーを利用する人が増えてきたのも変化の理由と言えるでしょう。現在ではアメリカ発のチョコレートやスナック類、女性には現地で流行しているコスメ、さらにスーパー等のお店オリジナルアイテム等が人気お土産としてラインナップしています。
「GHIRARDELLI(ギラデリ)」は、イタリアのショコラティエDomenico Ghirardelli(ドミニコ・ギラデリ氏)によって設立されたアメリカの有名な老舗チョコレートメーカーです。Squares(スクエア型)のチョコレートは、板状の薄いチョコレートの間にはそれぞれフィリングがサンドされ、パリッとした歯ごたえが人気のチョコレート。
フィリングにはミルクチョコレートや、シーソルトキャラメル、ラズベリー、ミントなど種類も豊富なので楽しみ方もたくさんあります。スクエア型は一つ一つが個別にラッピングしてあるので、ばらまきお土産にもぴったり。また板チョコバーはスーツケースに入れてもかさばらない点が人気です。
「Ghirardelli Square(ギラデリスクエア)」はSan Francisco(サンフランシスコ)にあるレンガ造りの建物で、1895年にギラデリが建設した巨大なチョコレート工場です。現在では工場は閉鎖し、代わりにおしゃれなレストランやショップ、高級ホテルなどが集まる複合施設となり、連日多くの観光客や地元住民でにぎわうスポットとしても有名。
もちろんギラデリのショップも健在で、GHIRARDELLI ICE CREAM & CHOCOLATE SHOP(ギラデリ・アイスクリーム&チョコレートショップ)では各種チョコレートはもちろん、ビッグサイズのサンデーやアイスクリームなどが人気となっています。
「Almond Roca(アーモンドロカ)」はアメリカの定番チョコレートとして人気で、サクサクとしたバタークランチをミルクチョコレートで包み、仕上げにカリフォルニア産の上質なアーモンドをクラッシュして散りばめた逸品。1912年に創業した老舗メーカーBrown&Haley(ブラウン&ハーリー)が手掛けるお菓子としても知られ、パック入りや缶入りなどお土産としても定番です。
一つひとつが個別に包装してあるので、香ばしいアーモンドの香りはそのままにバタークランチのサクサクとした食感が後を引くおいしさ。アメリカの大手スーパーCOSTCO(コストコ)では、季節によってはお徳用のビッグサイズも売られているようなのでチェックしてみてはいかがでしょう。
日本でもお馴染み、warehouse club(ウェアハウスクラブ;会員制の倉庫型店舗のこと)で知られるCOSTCO(コストコ)は、アメリカでも人気スーパーの一つです。シアトル郊外に本社を構え、本家本元のスーパーは日本と比べてもその規模の大きさに驚いてしまうほど。
アメリカならではのお菓子として有名なアーモンドロカは、コストコ限定の大入り袋があるのでお土産品として購入するならコストコがおすすめです。コストコが愛される理由は、商品札に「PRICE PER POUND~(1ポンド当たり~ドル)」等という表示がされているため、値段の違う商品を重さや質量当たりいくらなのかを比べられるということ。さらに商品札に「*印」のある商品は、近いうちに打ち切りになってしまうという意味があります。
「SNYDER'S(スナイダーズ)」はアメリカでも大人気のプレッツェルで、Snyder's of Hanover(スナイダーズ・オブ・ハノーバー社)を代表するお菓子です。棒状に焼き上げたプレッツェルを一口サイズに砕き、風味豊かな濃い味付けが特徴となっています。チェダーチーズは特に人気フレーバーで、ハニーマスタードオニオンやブラックペッパーなど種類も豊富。
日本では食べきりサイズの56gが一般的ですが、本場アメリカはなんと340gの大入りです。カリっとした歯ごたえと香ばしい香りはビールのお供やおやつにもぴったりで、ついつい手が伸びてしまうおいしさとなっています。お土産には、COSTCO(コストコ)などのスーパーやコンビニでも手軽に購入できますよ。
「HERSHEY'S(ハーシーズ)」はアメリカ最大手のチョコレートメーカーで、正式には「The Hershey Company(ザ・ハーシー・カンパニー;HSY)」と言います。ハーシーズの看板商品としても知られるKISSES(キスチョコレート)は今や世界中の人々から愛されるアイテムで、健康ブームにあやかり数年前からこのキスチョコをはじめチョコレートバーには、人工甘味料不使用の商品開発も次々と打ち出されています。
キスチョコレートは定番のミルクチョコレートをはじめキャラメル、ミント等、全11種類。またチョコレートバーも販売当初から何度か商品開発もされ、食感のバランスが調整されさらにおいしくなったと評判なのでお土産としてもぴったりですよ。
「Hershey's Chocolate World(ハーシーズ・チョコレートワールド)」は、ニューヨーク・タイムズスクエア内にある旅行者にも人気のお土産スポットとして知られています。通常ハーシーズのチョコレートは、コンビニ、薬局、スーパーなどで気軽に購入できますが、こちらのチョコレートワールドでは、ニューヨーク限定パッケージ入りのアイテムが特に人気となっています。
お土産にぴったりなレトロな缶入りタイプのものから、ニューヨークの愛称「Big Apple(ビック・アップル)」に因んだリンゴの形をしたケースに入ったものは特に人気。また好きなフレーバーを好きなだけ詰め合わせできる、チョコレートコーナーも必見ですよ。
アメリカでは一般家庭でも紙ナプキンを使用するお宅がほとんどで、スーパーやドラッグストアには豊富なデザインの紙ナプキンがあります。アメリカならではのユニークなお土産を探しているなら、100ドル紙幣がプリントされた紙ナプキンはいかがですか?
紙ナプキンなのでまとめ買いをしても軽量、デザインが本物の紙幣そっくりなのでコースター代わりに使用するとなんだかチップのようにも見えとてもおしゃれ。ばらまき用のお土産にもぴったりで、喜ばれること間違いなしです。大手スーパー・COSTCO(コストコ)などで購入できますよ。
近頃は、アメリカお土産にスーパーや大手百貨店のエコバッグが人気です。Los Angeles(ロサンゼルス)に本店を置くTrader Joe's(トレーダー・ジョーズ)や、テキサス州のAustin(オースティン)に拠点があるWhole Foods Market(ホールフーズ・マーケット)のエコバッグは、日本人にも人気の一品です。
エコバッグは安価の割には丈夫な造りとなっているので、もらった相手も喜ぶはず。しかもデザインがお店ごとに違ったり、種類が豊富だったりするのも人気の秘密です。今回ご紹介するのはトレジョやホールフーズではなく、アメリカ人に人気のあるスーパーや百貨店のもの。脱定番のものを求めている方には特におすすめです。
「Publix Super Markets(パブリックス・スーパーマーケット)」は、フロリダ州に本社を置くアメリカ最大手のスーパーマーケットとして有名です。日本人にはあまり馴染みのないスーパーかもしれませんが、キメ細かいサービスが特徴で過去に何度も全米NO.1の売り上げを獲得した超優良企業。店舗数を拡大しても、提供する商品やサービスの質を向上させたスーパーでアメリカ人には大人気です。
そんなパブリックスは全米スーパーの中で最もエコバッグの種類が豊富で、季節ごとの限定デザインはもちろんお店オリジナルのエコバッグもあります。折りたたんで持ち運びできるため、まとめ買いしても手荷物としてかさばる心配もありません。何よりも低価格の割には丈夫なので、もらった相手も喜ぶ一品です。
「Saks Fifth Avenue(サックス・フィフス・アベニュー)」は、アメリカ・ニューヨークのマンハッタン五番街に拠点を置く、高級百貨店チェーンとして知られています。創業は1924年、現在はアメリカ国内だけでなく中東のサウジアラビアやドバイにも店舗を拡大する人気チェーン店の一つ。
そしてこちらのエコバッグは高級百貨店だけあり、デザインがとてもおしゃれで大容量なので使いやすさもバツグンです。おしゃれ女子や、流行に敏感な周囲との差をつけたい女性へのお土産品としても喜ばれます。
「McNulty's(マクナルティ)」は、ニューヨークに拠点を構える老舗の紅茶・コーヒーの専門店です。こちらのアイテムは現地でしか購入できないので、アメリカお土産としても特におすすめ。一番人気は定番のブレンドコーヒーで、飲みやすく口当たりが滑らかなのが大きな特徴です。
マクナルティのコーヒーは、地域別はもちろんオーガニックなもの、深入り、フレーバーコーヒー、カフェインレス等、好みに合わせてチョイスできます。またお茶は、定番の紅茶をはじめ緑茶、ウーロン茶など世界を代表するお茶が味わえることでも人気となっています。
「See’s CANDIES(シーズ・キャンディーズ)」は、1921年にアメリカ・ロサンゼルスに誕生したチョコレート専門店です。アメリカお土産としても大人気で、ギフト用のチョコレートの詰め合わせなどが人気の一軒。いつもよりお土産に高級感を出したい方や、おいしいチョコレートのお土産品を探している方にもぴったりです。
現在では全米で200店舗以上展開する人気店なので、空港やお土産ショップでもよく見かけます。定番は大小さまざまなチョコレートの詰め合わせで、見た目もかわいらしいLollypop(ロリポップ;棒付きキャンディー)や一口サイズのLittle Pops(リトルポップス)、さらにアーモンドの風味とカリっとした食感が人気のToffee-ettes(トフィー・エッツ)もおすすめですよ。
ロサンゼルス発祥のチョコレート店のため、南カリフォルニアには店舗が集中しています。特に美しいビーチやテーマパークが集中するOrange County(オレンジカウンティ)には、店舗が多くお土産購入にもとても便利。ロサンゼルス中心部から南へ車で約1時間、サンディエゴからは北へ2時間程度の距離のため、小旅行にもぴったりなスポットです。
またオレンジカウンティは観光スポットだけでなく、西海岸最大のショッピングスポット「South Coast Plaza(サウス・コースト・プラザ)」やサーファーに大人気の「Huntington Beach(ハンティントンビーチ)」も見逃せませんね。
「Maple Water(メープルウォーター)」は日本ではあまり聞きなれないものですが、冬から春へと移りゆく雪解けの時期に、樹木から自然と流れ出る透明なカエデの樹液のことをいいます。カエデの根が吸い上げた水分には、大地からの豊富なミネラルやさまざまな活性化合物が含まれているため、美容やダイエットに効果があると言われ、モデルやハリウッド女優などセレブの間では愛飲している人が多いのだとか。
気になる味はというと、一般的にメープルウォーターの糖度は1.9%~3%程度なので、食事と共にすっきりとした味わいが楽しめます。さらにスポーツ選手や脱水症対策としても最適な飲物という調査報告もあるほどなので、アメリカお土産にもぴったりですね。
「Wegmans(ウェグマンズ)」はアメリカ最大手のスーパーマーケットチェーンとして知られ、1916年にニューヨーク州北西部の街・Rochester(ロチェスター)で誕生しました。創業当時は青果商として営み、現在ではニューヨークを中心に大規模な店舗展開がされていますが、その背景には小売企業や物流ネット等の戦略的提携が地道に行われたことでも知られています。また冷凍食品やインストアベーカリー等も、業界内で初めて導入したことでも有名です。
他店よりも取り扱い品目も多く品ぞろえと品質にこだわりをもち、定番の商品に関しては価格設定も他には類を見ないほどの安さが人気。メープルウォーターも紙パック入りやボトル入りなどさまざまなタイプがあるので、お土産にぴったりなものをチョイスするといいでしょう。また顧客だけでなく、従業員への待遇も良く業界内では最高レベルの給料や保険制度を採用しているため、「最も働きたい企業100社」にも過去連続でトップ5入りの最優良企業です。
今や世界中どこを旅してもStarbucks(スターバックス)の店舗を見かけないということはないくらい、世界中に浸透しているコーヒー専門店。そんな専門店でのお土産なら、ロゴ入り・地名入りのマグカップはいかがでしょう?地域限定・季節限定のデザインやロゴ入りのものは、旅の記念として、また職場などで普段使いしてもちょっとした自慢になるお土産品です。
もらってうれしいグッズとしては、限定タンブラーやマグカップ、さらにコースターやカトラリー、文具までさまざま。持ち運びに便利な、軽くて丈夫なプラスチック製のタンブラーはとても人気のようですよ。
スターバックス1号店として知られる「Starbucks Pike Place(スターバックス・パイクプレイス店)」は、アメリカ・シアトルの観光名所でもあります。この1号店だけは他店とは違うロゴマークが有名で、ギリシャ神話に登場するSeirēn(セイレーン)と呼ばれる、上半身は人間で下半身が魚、さらに尾が二つに分かれた海の精がモチーフとなっています。
常に観光客でにぎわう1号店はロゴマークの近くで記念撮影をしたり、ゆったりとくつろぎながらティータイムを過ごしたりする人などさまざま。店内にはアメリカお土産にぴったりな限定グッズがたくさんあるので、迷ってしまいそうですね。
「benefit(ベネフィット)」はサンフランシスコ生まれのコスメブランドで、キュートなパッケージとアイテム一つひとつに付けられたネーミングがとてもユニークなことでも知られています。現在日本では直営店がないため、各通販サイトを利用することしか手段はありませんが、高い品質のアイテムはハリウッド女優やセレブ達の間でも大人気です。
ベネフィットのおすすめアイテムはいくつかありますが、中でもロングセラーとなっているのがスティック状のハイライター「What’s Up(ワッツアップ)」。スティック状なので手を汚すことなく、気になる部分にさっとのせるだけで華やかで自然な肌に仕上がります。またリキッドタイプの「Benetint(ベネティント)」は、リップやチークとしても万能な使いやすさが人気です。
ベネフィット店舗の中でも最大規模と言われているのが「La Jolla(ラ・ホヤ店)」で、カリフォルニア州San Diego(サンディエゴ)のショッピングスポットVillage of La Jolla(ヴィレッジ・オブ・ラホヤ)内にあります。「La Jolla」はスペイン語で「宝石」を意味し、周囲は美しい海と緩やかな丘陵が続く魅力ある景観が広がっています。ホテルやレストラン、ブティックやお土産店も集中し、時折お忍びでセレブもやってくる場所なのだとか。
ショッピングの他にもゴルフやマリンスポーツも人気で、サーフィンやダイビングなどを楽しむ地元ローカルや観光客でにぎわっています。またラ・ホヤ周辺は、野生のアザラシを間近で見られることでも有名で「Children’s Pool(チルドレンズ・プール)」は人気の観光スポットとしても有名です。
「Juice Beauty(ジュース・ビューティー)」は、2000年に誕生したアメリカのオーガニックコスメブランドです。アイテムの全てに水の代わりにオーガニックフルーツジュースを使用しているのが大きな特徴で、フルーツのさわやかさが心身をいやしてくれると注目されています。ホホバ、グレープシード、シアバターといった有機植物ジュースをベースとし、安価な石油グリコールなどは一切使用しないため、抗酸化物質が豊富な成分で肌を潤すことができます。
ジュース・ビューティーでは食品用の認証でもあるアメリカ農務省(USDA)が認可したアイテムもあり、厳しい審査を通過したアイテムは特に敏感肌の方に大人気。そんなUSDAシリーズのフェイシャルウォッシュ、フェイシャルマスク、フェイシャル・モイスチャー・コンセントレート、リップ・モイスチャライザーはアメリカお土産にもぴったりですよ。
「Whole Foods Market(ホールフーズ・マーケット)」は今ではすっかり日本人にもお馴染みのスーパーとして知られていますが、本拠地はアメリカ・テキサス州Austin(オースティン)にあります。アメリカ国内でも健康志向のスーパーとしても有名で、食品類は地産地消をモットーにオーガニックスキンケアなども取り扱っている人気チェーン店。
そんなホールフーズでは、Juice Beauty(ジュース・ビューティー)の取り扱いもあるので気軽に購入することができます。使用する成分にこだわりがあるため他コスメよりも若干高めですが、アメリカお土産としてはぴったりの一品です。
「ワイン」と言うとヨーロッパが有名ですが、アメリカにもワインの産地があり、カリフォルニア州を中心とする西海岸、ワシントン州などの北西部、そしてニューヨーク州を含む北東部といった3つの地域が有名です。中でもアメリカワインの90%を占めるカリフォルニア州ではNapa Valley(ナパ・ヴァレー)が特に有名で、ブドウ品種も赤ワインを代表するピノ・ノワールやカルベネ・ソーヴィニヨンの他、白ワインのシャルドネなどさまざまな品種が栽培されています。
このナパ・ヴァレーを代表するワイナリーと言えば「Stags' Leap(スタッグス・リープ)」で、今や世界中に多くのファンをもつほど。一口にワインと言ってもさまざまな味わいがあるので、お土産品として選ぶなら白ならハーブ香と果実味が特徴の「Aveta Sauvignon Blanc(アヴェータ・ソーヴィニヨン・ブラン)」、赤なら黒系果実の香りと柔らかなタンニンが後をひく「HANDS OF TIME Red Blend(ハンズ・オブ・タイム・レッド・ブレンド)」は特におすすめです。
「Trader Joe's(トレーダー・ジョーズ)」は、「トレジョ」の愛称で親しまれる日本人にも人気のスーパーマーケットチェーン店。ロサンゼルス郡に本拠地を置き、南カリフォルニアを中心に全米で店舗展開している人気の一軒です。トレジョの大きな特徴は、グルメフード、オーガニックフード、ベジタリアン、輸入食品、各種ワイン、冷凍食品など、グルメを中心とした「グルメスーパー」として成り立っていること。
地域ごとの店舗ではその土地ならではのワインが豊富なので、Stags' Leap(スタッグス・リープ)も気軽に購入できます。ワインのお供になるグルメも豊富なので、お土産の前にお気に入りのワインで一杯するのもいいですね。
アメリカは「オーガニック大国」として知られていますが、そんなアメリカでも大人気のコスメブランドが「ACURE(アキュア)」です。アキュアは防腐剤などの化学製品は一切使用していないオーガニックブランドなのはもちろん、人気アイテムはお肌だけでなくヘアケアにも利用できるのが人気の秘密。その人気アイテムというのが、モロッコ産のアルガンオイルです。
このオイルは、べたつかずサラりとした使い心地が大人気でしかも低価格。オーガニックスキンケアを取り扱うWhole Foods Market(ホールフーズ・マーケット)でも一押しのコスメブランドとなっているので、アメリカお土産にはぴったりの逸品ですね。
「TULSI(トゥルシィ)」は日本では珍しいですが、古代インドでは重要な薬草として育てられ別名Holy Basil(ホーリーバジル)とも呼ばれている植物です。トゥルシィは空気を浄化し、さらに体内の免疫力を高めるため呼吸器疾患等にも予防効果があると言われるほど。そんなアメリカでも注目されている「TULSI HERBAL TEA(トゥルシィ・ハーバル・ティー)」は、お土産にもぴったりです。
気になる味わいは、驚くほど癖がなく清涼感もあるのでとても飲みやすいと好評。またオーガニック・ノンカフェインなので、万人受けすること間違いなしの逸品と言えます。高品質な自社製品が人気のTrader Joe's(トレーダー・ジョーズ)では、このお茶を2019年3月より販売開始したので気になる方はアメリカお土産にお一ついかがでしょう?
「Burt’s Bees(バーツ・ビーズ)」は、養蜂家のBurt Shavitz(バート・シャビッツ)とアメリカの実業家として知られるRoxanne Quimby(ロクサン・クインビィー)によって設立された自然由来の原料にこだわったスキンケアブランドとして有名です。バーツ・ビーズもオーガニックアイテムが人気のブランドですが、他と大きく違う点は「ビーズワックス」と呼ばれるミツバチの巣を構成する栄養成分が豊富に含まれていること。
ナチュラルビューティーを追求する多くの女性に好評で、瑞々しさと自然なリップケア効果が期待できる「Lip Shimmer(リップ・シマー)」は販売当初からの大人気アイテムでお土産にもぴったりです。「身体に塗るものは最高の自然の恵みであるべき」をモットーとしたアイテムは、今や世界中の女性から愛されています。
「CVS/pharmacy(CVSファーマシー)」はアメリカ最大手の薬局チェーン店で、プチプラコスメなどのお土産品を購入する際にはとても便利な一軒です。全国規模で店舗展開し、薬品やコスメだけでなくスナック類やチョコレート、食品類も取扱いがあるので、地元だけでなく観光客にも重宝すると人気のショッピングスポットとしても数えられています。
そんなCVSファーマシーは便利なドラッグストアなので、コスメアイテムも安価なものがたくさん販売されています。バーツ・ビーズもその一つで、カラーバリエーションも豊富なのでばらまき用のお土産にもぴったり。ただし知らないブランドやメーカーのものは、安価であっても日本人の肌に合わないものもあるので注意が必要です。
国内外を問わず、旅行が大好きです。海外を知り尽くしてこそ日本の魅力が高まると思うので、そんな記事をお届けできたらな、、、と思います。
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