沖縄のシンボル!首里城のみどころ大解剖

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今回ご紹介するのは日本にあり世界遺産のひとつ“首里城跡”!!沖縄のシンボルともいえる首里城跡(首里城公園)の歴史的かつ神秘的な魅力をとことん大解剖しちゃいます。

いざロマンあふれる琉球王国へ!極彩色の門

首里城に訪れたらまず私たちを出迎えてくれるのは“守礼門”。旧紙幣の二千円札にも描かれているのはこの門ということをご存知の方は多いのではないでしょうか?

ここで、特に印象に残るのは、朱色に彩られた門の中心に掲げられた『守禮之邦(しゅれいのくに)』と額。当時の琉球政府が“琉球は礼節を重んじる国”ということを示すためにこの額にして掲げたと言われています。

琉球の心が身近に感じられる言葉に迎えられて・・・琉球王国へ!

世界遺産。神様への信仰と今も残る礼拝の門

守礼門をぬけると目の前に見えてくるのは“園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)”が見えてきます。

石で造られたこの門は人々が通るためにつくられたのではなく、琉球の王様が外出する際の安全祈願をするために作られたと言われています。神様への礼拝が伝わる門として使われていたのです。

清らかな水は龍からの贈り物

首里城の城郭をどんどん進んでいくと“瑞泉門”の手前に龍が口から水が湧いている光景が見えてきます。その名の通り、龍の口から湧水が湧いているということから“龍樋”と呼ばれています。この水は当時の王宮で飲料水として使われていたんです!

“龍樋”も周辺には“冊封七碑(さっぽうしちひ)”と呼ばれる七つの石碑がありますが、これは“龍樋”から湧き出る水かあまりにも清らかで澄んでいることを意味して詠まれた詩なのです。琉球の人々はそれほど“龍樋”の水を称えていたんだな・・。

神女たちの祈りが今も聞こえる・・。神聖な聖域

“首里森御嶽(すいむうたき)”と呼ばれる森の中の石垣には自然豊かな領域が・・。一瞬息をのむ空間が広がっています。ここは神が造られた聖地。城内の中で最も神聖な場所として崇められていた、信仰儀式場の跡です。

首里城発祥の地ともいわれるほど・・。

京の内で神女の最高位にあたる聞得大君(きこえおおきみ)や大アムシラレといった神女たちによって王家繁栄・航海安全・五穀豊穣など神に祈る祭祀が行われていたそうです。

とても素晴らしいパワースポットです!

繁栄の象徴・・。王朝ロマンへ誘い

首里城跡のメインとも言える“正殿”。国王の住城でもあった琉球王国の繁栄の象徴。荘厳な極彩色の朱塗りはとても言葉が出ません。

“正殿”の目の前に広がる“御庭(うなー)”は城の中心部にあります。“正殿”へ続く“浮き道”は当時の高位に就く限られた人しか通れなかったのだそうです。

見ているだけで息をのむくらい、琉球王国の凄さを思い知らされます。

立派な装飾に目を奪われます・・・。

さあ、いかがでしたでしょうか?

琉球の魅力がここぞとばかりに溢れる首里城公園・・・。こんな素敵な文化には脱帽です!独自の歴史を築いてきた沖縄だからこその圧巻の風景。

ぜひ一生に一度は訪れていただきたい首里城のご紹介でした☆

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