南京町で食べ歩きのおすすめはコレ！絶対外せない人気グルメ15選！

1915年創業と、創業から一世紀をも超える長い歴史を誇る日本で最初の豚饅頭の店、「老祥記（ろうしょうき）」。
中国天津地方の"天津包子（テンチンパオツー）"と呼ばれる饅頭を、日本人にも馴染みやすいものにすることでもっと親しんでもらえるようにしようということで考案されたのが、ここ老祥記の看板商品でもあるこちらの「豚饅頭」なんです。

南京町広場のなかでもひと際目立つ長蛇の大行列がいつもできている、大人気店です。 通常の豚まんと比べてサイズが小さめサイズになっててパクッとひとくちで食べやすい♪といのが、老祥記の豚饅頭の特徴です。 食べ歩き用の注文は３つから可能になっていて、店内で食べるときであれば一人あたり必ず３つからと決まっていますので、おなかをすかせて行きましょう。

ガブリと一口食べただけで、肉汁がジュワーっと口いっぱいに広がります♡ 皮が割と薄めで、肉と醤油の味付けが濃いめでいくつでも食べられる程！ヤミツキになりますよ☆爆発的な人気を誇り、行列が絶えないといっても過言ではないほどではありますが、少しでも並ぶ時間を短縮したい！という方のために、ココでちょっとだけ耳寄りな情報を。早めの時間に行くと、他の時間帯と比べれば比較的空いていますよ♪できるかぎりたくさんお店をまわりたい！という方は、スケジューリングの参考にしてみてくださいね。

南京東路にある「益生號（えきせいごう）」。ここは、焼豚やソーセージなどの中華デリカの専門店です。口コミでもウワサになっている自家製焼豚が、もうとにかく絶品なんです！店前には豪快に吊られた、その焼き豚が。迫力満点の姿が目を引いて、ついついお店に吸い寄せられちゃいます。 定番のものはもちろん、普段であればなかなか口にすることのできないような珍しいものまで、色んな部位の焼き豚が楽しめますよ♪グループ旅行なら、色んな種類を少しずつ買ってみんなで食べ比べてみてもいいですよね。

たくさんある種類のなかでも特に一押しなのは、なんといっても「皮付き焼き豚」☆
皮が付いたままの三枚肉を、塩と五香粉（ごこうふん、中国読みではウーシャンフェン）のみで味付けして焼き上げた一品！ひとつひとつその場で出来立てを味わうことができるから、とっても美味しいと大評判。パリパリの皮の食感に、ジュワッと肉汁がたっぷりのジューシーなお肉が合わさって最高ですよ♪もちろん、食べ応えも抜群です。五香粉というのは、わたしたちにもお馴染みのスパイスであるシナモンやクローブなどの粉末をまぜて作られる、中国の代表的な混合香辛料です。異国情緒あふれるスパイシーな味付けがたまらないパリパリ＆ジューシーな皮付き焼き豚、たくさんの人々の舌を魅了し楽しませてくれる、南京町グルメです。ぜひあなたも試してみてくださいね！

日本に居ながらにして本格台湾料理を楽しむことができるのが魅力のお店、「攤販街（たんふぁんちぇ）」。 このお店は屋台は出ていないのですが、テイクアウト用の窓が用意されているので、テイクアウトして食べ歩きを楽しみたい場合にはそこから購入することができますよ。

こちらの看板商品と言えば、やはり、いつもできたてアツアツの状態で提供される大人気の「刈包（クワパウ）」。1987年の開業以来ずっと変わらず、皮から手作りしています。丹精込めて手作りされているからこそのおいしさが、ひとくちでお口のなかにひろがります。ジューシーでとろけそうな豚の角煮と相性抜群のシャキシャキッとした歯ごたえの高菜がふわふわ生地に挟まれた刈包は、県外に住む台湾人の方までもわざわざここへ足を運んで買いに来るというほど。本場台湾人も太鼓判を押すほどの本格派だから、この美味しさはお墨付きですよ♪最高に美味しいおすすめの一品です。

食べ歩きメニューの定番というとこの刈包なんですが、店内で食べるなら、これまたオススメの絶品台湾ラーメンも頂けますよ☆時間とお腹の余裕がある方は是非食べてみてください！ちょっと寒い日には散策の休憩にもいいですね。

南京町のみならず、全国的にも抜群の知名度を誇る、有名な「皇蘭（こうらん）」。 南京町正門角すぐのところにある、言わずと知れた、名店中の名店です。

中華街に行く理由が「あの皇蘭の豚まんを食べるため！」という人も多いのではないでしょうか。 角切りチャーシューとシイタケのたっぷりと入った贅沢な餡は、誰もが好きになってしまう味で全国にファンがいるほど！本来の味もしっかりと感じられてとっても美味しく、ひとくち食べればあなたもきっとこの味のとりこになってしまうことうけあいです。 ふわっとやわらかくも、中身がぎっしりと詰まっていて重量感もあり、食べごたえも充分ですよ。

そして、この豚まんと肩を並べる大人気商品なのが、焼き小籠包！一度食べると何度も思い出して食べたくなってしまうほど、絶品なんです。それに、中華料理店では焼いてある小籠包はなかなか見かけませんし、”焼き”小籠包というところがまず珍しくて興味を惹かれてしまいますよね。焼き小籠包というその名のとおり、焼き目はパリパリ、生地はもっちり、中からはジュワ～と溢れる肉汁が、もうたまりません♡ペロリと食いらげられてしまいます。この小籠包を食べずして南京町は制覇できませんよ！

一番はじめにご紹介した南京町広場の大人気店”老祥記”の斜め前にある「曹家包子館（そうけぱおつーかん）」は、その老祥記が手掛けた完全プロディースによる姉妹店なんです。

店内には飲食スペースがあるので、椅子に腰かけてゆっくりと包子（パオズ）を楽しみたい！という方にお勧めです☆店内は雰囲気があって、目でも楽しませてくれるところもオススメ。南京町めぐりの途中休憩スポットとしてもおすすめですよ。

老祥記プロデュースの新しい豚まんは、椎茸の旨味をたっぷりと含んだ、お店の誇る自信作！アツアツの湯気が漂ってくるところをぱくっと頬張りたくなる美味しさです。この新しい豚まんはもちろん、テイクアウト専門にはなりますが本家の老祥記の豚まんもここで購入できます☆是非食べ比べてみてくださいね☆ 本家がお休みであったり、行列が長すぎてとてもじゃないけど並べないというときには、ぜひこちらの店舗に立ち寄ってみましょう。ここでも本家の味も楽しむことができますから、長～い行列に並ばなくて済むのなら、穴場とも言えるかもしれませんね。こちらでテイクアウトしたら少しは時間短縮にもなって、もう一店まわれる余裕もきっとできますよ！

美味しさを追求し続けて50余年の「大同行（ダイドウコウ）」。 南京町広場から南京東路に入ってそこをさらに1ブロック進むと右手に見えてくる、大きな”ブラック肉まん”の看板が目印です。まさに”看板商品”ですね。

お店の代名詞とも言える、この「ブラック豚まん（イカスミ豚まん）」は、 厳選した国産の宮崎豚とシャキシャキッとした歯ごたえのキャベツをあっさり味に仕上げて、ソフトでもちもちした特製の生地にイカスミをたっぷり練りこんでできた逸品です。生地全体にしっかりとしみ込んだイカスミの旨みと深いコクが、なかにたっぷり入っているジューシーな餡ととてもよくマッチしていて、本当に美味しいんです。

このブラック豚まんですが、今までは通常サイズのみしかなかったのですが、なんと、もっと気軽に食べられる「ミニブラック豚まん」も登場！ 大同行ではこのブラック豚まんだけでなく、バラエティ豊富にいろいろな風味の商品をとりそろえていますから、色んなメニューを少しづつ食べ比べたいという方におすすめのサイズです♪その他、見た目のインパクトに圧倒されてしまって、味が気になるけどまずは小さいサイズから挑戦してみたいな…という方にも、このミニサイズバージョン、食べやすくておすすめですよ。ハマってしまった場合は通常サイズも追加注文しちゃいましょう。 通常サイズは200円、ミニは100円と、価格もお手頃なところも嬉しいポイント☆

西安門から南京町に入り、そこから2ブロック半直進した左手にあるのが、「朋榮（ホウエイ）」。 なんとここ、今やコンビニなどでも定番商品となるほどの大人気となった角煮バーガーをはじめて世に送り出したお店で、角煮バーガー「クワパオ」の他にも包子（パオズ）を特に得意としている名店です。

3日間もの長い時間をかけてじっくりと煮込んだとろッとろの豚角煮が、ふわふわ生地に挟まれた角煮バーガー「クワパオ（350円）」が、やはり一番の人気メニュー。手間暇をかけているから味がしっかりとしみ込んで美味しいのはもう言うまでもありませんね。一口食べると、ふんわりとした生地の食感のあとから、じゅわ～っと肉汁たっぷりの角煮の旨味が染みわたってきて、お口のなかいっぱいに広がります。

この絶品角煮バーガーの他にも、見た目にとっても可愛いらしい、いや、可愛すぎる、「豚まん（150円）」等のスイーツも人気です♪「豚まん」というネーミングですが、なかにはほどよい甘さのカスタードが詰まっているんです。普通のいわゆる豚まんと思いきや中身はカスタードクリーム！ということで、角煮バーガーを食べたあとのデザートにも最適ですよ。もっちりとした美味しさがクセになって、やみつき必至です。食べるのがもったいなく、可哀想になってしまうくらいに可愛さ満点のビジュアルですが、一つ食べたら止められない危険な子たちなので、要注意。

南京町広場を出て南京東路を進み、一つ目の筋を左折した路地にある「中華粽（ちまき）専門店 龍鳳」。ここは、中華ちまきの専門店です。その味ももちろんですが、おもしろい店長のいるお店としても有名です。店長さんに会うのも楽しみになっちゃいますね！

もち米の絶妙なモチモチ感が自慢のちまきは、具だくさんでしっかりと味付けがされている、本場台湾スタイル☆封を開けてみると上の方に大きな角煮が鎮座していて、まず見るからに美味しそうで気分が高まります♡具だくさんながら、シンプルで飽きのこない素朴なお味で、老若男女問わず人気！ 価格はお一つ350円ですが、3つまとめて買うとお買い得に！まとめ買いで1000円に値引きサービスしてくれるんです♪ここはぜひ、三つ買いたいところですよね。みんなで買って分け合ってもよし、たくさん買って帰ってお家で楽しむのもよし☆

そしてこちらも忘れちゃいけない、もうひとつの名物のかき氷！凍らせたフルーツを削ったスイーツです☆マンゴーの他にも、モモやイチゴなど豊富なラインナップがありますよ♪価格は一つ500円、食べ歩きの〆にサッパリと頂きたいデザートです。ちまきと合わせてこちらもおひとつぜひどうぞ♪どのフルーツのかき氷にしようか迷ってしまったときは、一つの味に絞らずみんなでそれぞれ色々買って、みんなで食べ比べてみるのも良いでしょう。

南京町広場から南京東路を進んで、一つ目の左手角にある「yun yun」は、「ケンミンの焼ビーフン」でお馴染みのケンミン食品の直営店です。

日本一美味しいビーフンと噂されていて、ここ直営店ならではの色んな種類のビーフンがたっぷりと楽しめちゃいますよ☆ 色々あるなかでも特に一番オススメなのが、香ばしさと濃厚な旨味が特徴の「福建焼ビーフン」。こちら、価格は300円と大変リーズナブルなのに、ボリュームたっぷりで食べごたえも充分☆

定番商品のビーフンと一緒に、そしてまた食べ歩きグルメメニューとして忘れちゃいけない、欠かせないもうひとつの看板商品とも言えるのが「上海生煎（シェンジエン） 饅頭」という焼小龍包。こちらは焼小龍包というだけあって、普通の小籠包と違って焼く工程が入るので、ジューシーさのなかにほんのりと香ばしさも感じられる小籠包です。価格は3個で300円と、とってもリーズナブルな価格設定です。手軽に購入できるというところも嬉しいポイントですよね。 「”ガブリ”と食べないでください！」とわざわざ注意書きがされてあるほどに、なかには本当にアツアツの肉汁がたっぷりと入っています。これぞ小籠包の醍醐味！ですよね♡本当に熱いですので、やけどには充分に気を付けて、小籠包の上の方を箸などでつついて破ったうえで、アツアツのスープを頂いてから噛り付きましょう☆最初の一口で風味がお口の中にじんわりとひろがりますよ。ぜひここで、味わってみてくださいね！

中華街のど真ん中に位置する、観光客のみならず地元神戸っ子のあいだでも愛され親しまれてきた有名な洋菓子店、「エストローヤル」。

ダントツ1番人気のシュー・ア・ラ・クレーム（シュークリーム）は、豊潤なバニラの香りが贅沢に漂う上品な洋菓子。あっさりしているのにコクはしっかり♡濃厚です。南京町で中華を食べ歩き尽くしたあとの、〆のデザートとして大人気！この一番人気の看板商品だけでなく、パイをコネル状に巻いたサクサクのショコラが美味しい創業当時からの定番商品「シュー・シュルプリーズ」など、人気商品がほかにもたくさんあります。

皮はパリパリ＆サクサクで、中にはしつこさの全くないほどよい甘さの絶品クリームがた～っぷり♪まろやかな美味しさのクリームが惜しむことなくふんだんにつかわれているので、一口食べれば優しくとろける美味しさがお口いっぱいにふんわりと広がって、とっても幸せな気分に浸れるお菓子ですよ。 お手頃な価格も嬉しく、訪れた際にはぜひとも試してみたい一品です。ついつい気軽にいくつでも食べられちゃいそうな危険な香りをまとった、アブナイ魅惑のデザートですよ♡

見るからにジューシーな味わいが想像されるようなこのトンポーローバーガーは、青年華人工場にてゲットできます。
蒸し器からもくもくと立ちのぼる湯気が心をとらえてはなしません！目でも楽しませてくれますよね。
これひとつでお腹が満腹になってしまうほど満足感たっぷりなこのトンポーローバーガーは、お店の誇る自信作！アツアツの湯気が漂っているうちに、できたてをぱくっと頬張りましょう。
お店にはちょっとした飲食スペースがあるので、椅子に腰かけてゆっくり楽しみたい！という方にもオススメですよ。
散策の足を少し休めて休憩したいなというときには、ぜひこちらの店舗に立ち寄ってみましょう。

ガブリと一口食べただけで、トロっとした肉の旨味が口いっぱいに広がるトンポーローバーガーももちろん美味しいけれど、そこまでおなかが空いていないときもありますよね。
でも大丈夫！ここ青年華人工場にはほかにも美味しいメニューが目白押しなんです。
食べ歩きのはしごをしている最中だったりするときには、他のメニューをチョイスしてみましょう。
看板商品でもあるトンポーローバーガーと一緒に蒸し器でほかほかと温まっているチマキもおすすめです。
ボリューミーなトンポーローバーガーと比べてサイズが小さめになっているので食べやすいというところも、食べ歩きには嬉しいポイントですよね。

これぞ中華スウィーツの王道！と言えるのではないでしょうか？
香ばしいごまがたっぷりまぶされたごま団子はもうお馴染みの一品ですよね。
ここ朋榮の「ごま団子」は、中華街散策中のデザートにまさにぴったり！
中にはいっているお餅は柔らかくもちもちとした食感。さらにその中には甘さひかえめのこしあんがぎっしり入っています。
外側のカリッとした食感と内側のもちっとした食感のハーモニーが絶妙で、やみつき必至の美味しさ。
香ばしい胡麻の風味とこしあんの程よいコクのある甘さのとの相性も抜群です。
中華感たっぷりなごま団子は中華街らしさ満点のお土産としても人気が高く、おすすめですよ！

ここ朋榮には他にもオススメしたい中華スウィーツがたくさん！
見た目の可愛さで選ぶなら、パンダ型のお餅「パンダノーミーチ」がイチオシ！
パンダをかたどっているので、かわいいだけでなく中華街の雰囲気が味わえるのも魅力です。
また、ピヨピヨ…と聞こえてきそうなヒヨコ型のカスタードクリーム入りまんじゅうもオススメ。
食べるのがもったいなくなってしまうぐらい見た目にとっても可愛いいですよね♪  
朋榮の商品の多くはオンラインショップでも購入することができますが、お店に行ったからには実店舗限定商品が食べたくなるもの。そんなときは桃を模した白あん入りのお餅「桃ノーミーチ」もおすすめですよ。

元町駅からすぐの場所に位置するこちらのお店「アンドリュー　元町駅前サテライト店」は本店を本場マカオに構える本格派！
香港っ子や台湾っ子をも虜にしたと言われる本場の味を堪能したいなら、アンドリューのエッグタルトは外せません。
アンドリューのエッグタルトは、その名の通りふんだんにつかわれたたまごと生クリームの豊潤な味わいが贅沢に楽しめる上品な洋菓子。
しつこくないのにコクはしっかり濃厚です。
南京町散策の最初の一品として、また食べ歩き尽くしたあとの〆のデザートとして、どちらの楽しみ方もおすすめです。
一口食べれば優しくとろける美味しさがお口いっぱいにふんわりと広がります。

フレッシュなたまごと生クリームの深いコクをタルト部分のサクサク食感が引き立てて、美味しく仕上がっています。
手に取ってみると、美味しさと安全にこだわった手作りのぬくもりが焼きたての温かさとともにしっかりと感じられますよ。
また店頭では看板商品であるアンドリューのエッグタルトだけでなく、アップルシナモンティー・ショコラ・キャラメル・ストロベリーなど、他にもバラエティーに富んだ様々な味が楽しめます。和風の抹茶あずき味もありますよ。
選びきれないというアナタにはお試しセットもおすすめ。
色んな味のセットはお土産にして、お家へ帰ってから家族みんなで食べ比べるのもいいですね。

北京ダック。
中華街散策でハズすことのできないものといったら、やっぱりコレですよね！
中華と言えばの定番中の定番メニューですが、中華街の食べ歩きで北京ダックを狙っているならここ長城飯店の北京ダックがイチオシです。
他の食べ歩きメニューと比べると一つ500円というお値段は決して安いものではありませんが、それでも食べてソンをしないのが長城飯店の北京ダックなのです。
北京ダックそのものはもちろん、味噌ベースの味付けがたまらない美味しさ。
シャキシャキとしたお野菜と一緒にくるまれているので、肉汁たっぷり濃厚なメニューに偏りがちな食べ歩きのなかでも、さっぱりと楽しむことができます。

もちろん、長城飯店にはこの北京ダック以外にも様々なメニューがあるので、あわせて楽しむのいいですね。
色々あるなかでも、みんなでシェアしてひとつづつつまみたいなら一個100円のえび団子、デザートを探しているなら美しい桃色が目にも楽しい一個150円の桃まんもおすすめです。リーズナブルで、手軽に購入できるというところもありがたいポイントですよね。
食べ歩きだけでなく中華料理を店内で楽しむこともできます。散策の休憩に、また食べ歩きではなくどこかでしっかり食事をしたいなというときにもいいですよ。
中華街キブンを満喫するには欠かせない北京ダック、ぜひここで味わってみてくださいね！