オーストラリアのお土産人気15選!ばらまきに定番のグミやチョコ、コスメをご紹介!
405602views- 住所:
- 500 George St, Sydney NSW 2000 オーストラリア
- 営業時間:
- 11:30~20:30
- 電話番号:
- +61280728212
- 定休日:
- 無休
- アクセス:
- サーキュラーキー駅から徒歩20分
views
0
オーストラリアの物価について案内します。南半球に浮かぶ道の大陸オーストラリア、旅行や長期滞在に人気があります。そんなオーストラリアの物価について様々な品目について、オーストラリアと日本との金額の違いを比較しました。
南半球のオーストラリアの物価について紹介。オーストラリアは多くの先進国と違い、中国やインドの優秀な人を多く受け入れています。そのため人口増加率が高く、結果的に消費が大きくなり経済は安定しています。2020年の新型コロナウイルスの影響により、さすがに景気後退しましたが、それは30年ぶりのこと。そのため物価水準は高めで、日本よりも割高なものが多いので注意しましょう。ちなみに執筆時の相場は1オーストラリアドル(AUD)が75円でした。今回はその数値で計算しています。
多くの海外では日本と違い水道水をそのまま飲めません。それは硬水が多いのと衛生上の問題があります。ところでオーストラリアをみると地域によって差があるものの、日本同様レストランから出される水が普通に飲めます。また水道水も問題ないという情報もあり、田舎のほうでは水が美味しいと評判。しかし基本はペットボトルの水を買うほうが無難です。そんなオーストラリアの水ですが、結論から言えば高価。たとえば350ミリリットルのミネラルウォーターの料金は、1本2.17AUD(約163円)です。
それに対して日本でのミネラルウォータですが、メーカーにより多少の差があります。平均して500ミリリットルで100円前後で販売。日本のほうがサイズが150ミリリットル多く、かつ料金が60円近くも安いわけですから、リーズナブルに過ごしたい人は水道水で済ませる人も多いです。ちなみに他のドリンクを見ると、350ミリリトル入りコカ・コーラが3.5AUD(262円)、250ミリリットル入りのレッドブルーが2.7AUD(203円)とどれも高め。例外的なのは2リットル入りのオレンジジュースで、3.49AUD(261円)とコカ・コーラとほぼ同じ料金です。
オーストラリアの鉄道での料金を見ます。大陸でもあるオーストラリアの鉄道は非常に距離が長く、例えばシドニーからメルボルンまでは900キロメートルあります。これは東京から山口県までの徳山市に相当。高速鉄道のないオーストラリアでは、在来線特急で11時間30分かかります。料金は94AUD(7050円)です。ちなみに東京から徳山まで普通車の自由席で19580円、格安チケットで15000程度。しかし4時間30分で到着します。仮に各駅停車を乗り継いだとすれば、オーストラリアの鉄道に近い時間がかかりますが、運賃は12540円と高いです。
都市交通の場合は、オーストラリアの都市によって料金が大きく異なります。20キロ圏内を移動する場合で見たところ一番安い都市はアデレードで片道1.87AUD(140円)です。次にケアンズ3.3AUD(247円)ホバート3.84AUD(288円)と続き、シドニーは4.4AUD(330円)と高め。ちなみにシドニーについてはあらゆる交通機関に乗車できるOPALカードと言うのがあり、1日15.8AUD(1200円)が上限です。それ以上はいくら乗ってもこの料金で利用できます。ちなみにこの20キロ圏と言う距離は東京駅から吉祥寺駅くらいが該当。料金は片道400円と日本のほうが高めです。
オーストラリアのバス料金を見ます。格安航空会社の参入により長距離バス利用者が以前より少なくなりました。しかしバス会社はお得なチケットを販売しています。例えばシドニーからメルボルンの900キロメートルを結ぶバス料金は、安いところだと70AUD(5250円)程度で移動可能。所要時間は12時間程度で、昼と夜行バスが走っています。日本は東京から山口の徳山が距離として近いですが、広島経由のものが多く、東京から広島行きの安い便でも5000円します。鉄道同様に、バスもオーストラリアのほうが安く移動できるでしょう。
都市交通としてのバス料金を見ると例えばメルボルンの場合、中心部と郊外のふたつのゾーンに分かれています。そしてゾーンごとに時間制で料金が変わります。ゾーン1(中心部)は、2時間4.3AUD(323円)で1日8.6AUD(654円)。時間制なのでゾーン内であればいくらでも乗れます。日本場合京都のバス1日乗り放題は大人600円。ゾーン1であればほぼ同じくらいです。ちなみにゾーン2に該当する郊外のバスを利用する場合は、2時間2.94AUD(221円)、1日5.88AUD(441円)です。
オーストラリアのホテル料金の場合、例えばシドニーで5つ星クラスのホテルに泊まる場合、1泊350AUD(26250円)から400AUD(30000円)です。また地方に行けば料金が変わります。パースの場合では1泊200AUD(15000円から300AUD(22500円)くらいで5つ星ホテルに宿泊可能。日本の場合は東京で4~5万かかります。地方の福岡で20000円くらい出せば、クオリティの高いホテルに宿泊できます。もちろんホテルの場合、オーストラリアでも日本でも上を見るとキリがありません。
オーストラリアの格安宿を確認すると、シドニーのゲストハウスの相場は80AUD(6000円)から100AUD(7500円)と、安宿でもやや高めです。逆に地方だと安く泊まれるところがあります。例えばパースで1泊あたり25AUD(1875円)から35AUD(2625円)のところが多く、20AUD(1500円)未満の宿も存在。日本の格安事情を見ると東京では1000円台の格安がいくつかあります。地方で福岡を確認すると1000円台もありますが、東京よりも数が少なく3000円クラスが多いです。安宿に関しては日本の、特に東京のほうがリーズナブルに泊まれるでしょう。
オーストラリアの外食事情ですが、結論言えば日本よりも高いです。フードコートで最もリーズナブルなメニューでも10AUD(750円)します。日本のビジネス街でのランチであれば個人店でワンコイン、チェーン店やうどんならもっとリーズナブルで食べられることを考えると正直厳しいです。また日本レストランのやよい軒がシドニーに進出した際のさばの塩焼き定食の販売価格が18AUD(1350円)でした。日本では670円で同じものが食べられることを考えると、ほぼ2倍違います。そのためオーストラリアに住んでいる人のお昼は弁当と言う人が多いです。
ディナータイムですが、カジュアルなレストランを例にとると、最低でも前菜が20AUD(1500円)、メインが30AUD(2250円)くらいが相場になります。レストランのクラスにも寄りますが、オーストラリアのほうが相対的に割高。料理に合わせる飲み物は、ビールが8AUD(600円)、ワインボトルが30AUD(2250円)程度です。居酒屋感覚で飲むのには少し敷居が高いです。ただオーストラリアにはワインの産地が数多くあり、いずれも世界的に知名度があるところばかりが存在。そのためおおよそ10AUD(750円)クラスのものでも納得のいく味が堪能できます。
オーストラリアで住む場合の家賃です。これは都市によって相場がかわります。仮に週の家賃で1部屋4人程度までで部屋をシェアする場合は次の通りです。シドニー、メルボルン200AUD(15000円)、パース150AUD(11250円)とこの辺りの都市は高め。ブリスベン、ゴールドコースト、アデレード、ホバートは130AUD(9750円)、ケアンズは100AUD(7500円)です。例えば東京の場合、シェアハウスの平均家賃は月55000円です。週の場合はこれを4で割って13750円程度。地方だとこれより割安になります。
次にオーストラリアでホームステイをする場合の相場を確認。シドニー、メルボルンが280AUD(21000円)、ブリスベン260AUD(19500円)、ゴールドコースト、アデレード、パース、ホバート250AUD(18750円)、ケアンズ230AUD(17250円)です。ちなみに日本ではボランティアに近い傾向があり、はるかに安いです。最後にオーストラリアでアパートを借りる場合の相場。シドニー320AUD(24000円)、メルボルン250AUD(18750円)、ブリスベン230AUD(17250円)です。これは週の料金。日本の場合、都心から少し離れれば月6・7万で借りられるので、オーストラリアと比べて安いです。
世界的なファストフードチェーンのマクドナルド。もちろんオーストラリアにあります。代表的なフードですがビッグマックは5.7AUD(428円)朝マックが8.4AUD(630円)です。日本ではビッグマック390円、朝マックのセットは400~500円くらいなので、オーストラリアのほうが割高。ちなみにオーストラリアのマクドナルドにアイスクリームコーンと言うのがあって0.6AUD(45円)で販売します。これはオーストラリアの子どもたちに人気です。しかしこのメニューは日本には存在しません。
同じファストフードチェーンですが、オーストラリアと日本とでは微妙にメニューが異なります。例えばオージービーフが入ったClassic Angusは、Sサイズ11AUD(825円)とやや高め。しかし肉や野菜が「これでもか」と言わんばかりにたっぷり入っていて、これだけで十分お腹が満たせます。またファミリーボックスがお得でです。内容はビックマッククラスの大きいバーガーふたつ、ハンバーガーのような小さいバーガーふたつ、Sサイズのポテトフライが4つ、Sサイズのドリンク4つついて19.95AUD(1496円)で販売。これは4人用という扱いなので1人当たり374円です。
オーストラリアは南半球にあり、他の大陸から離れているために独自の動物がいます。コアラを抱っこしたりするシーンなどが良く紹介されますが、シドニーとメルボルンの動物園ではできません。ブリスベンの近くにあるオーストラリア動物園では、コアラの抱っこ、ウォンバッドとの散歩という体験ができます。この動物園の入場料は大人59AUD(4425円)です。日本の動物園で上野動物園が大人600円、有名な北海道の旭山動物園が1000円なので破格の高さ。ちなみにコアラの抱っこ料金は40AUD(3000円)です。
オーストラリア動物園は1日3回行われるコアラの抱っこタイムのほか、正午にクロコセウムで行われるワニのショーが見ものです。スタジアムの中心では、大きくて獰猛なクロコダイを相手にした飼育員とのハラハラドキドキの瞬間は必見。ここではそのほかの動物ショーが行われます。また動物園としての展示物も珍しいものばかりです。複数種類のカンガルーやウォンバット、タスマニアデビル、ディンゴと日本ではなかなかお目にかかれない動物に会えるのが特徴。ブリスベンに観光の際にはぜひ来園しましょう。
オーストラリアは動物園のほか水族館も充実しています。その中でも世界トップクラスとされるグレートバリアリーフの熱帯魚を気軽にみられる、シー・ライフ・シドニー(シドニー水族館)は必見です。非常に大規模で南半球最大級。1日かけて珍しい海の生き物たちが見られます。料金は大人42AUD(3150円)で子供が29.5AUD(2213円)です。日本の大型水族館の代表格、大阪海遊館が大人2400円、沖縄美ら海水族館が大人1880円。比較するとオーストラリアのほうが割高です。ちなみに親子4人のファミリーチケットがあり143AUD(10725円)これでひとり当たり2681円です。
シー・ライフ・シドニーの見どころは次の通りです。最大飲み物がSYDNEY HARBOUR。600種類ものサンゴや海の生き物たちが飼育されています。カクレクマノミの可愛い姿もこちらでチェック。SOUTHCOAST SHIPWRECKでは、世界最小と言われているコガタペンギンです。オーストラリア本土にも生息しています。そのほかにもSHARK WALK・SHARK VALLEYと言う獰猛な魚のエリア、JURASSIC SEASにいるオウムガイなどの珍しい生き物も必見。そしてDUGONG ISLANDでは世界で5頭しかいない珍しいジュゴンのうち2頭の姿が見られます。
オーストラリアは南半球にある独立した大陸のため、北半球とは文化の違いがあります。そんな先住民族の文化や自然、科学委について展示しているオーストラリア博物館。シドニーの市内にあり2100万を超えるコレクションを有しています。入場料は大人15AUD(1125円)で16歳以下は無料です。日本の博物館と比較すると東京国立博物館が大人1000円、一番人気の広島平和記念資料館が大人200円、福井県立恐竜博物館が大人260円。両国を比較すると、日本のほうが割安でミュージアムの見学ができます。
1827年にオープンしたオーストラリア博物館は、オーストラリアで最も古く、次のようなものが見られます。例えばオーストラリアにかつて住んでいた動物のはく製や歴史、自然について、先住民族の文化といったオーストラリア全体の文化を把握するのに大変便利。また季節ごとにアトラクションや展示品を入れ替えるので、長期滞在者も飽きることがありません。また初めてオーストラリアに来たときに最初にチェックしておけば、その後に行く観光地に行った際に予備知識が入りより充実します。
オーストラリアは、水やレストランが割高です。またミュージアムや動物園も同様。旅行者や現地で滞在を考えている人には負担が高いです。逆に長距離移動に関しては日本のほうが高めです。いずれにせよオーストラリアに行く際には日本よりも「高い」と言うことを念頭に置き、旅行にせよ長期滞在にせよそれなりの金額がかかることを覚悟してください。あらかじめ予算を決めておき、計画的にお金を使いながら、楽しいオーストラリアライフを満喫しましょう。
オーガニック先進国と言われているオーストラリアにはメイド・イン・オーストラリアのオーガニックコスメが沢山あります。地元のオーガニックショップに行けば基礎化粧品から食料品までオーガニックがよりどりみどり。数ある製品の中から現地在住者が実際に使ってみたオーガニックコスメをご紹介します。
世界遺産グレートバリアリーフの中心にして、ひとつの島がひとつのホテルの宿泊客だけのものという贅沢なリゾート・アイランドがあります。その名はヘイマン島。今回はこの珊瑚礁に囲まれた美しく小さな島で過ごす極上のバカンスをご紹介します。
南半球にあるオーストラリアでは、日本ではめったに触れ合うことが出来ない動物たちが沢山います。 動物との触れ合いは大手旅行会社ではわざわざツアーが組まれるほどの人気! おなじみのあの動物から、「え?こんな動物がいるの!?」という珍しい動物まで、オーストラリアならではの動物を見てみましょう!
人気観光地オーストラリア。お土産の種類が多くて悩んでしまいませんか。ここではお土産選びに時間を掛けたくない人にぴったりなアイテムをご紹介。オーストラリアへ旅行に行く前にぜひチェックしてみてください。
知る人ぞ知るスポット「ベイ・オブ・ファイヤーズ」とは、”世界で2番目に素晴らしいビーチ”にも選ばれたオーストラリアのタスマニア島にある秘境なんです。長い間手つかずのエリアで、自分だけのビーチを独り占め?!誰にも邪魔されない贅沢なひと時を過ごせる最高の場所へ癒されに訪れませんか?
世界遺産であるグレートバリアリーフに囲まれた島、ハミルトン島。ここは美しいビーチや珊瑚礁で有名で、世界中からたくさんの観光客がやってきます。今回は、この島の完全攻略ガイド、グルメにフォーカスを当ててご紹介します。
オーストラリアの中でも特に人気の高いグレート・バリア・リーフ。美しい海の景色を楽しめるスポットがたくさんありますよね。今回はそんなスポットとグレート・バリア・リーフを満喫できる楽しみ方をご紹介します。
知る人ぞ知るスポット「ベイ・オブ・ファイヤーズ」とは、”世界で2番目に素晴らしいビーチ”にも選ばれたオーストラリアのタスマニア島にある秘境なんです。長い間手つかずのエリアで、自分だけのビーチを独り占め?!誰にも邪魔されない贅沢なひと時を過ごせる最高の場所へ癒されに訪れませんか?
オーストラリア・グレートバリアリーフの真ん中に位置するハミルトン島は、ロマンティックなホワイトヘヴンビーチやハートリーフにも近く、オーストラリアの魅力がギュッと詰まっています。そんなハミルトン島でおすすめのアクティビティをご紹介します!
オーストラリアの魅力は大都市と大自然が共存しているところ。そんなオーストラリアを一人で旅するとしたらどこへ行きたいですか?今回はそんなあなたに贈るオーストラリア一人旅、大陸全土にまたがるおすすめスポットを、そして団体旅行では決して行けない観光名所やオーストラリアの魅力をご紹介します。
バカンスは好きなことをしてアクティブに過ごしましょう!お食事やショッピングにも手抜きはできません。人気のハミルトン島でおすすめしたいレストラン&ショップをご紹介します!
世界遺産であるグレートバリアリーフに囲まれ、美しい珊瑚礁やビーチで有名なハミルトン島はとても自然豊かな島。今回は、ハミルトン島の美しい自然を思いっきり満喫できるおすすめのアクティビティをご紹介します。
「世界の中心で愛を叫ぶ」の舞台としても有名なエアーズロック。”地球のへそ”とも呼ばれるエアーズロック周辺には4つのホテルが存在します。おそらく一生に何度も訪れる事は出来ないであろうエアーズロックを訪れる際は、ぜひこちらを参考にホテル選びをして頂ければ幸いです。
美しいサンゴ礁で知られるオーストラリアのグレートバリアリーフは、日本からのアクセスもよい人気の旅行先ですね。透明な海に点々と浮かぶ極上のバカンスリゾートで贅沢な時間を楽しみませんか?マリンスポーツ好きのカップルにもおすすめの、ロマンティックなリゾートをご紹介します!
オーストラリアを旅する目的は、大自然と触れ合うことができること。有名なグレート・バリア・リーフをはじめ、たくさんの世界遺産や有名観光スポットをご紹介します。オーストラリア大陸全てを網羅した女子旅。日本では体験できない、ダイナミックなオーストラリアの大自然が待っています。
オーストラリアのクイーンズランド州にある大自然が魅力のヒンターランドには、息をのむほどの大自然が広がっています。世界遺産の国立公園もあり、日本では見ることのできない絶景を楽しむのならヒンターランドがおすすめですよ。
オーストラリアのお土産人気15選!ばらまきに定番のグミやチョコ、コスメをご紹介!
405602viewsシドニーで人気のお土産15選!もう定番のお土産から卒業したい!そんな方におすすめ♪
345830views大満足間違いなし!オーストラリアのケアンズで行くなら外せないカフェ6選
129514viewsオーストラリアのオーガニックコスメおすすめ13選!お土産にも喜ばれること間違いなし
105989viewsオーストラリアのおすすめブランド20選!有名ブランドからオーガニックまで人気のもをご紹介
83849viewsケアンズ国際空港(CNS)完全ガイド!市内へのアクセスと空港での過ごし方まとめ!
78960viewsメルボルンで買いたいお土産20選!食べ物から雑貨まで地元ならではものをご紹介
67521viewsここでしか食べられない!ケアンズで食べたいおススメグルメ【シーフード編】
62420viewsこれぞ決定版!シドニーのレストランで食べる絶品シーフード特集
52237viewsシドニー観光を100%満喫する!行かなきゃ損なおすすめスポット人気15選
47308viewsメルボルン国際空港(MEL)完全ガイド!市内へのアクセスと空港での過ごし方まとめ!
41247views極上の一時を過ごす! ヘイマン島完全ガイド in オーストラリア
40711viewsケアンズ・セントラルショッピングセンター内にあるおすすめのお店7選
40564viewsオーストラリア・ケアンズ駅隣接ショッピングセンター「ケアンズ・セントラル」大特集
35605views