那覇空港でおすすめの暇つぶしスポット15選!こんな時に便利なスポットを詳しくご紹介
90074views- 住所:
- 沖縄県那覇市字鏡水150
- 営業時間:
- 06:00~00:00
- 電話番号:
- 098-840-1151
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空港での待ち時間や思ったより時間が余った時、皆さんはどのように過ごされていますか?余った時間をただカフェで過ごしたり、待合室でスマホをいじったり。せっかく沖縄観光に来ているのにもったいない。 那覇空港から車で30分圏内のおすすめスポットをご紹介します。待ち時間を有意義な時間に変えて出発ギリギリまで沖縄を目いっぱい満喫しましょう!
那覇空港内にも、少しの待ち時間をつぶせる暇つぶしスポットありますよ。「探せばドンドン出てくるけど、探すのが面倒だからカフェで時間つぶし」というのは、せっかく沖縄県に観光に来たのだからもったいないですよ!
那覇空港でおすすめの暇つぶしスポット15選は、空き時間を有意義な時間に変えられる、充実した内容がぎっしり詰まった記事です。暇つぶしガイドマップとしてぜひ利用してみてください。
那覇空港で飛行機の待ち時間など、少しの時間だけ暇つぶししたい時は空港内にあるスポットを利用してはいかがでしょうか?国内線ターミナル2Fの出発ロビーの北側と南側に設置されている、ラグジュアリーな空間で旅の疲れを癒やしながらゆったりと休憩できます。
「でいごの間」と「ゆうなの間」は有料室内待合室で、必ず事前に予約が必要です。利用料金は1時間あたり7,000円~。ゆったり、のんびりグループで利用するのにも最適です。
見学者デッキや展望スペースも、空き時間を有効的に利用できるおすすめスポットです。見学者デッキは3Fの両サイドにある滑走路側にあり、入場無料で見学できます。見学者デッキは屋外なので、天候や気候に左右されますが、開放感がある眺めの良い場所です。
展望スペースは4FのANAとJALの真ん中にあります。滑走路全体を見渡せ、沖縄の真っ青な海をバックに飛行機の離発着を見学できます。椅子も設置されているので、沖縄空港で暇つぶしとして利用可能。
那覇空港から車で約13分、ゆいレールで36分最寄り駅は赤嶺駅です。赤嶺駅からはバスに乗り景色が最高な海岸線を走ると到着。那覇空港から最も近いおしゃれスポットです。白一色の西海岸リゾート地を思わせる、おしゃれな街並みが海岸線に続いています。
スイーツや食事、ファッションやお土産などのショップが軒を連ねます。真珠取り出し体験や沖縄三味線体験など、沖縄ならではの体験もでき暇つぶしにちょうど良い場所です。建物は6棟あり、テナント数は47店。散歩ができる遊歩道や足湯は無料で利用できます。FMとよみ83.2サテライトスタジオでは、平日17時~19時まで生放送しており無料で見学することも可能。
夕日が見えるスポットとしても人気で、施設から見える海に太陽が沈む瞬間はムード満点です。沖縄旅行の締めくくりとしても最適な場所。HAMMOCK CAFE LA ISLAは、ハンモック席から海を眺めながらお酒や食事を楽しめるお店。観光で疲れた体をハンモックに心地よく揺られながら、すてきな景色に癒やされます。
那覇空港から最も近い場所にあり、買い物や食事などを楽しめます。おしゃれな建物と沖縄のコバルトブルーの海が一望できる絶景の撮影スポットでもあります。沖縄旅行の思い出を最後に撮影し、たくさん残してください。搭乗手続きまでの利用時間調節に使える暇つぶしスポットです。
那覇空港から車で約11分、最寄り駅は、ゆいレールとバスで約33分アウトレットモールあしびなー前バス停。広々とした駐車場が無料で利用できる屋内スポットです。入場は無料なので暇つぶしをするのにも最適の場所です。
グッチやアルマーニなどの一流ブランド品をはじめ、カジュアルウェアやスポーツウェアなどがアウトレット価格でお得に購入できます。沖縄県ではアウトレットモールは「あしびなー」店舗のみです。
ベビーカー、車いすを無料でレンタルできるサービスや、たくさん買い物をしても、手ぶらで帰れる宅配サービスが用意されています。雨が降った場合の時間つぶしスポットとしても活用できます。軒もあるので、店から店への移動も雨にぬれる心配もあまりありません。
また、あしびなーから道路を挟んで向かいに道の駅豊崎があります。お土産から沖縄各地から取り寄せられた野菜やフルーツが販売されます。豊見城市はマンゴー栽培が盛んな町のため、お値打ち価格で新鮮なマンゴーを手に入れることもできます。
那覇空港から車で約12分、ゆいレールとバスで約44分道の駅豊崎が最寄駅です。空港から最も近い屋外施設として楽しめる美らSUNビーチは無料で暇つぶしができるスポットです。このビーチの特徴は離発着する飛行機がとても近くで見える場所で、コバルトブルーの海と大迫力の飛行機の二つを一緒に見れること。写真撮影にもおすすめのスポットです。
有料の駐車場と更衣室やトイレ、水シャワーを完備。フライトの時間ギリギリまで海水浴ができるので、最終日の余った時間の有効な使い方として利用できます。泳がなくても青い海を眺めたり、散歩をしたりとさまざまな使い方ができます。
美らSUNビーチは、那覇市のすぐ南にある豊見城市に2010年5月に完成した人工の白砂ビーチです。豊崎海浜公園に隣接し、南浜と北浜に2つに分けられています。浜辺近くには、ビーチバレーやバスケットボールコート、バーベキュー広場が備え付けられ、海水浴以外でも十分楽しめます。
公園の南端には、2006年に上映された「涙そうそう」のロケ地があり、映画にあやかって「兄ィニィの丘」と命名され観光スポットとなっています。この場所から夕焼けも見えるため地元の人たちも利用する絶景スポットです。すぐ沖合にあるクジラの化石を見られる小さな無人島「岡波島」へは、シーカヤックで冒険できるツアーがあります。
那覇空港から車で3分と便利な場所にあります。大きなパイナップルのオブジェが目印のパイナップルハウスは屋内施設で無料で利用可能。お菓子やパイナップルの試食がたくさんあり、試食だけでおなかいっぱいになるお得なスポット。那覇空港からも近いので、買い忘れた土産物を買うにも最適です。その上、試食してから購入できるので、間違いなくおいしいお土産を選ぶこともできます。
ここでしか買えないお土産のパイナップルワインが購入でき、飛行機に乗る前に暇つぶし感覚で立ち寄るには最適です。購入したお土産は宅配サービスがあるので、手荷物の心配をしなくても大丈夫です。
2Fには沖縄の人気ソウルフード、沖縄そばやアグー肉を使った肉そばが食べられるレストランを併設しています。しっかりと出汁を取り調理されたこだわりの味は、地元民も足繁く通うグルメスポットです。パイナップルハウスの名物にもなっている、高さ37cmもある超ビッグなパイナップルパフェ。その迫力に写真を撮影する人も続出しています。
沖縄は、国産パイナップルの名産地です。沖縄の強い日差しをたくさん浴びて育ったジューシーなパイナップルを、リーズナブルなお値段で購入できるので、お土産にも最適。購入せずに試食だけでも、店員さんは嫌な顔一つしない良心的なお店です。暇つぶし感覚で、気軽に訪れたいスポットです。
那覇空港から車で約10分、ゆいレールなら約27分県庁駅が最寄駅です。屋外施設の波の上ビーチは繁華街にも近い観光スポット。国際通りからも徒歩圏内で、何かと便利な場所にあります。シャワールームやトイレも完備され、手軽に海水浴もできるので暇つぶしをするにも最適です。
海水浴場の目の前に高架道路がかかっている珍しいビーチで、夕焼けが橋桁の隙間からのぞき、素晴らしい景色を見られます。都会の中にあっても、綺麗なコバルトブルーの海を眺められ小さな浜辺ではありますが、観光客が多く利用する場所です。
ビーチ内にある隆起したサンゴ礁の断崖上には、小説「テンペスト」の舞台にもなったパワースポット「波上宮」があります。琉球八社の中で最も格式の高い神社で、理想郷ニライカナイへ祈りをささげる聖地として利用されていました。
拝殿は沖縄らしいたたずまいで、琉球瓦に朱塗りの神社です。沖縄県民からは「なんみんさん」の名で呼ばれており、地元民にも親しまれている場所。ここで購入できるお守りは沖縄らしい柄で、お土産としても喜ばれています。
那覇空港から車で約10分、ゆいレールで約25分美栄橋駅が最寄り駅です。那覇市で有名な観光名所の一つである、国際通りは観光客や地元民で普段からにぎわう場所です。通りには約600店舗が軒を連ね、デパートやホテルなどさまざまなお店が営業し暇つぶしをするには最適の屋外スポットです。
毎週日曜日は所定区間を歩行者天国にし、ストリートパフォーマンスやイベントを実施。無料でも十分楽しい時間を過ごせます。
県庁前から続く通りの全長は1.6kmと長く、口コミが高い有名グルメ店やお土産屋さんが多く営業しています。メインストリートはにぎわいを見せていますが、そこから中道を一つ入ると個性的なお店が多くひっそりとし、ディープな沖縄を満喫できます。冬の期間はイルミネーションで街がきらめきます。
沖縄名物の琉球ガラスや泡盛、豆腐ようなどお土産を買うには最適な場所ですが、店舗が多く、じっくり見ていると時間があっという間に過ぎてしまいます。時間に余裕がない時は、欲しいものにめぼしを付けてからショッピングをすることをおすすめします。
那覇空港から車で約12分、ゆいレールで約23分美栄橋駅が最寄駅です。地元の人も活用する那覇の台所的役割を担う場所。沖縄県民の温かみと触れ合いができ、いつも活気あふれにぎわっています。
場内では魚介類から南国果物、沖縄銘菓などを取り扱う店舗が約200店が営業。沖縄の特産品もそろっており、見ているだけでも十分楽しく暇つぶしができます。市場には駐車場がないので、近隣のコインパーキングを利用。
市場で購入した魚介類を飲食店に持ち込めば調理してくれるお店があり、観光客にも人気を集めています。この制度は何十年も前から行われ、通称持ち上げと呼ばれています。鮮魚を、地元の調理と味付けで食べられます。市場からは平和通り商店街も近く沖縄の昭和レトロな街並みを味わえます。
那覇空港から車で約11分、ゆいレールで約23分牧志駅が最寄駅です。通り名にもなっている「やむちん」とは、沖縄の方言で焼き物を意味します。沖縄特有の製法で焼き上げられたシーサーやお皿などを扱うお店が約50件も立ち並び、昔ながらの焼き物から、伝統を踏襲し現代的要素を入れた若者にも使いやすいデザインがそろいます。
焼き物もすてきですが、赤瓦屋根の家や石垣、沖縄の古き良き町並みが続き、ブラブラと歩くだけでも十分楽しめる暇つぶしスポットです。
やちむんを体験できるスポットもあり、シーサー作りやロクロを使った器づくりをチャレンジできます。世界に一つしかない自分だけのシーサーを作って、お土産にできます。シーサー作りは3000円(税抜き)で予約が必要。
やむちん通りの至る所には、さまざまなシーサーが鎮座し、琉球石灰岩で作られた石畳の路地が趣があります。また窯元や井戸があり、琉球の古くからの暮らしを観察できます。車の通りが少なく静かな観光地なので、ゆっくりお散歩しながらも飽きることなく過ごせる場所です。
那覇空港から車で約12分、ゆいレールで約29分おもろまち駅が最寄り駅です。沖縄県立博物館・美術館は沖縄のお城をイメージして作られ、その風貌は映画に出てきそうなデザイン性が高い建物。2008年にはグッドデザイン賞を受賞しました。
屋内施設なので、雨の日にも快適に過ごせますが、ゆいレール利用の場合は駅から徒歩10分の上施設が小高い丘の上にあるため坂を上る必要があります。
博物館の入館料は530円、美術館は400円と低価格設定です。企画展や特別展は展覧会毎に料金が異なるので現地でご確認ください。
博物館の展示物は沖縄の自然や歴史、文化、芸術などを一度に鑑賞できます。琉球列島の成立ちから現代の沖縄県までの歴史、琉球に住む人々の暮らしについて紹介しています。館内で体験もあり、無料で沖縄の染織物の着衣体験や三味線体験が可能。ゆっくり見ると2~3時間はかかるボリュームの展示内容です。
美術館はコレクションギャラリーと企画ギャラリーの2カ所に分かれます。コレクションギャラリーは沖縄出身の作家や沖縄にゆかりがある作家の作品を展示。企画ギャラリーは、著名な展示会から沖縄文化に根差した芸術展までさまざま展開されています。
那覇空港から車で約17分、ゆいレールで25分、おもろまち駅直結の屋内施設です。主にショッピング施設で約130店舗が軒を連ね、ファッションやジュエリー、時計やコスメなどをお安く購入できます。
世界でも有名なシャネルやグッチなどのハイブランド店をはじめ、沖縄土産やレストランがあります。また、日本人旅行客も免税になる珍しい施設で、国内で日本人が免税になるのはこの店舗だけです。
免税の対象になるためには、購入条件をすべてクリアする必要があります。まず、那覇空港から県外・海外に出る必要があります。次に、購入した商品は店舗から直接受け取るのではなく那覇空港で受け取ること。飛行機の出発時間120分前までに購入することが必須事項となります。
空港で商品を引き換えする際には、ショッピングカードが必要となるため事前にご準備ください。カードは各店舗で名前や出発日、飛行機の便名を伝えることで作成できます。
那覇空港から車で約13分、ゆいレールで約33分最寄駅は小禄駅です。施設には資料館や壕内、売店や海軍壕公園があります。旧海軍司令部壕は有料施設ですが、そのほかは無料で利用できます。
有料施設の参観料金は大人1人450円、見学の所要目安時間は40分程。海軍壕直営売店では、海軍にまつわるグッズやオリジナルTシャツなど、ここでしか購入できないオンリーワン商品も販売しています。駐車場は無料です。
昭和19年に日本海軍運営隊によって掘られた司令部壕で、壕内は薄暗い通路が無数に張り巡らされ迷路のようになっています。当時4000人の兵士が主要された場所です。壕内にはつるはしで手掘りした痕跡を残す壁や、手榴弾で自決した際についた破片の跡など戦争の悲惨さをくみ取れます。
当時の過酷な状況を目の当たりにし沖縄の歴史を学ぶにも最適な場所です。隣接する海軍塚公園は、小高い丘の上にあり眼下に那覇市内の町並みと海を一望できる絶景スポットです。
那覇空港から車で約15分、ゆいレールで約22分最寄駅は牧志駅です。琉球王朝時代から現代まで引き継がれてきた伝統工芸の歴史的作品の展示や体験、購入ができる屋内施設。展示施設の入館料は大人1人310円です。ゆいレール1日フリー乗車券を提示した場合は10%offとなるサービスもあります。
沖縄独特の気候や文化の元、発展した工芸品を室内で見られるので、雨の日でもブラブラと暇をつぶせるスポット。また国際通りの中心に位置し観光施設へのアクセスも良好です。
館内には沖縄伝統工芸の体験ができる施設も併設されています。琉球ガラス吹き体験や琉球びんがた体験、首里織体験や壺屋焼き体験、琉球漆器体験の5つがあります。いずれも有料となり、事前予約もできますが当日受付も可能。
シーサーの体験の場合、所要時間は120分で体験料金は3240円。世界に一つだけのオンリーワン土産を作れます。ただし、焼きの期間が必要となるので商品受け渡しは1.2か月後。忘れた頃に届くので、沖縄旅行の思い出と一緒にシーサーを受け取れます。
那覇空港から車で約20分、バスで約53分最寄のバス停は第一牧港です。入場は無料ですが、体験ゾーンは有料です。
オリジナルのアイス作りや冷蔵庫体験は、約60分で体験料金1800円、事前予約が必ず必要。アイスクリームが溶けてしまうまでにトッピングをし、最後にはかわいくラッピング。ブルーシールオリジナル保冷バック1つ体験料金に含まれます。沖縄のご当地スイーツ、ブルーシールアイスクリームを目いっぱい楽しめる施設です。
アイスクリーム作り体験後はアイスの保管場所と同じマイナス20℃の冷凍庫を体験し、アイスクリームを作る製造工程の見学できます。ブルーシールはアメリカ生まれの沖縄育ちのアイスクリーム専門店です。店内では70年の歴史に触れる展示スペースもあります。
店内はお菓子のお城を連想させるようなポップな作り。入口には大きなアイスクリームのディスプレイとお店ロゴマークがあり、撮影スポットとしても人気です。体験をしなくても、通常のアイスを購入し店内で食べることもできます。大きな駐車場もあるので、車での来場も安心です。
那覇空港から車で約18分、ゆいレールで約31分最寄駅は首里駅にある屋外施設です。世界遺産に指定された歴史的文化財の首里城公園は、有料区間と無料区間があります。有料区間は大人1人830円で駐車場はありますが有料です。施設内には、首里城正殿を中心とし、守礼門や園比屋武御獄石門、円覚寺跡、弁財天堂などの周辺文化財が集合した公園です。
2020年現在は火災のため首里城正殿は復興中ではありますが、朝8時から「御開門式」も行われ首里城復興モデルコースも設定されています。
西のアザナは標高約130mの城郭西側にある物見台で、那覇市街や海を一望でき、城外城内も眺望することができる絶景ポイントです。首里城公園にはさまざまな重要文化財の門や沖縄特有の植物もありぶらぶらとお散歩をし、暇つぶしにも最適の場所です。
2000円札の絵柄に起用された守礼門や幸を広げるという意味で名付けられた広福門はぜひ訪れてほしい場所。琉球舞踊を無料で見られたり、三線を体験する場所もあります。美しい城壁など見どころ満載です。
那覇空港でおすすめの暇つぶしスポット15選!をご紹介いたしましたが、気になる場所はありましたか?那覇空港からも近い場所には沖縄を感じられるスポットや、すてきなスポットがたくさんあります。観光で余った時間や雨降りで計画していた屋外スポットに行けなくった場合の暇つぶしに役立ててくださいね。
スノーボーダー兼バックパッカーとしての経験を経て、主婦となり家庭に入る。子育ても一段落つき今はフリーランスのライターとして、食や旅などの記事を作成。ライター歴3年。
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