秋葉原で面白い居酒屋に行こう!秋葉原ご当地サブカル居酒屋6選
259914views- 住所:
- 東京都千代田区外神田3-6-8
- 営業時間:
- 17:00~21:30
- 電話番号:
- 03-3251-3580
- 定休日:
- 土・日・祝
- アクセス:
- 末広町駅 徒歩1分、秋葉原駅 徒歩10分
- ※営業時間・定休日等は変更になる場合がございますので事前に店舗にご確認ください
一昔前の秋葉原といえば電気街という顔が代表的でしたが、アキバ系と呼ばれるサブカルチャーが確立されてから、ずっと発展し続けている街です。そんな秋葉原には寒くなると食べたくなる鍋がたくさんありますので、絶品メニューと共に15種厳選してご紹介していきます。
東京都千代田区に位置する秋葉原は電気街として名高く、パソコン好きな人が通う場所というイメージでしたが、メイド喫茶・アイドルに会える劇場・コンセプトカフェなどが増えサブカルチャーの聖地としても不動の地位を確立しています。
また、再開発が進みオフィス街への変貌も遂げています。それに伴い平日はオフィスワーカーのために、休日は電気街やサブカルを求めて秋葉原を訪れる人のために、飲食店も数多く存在しているのです。その中には美味しいお鍋も目白押しですので、こちらでは厳選して15店をご紹介していきます。
秋葉原でおすすめの鍋として、まず初めにご紹介するのは「いし橋」です。「いし橋」は明治12年創業の精肉店が営む老舗のすき焼き屋で、5代にわたって続く歴史深い店。ミシュランガイド東京2010から星を獲り続け、この店の割下は女将のみが知る秘伝の味。
風情漂う玄関から店内に入ると、外観を裏切らない懐かしい和風邸宅が広がります。こちらの店は全室、広い座敷の個室となっているので、ゆったりとした気分で美味しいすき焼きを味わうことができるのです。
本格的な和室でいただけるすき焼きは、女将や仲居が熟練の技で焼き上げてくれます。最高ランクの厚い牛肉は柔らかな霜降りで、噛みしめるほどに肉と脂両方の旨みを堪能できるのが特徴。定番の長ネギ・春菊・白滝・焼き豆腐のほか、すき焼きには珍しい玉葱も入っています。
「いし橋」おすすめのメニューは、「すき焼き霜降りコース11,000円(税・サービス料別)」。こちらにはお通し2品が付いていて、天ぷら・揚げナス・豆腐など肉を使わない魚や野菜メインのヘルシーな料理が月替わりで楽しめます。
次にご紹介する秋葉原でおすすめの鍋を提供するお店は「やまの」で、もつ鍋・チリトリ焼きが名物のお店。こちらはJR秋葉原駅の昭和通り口、つくばエクスプレスA1出口・日比谷線3・5出口からも歩いて1分という便利な場所にあります。
「やまの」は総席数17席というこじんまりとしたお店ながら、極旨牛肉が食べられるお店として人気となっています。なかなか食べられなくなったユッケを工夫して再現した「タンユッケ」をはじめ、「タン刺し」「ローストビーフ」も人気。
A5ランク牛肉の中からこだわりの部位を仕入れて、良質なお肉をコスパの良い価格で提供しているのが人気の秘密のよう。焼肉はハラミ940円~・タンは990円からあり、希少部位のお肉もランプ1190円・イチボ1990円・サーロイン2990円などが用意されています。
アットホームな雰囲気の「やまの」でいただける絶品鍋は、「関西風もつ鍋・1人前1660円(2人前~)」です。お店自慢の味噌ダレを使用した本格的なチリトリ焼き「内臓系の白もん・1人前1790円(2人前~)」「赤身肉の赤もん・1人前1990円(2人前~)」もおすすめ。
「陳家私菜(ちんかしさい)」は多くのメディアにも取り上げられ、中国大使館主宰の「炎の激辛中華G1グランプリ2017」で優勝経験もある秋葉原で有名な中華の名店です。こちらのお店はスパイスにこだわっており、オーナーシェフが何度も現地に足を運び独自の仕入れルートを切り開いたのだとか。
最高級のスパイスを使って作られた「石焼麻婆豆腐」や、もちもちした食感・麺の美しさを感じることのできる「頂天石焼麻婆刀削麺」、辛さだけではなく奥深い旨みがある「やみつき皇帝よだれ鶏」などが看板商品となっています。
「プリプリエビチリ」「元祖・麻辣刀削麺」「自家製黒酢と三元豚の黒酢酢豚」「手作り鉄鍋ゴマ棒餃子」「陳式四川汁無担担麺」なども人気。鍋メニューとしては「二十種類香辛料を使用汁なし鶏肉鍋」がおすすめとなっています。
また、「陳家私菜」では現在テイクアウトにも力を入れており、料理2品以上注文すると「ミニ皇帝よだれ鶏」「ミニ頂天石焼麻婆豆腐」両方サービス、麺メニュー・炒飯を注文すると無料で大盛にしてくれるなどのお得なキャンペーンが実施されています。
秋葉原駅から歩いて5分ほどの距離にある「いせ源」は、都内で唯一のあんこう鍋専門店です。江戸時代から続く伝統の調理法で仕上げられた国産最高級の「あんこう」が、江戸情緒あふれる座敷や個室でいただける素敵なお店です。4階建ての建物は、東京都の歴史的建造物に指定されているそう。
江戸末期の1830年に現在の京橋三丁目に初代店主・立川庄蔵が「いせ庄」というどじょう屋を始め、二代目の立川源四郎が現在の場所に移すとともに、店名を「いせ源」に改めたのがこの店の由来。建物は関東大震災で消失したものの、昭和5年に建て直したものが現存しています。
当初は寄せ鍋・牡蠣鍋・ネギ間鍋など様々な鍋料理が提供されていましたが、あんこう鍋に人気が集中するようになったのをきっかけに、四代目・立川政蔵の時にあんこう鍋専門店になり、地元の人ばかりでなく遠くから訪れるファンからも愛され続けています。
津軽海峡風間浦沖で水揚げされるブランドの活〆あんこうが食べられるのは、東京でも「いせ源」だけ。丁寧に下ごしらえしたあんこうを秘伝の割り下でいただける「あんこう鍋」は、一人前3500円から。また、あんこう鍋がメインのコースは、8500円~20,000円まで4種類用意されています。
「Jaguar Brown(ジャガーブラウン)」は、「ラムと鴨のしゃぶしゃぶ食べ放題一人前2800円~」が秋葉原で評判のお店。ラム肉・鴨肉は栄養満点なうえ、美容と健康に良いということで女性に人気です。クセがなくヘルシーなラム・鴨の鍋は、4種のタレでどんどん箸が進んでも胃もたれしません。
ラム肉は体脂肪を燃焼させるのに役立つとされるアミノ酸カルニチンが多く、乳酸を減少させる働きもあるため疲労回復効果も期待できます。また、鴨肉にはビタミンB2が多く含まれているので、皮膚・髪・爪などを健やかに保つと言われているので女性に人気なのも納得です。
黒の板塀がシックな外観から店内に入ると、おしゃれなカフェのような雰囲気。15名用1卓・4名用3卓・2名用2卓のテーブル席のほか、4名までと17名までの大小半個室を含めた全33席が用意されています。ただし、4名用半個室は「しゃぶしゃぶ」利用時は2名用に変更されます。
実はこちらのお店、昼はインド・ネパールカレー専門店となるのです。単品メニューを見てみると「トマトカレー500円」「ほうれん草のカレー580円」「バターチキンカレー680円」「キーマカレー880円」と、なかなかの高コスパ。夜もオーダーできるので、鍋とカレー単品を頼む人も多いのだとか。
秋葉原駅から歩いて5分の距離にある「過橋米線(かきょうべいせん)」は、美味しくて体にも良い薬膳料理が食べられる本格雲南料理店。一年を通して春のような陽気が続く中国の雲南省は、「植物王国・薬草の故郷・香料王国」と呼ばれています。
そして、その雲南省の代表料理といえば、店名ともなっている「過橋米線」。「過橋米線」とは、生魚・生肉・野菜、最後にお米からできている生の麺を熱々のスープに入れて食べるコンロのないしゃぶしゃぶのような料理。もちろん、クコの実・冬虫夏草などの漢方もたっぷり入っています。
「過橋米線」の絶品鍋には、常連さんが皆オーダーするという「すっぽん鍋」もあります。温暖の差や季節の変わり目で疲れた体に効果てきめんと人気の鍋ですが、食べたいときは予約が必要なので事前にお店に確認してみることをおすすめします。
また、1日限定8人前しか作れない「鶏気鍋」も評判の一品。汽鍋(チーグォ)と呼ばれる独特の形をした鍋に、具材・漢方薬・生姜・塩を入れ約4時間ほど蒸すのが特徴。長い時間をかけ蒸気を循環させることで、具材の旨みがギュッと詰まった逸品へと仕上げます。
関東各地にチェーン展開する「肉の万世」は、本店を秋葉原に構える肉料理レストラン。店名は近くにある「万世橋」から付けられました。本店はビルの各階に万世のお店が入っており、1Fは居酒屋・2Fはステーキハウス・3F~4Fは洋食レストラン・5Fは焼肉店となっています。
万世でいただける鍋といえば、肉汁の旨さを生かした「すきやき」と、特製スープで余分な脂を落として食べる「しゃぶしゃぶ」です。すべて黒毛和牛を使用していて、梅(肩ロース)竹(サーロイン)松(特製サーロイン)の3種コースが量別に用意されています。
万世の看板メニューであるハンバーグ・ステーキ・パーコ麺も種類豊富に勢揃い。メニューを見てみると「万世ハンバーグ(120g)1020円」「ジャンボハンバーグ(240g)1630円」「和風おろしハンバーグ(120g)1380円」などは、セットメニューにすることができます。
また、ステーキメニューの「万世ステーキ(120g)2580円」「国産牛ヒレステーキ(120g)3880円」「サーロインステーキ(200g)5100円」にも和風・洋食・サラダ各セットが付けられます。そして、「パーコ拉麺870円」もクセになる味と評判です。
「じぶんどき」は秋葉原駅からすぐ近くにある、全席個室の京風創作和食のお店。全ての部屋がおこもり感溢れる上質かつ清潔な個室なので、安心して料理が楽しめると人気です。2人用・4人用・6人用・8人用・10~20人用・20~30人用・30人以上と全85席。
大きな窓があり外の景色が楽しめる部屋・掘りごたつ式でゆったりと寛げる部屋など色々なタイプがあるので、様々なシーンに対応可能。また、優美な和洋折衷料理とその料理に良く合う厳選されたドリンク類が充実しているのも「じぶんどき」の特徴です。
こちらのお店でいただける絶品鍋は、「若鶏と軟骨入りつくねの胡麻豆乳鍋890円」。まろやかな胡麻豆乳が鶏の旨味とよく絡み、あっさりしているのにコクがあると人気です。また、フグより美味しいとも言われる、コラーゲンたっぷりの「天然クエの出汁しゃぶ(2人前~)2190円」もおすすめ。
「週替わり御膳・天婦羅御膳各950円」「鰻ひつまぶし・牛ステーキ御膳各1390円」「松花堂御膳・土鍋飯懐石(九条ネギとジャコ)各1690円」「土鍋飯懐石(蟹とイクラ)各1990円」などのランチメニューも充実していますし、「週替わり御膳・天婦羅御膳各850円」のテイクアウトも好評発売中。
秋葉原にあるヨドバシアキバビルの8階に入っている「但馬屋」は、リーズナブルに牛しゃぶや牛すきを食べられるお店。上質肉のしゃぶしゃぶ・すき焼きの食べ放題でお値段2480円~となっており、食べたい肉の種類や予算によって選べるコースは種類豊富に20種以上揃っています。
広々とした4名用テーブルや個室も合わせ66席ある店内は、いつも家族連れなどで大賑わい。周囲を気にすることなく楽しめる3つの個室は人気なので、早めの予約がおすすめです。お肉だけでなく、新鮮な葉もの・キノコ類・根菜類、うどん・ご飯やアイスクリームも食べ放題!
「但馬屋」では季節限定から定番まで6種類の出汁が揃えられており、その中から2種類選んで組み合わせられるシステム。鍋は真ん中に仕切りがある二色鍋なので、日高昆布・すきだし・旨辛チゲ・ゆず塩・白湯塩麹や季節限定から好みの出汁を2つ選びましょう。
2480円コースの肉は、「牛肩バラ・豚ロース・豚バラ・鶏モモ」です。期間限定の「神戸牛食べ放題7980円」では、「神戸牛肩ロース・厳選和牛・国産牛・牛肩ロース・牛バラ・夢の大地・大山どり・豚ロース・豚バラ・鶏もも」が食べ放題。どのコースにも子供・幼児料金が別途設定されています。
「めり乃」は秋葉原駅から徒歩2分の場所にある、「ラムしゃぶ・ジンギスカン・タンしゃぶ」の専門店で、「おいしく食べて美しく健康になろう!」がコンセプト。また、冬限定ではありますが看板メニューの「ラムしゃぶ」を、「しびれ鍋」として食べられると評判です。
山椒や花椒を使用して舌がしびれるような刺激・爽やかな香りが特徴の「しびれ鍋」は、新陳代謝を活発にして体を温めてくれるので寒い冬にピッタリの鍋。実はラム肉と辛み成分の相性は抜群で、「しびれ鍋」のほかに「火鍋」などもあるのです。
「めり乃」で食べられるラム肉・牛タンは糖質が低く、美容効果が高い栄養素がたくさん含まれています。ヘルシーさで知られるのはラム肉だけでなく、牛タンも炭水化物燃焼に不可欠なビタミンB1を多く含んでいるので太りにくい体質へと導いてくれます。
可愛らしい雰囲気の店内でいただけるお肉の上には、羊をイメージしたフォトジェニックな綿あめが乗っていて鍋にこの綿あめを入れてから肉をくぐらせます。一番人気のコースは、「ラムしゃぶ+タンしゃぶ+soft飲み放題3980円」となっています。
秋葉原駅すぐ近くにあるワシントンホテルの2階に入っている「麹蔵」は、奄美・鹿児島・沖縄料理を楽しめる焼酎専門店。店内に入ってみるとシンプルなインテリアに暗めの照明で、落ち着いたおしゃれな雰囲気となっています。
パーテーションで仕切ることができる大人数向けの席・ガラス越しにオープンキッチンを見られる席・神田川を横に眺められる個室・掘りごたつ式の個室などのほか、夜景が美しいリバーサイドテラスまで全152席のキャパシティーの大きさを誇ります。
こちらのお店では、「鹿児島黒豚・薩摩軍鶏」などの厳選されたこだわりの食材を使用して、鶏飯・チャンプルー・ラフティーの郷土料理を楽しむことができます。ランチも10種以上用意されていますし、「前菜盛合せとすき焼き・しゃぶしゃぶ各2500円」のテイクアウトセットもありますよ。
「麹蔵」のおすすめ絶品鍋は「赤土生姜使用 黒豚しょうが鍋」で、鹿児島産の赤土生姜を使用したスープは塩麴で旨味が更にアップしています。「鹿児島黒豚塩しゃぶしゃぶ」「日南鶏・濃厚スープ炊き鍋」「国産牛もつ鍋」も好評です。
「はせどり」は、国産鶏が食べられる居酒屋として秋葉原で人気のお店。駅から徒歩3分という距離ながら、電気街の喧騒から離れた穴場的なエリアです。ニワトリが階段を登る看板を目印に店内に入ると、全80席の大小個室が並ぶ空間が広がります。
木目調の落ち着いた雰囲気の個室でいただけるのは、JA全農グループから仕入れている鶏肉を使用した鳥料理です。「はまゆうどり」「さつま若しゃも」「みちのく清流味わいどり」という銘柄鶏が3種も用意されています。
メニューには「炭火焼き3種食べ比べ」「チキン南蛮」「よだれ鶏」「唐揚げ」の鳥料理のほか、「ローストビーフ・ミスジのグリル」の牛料理や、「厚切りトンテキ・ソーセージ・とろとろチャーシュー」のような豚料理も並んでいます。
冬に食べたいあったかお鍋は、「鹿児島県産さつま若しゃもの水炊き鍋(2~3人前)3600円」「岩手県産みちのく清流味わいどりの鶏坦々ごま鍋(2~3人前)3200円」の2種類。さつま若しゃもは1200円で、味わいどりは1000円で追加可能です。
秋葉原駅から徒歩5分ほどの場所にある「赤から中央通り店」は、名古屋味噌・赤唐辛子や数種のスパイスで調合した甘辛いスープが特徴の鍋。名古屋が本店のこちらの店は、全国各地に支店を展開しており秋葉原にも2店舗存在します。ただし、「昭和通り店」は現在休業中なのでご注意ください。
看板メニューの「赤から鍋」は全く辛くない0番から、悲しくもないのに涙が出てくるという10番まで辛さを選ぶことができます。おすすめは3番だそうですが、5番あたりも人気なのだとか。好みの具材をトッピングして、自分好みの「赤から鍋」を作るのも楽しいかもしれません。
お値段は基本の「赤から鍋」が990円、台湾ミンチ&花山椒がシビれる5番位の辛さの「麻辣赤から鍋」が1290円、マイルドな3番くらいの辛さの「トマチー赤から鍋」は1290円となっています。〆にはラーメン・リゾット・雑炊・きしめんがありますよ。
「赤から鍋」のほか「しゃぶしゃぶ食べ放題」も好評ですし、鍋以外にもプリプリの食感とピリ辛ダレがくせになる「せせり焼き」、名古屋名物「手羽先唐揚げ」、味噌かソースで食べる「海老ふりゃ~」などもおすすめです。
「かまどか」は、秋葉原電気街口からすぐ近くにある居酒屋です。全部で140席を擁する店内は、カウンター席・ソファー席・カップル席や個室も用意されたおしゃれな雰囲気。夜景が見える席も多いので、デートにも使えるお店になっています。
こちらで是非食べていただきたいのは、一人に一つずつ提供される「一人鍋」です。「豚しゃぶ・味噌チゲ・博多水炊き各869円」「もつ鍋・ぶりしゃぶ各979円」。飛沫防止ガードを置くなどしっかりと感染症対策がされたお店で、一人ずつ食べられるお鍋があるのは安心です。
「かまどか」の三大名物といえば、「鶏のメリメロ焼き」「ひな鳥の半身揚げ」「釜めし」ですが、低温調理でじっくり仕上げられた「牛刺し」や「牛タンおでん」、食材の旨味がしっかりしみ込んだ「牛タンの土鍋飯」「真鯛とイクラの土鍋飯」もおすすめです。
またランチも元気に営業中で、「唐揚げ定食780円」「親子丼880円」「牛味噌すき鍋・豚味噌すき鍋・肉丼・華かご御膳・ヒレとロースのサイコロステーキ(120g)各980円」「牛ヒレステーキ(150g)1780円」とガッツリメニューが勢揃いしています。
JR秋葉原駅昭和通り口からも、日比谷線秋葉原駅2番出口からも徒歩1分というアクセスの良い場所にある「魚縁(ぎょえん)」は、大小の個室を備えた居酒屋です。2名からでも個室を使え、カップルシート・掘りごたつの部屋もあるのでデートや女子会・合コンにも最適。
食器・小物までこだわりのあるインテリアが自慢の、おしゃれな雰囲気のなか食べられる看板メニューは、季節によって産地を厳選して提供される「生ガキ」や、豪華な「刺し身の盛り合わせ」、新鮮な「国産マグロ」などの魚介類。
また、3日間熟成させた「国産和牛のローストビーフ」北海道産の「新得地鶏のザンギ」などの肉類もあり、魚料理・肉料理どちらも楽しみたい人におすすめのお店。焼肉もA5ランクの黒毛和牛の部位が取り揃えられていますし、「極上ステーキ」も焼き加減がバッチリと評判です。
そして「魚縁」のおすすめ鍋といえば、「A5ランクの黒毛和牛のすき焼き」。北海道上富良野産の牛肉が、野菜を覆いつくすほどの量で盛られてきます。脂身は少ないのに、口の中でとろける柔らかさが特徴。ピリ辛な「A5ランクの黒毛和牛しゃぶしゃぶ」も人気です。
秋葉原には駅近で個室を備えた使い勝手の良いお店がたくさん揃っていて、絶品のお鍋も食べられます。すき焼き・しゃぶしゃぶ・もつ・あんこう・ラム・薬膳など様々なジャンルの鍋がありますので、秋葉原を訪れたら自分好みの人気鍋を食べて温まってください。
※記載内容は公開時点の情報です。お出かけの際は事前確認をお勧めしています
映画・読書・旅行・食べ歩きに時々ピラティス、趣味を楽しみながら、皆さんのお役に立てる記事をお届けしていきます。
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