【鹿児島】カップルや子連れにおすすめの家族風呂10選!日帰りもできる貸切風呂をご紹介
366044views- 住所:
- 〒890-0008 鹿児島県鹿児島市伊敷4丁目13-15
- 営業時間:
- 09:00~17:00
- 電話番号:
- 099-229-2333
- 定休日:
- 土日祝
- アクセス:
- 鹿児島中央駅から花野団地行きバスで14分、伊敷脇田下車後、徒歩15分
- その他販売店:
- 鹿児島空港、種子島空港、その他お土産店など
- 料金:
- 鹿児島銘菓げたんは10枚入6個2,500円(税別)
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さつま芋や黒豚、ボンタン、黒糖など多くの農産物、農産加工品を名産としてもつ九州鹿児島。九州一グルメな県といっても過言ではない鹿児島で人気の、かるかんや薩摩芋タルト、白くまシリーズなどの銘菓を、おすすめ20選としてご紹介いたします。
鹿児島県と聞いてまず思い浮かべるのは、もちろんさつま芋、そして黒豚、さらにはお酒が好きな人であれば、黒霧島などの芋焼酎ではないでしょうか。また、全国のスーパーやコンビニエンスストアなどでも昔からよく見られる、かき氷などの「白くまシリーズ」のスイーツや、かるかん、薩摩芋タルトなど、県ならではの名物や古くから伝わる伝統的な郷土料理、郷土菓子が豊富なのでも有名です。このように、飲食産業では九州一といっても過言ではないほどの鹿児島の銘菓、皆さんはいくつくらいご存じですか?今回は、よく知られている「かるかん饅頭」や「薩摩芋タルト」だけではなく、地元で人気のお菓子やお土産におすすめのお菓子を20選ご紹介していきます。
南海堂製菓の「げたんは」は、鹿児島県に古くからある郷土菓子で、その名前のイメージと見た目の通り、もともとの形が下駄の歯に似ていることから名付けられたとされています。漢字をあてて書くと「下駄ん歯」となり、これは、「下駄の歯」という言葉に、鹿児島県のなまりが入って「げたんは」となったそうです。古くから親しまれ大切にされてきた下駄をイメージさせる「げたんは」は、地元民からも長く愛されてきたお菓子であることがわかります。薩摩藩出身の西郷さんが下駄を履いて歩く姿も想像できますね。
「げたんは」は見た目の色の通り、黒砂糖の蜜を使用しており、ふんわりとした甘さが特徴の素朴な味のお菓子です。「げたんは」の材料には、九州産の小麦粉、黒砂糖、鶏卵を使用しています。そして出来た生地は、伸ばして焼き上げたあと、台形にかたどり、黒砂糖の蜜にさらに漬け込んでいるため水分が多く、しっとりとした口当たりが人気の理由でもあります。甘さのあるお菓子ですので、深い緑茶や、軽めのブラックコーヒーなどと合わせて、ティータイムを楽しむのもいいですね。
「春駒(はるこま)」は、鹿児島銘菓の軽羹(かるかん)の元祖ともいわれている名店明石屋が製造・販売しているお菓子で、古くから薩摩の人々に愛されてきた銘菓といえます。「春駒」の外装は、箱やビニールの包装ではなく、竹の皮を用いて1つ1つ食べやすい大きさに個包装されていて、見た目にもその伝統の味や素朴さ、懐かしさが感じられます。春駒は、見た目は羊羹に似ています。小豆餡を丁寧に練り上げて、もっちりとした粘り気としっとりとした口当たりが特徴の餅菓子です。
この「春駒」にも、鹿児島の銘菓の特徴的な材料である黒砂糖が使用されていて、もっちりとした独特の食感は上新粉、白玉粉からきているそうです。出来上がった「春駒」は、濃い茶色の棒状のお菓子で江戸時代(1820年頃)から、薩摩の地では、地元を代表する銘菓として贈り物などにも用いられていたそうです。現在では、その食べやすさなどから、子供から大人まで幅広い年齢に好まれる郷土菓子として知られています。「春駒」は生菓子ですが、賞味期限は14日と、さほど短くはないので、お土産や贈り物にもよいですね。
鹿児島の郷土菓子「あくまき」は、漢字で書くと「灰汁巻き」となります。この字のごとく、原材料は、もち米と灰汁というシンプルなもので、鹿児島では家庭で作る方もいますし、県内のスーパーでは、比較的どこでも売っているお菓子です。「あくまき」も、春駒と同様、外装が竹の皮で包まれているもの、きな粉とセットで販売されているものが多くみられます。春駒よりも薄い茶色で、わらびもちに近いような、もっちりぷるりんとした、柔らかなお餅の食感が特徴です。
人気の「あくまき」を販売する梅木商店では、「あくまき」の原材料に、国内産の質の良い肥沃もち米を使用し、灰汁は樫の木からマイナスイオン水を使って抽出した灰汁だけを使用するという、原材料から質にこだわったあくまきを製造・販売しています。材料はとってもシンプルですが、工夫を重ねて作られた「あくまき」は、文禄・慶長の時代に薩摩藩の軍勢が戦いに出る際に、この「あくまき」でお腹を満たし、士気を高めて戦ったということから、地元では、端午の節句の際に、男の子が強くたくましく育つようにと願って食べることもあるそうです。
塩味のポテトチップスに、甘いチョコレートがかかった甘じょっぱい独特な味のポテトチップスは癖になる味がたまらない、という理由で好きな方も多いはずです。この「薩摩チョコチップス」は、チップスの塩気とチョコレートの甘さではなく、チップスの甘さとチョコレートの苦みをマッチさせた、鹿児島県ならではのお菓子。鹿児島県の特産品でもある芋焼酎にも使用される質の良いさつま芋『黄金千貫』を使用して、パリパリとした食感の甘めのチップスに、ミルクチョコやホワイトチョコなどの甘さの強いチョコレートではなく、カカオ52%の苦みのあるビターチョコをトッピングした一品です。
薩摩チョコチップスはパティスリーヤナギムラの店主が、もともと地元で長いこと親しまれてきた芋チップスを用いて何か新しいお菓子が出来ないかと試行錯誤を重ねたうえで開発しました。甘みのあるさつま芋チップスとビターチョコレートの、苦みと甘みのマッチングが絶妙で美味しいと評判です。原材料には鹿児島県産のものを使用し安心、安全を保証するお店の看板商品に仕上がりました。一枚食べたら病みつきになる味を、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
スライド式で開けられる四角い箱の中に、透明なオブラートで1つ1つ包まれた小さなキャンディーのようなお菓子。とっても懐かしく、昔よく行った駄菓子屋さんや街の商店、スーパーの駄菓子コーナーで見かけた古くから馴染みのある銘菓ではないでしょうか。「兵六餅」は、同じパッケージの商品でボンタンアメを製造するセイカ食品の代表的なお菓子で、薩摩地方に伝わる「大石兵六夢物語」をもとに作られ、「南国名物」として売り出された創作菓子です。
「兵六餅」の原材料は、水飴、砂糖類、もち米、白あん、きな粉、海苔粉、抹茶です。歯ごたえのあるもちもち感と、柔らかな食感は特徴的。そして、この原材料のうちのきな粉、白あん、海苔粉、抹茶の4つの素材の風味がバランスよく混ざり合っています。商品のパッケージは、4粒入り、10粒入り、14粒入りの一箱入りのタイプや、一箱8粒入りが4箱、8箱、10箱、16箱と大きなサイズのタイプまであり、日常的に食べられるものから、お土産や贈答用などにも用いられます。賞味期限が約240日(約8カ月)と長い期間保管しておけるのも、お土産におすすめな理由です。
「まるごと白くまプリン」は、その名前の通り、鹿児島県の名物である「白くま」というかき氷を、そのままプリンにしてしまったお菓子です。白くまのかき氷は、真っ白な氷に、可愛らしく色とりどりのフルーツと、クマの目のように干しブドウが飾られ、練乳をかけたかき氷です。鹿児島県内には、白くまカフェがありますが、全国的にもスーパーやコンビニエンスストアで、カップのラクトアイスとして販売されています。これをそのままプリンにした「まるごと白くまプリン」にも、桜島みかんや、メロン、イチゴなどの果汁を使用した色とりどりのゼリーがちりばめられ、白いプリンは練乳の味がします。
普通のデザートサイズのプリンではなく、個包装のサイズは一口大。紙パックのような素材に包まれているため、個包装の端を切って、つるんと出したら、大人なら一口で食べられてしまうお手頃さも魅力のひとつです。一つぺろりと食べてしまったら、「もう一つ」と言いたくなりますよね。白くまの絵が描かれたパッケージと、白のプリンにちりばめられたゼリーは、見た目にも可愛いらしく、女性やお子様へのお土産、贈り物にも最適です。「白くまプリン」の賞味期限は、最大で約5カ月です。
明治17年に創業した伝統ある菓子処とらやの「栗満天」は、鹿児島で長く親しまれてきた和菓子です。極大サイズの栗だけを選んで甘露煮にしたものを、さっぱりとした甘さの白餡で包み込み、さらに生地に包んで、丁寧に焼き上げたお饅頭。さらに、お饅頭の上には、黒糖風味の羊羹が添えられて、贅沢の限りを尽くした鹿児島の銘菓といわれている一品です。写真で見るよりも、実際に手にしたときの大きさや、食べごたえに驚く人も少なくないでしょう。また、栗菓子が大好きな人には大満足の栗饅頭です。
「栗満天」の賞味期限は、高温多湿、直射日光を避けた常温保存で約14日間もちますので、お土産や贈り物にもぴったり。菓子処とらやは、かるかん饅頭や、生かるかんなどでも知られている名店ですが、その中でも、「栗満天」も負けず劣らずの人気商品です。栗好きの人はもちろんのこと、栗のお菓子をあまり食べたことがない人は、ぜひこの「栗満天」から試してみてください。
「かすたどん」と聞いて、おそらく多くの人が連想する言葉があるでしょう。そうです、「かすたどん」はカスタードをたっぷり使った鹿児島で人気のお菓子です。カスタードの「ド」と鹿児島の西郷どんの「どん」を掛け合わせたような名前ですよね。「かすたどん」は、鹿児島産の鶏卵を使用したカスタードクリームをたっぷりとふわふわのスポンジで包んだ、丸くて可愛らしいお菓子です。一口食べると、中から甘くて濃厚なカスタードクリームがとろりと溢れ、とっても美味しい蒸し菓子です。
「かすたどん」の人気の理由は、柔らかくて食べやすい食感と、さっぱりと甘すぎない味で、お年寄りから子供まで幅広い世代に人気の鹿児島銘菓です。オンライン販売では、出来立てのものから発送され、賞味期限は発送日から約10日間となっています。いくつか普通に味わったあとは、冷蔵庫で冷やして食べるのもおすすめです。
見た目のインパクトの大きさでも評判の鹿児島の銘菓「西郷せんべい」は、その名前の通り、薩摩地方出身の武士であり政治家であった西郷隆盛の姿をせんべいに焼き付けたお菓子です。現在まで西郷隆盛が愛されてきたように、この「西郷せんべい」も地元の人に愛され続けてきました。「西郷せんべい」は、小麦粉、砂糖、鶏卵からできたシンプルでほんのり甘いおせんべいで、お茶菓子にぴったりの鹿児島の伝統的な銘菓です。その見た目からも、お土産や贈り物のインパクトもあるので、喜ばれることでしょう。
この「西郷せんべい」ですが、おせんべいは縦に16センチもある大きなもので、写真の箱とおせんべいの大きさを比較してみるとサイズのインパクトもありますよね。今は機械によって製造されているおせんべいも、昔は一枚一枚丁寧に作られ、西郷さんの焼き入れも、専用のアイロンのようなものを使って、一つ一つに絵柄を付けていたそうです。地元の人の愛が込められた銘菓ともいえますね。
鹿児島銘菓の中でも愛らしく、インスタ映えしそうな見た目のお菓子「かごしまスイートポテトン」は、女性やお子様へのお土産や贈り物にぴったりの一品です。鹿児島名物の黒豚と、スイートポテトを掛け合わせた「スイートポテトン」は、かわいいお皿に並べて、お気に入りのマグカップでティータイムをすれば、ほっと一息。なんとも癒される見た目です。「かごしまスイートポテトン」は、鹿児島県産の薩摩芋と紫芋を使用。そこに、生クリームと卵、バターを丁寧になめらかに混ぜ合わせて、子豚の形に成型して焼き上げたものです。
「かごしまスイートポテトン」の注目ポイントとして、包装箱の裏には、この子豚の名前が載っていて、薩摩芋のほうはトン子、そして紫芋のほうはトン太というそうです。また、地元ではよく知られている「かごしまスイートポテトンのうた」というものがあり、箱の裏に楽譜も載っています。YouTubeでも実際に歌を聴くことが出来ます。こちらを購入する機会があったら、地元の人に歌ってもらうと話のネタにもなって面白いですね。
「薩摩芋スイートケーキ」は、鹿児島県産のさつま芋の中でも特に甘みが強い安納芋を使用した銘菓です。安納芋は、主に種子島で栽培されていることが多く、しっとりと水分が多く、なめらかでクリーミーな食感が特徴のさつま芋。焼き芋にしたり、蒸かして潰したりして食べることも多いですが、スイートポテトなどのしっとりとした、さつま芋本来の甘さや風味を楽しむお菓子にも向いているといえます。
さつま芋を使った焼き菓子は、たくさんの種類がありますが、馬場製菓が製造している「薩摩芋スイートケーキ」は、隠し味に、ラム酒と胡麻が使用されていて、食べた時の胡麻の香りと、ラム酒の上品な味わいが特徴です。一つ一つ個包装されたケーキは、一口大にパッケージされているため、食べやすく、ちょっとしたお茶の時間のお供にぴったりです。鹿児島県内のみやげ横丁や物産店、そして馬場製菓のオンライン販売で購入することが出来ます。「薩摩芋スイートケーキ」の賞味期限は60日間程度。保存方法は、比較的寒い場所で、直射日光、高温多湿を避けてください。
「かるかん」といえば、全国的にも多くの人に知られている鹿児島の銘菓ではないでしょうか。かるかんは、鹿児島県で最も多く製造されている一番人気といっても過言ではない銘菓。その発祥は300年も前といわれており、元祖かるかんの店とされる菓子処明石屋が製造している「かるかん」の歴史は、弘化4年(1847年)に遡ります。「かるかん」は、漢字で書くと「軽羹」。「軽い」に羊羹の「羹(かん)」の字が使用されています。白くてふわふわとした見た目の四角いものを「かるかん」、中に小豆の餡をいれた丸いものを「かるかん饅頭」といいます。
明石屋の「かるかん」は、鹿児島産の良質な自然薯という天然の山芋と、米粉、お砂糖を使用して作られた生地を、ふんわりと空気をたっぷりと入れて混ぜ合わせたものを蒸したお菓子。特徴的なふわふわ、そしてもっちりとした食感が出来上がりました。甘すぎず、ふんわりとした甘さが、大人から子供まで多くの人に好まれ、昔から、婚礼や年始のご挨拶、接待など、お祝い事や大切な場面にも登場する、格式高い鹿児島の銘菓ともいえます。現在「かるかん」は、明石屋以外でも、多くの鹿児島の菓子処で作られているお菓子ですので、興味のある方は、いろいろと食べ比べてみるのも面白いですね。
第25回全国菓子博で最高賞である名誉総裁賞を受賞した経験(2008年)のある「薩摩伝統洋菓子 薩摩芋タルト」は、「かごしまスイートポテトン」を製造する山福製菓の看板菓子です。鹿児島県指宿市山川産の紅さつまと紫芋を使用した「薩摩芋タルト」は、濃い紫色のさつま芋のペーストを、クッキーの上にお花のような形に絞り出し、一口サイズのプチケーキにした食べやすい洋菓子。鹿児島県産のさつま芋の素材の風味や、さつま芋本来の甘さを楽しむのには、ぴったりのお菓子です。
この「薩摩芋タルト」、実は2019年の3月に新たにリニューアルをしました。なんと「紅はるか」という新種のさつま芋が加わり、クッキーの生地にはアーモンドが練りこまれています。「紅はるか」は、糖度が高いことで有名な安納芋と比較されるほど、加熱した後の甘さが強く、かつ後味がすっきりしているため、上品な甘さになります。またアーモンドが加わることにより、香ばしさや味の深みが出て、より美味しさが増しました。2019年3月よりも前に、食べたことのある方は、ぜひ新しい「薩摩芋タルト」もお試しください。
こちらの「ボンタンアメ」は、先にご紹介した「兵六餅」と姉妹のような商品で、同じ会社のセイカ食品が製造している餅菓子です。「兵六餅」と同様に、四角い箱がスライド式で開けられるタイプのパッケージの中に、透明なオブラートで1つ1つ包まれた小さな四角いお菓子。もっちりとした食感と、鹿児島県阿久根産の甘酸っぱくさわやかな風味を持つボンタンの味が特徴的です。大正13年の製造・販売以来、似たような商品は一切なく、セイカ食品独自の人気商品として長い間愛されています。
「ボンタンアメ」は、サイズの小さいものから、4粒入り、10粒入り、14粒入りの3種類があり、小さい箱のものは、ポケットにすっと入ってしまうほど持ち運びが手軽です。一つ食べたら、またもう一つ食べたくなるような、病みつきになる味。以前に比べたら、スーパーなどで見かけることは少なくなりましたが、見つけたらその懐かしさから、つい買ってしまうという人も少なくないでしょう。
「かごしまスイートポテトン」、「薩摩芋タルト」に続いて、人気の菓子処 山福製菓が製造している、「白くま親子のクランチチョコ」は、鹿児島名物の白くま(かき氷)を基にしたモダンなチョコレート菓子です。見た目の可愛らしさをパッケージに取り入れた、山福製菓ならではのこちらの商品も、色とりどりのフルーツと、白くま(かき氷)のイメージの淡い水色のパッケージが特徴的です。
鹿児島名物白くまのかき氷と練乳には、ホワイトチョコレートを使用。色とりどりのフルーツには、イチゴ、パイナップル、パッションフルーツ、レーズンなどのドライフルーツがふんだんに混ぜ込まれていています。ホワイトチョコレートの優しい甘さに、フルーツのちょうどいい酸味が合わさり、さらにザクザクとした食べごたえのある食感が人気のポイントです。12本入り、16本入り、24本入りがあるので、勤務先への手土産、バラマキ土産にぴったりのお菓子ですね。
先にご紹介した「薩摩チョコチップス」を製造・販売しているパティスリーヤナギムラの、別な人気商品といえば、こちらの「薩摩蔵・焼酎ボンボンショコラ」です。木の箱に入れられたショコラは、一つ一つが包装されていて、さらに鹿児島県の焼酎の銘柄がそれぞれに貼られています。こちらは、パティスリーヤナギムラと、鹿児島県内の厳選酒造が共同で作り上げた焼酎入りのチョコレート菓子。サイズは、4個入り、6個入り、8個入り、10個入り、20個入、30個入、40個入があり、40個ともなると厳選酒造40蔵とコラボしていることになります。
鹿児島で人気の焼酎の銘柄がパッケージになっているため、箱を開けたときはインパクトがあり、一つ一つのパッケージを見て楽しむことも出来ますよね。焼酎好きの人はとくに、鹿児島県産の焼酎はよくご存じかと思いますが、皆さんのお気に入りの焼酎がその箱の中に入っているのか、ワクワクしながら箱を開けるのも楽しいですね。こちらは、バレンタインの贈り物や、父の日の贈り物などにもよく利用されるそうです。また、お酒が好きな人は、甘いものが嫌いと一般的には言われていましたが、意外とお酒好きの甘党さんもいますし、利き酒ならぬ利き焼酎ボンボンショコラで、お酒好き同士で楽しむのもおすすめです。
1919年創業の鹿児島県の老舗菓子処 風月堂が、創業当時から製造・販売し、人気商品となっているのが「さつまどりサブレ」。2008年全国菓子博覧会 兵庫・姫路菓子博で名誉総裁賞を受賞した経験もあるほどの実力のある鹿児島銘菓です。「さつまどりサブレ」のプレーン味は、小麦粉、砂糖、バター、卵、アーモンド、ラム酒などを使用した、素朴な甘さの焼き菓子。こんがりと焼かれた香ばしさと、サクッと一口、口に入れたあとに口いっぱいに広がるバターの風味が、人気のポイントです。
「さつまどりサブレ」は、プレーンの味のほかに、紫芋味、知覧茶味、黒酢黒糖味、塩味、ゴマ味の6種類のサブレがあり、鹿児島県の名産品の紫芋や、黒糖などをすべて1つの箱で楽しむこともできます。ここで出てきた「知覧茶」とは、鹿児島県南九州市で生産されているお茶で、その生産量は日本一と言われています。今まで、さつま芋や黒糖などを紹介してきましたが、鹿児島県は、お茶の産地としても有名なのですね。
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