コペンハーゲンのおすすめお土産12選!人気の可愛いデザイン雑貨を探そう!
78086views- 住所:
- Nyhavn 1-71 | Kobenhavn K, Copenhagen 1051 , Denmark
- アクセス:
- Kongens Nytorv駅より徒歩4分
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作家アンデルセンを生み出した国、デンマーク。それを象徴するかのようにデンマークの街並みは「おとぎの国」のような愛らしい世界が広がっています。自然豊かで歴史を感じられる名所も数多くあり、そして現代アートまでを網羅する、魅力あふれるデンマークをご紹介♪
なんとカラフルで可愛らしい街並みなのでしょう!ここニューハウンはコペンハーゲンを象徴する景観。かつては長い航海を終えた船乗りたちがゆっくりと羽根を伸ばす居酒屋街でした。
現在は運河沿いにオシャレなレストランが建ち並び、夏場はテラス席もにぎやかになります。アンデルセンが愛した場所としても名高く、おとぎの国に迷い込んだかのような雰囲気がとても素敵な場所です。
ニューハウンに来たら必ず立ち寄りたいのがアンデルセンの家です。
アンデルセンは作家デビューして間もなくの間と、晩年期をここニューハウンで過ごしておりました。
18番地、2番地0、67番地の3か所で暮らしたことがあり、いずれもちょっとした観光スポットとなっております。
67番地は1階がカフェ「H.C. Andersens Café」になっているので、一番見つけやすいでしょう。
壁には記念のプレートも掲げられていますので記念撮影もお忘れなくどうぞ。
ニューハウンの番地は運河を挟んで偶数番地と奇数番地に分かれていますので、18番地と20番地は運河の向こう側にございます。
赤い外観の20番地にも壁に記念プレートが掲げられているのでわかりやすいです。
そのお隣が18番地となります。
チボリ公園はコペンハーゲン中央駅に隣接した総面積85,000㎡の広大な敷地をもつアミューズメントパーク。1843年にオープンした長い歴史を持ち、昔からコペンハーゲン市民の憩いの場となっています。あのウォルト・ディズニーも参考にしたと言われています!
園内には観覧車、ローラーコースターなどさまざまなアトラクションがあるほか、パントマイム・シアターやコンサートホールなどのエンターテイメント施設、レストランが並び、さらには季節ごとに美しく咲く花を堪能することもできます。夏期オープン期間中以外にも、ハロウィンやクリスマス期間はオープンし、イルミネーションやクリスマスマーケットで彩られ、活気に満ち溢れます。
チボリ公園に行ったら是非体験してほしいのが園内一の絶叫系マシーン「DÆMONEN(デーモン)」と、空中ブランコの「Himmelskibet(ヒメルスキーブ)」です。
デーモンは今話題のVRを使ったジェットコースターで、それ自体もスリリングで見逃せないのですが、待ち時間にも思わぬ見所があります!
…というのも、こちらのアトラクションはなんとスポンサーを車メーカーのマツダが務めており、待ち時間にあちらこちらでマツダのロゴを目にすることができるからです。
異国の地デンマークで見るマツダのロゴなんだか不思議な感じがして感慨もひとしおでしょう。
ヒメルスキーブは、日本の遊園地でよく見る空中ブランコとは全く別物で、なんと高さ80mの大空を高速回転します。
コペンハーゲンでは鐘楼などに上らない限りなかなか高いところからの景色を堪能することはできませんので、こちらのアトラクションは360度の大パノラマが思う存分楽しめる絶好のアトラクションといえるでしょう。
デンマークと言えば作家アンデルセンが有名ですね。アンデルセンの代表作「人魚姫」の像が、1913年に彫刻家エドワード・エッセンによって作られました。下半身は魚のはずでしたが、この像は足首まで人間となっています。というのも、モデルの足がとても美しかったのでウロコで覆うのがしのびなかったためだとか。連日たくさんの観光客の撮影スポットとなっています。
人魚姫の像はデンマーク語で「デン リッレ ハウフリュ」といいます。
歩いて現地まで行かれる方は道の途中で何度かこの文字が書かれた案内板を目にすると思いますので、是非参考にしてみてください。
人魚姫の像は陸の上にあるのかと思いきや、実は陸からちょこっとだけ離れた水の上の岩場にあります。
通常は順番に並んで1人ずつ人魚姫の像のある岩場の周辺の小岩に飛び移り、人魚姫との2ショットポーズを撮るのですが、杖や車椅子でお越しの方や、小さなお子様はそう簡単にぴょんと小岩に飛び移ることが出来ないかと思いますので、その場合は無理せず陸から上手に撮影してみてください。
バストアップ写真にすれば足元が写らないので2ショット写真のように撮ることも可能です。
市庁舎前広場とコンゲンス・ニュートーゥを結んでいる通りをストロイエと言います。
ストロイエとはデンマーク語で歩くこと。その名前通りさまざまなショップ、レストラン、カフェが集まる目抜き通りは、歩いていてとっても楽しい♪
ショッピングや路地裏探訪におすすめです!
世界初の歩行者天国ともいわれるストロイエの出発地点「市庁舎前広場」には、アンデルセン像(H.C. Andersen-statuen)があり、チボリ公園を見上げるように鎮座しています。
人によっては人魚姫よりもこちらの方が見応えがあるという人も…。
冬になるとお目見えするクリスマスツリーは、童話「マッチ売りの少女」のゆかりの場とも言われています。
ストロイエを進むと、右に左にたくさんの北欧らしいスタイリッシュなお店・レストランが目に飛び込んできます。
大型家具はなかなか買って帰ることはできませんが、ウインドウを眺めるだけでもなんだかお洒落のセンスが一段磨かれたような気になりますよ!
ニューハウンのデンマークらしい建物が建ち並ぶエリアもよいですが、ストロイエ界隈もコペンハーゲンらしい北欧家具の織り成すスタイリッシュな写真を撮ることが出来ますので是非写真撮影もお忘れなくどうぞ。
コペンハーゲン中心部から電車で40分、さらに駅から徒歩20分のところにあるルイジアナ近代美術館は現代アートの宝庫!決して行きやすい場所ではないのですがそれでも人気が絶えないのは、自然と一体化した素晴らしい環境と、魅力的な企画展の数々が理由です。
コレクションは、デンマーク近代美術を中心に20世紀美術から成り、年に数回企画展が行われています。建物は周囲の景観を壊さないようにすべて1階建てで出来ているという配慮も素晴らしい。
また、併設されている海の見えるカフェもおススメです。
作品は屋内のみならず屋外にも多数展示されておりますので、出来たらお天気の日に来館されるのがよいでしょう。
館内の照明や調度品も北欧を代表する家具メーカー「ヤコブセン」などの物などが贅沢使われているので、お見逃しなく。
センスを感じさせるミュージアムショップにて、それらを手に取ることもできますよ!
大きな窓が特徴的な広々としたカフェでは北欧らしいスイーツやパン、ビュッフェも食べることが出来ます。
オーレスン海峡の絶景や森の景色を見ながら、のんびり出来る為、地元の方も憩いの場としてたくさん利用されています。
美術館へ個人で行くのに不安な方は、現地発着ツアーなども出ていますので活用してみてもよいかもしれません。
コペンハーゲン中央駅から電車で1時間弱のヒレレズにあるお城です。レンガの色合いが歴史を感じさせ、湖を挟んで眺める外観は荘厳で素晴らしい!スカンジナビアで最も大きなルネサンス様式の宮殿となっています。
内部の大ホール。いかにもヨーロッパの宮殿と言った美しい装飾の数々。圧巻ですね!
お城の中は現在デンマークの歴史や肖像画を展示する美術館になっております。
11月~3月までの冬季は15時までの開館となっておりますのでご注意くださいませ。
冬はとにかく極寒ですが雪の中に浮かぶお城もまた格別ですよ!
城内から見る雪景色も趣深いものがあります。
個人でお城に行かれる方はコペンハーゲンカードを使うと何かと便利でしょう。
旅行者向けのフリーパスカードで、先のチボリ公園やルイジアナ美術館もカバーしています。
駅からお城までは徒歩15分くらいかかりますが、コペンハーゲンカードを使えば遊覧船でアクセスすることも出来ます!
1日券は約6,500円と少々お高いですが、観光名所を3か所もまわればすぐに元が取れるかと思います。
コペンハーゲン中央駅でも買えますし、空港にも取扱いがありますのでどうぞお見逃しなく!
首都コペンハーゲンでデンマークらしいお城の景色を堪能したい人は絶対ココ!ローゼンボー城です。とにかくアクセス抜群の観光スポットで、すぐそばには王立図書館やラウンドタワー(後程詳しくご紹介します)といった観光名所もひしめいています。トランジット等であまりデンマーク滞在に時間が取れない方にもおすすめですよ!
ローゼンボー城は日本でいう江戸時代にあたる1606年に夏の離宮として建設されました。この時代のデンマークの建築物を代表する造りで、現在では国有財産に指定されています。
年間約250万人が足を運ぶというデンマーク一の人気観光地ですので、時間がない方も、是非外観だけでも観に行ってみてください。
上の写真のように緑の芝生の上に建つお城の姿は何とも美しく、季節の良い春から秋にかけては特に優雅に感じられます。お城は「王様の庭園」(Kongens Have)と呼ばれるエリア(「ローゼンボー城庭園」と呼ばれることもあります)に建立されており、こちらはデンマーク最古の庭園としても有名なんですよ!庭園はお城が建つ以前にクリスチャン4世によって造られたルネサンス様式のもので、一年を通じて訪れる観光客に四季折々の姿を見せてくれます。
休みの日には地元っ子もピクニックや芝生遊びを楽しんでいますので、時間がある方は是非彼らの過ごし方も参考にしてみてはいかがでしょうか?
北欧デザインがひときわ目を引くこちらの建物は「デンマーク王立図書館(Det Kongelige Bibliotek)」です。なんだか、とっても威厳のあるネーミングにドキドキしてしまいますね。「王立」という名前は付いているものの、現在では一般開放されており、観光客ももちろん入ることができます。近年では利用者よりも観光目当てで訪れる人の方が多いとか。ということで、気軽に入ることが出来ますので是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
図書館はまたの名を「The National Library of Denmark and Copenhagen University Library」ともいい、コペンハーゲン大学の大学図書館でもあります。
館内は1枚目の写真でご紹介した通称「ブラックダイヤモンド」と呼ばれる新館と、2枚目の写真でご紹介している旧館の2つから構成されており、中の渡り廊下でつながっています。いかにも「近未来」といった印象の新館と、レトロな「旧館」を行き来すればまるで気分はタイムトリップ。是非2つの違いをじっくりご堪能ください。
もともとフレデリク3世が城内の図書スペースが不足したことをきっかけに建設がすすめられた王立図書館は、1793年にゲッティンゲン大学で学んだ当時の館長によって一般開放が実現し、蔵書目録も整備されていきました。現在ではなんと北欧諸国の中では最大の図書館で、17世紀以降、デンマーク国内で印刷されたすべての出版物が収めてられています。
海外旅行の中~上級者の皆様や「せっかくヨーロッパまで来たのだから観光客があまり訪れないとっておきの穴場スポットを散策したい!」という方、「日本人やアジア人のいない所で身体いっぱいヨーロッパの旅情に浸りたい!」という方にとっておきのスポットがこちらの「救世主教会」です。
救世主教会は現地の言葉では「Vor Frelsers Kirke(ヴォール・フラサス・キアゲ)」と言い、首都コペンハーゲン市内で最も古い建築物の一つとして、観光のメッカであるコペンハーゲン中央駅周辺から少し離れた「クリスチャンハウン(Christianshavn)」という地区にひっそりと佇んでいます。
1696年に建設された救世主教会の大きな名物の一つが、上の写真に写っている「階段」です。金の縁取りが美しい4重の螺旋状の尖塔(1枚目写真ご参照)はなんと上に上がることができ、一年を通じて多くの観光客を魅了しています。
上に上がる為にはなんと約400段の階段をひたすら上らなくてはならないので、覚悟が必要なのですが上に上がった時の爽快感は何物にも代え難いものがあります。
階段は上に行くにつれて狭く細く急こう配になっていくので、正直かなりしんどいのですが、是非時間と体力に余裕のある方はチャレンジしてみてください。それまでの疲れも一気に吹き飛ぶ絶景が、ただただ広がっています。
デンマークでルイジアナ近代美術館(Louisiana Museum of Modern Art)、コペンハーゲン国立美術館(Statens Museum for Kunst)と並んで見逃せないのがこちらのニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館(Ny Carlsberg Glyptotek)です。
デンマークいち有名で、日本人にもなじみのあるビール「カールスバーグ(カールスベルグ)」の創始者一族であるカール・ヤコブセンが寄贈したコレクションを中心に展示している本美術館は、コペンハーゲン中央駅傍でチボリ公園のすぐ隣にあるのでアクセスも抜群。セットで訪れる方も多いですよ!
「グリプトテーク」とは「彫刻陳列館」という意味だそう。その名の通り、写真のような見事な彫刻作品の数々が敷地内の至る所に陳列されているので、ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館は美術ファンの方にはたまらない観光スポットと言えましょう。
上の写真は美術にあまり明るくない方でも一度は教科書などで見たことがあるだろう有名作品、オーギュスト・ロダンの「考える人」です。
ロダンの「考える人」は日本の国立西洋美術館にもありますが、周りの景色が変わるとまた違った雰囲気を醸してくれるもの。是非デンマークにいる「考える人」にも会いに行ってみてください。特に冬のデンマークは、日も短く気温も低いので美術館巡りにはおすすめの季節です。
「デンマークといったらレゴ!」デンマークでは旅行を通じてレゴアイテムを買ったりレゴに触れたりすることを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか!?そんな皆様が心の底から満足できるであろう施設がここ「レゴランド」です。
レゴアイテムはもちろん首都コペンハーゲンや空港などでも見かけることはあるのですが、やはり本場は格が違います。
残念ながら「ビルン(Billund)」という首都コペンハーゲンから電車で訳2時間ほど離れた街にあるため、観光ついでにちょっと立ち寄る…というわけにはいかないのですが、デンマークのあらゆる観光スポットの中でも特に満足度の高いスポットなので是非、旅行を計画してみてはいかがでしょうか?
上の写真は首都コペンハーゲンのニューハウン(Nyhavn)の街並みをレゴで再現したエリアです。ちょうど本記事冒頭のコペンハーゲンの章でご紹介したニューハウンの写真とほとんど同じような風景がレゴで緻密に再現されているので是非比較してみてください。
ここはデンマークらしさも相まって特に世界中の観光客から写真撮影マストスポットとして大人気です。レゴランドは基本的には子供向けにつくられた施設ですが、大人の皆様が訪れても1日中楽しむことが出来るでしょう。海外のテーマパークならではの雰囲気をお腹いっぱい味わうのも良いですし、レゴの限界にチャレンジする姿に感動するのも良いと思います。
クロンボー城(Kronborg Slot)は世界遺産にも指定されている名城で、ヘルシンゲル(Helsingør・ヘンシンオアともいいます)という街にあります。
首都コペンハーゲンから北へ約45キロのところにある名城は特に春から秋の観光スポットとして最適!コペンハーゲン中央駅から電車で約1時間ほどで到着し、9月末頃まで毎年たくさんの観光客でにぎわいますので、首都以外のデンマークの景色を楽しみたい方は是非足をのばしてみてはいかがでしょうか?
城は16世紀頃建てられ、デンマーク国内においては先述のフレデリクスボー城やローゼンボー城と同じかそれ以上に有名です。
シンプルかつモノトーンカラーが北国デンマークらしいこちらの写真は、クロンボー城の館内の様子です。現在館内は展示室等になっていて見学することが出来ますよ!館内からはなんとお隣スウェーデンの地も対岸に見て取ることが出来、必見です。
ガイドブック等ではシェイクスピアの「ハムレット」の舞台になった城として紹介されることの多いクロンボー城。実は狭い海峡を挟んですぐお隣にあるスウェーデンと過去に何度も戦火を交え、悲劇の舞台となってきました。現在も敷地内には大砲などが展示されています。外の敷地は無料で見て回ることが出来ますので時間がない方も是非足を運んでみてください。
ロイヤル・アリーナは2017年に完成したばかりのデンマーク・コペンハーゲンきってのニューカマー。是非これまで何度もデンマークを訪れたことのある方も最旬スポットに足を運んでみてください。
場所はコペンハーゲン空港から約6キロという抜群の立地。トランジットでデンマークに立ち寄る方にもおすすめのスポットです。ちなみにロイヤル・アリーナのすぐお隣には「Field's(フィールズ)」というショッピングセンターがありこちらも必見。なんと北欧最大のショッピングセンターで140店以上のお店と約20店のレストランが軒を連ねます。ロイヤル・アリーナと並ぶ迫力のスケール感ですので是非どちらもチェックしてみてください。
コペンハーゲンを見渡すことの出来るスポットとして先ほど「救世主教会」をご紹介しましたが、それよりもより高い所から市内を一望したい方にオススメなのが「ラウンドタワー」です。一大観光名所の為救世主教会よりもごった返していますが、なによりアクセスが良い点がポイント。こちらも長いスロープを足で上らなければならないものの、上から市内を見渡せばコペンハーゲンとの距離がぐっと近づくことでしょう。
ローゼンボー城のすぐ傍にあるラウンドタワーはクリスチャン4世によって1642年に建てられた円形の塔です。1861年までは天体観測所だったのですが、その後現在の姿へと生まれ変わりました。
約7.5周、200メートル以上続くスロープをひたすらぐるぐる上ると展望台に到着します。救世主教会に比べると道幅も広く(階段ではなく)スロープ仕様の為、人によってはラウンドタワーの方が自分のペースで気楽に上れるかもしれません。
展望台の高さは約35メートルで今でも年間約60万人の人が訪れるそうです。
行列に巻き込まれないでサクサク上に登ったり降りたりすることが出来ない場合も多いですが、滞在時間と体力に余裕がある限り是非上からの眺望を見に行かれることをオススメします。
上まで上がる時間や余裕のない方は下の教会やお土産物ショップ、展示室などをご堪能ください。
いかがでしたか?素敵な街並みや風景が多いと感じていただけたのではないでしょうか?都市部も郊外も、近代的に発展させるのではなく、歴史あるものをそのままの形で残し、大切にしていることがよく伝わり、国全体にあたたかみを感じることが出来ます。ぜひ一度、足を運んでみてくださいね♪
国内外問わず旅行によく行きます。
旅、音楽、写真、グルメ、インテリアを好み
湘南エリアでゆるく生活中。
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