デンマークの人気観光スポットおすすめ14選!お城に美術館、カフェも!
作家アンデルセンを生み出した国、デンマーク。それを象徴するかのようにデンマークの街並みは「おとぎの国」のような愛らしい世界が広がっています。自然豊かで歴史を感じられる名所も数多くあり、そして現代アートまでを網羅する、魅力あふれるデンマークをご紹介♪
コペンハーゲン(Copenhagen)
ニューハウン(Nyhavn)

なんとカラフルで可愛らしい街並みなのでしょう!ここニューハウンはコペンハーゲンを象徴する景観。かつては長い航海を終えた船乗りたちがゆっくりと羽根を伸ばす居酒屋街でした。

現在は運河沿いにオシャレなレストランが建ち並び、夏場はテラス席もにぎやかになります。アンデルセンが愛した場所としても名高く、おとぎの国に迷い込んだかのような雰囲気がとても素敵な場所です。
ニューハウンに来たら必ず立ち寄りたいのがアンデルセンの家です。
アンデルセンは作家デビューして間もなくの間と、晩年期をここニューハウンで過ごしておりました。
18番地、2番地0、67番地の3か所で暮らしたことがあり、いずれもちょっとした観光スポットとなっております。
67番地は1階がカフェ「H.C. Andersens Café」になっているので、一番見つけやすいでしょう。
壁には記念のプレートも掲げられていますので記念撮影もお忘れなくどうぞ。
ニューハウンの番地は運河を挟んで偶数番地と奇数番地に分かれていますので、18番地と20番地は運河の向こう側にございます。
赤い外観の20番地にも壁に記念プレートが掲げられているのでわかりやすいです。
そのお隣が18番地となります。

チボリ公園(Tivoli)

チボリ公園はコペンハーゲン中央駅に隣接した総面積85,000㎡の広大な敷地をもつアミューズメントパーク。1843年にオープンした長い歴史を持ち、昔からコペンハーゲン市民の憩いの場となっています。あのウォルト・ディズニーも参考にしたと言われています!

園内には観覧車、ローラーコースターなどさまざまなアトラクションがあるほか、パントマイム・シアターやコンサートホールなどのエンターテイメント施設、レストランが並び、さらには季節ごとに美しく咲く花を堪能することもできます。夏期オープン期間中以外にも、ハロウィンやクリスマス期間はオープンし、イルミネーションやクリスマスマーケットで彩られ、活気に満ち溢れます。
チボリ公園に行ったら是非体験してほしいのが園内一の絶叫系マシーン「DÆMONEN(デーモン)」と、空中ブランコの「Himmelskibet(ヒメルスキーブ)」です。
デーモンは今話題のVRを使ったジェットコースターで、それ自体もスリリングで見逃せないのですが、待ち時間にも思わぬ見所があります!
…というのも、こちらのアトラクションはなんとスポンサーを車メーカーのマツダが務めており、待ち時間にあちらこちらでマツダのロゴを目にすることができるからです。
異国の地デンマークで見るマツダのロゴなんだか不思議な感じがして感慨もひとしおでしょう。
ヒメルスキーブは、日本の遊園地でよく見る空中ブランコとは全く別物で、なんと高さ80mの大空を高速回転します。
コペンハーゲンでは鐘楼などに上らない限りなかなか高いところからの景色を堪能することはできませんので、こちらのアトラクションは360度の大パノラマが思う存分楽しめる絶好のアトラクションといえるでしょう。

チボリ公園(Tivoli)
- 住所:
- Vesterbrogade 3
- 営業時間:
- 11:00~23:00
- 定休日:
- 9/22~4/9(ハロウィン、クリスマス時期は除く)
- 入園料:
- 99DKK(8歳未満無料)
- アクセス:
- コペンハーゲン中央駅より徒歩すぐ
- 電話番号:
- +45 33 15 10 01
人魚姫の像(Den Lille Havfrue)

デンマークと言えば作家アンデルセンが有名ですね。アンデルセンの代表作「人魚姫」の像が、1913年に彫刻家エドワード・エッセンによって作られました。下半身は魚のはずでしたが、この像は足首まで人間となっています。というのも、モデルの足がとても美しかったのでウロコで覆うのがしのびなかったためだとか。連日たくさんの観光客の撮影スポットとなっています。
人魚姫の像はデンマーク語で「デン リッレ ハウフリュ」といいます。
歩いて現地まで行かれる方は道の途中で何度かこの文字が書かれた案内板を目にすると思いますので、是非参考にしてみてください。
人魚姫の像は陸の上にあるのかと思いきや、実は陸からちょこっとだけ離れた水の上の岩場にあります。
通常は順番に並んで1人ずつ人魚姫の像のある岩場の周辺の小岩に飛び移り、人魚姫との2ショットポーズを撮るのですが、杖や車椅子でお越しの方や、小さなお子様はそう簡単にぴょんと小岩に飛び移ることが出来ないかと思いますので、その場合は無理せず陸から上手に撮影してみてください。
バストアップ写真にすれば足元が写らないので2ショット写真のように撮ることも可能です。

人魚姫の像(Den Lille Havfrue)
- 住所:
- Langelinie on the harbor, Copenhagen 2004, Denmark
- アクセス:
- インディアカイ(Indiakaj)バス停下車から徒歩すぐ
ストロイエ(Strøget)

市庁舎前広場とコンゲンス・ニュートーゥを結んでいる通りをストロイエと言います。
ストロイエとはデンマーク語で歩くこと。その名前通りさまざまなショップ、レストラン、カフェが集まる目抜き通りは、歩いていてとっても楽しい♪
ショッピングや路地裏探訪におすすめです!
世界初の歩行者天国ともいわれるストロイエの出発地点「市庁舎前広場」には、アンデルセン像(H.C. Andersen-statuen)があり、チボリ公園を見上げるように鎮座しています。
人によっては人魚姫よりもこちらの方が見応えがあるという人も…。
冬になるとお目見えするクリスマスツリーは、童話「マッチ売りの少女」のゆかりの場とも言われています。
ストロイエを進むと、右に左にたくさんの北欧らしいスタイリッシュなお店・レストランが目に飛び込んできます。
大型家具はなかなか買って帰ることはできませんが、ウインドウを眺めるだけでもなんだかお洒落のセンスが一段磨かれたような気になりますよ!
ニューハウンのデンマークらしい建物が建ち並ぶエリアもよいですが、ストロイエ界隈もコペンハーゲンらしい北欧家具の織り成すスタイリッシュな写真を撮ることが出来ますので是非写真撮影もお忘れなくどうぞ。

ハムルビーク(Humlebaek)
ルイジアナ近代美術館(Louisiana Museum of Modern Art)

コペンハーゲン中心部から電車で40分、さらに駅から徒歩20分のところにあるルイジアナ近代美術館は現代アートの宝庫!決して行きやすい場所ではないのですがそれでも人気が絶えないのは、自然と一体化した素晴らしい環境と、魅力的な企画展の数々が理由です。

コレクションは、デンマーク近代美術を中心に20世紀美術から成り、年に数回企画展が行われています。建物は周囲の景観を壊さないようにすべて1階建てで出来ているという配慮も素晴らしい。
また、併設されている海の見えるカフェもおススメです。
作品は屋内のみならず屋外にも多数展示されておりますので、出来たらお天気の日に来館されるのがよいでしょう。
館内の照明や調度品も北欧を代表する家具メーカー「ヤコブセン」などの物などが贅沢使われているので、お見逃しなく。
センスを感じさせるミュージアムショップにて、それらを手に取ることもできますよ!
大きな窓が特徴的な広々としたカフェでは北欧らしいスイーツやパン、ビュッフェも食べることが出来ます。
オーレスン海峡の絶景や森の景色を見ながら、のんびり出来る為、地元の方も憩いの場としてたくさん利用されています。
美術館へ個人で行くのに不安な方は、現地発着ツアーなども出ていますので活用してみてもよいかもしれません。

ルイジアナ近代美術館(The Louisiana Museum of Modern Art)
- 住所:
- Gl. Strandvej 13, Humlebaek 3050, Denmark
- 営業時間:
- 11:00~22:00
- 定休日:
- 月曜日
- 入館料:
- 大人DKK115 / 学生DKK100 / 子供無料
- アクセス:
- Humlebæk駅より徒歩20分
- 電話番号:
- +45 4919 0719
ヒレレズ(Hillerod)
フレデリクスボー城(Frederiksborg Slot)

コペンハーゲン中央駅から電車で1時間弱のヒレレズにあるお城です。レンガの色合いが歴史を感じさせ、湖を挟んで眺める外観は荘厳で素晴らしい!スカンジナビアで最も大きなルネサンス様式の宮殿となっています。

内部の大ホール。いかにもヨーロッパの宮殿と言った美しい装飾の数々。圧巻ですね!
お城の中は現在デンマークの歴史や肖像画を展示する美術館になっております。
11月~3月までの冬季は15時までの開館となっておりますのでご注意くださいませ。
冬はとにかく極寒ですが雪の中に浮かぶお城もまた格別ですよ!
城内から見る雪景色も趣深いものがあります。
個人でお城に行かれる方はコペンハーゲンカードを使うと何かと便利でしょう。
旅行者向けのフリーパスカードで、先のチボリ公園やルイジアナ美術館もカバーしています。
駅からお城までは徒歩15分くらいかかりますが、コペンハーゲンカードを使えば遊覧船でアクセスすることも出来ます!
1日券は約6,500円と少々お高いですが、観光名所を3か所もまわればすぐに元が取れるかと思います。
コペンハーゲン中央駅でも買えますし、空港にも取扱いがありますのでどうぞお見逃しなく!

フレデリクスボー城(Frederiksborg Slot)
- 住所:
- Rendelaggerbakken 3 | Copenhaguen, Hillerod 3400, Denmark
- 営業時間:
- 10:00~17:00
- 定休日:
- 無休
- 入場料:
- 大人75 DKK / 小人 (6-15 years): 20 DKK
- アクセス:
- ヒレレズ駅よりバスで5分
- 電話番号:
- + 45 48 26 04 39
ローゼンボー城(Rosenborg Slot)
Instagram の投稿
出典:Instagram
首都コペンハーゲンでデンマークらしいお城の景色を堪能したい人は絶対ココ!ローゼンボー城です。とにかくアクセス抜群の観光スポットで、すぐそばには王立図書館やラウンドタワー(後程詳しくご紹介します)といった観光名所もひしめいています。トランジット等であまりデンマーク滞在に時間が取れない方にもおすすめですよ!
ローゼンボー城は日本でいう江戸時代にあたる1606年に夏の離宮として建設されました。この時代のデンマークの建築物を代表する造りで、現在では国有財産に指定されています。
年間約250万人が足を運ぶというデンマーク一の人気観光地ですので、時間がない方も、是非外観だけでも観に行ってみてください。
Instagram の投稿
出典:Instagram
上の写真のように緑の芝生の上に建つお城の姿は何とも美しく、季節の良い春から秋にかけては特に優雅に感じられます。お城は「王様の庭園」(Kongens Have)と呼ばれるエリア(「ローゼンボー城庭園」と呼ばれることもあります)に建立されており、こちらはデンマーク最古の庭園としても有名なんですよ!庭園はお城が建つ以前にクリスチャン4世によって造られたルネサンス様式のもので、一年を通じて訪れる観光客に四季折々の姿を見せてくれます。
休みの日には地元っ子もピクニックや芝生遊びを楽しんでいますので、時間がある方は是非彼らの過ごし方も参考にしてみてはいかがでしょうか?

ローゼンボー城(Rosenborg Slot)
- 住所:
- Øster Voldgade 4A, 1350 København
- 電話番号:
- +45 33 15 32 86
- アクセス:
- 地下鉄 ノアポート(Noerreport)駅から徒歩 5分
- 料金:
- 110DDK
- 営業時間:
- 日によって異なる為HPをご覧ください
- 定休日:
- 同上
王立図書館(Det Kongelige Bibliotek)
Instagram の投稿
出典:Instagram
北欧デザインがひときわ目を引くこちらの建物は「デンマーク王立図書館(Det Kongelige Bibliotek)」です。なんだか、とっても威厳のあるネーミングにドキドキしてしまいますね。「王立」という名前は付いているものの、現在では一般開放されており、観光客ももちろん入ることができます。近年では利用者よりも観光目当てで訪れる人の方が多いとか。ということで、気軽に入ることが出来ますので是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
図書館はまたの名を「The National Library of Denmark and Copenhagen University Library」ともいい、コペンハーゲン大学の大学図書館でもあります。
Instagram の投稿
出典:Instagram
館内は1枚目の写真でご紹介した通称「ブラックダイヤモンド」と呼ばれる新館と、2枚目の写真でご紹介している旧館の2つから構成されており、中の渡り廊下でつながっています。いかにも「近未来」といった印象の新館と、レトロな「旧館」を行き来すればまるで気分はタイムトリップ。是非2つの違いをじっくりご堪能ください。
もともとフレデリク3世が城内の図書スペースが不足したことをきっかけに建設がすすめられた王立図書館は、1793年にゲッティンゲン大学で学んだ当時の館長によって一般開放が実現し、蔵書目録も整備されていきました。現在ではなんと北欧諸国の中では最大の図書館で、17世紀以降、デンマーク国内で印刷されたすべての出版物が収めてられています。

王立図書館(Det Kongelige Bibliotek)
- 住所:
- Soeren Kierkegaards Plads 1, Copenhagen
- 電話番号:
- 33474747
- アクセス:
- コペンハーゲン中央駅から徒歩15分
- 定休日:
- 日曜日・祝日
- 営業時間:
- 月~金)8時~21時
- 土曜)9時~19時
- 料金:
- 無料
救世主教会(Vor Frelsers Kirke)
Instagram の投稿
出典:Instagram
海外旅行の中~上級者の皆様や「せっかくヨーロッパまで来たのだから観光客があまり訪れないとっておきの穴場スポットを散策したい!」という方、「日本人やアジア人のいない所で身体いっぱいヨーロッパの旅情に浸りたい!」という方にとっておきのスポットがこちらの「救世主教会」です。
救世主教会は現地の言葉では「Vor Frelsers Kirke(ヴォール・フラサス・キアゲ)」と言い、首都コペンハーゲン市内で最も古い建築物の一つとして、観光のメッカであるコペンハーゲン中央駅周辺から少し離れた「クリスチャンハウン(Christianshavn)」という地区にひっそりと佇んでいます。
Instagram の投稿
出典:Instagram
1696年に建設された救世主教会の大きな名物の一つが、上の写真に写っている「階段」です。金の縁取りが美しい4重の螺旋状の尖塔(1枚目写真ご参照)はなんと上に上がることができ、一年を通じて多くの観光客を魅了しています。
上に上がる為にはなんと約400段の階段をひたすら上らなくてはならないので、覚悟が必要なのですが上に上がった時の爽快感は何物にも代え難いものがあります。
階段は上に行くにつれて狭く細く急こう配になっていくので、正直かなりしんどいのですが、是非時間と体力に余裕のある方はチャレンジしてみてください。それまでの疲れも一気に吹き飛ぶ絶景が、ただただ広がっています。

救世主教会(Vor Frelsers Kirke)
- 住所:
- Sankt Annaegade 29, 1416 Copenhagen
- 電話番号:
- +45 32 57 27 98
- アクセス:
- メトロクリスチャンスハウン(Christianshavn)駅から、徒歩5分
- 営業時間:
- *年によって異なるので詳細はHPをご覧ください
- 9時半~19時 (夏)
- 10時~16時(冬)
- *日祝は10時半~
- 定休日:
- 12月から3月(塔のみクローズ)
- 料金:
- (夏)50DKK(冬)35DKK
ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館
Instagram の投稿
出典:Instagram
デンマークでルイジアナ近代美術館(Louisiana Museum of Modern Art)、コペンハーゲン国立美術館(Statens Museum for Kunst)と並んで見逃せないのがこちらのニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館(Ny Carlsberg Glyptotek)です。
デンマークいち有名で、日本人にもなじみのあるビール「カールスバーグ(カールスベルグ)」の創始者一族であるカール・ヤコブセンが寄贈したコレクションを中心に展示している本美術館は、コペンハーゲン中央駅傍でチボリ公園のすぐ隣にあるのでアクセスも抜群。セットで訪れる方も多いですよ!
Instagram の投稿
出典:Instagram
「グリプトテーク」とは「彫刻陳列館」という意味だそう。その名の通り、写真のような見事な彫刻作品の数々が敷地内の至る所に陳列されているので、ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館は美術ファンの方にはたまらない観光スポットと言えましょう。
上の写真は美術にあまり明るくない方でも一度は教科書などで見たことがあるだろう有名作品、オーギュスト・ロダンの「考える人」です。
ロダンの「考える人」は日本の国立西洋美術館にもありますが、周りの景色が変わるとまた違った雰囲気を醸してくれるもの。是非デンマークにいる「考える人」にも会いに行ってみてください。特に冬のデンマークは、日も短く気温も低いので美術館巡りにはおすすめの季節です。

ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館 (Ny Carlsberg Glyptotek)
- 住所:
- Dantes Plads 7, Copenhagen V
- 電話番号:
- 33418141
- アクセス:
- コペンハーゲン中央駅(Copenhagen Central Station)から徒歩5分
- 営業時間:
- 11~18時 (木曜~22時)
- 定休日:
- 月曜
- 料金:
- 115 DKK
レゴランド(LEGOLAND)
Instagram の投稿
出典:Instagram
「デンマークといったらレゴ!」デンマークでは旅行を通じてレゴアイテムを買ったりレゴに触れたりすることを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか!?そんな皆様が心の底から満足できるであろう施設がここ「レゴランド」です。
レゴアイテムはもちろん首都コペンハーゲンや空港などでも見かけることはあるのですが、やはり本場は格が違います。
残念ながら「ビルン(Billund)」という首都コペンハーゲンから電車で訳2時間ほど離れた街にあるため、観光ついでにちょっと立ち寄る…というわけにはいかないのですが、デンマークのあらゆる観光スポットの中でも特に満足度の高いスポットなので是非、旅行を計画してみてはいかがでしょうか?
Instagram の投稿
出典:Instagram
上の写真は首都コペンハーゲンのニューハウン(Nyhavn)の街並みをレゴで再現したエリアです。ちょうど本記事冒頭のコペンハーゲンの章でご紹介したニューハウンの写真とほとんど同じような風景がレゴで緻密に再現されているので是非比較してみてください。
ここはデンマークらしさも相まって特に世界中の観光客から写真撮影マストスポットとして大人気です。レゴランドは基本的には子供向けにつくられた施設ですが、大人の皆様が訪れても1日中楽しむことが出来るでしょう。海外のテーマパークならではの雰囲気をお腹いっぱい味わうのも良いですし、レゴの限界にチャレンジする姿に感動するのも良いと思います。

レゴランド (Legoland)
- 住所:
- Nordmarksvej 9, 7190 Billund
- 営業時間:
- 10:00~18:00
- 電話番号:
- +45 75 33 13 33
- アクセス:
- ビルン空港から車で3分(2.5キロ)
- 料金:
- 359DKK
- 定休日:
- 不定休(冬季休業あり)
クロンボー城
Instagram の投稿
出典:Instagram
クロンボー城(Kronborg Slot)は世界遺産にも指定されている名城で、ヘルシンゲル(Helsingør・ヘンシンオアともいいます)という街にあります。
首都コペンハーゲンから北へ約45キロのところにある名城は特に春から秋の観光スポットとして最適!コペンハーゲン中央駅から電車で約1時間ほどで到着し、9月末頃まで毎年たくさんの観光客でにぎわいますので、首都以外のデンマークの景色を楽しみたい方は是非足をのばしてみてはいかがでしょうか?
城は16世紀頃建てられ、デンマーク国内においては先述のフレデリクスボー城やローゼンボー城と同じかそれ以上に有名です。
Instagram の投稿
出典:Instagram
シンプルかつモノトーンカラーが北国デンマークらしいこちらの写真は、クロンボー城の館内の様子です。現在館内は展示室等になっていて見学することが出来ますよ!館内からはなんとお隣スウェーデンの地も対岸に見て取ることが出来、必見です。
ガイドブック等ではシェイクスピアの「ハムレット」の舞台になった城として紹介されることの多いクロンボー城。実は狭い海峡を挟んですぐお隣にあるスウェーデンと過去に何度も戦火を交え、悲劇の舞台となってきました。現在も敷地内には大砲などが展示されています。外の敷地は無料で見て回ることが出来ますので時間がない方も是非足を運んでみてください。

クロンボー城(Kronborg Slot)
- 住所:
- Kronborg 2c, 3000 Helsingoer
- 電話番号:
- 49213078
- アクセス:
- エルシノア(Elsinore)駅から徒歩15分
- 定休日:
- 季節による
- 営業時間:
- 10~5月)11:
- 00 - 16:00
- 6~9月)10:
- 00 - 17:30
- 料金:
- 夏140DDK・冬90DDK
ロイヤル・アリーナ(Royal Arena)
Instagram の投稿
出典:Instagram
ロイヤル・アリーナは2017年に完成したばかりのデンマーク・コペンハーゲンきってのニューカマー。是非これまで何度もデンマークを訪れたことのある方も最旬スポットに足を運んでみてください。
場所はコペンハーゲン空港から約6キロという抜群の立地。トランジットでデンマークに立ち寄る方にもおすすめのスポットです。ちなみにロイヤル・アリーナのすぐお隣には「Field's(フィールズ)」というショッピングセンターがありこちらも必見。なんと北欧最大のショッピングセンターで140店以上のお店と約20店のレストランが軒を連ねます。ロイヤル・アリーナと並ぶ迫力のスケール感ですので是非どちらもチェックしてみてください。

ロイヤル・アリーナ(Royal Arena)
- 住所:
- 20 Hannemanns Allé København S, 2300 København
- 電話番号:
- +45 32 46 04 60
- 営業時間:
- イベントに準ずる
- 定休日:
- イベントに準ずる
- アクセス:
- コペンハーゲン空港から車で5分
ラウンド タワー( Rundetaarn)
Instagram の投稿
出典:Instagram
コペンハーゲンを見渡すことの出来るスポットとして先ほど「救世主教会」をご紹介しましたが、それよりもより高い所から市内を一望したい方にオススメなのが「ラウンドタワー」です。一大観光名所の為救世主教会よりもごった返していますが、なによりアクセスが良い点がポイント。こちらも長いスロープを足で上らなければならないものの、上から市内を見渡せばコペンハーゲンとの距離がぐっと近づくことでしょう。
ローゼンボー城のすぐ傍にあるラウンドタワーはクリスチャン4世によって1642年に建てられた円形の塔です。1861年までは天体観測所だったのですが、その後現在の姿へと生まれ変わりました。
Instagram の投稿
出典:Instagram
約7.5周、200メートル以上続くスロープをひたすらぐるぐる上ると展望台に到着します。救世主教会に比べると道幅も広く(階段ではなく)スロープ仕様の為、人によってはラウンドタワーの方が自分のペースで気楽に上れるかもしれません。
展望台の高さは約35メートルで今でも年間約60万人の人が訪れるそうです。
行列に巻き込まれないでサクサク上に登ったり降りたりすることが出来ない場合も多いですが、滞在時間と体力に余裕がある限り是非上からの眺望を見に行かれることをオススメします。
上まで上がる時間や余裕のない方は下の教会やお土産物ショップ、展示室などをご堪能ください。

ラウンド タワー(Rundetaarn)
- 住所:
- Koebmagergade 52A, Copenhagen K
- 電話番号:
- 33730373
- アクセス:
- ノアポート駅(Noerreport)から徒歩3分
- 営業時間:
- 夏)10~20時
- 冬)10時~18時
- (火水のみ~21時)
- 定休日:
- 元旦・クリスマスイブ・クリスマス
- 料金:
- 25DKK
いかがでしたか?素敵な街並みや風景が多いと感じていただけたのではないでしょうか?都市部も郊外も、近代的に発展させるのではなく、歴史あるものをそのままの形で残し、大切にしていることがよく伝わり、国全体にあたたかみを感じることが出来ます。ぜひ一度、足を運んでみてくださいね♪
この記事を読んだあなたにオススメの記事
-
デンマーク・コペンハーゲンのストロイエ観光スポットまとめ!歩行者天国のメインストリートを散策♪デンマーク観光には、かかせないストロイエ。歩行者天国なので車を気にせず、のんびりと散策するのにもってこいのストリート!さぁ、何を見て回りましょうか?
-
【デンマーク】オールボー観光はココへ!人気のおすすめスポットはここ!北ユトランド半島に海峡の様に横たわるリムフィヨルドに面する街、「オールボー」。日本では馴染みのない街ですが、人口20万人を有するデンマーク第4の都市!歩いて回れるのんびりしたこの街には何があるのでしょう?さぁ巡ってみましょう!
-
【デンマーク】コペンハーゲンのおすすめ観光スポット5選!おとぎの国の街を一望!世界的な童話作家アンデルセンを輩出した国、デンマーク。その首都コペンハーゲンは、中世の街並みとモダンな建築が混在した魅力溢れる都市です。 今回はそんなコペンハーゲンを一望できる素敵なスポットをご紹介!
-
デンマーク・エーベルトフトの観光スポット特集!2度目の訪問で行くべき穴場の町1度目のデンマーク旅行は、首都コペンハーゲンを中心に人気の観光地を訪れて他の町歩きする暇も無く帰国~といった感じではないでしょうか?2度目なら、少し地方へ足をのばして違った町の雰囲気を堪能するのがオススメ!そこで、女子旅に特にオススメのエーベルトフトの町をご紹介します♪
-
デンマーク・コペンハーゲン・ストロイエ周辺の人気観光スポット5選!歩行者天国を散策しよう水の都として有名なデンマークの首都コペンハーゲンには多くの観光客が訪れる歩行者天国ストロイエがあります。さまざまなショップや飲食店が並ぶ、ヨーロッパ屈指のショッピングストリートです。今回は人気のストロイエ周辺でデンマークを満喫できる観光スポットを5つご紹介したいと思います。
-
デンマークで必ず行くべき観光スポット「ロスキレ大聖堂」の見どころ紹介デンマークの首都コペンハーゲンがあるシェラン島。そこに建っている墓の博物館のような、デンマークに4つしかない世界遺産のひとつであるロスキレ大聖堂をご紹介いたします。
このエリアの新着記事
-
コペンハーゲン国際空港(CPH)を徹底解剖!フライトまでの過ごし方やWi-Fiのつなぎ方などをご紹介!コペンハーゲン国際空港を徹底解剖します。デンマークの首都北欧への入口にあたる空港でのさまざまな過ごし方をはじめ、Wi-Fiのつなぎ方や、そのほかの便利なサービスの有無、市内までのアクセスや近隣ホテル情報など、コペンハーゲン国際空港の魅力を再確認します。
-
子連れでコペンハーゲンへ行くなら、事前に知っておくと便利でお得な情報はこちら!子どもを連れての海外旅行は、いろいろと心配ごとが絶えないもの。事前に調べておくべきこともたくさんあります。今回はコペンハーゲンを子連れで観光する際に役に立つ情報をお届けします!
-
デンマーク・コペンハーゲンおすすめの人気ホテル4選!どれもデザインがお洒落!北欧の中で最も南に位置するデンマークは、チボリ公園やクリスチャンボー城、ニューハウンなど、見どころが多く人気の観光地です。そんなデンマークを訪れるときにぜひ泊まってほしい、おすすめのホテルをご紹介します。素敵なところばかりですよ。
-
チーズ好き必見!酪農王国デンマークでチーズ三昧♡酪農王国デンマークの乳製品はクセのあるものが少なく、とっても食べやすくておいしいチーズがたくさんあります。お料理に使うのも便利なんです。チーズ&ワインラバーの筆者が大好きなデンマークチーズをまとめてみました。
-
コペンハーゲンのクリスマスマーケットが素敵!クリスマス周辺で行くべきスポット8選クリスマスシーズンに入るとデンマークの街は、イルミネーションに彩られた幻想的なおとぎの国に早変わり。クリスマスマーケットもあちらこちらにオープンします。今回はコペンハーゲンのクリスマスを楽しむオススメの街歩きルートをご紹介します。
-
コペンハーゲン旅行中に日本食が恋しくなったら?お勧めの和食レストラン5選!デンマークでもお寿司が人気。Sushiの看板はあちこちでよく目にします。ただthe外国なロール寿司やアジアン・ミックスなメニューのお店が多いことも事実です。運ばれて来た料理を口にして「アレ?」と思っても後の祭り。 今回は、そんな失敗を回避できるコペンハーゲンの正統な和食レストランをご紹介します。
-
デンマーク・コペンハーゲンのおすすめレストラン5選!美味しすぎるデンマーク料理を体感!デンマーク料理というとあまり馴染みがないように感じますが、日本でもよく食べられているパンの「デニッシュ」はデンマーク発祥なんです。豚肉大国であるデンマークは日本へも沢山豚肉を輸出していますし、酪農も盛んなので乳製品が豊富。中でも首都コペンハーゲンのレストランはレベルが高いですよ!早速ご紹介しましょう。
-
デンマーク料理スモーブローとは?オシャレグルメとして人気急上昇!最近Instagram等でよく見かけるオープンサンド。もともとはスモーブローというデンマーク料理であることはご存知でしょうか?簡単なのに見た目もオシャレで朝食や一人ランチにぴったり。手軽に食べられるのでパーティーメニューとしても人気急上昇です。今回は、そんなオープンサンドの起源であるデンマークのスモーブローについてご紹介したいと思います。
-
コペンハーゲンのおすすめお土産12選!人気の可愛いデザイン雑貨を探そう!コペンハーゲンのインテリアショップは、ロイヤルコペンハーゲンやイルムスなどの老舗ブランドや、コンランショップでも取り扱いがあるHAYなど、古くからのものもモダンなものも両方素敵!そんな憧れのインテリアを眺めながら、雑貨を探すのはとても楽しいです。ぜひ可愛い雑貨をお土産にゲットしちゃいましょう。
-
北欧デンマーク旅行クリスマスシーズンを思いっきり楽しむ方法特集!クリスマスグルメ編暗くて寒い時期を迎える12月のデンマーク。このシーズンの人々の楽しみは何と言ってもクリスマス!今回は心も体も満腹になるデンマークのクリスマスメニューをご紹介します。
