レゲエと楽しむジャマイカ料理と飲み物13選!ジャークチキンにレッドストライプも!
21067views- 住所:
- Rose Hall Road, Montego Bay
- アクセス:
- サングスター国際空港(Sangster International Airport)から車でおよそ13分
- 電話番号:
- +1 876 618 1234
- チェックイン:
- 15:00
- チェックアウト:
- 11:00
レゲエの国ジャマイカ。そんなアップテンポで陽気な音楽がぴったりのお国柄とは対照的にカリブ海のビーチリゾートではゆったりとした時間が流れています。とくに注目のエリアはモンテゴ・ベイ。リラックスモード全開でのんびりとカリブ海の魅力が満喫できるホテルばかり。今回は厳選した二つのスパリゾートホテルを紹介しましょう。
独特なロケーションこそ、このホテルの最大の特徴。ホテルの背後には緑豊かな森、ホテルのすぐ目の前には広大なカリブ海が迫っているのです。まさに、ジャマイカの大自然が思いっきり楽しめる空間作りですね。
自然を巧みに利用しているのも、このスパリゾートならではの魅力。海岸沿いにはゴルフコースが広がっていて、カリブの絶景を眺めながらプレーができます。波の心地よいリズムに後押しされて、スコアが伸びそうな感じ。
ボートセーリングはカリブ海にあるスパリゾートの定番アクティビティー。ビーチの周辺は波がとても穏やか。のんびりと波に漂うには最適の環境が整っています。色鮮やかなボートは乗り心地がよさそう。
まずは1枚目の画像をもう1度ご覧いただきましょう。突堤のようなものが海に突き出ていますね。そして、突堤の先端部分がこの画像。晴れた日には、こんな爽快な眺めが待っています。視界をさえぎるものがないので、水平線までばっちり見えます。
このスパリゾートをとことん満喫したい人には、スイム・アップ・キング・ルームがおすすめ。白で統一された室内はとてもスタイリッシュなフロアデザイン。おしゃれにしてかつ機能的といったところ。しかも、このタイプの部屋にはバルコニーがあって、専用のプールを使うことができます。
こちらはスタンダードルーム。スタンダードとはいえ、広々とした空間で落ち着いた雰囲気。ベッドも幅広でフカフカ。白の壁に黒のインテリアが映えて、とれもクラシカルなデザインです。
せっかくのスパリゾート。女性ならエステが気になるところです。ここのスパはゼン・スパという名前。「禅」から取った名前だとか。瞑想をするように、身も心もリフレッシュできるようにというコンセプトです。
さらに驚きなのは、ビーチサイドに作られたエステ専用のコテージ。カーテンを開ければ青いカリブ海が広がっています。なんとも贅沢なひとときですね。
白いビーチのほとりに佇むコバヤ・ビーチ・リゾート&クラブ。スパリゾートとしては、小さい規模と言えるでしょう。でも、カリブ海の気候とおなじように、穏やかで温かい空間が宿泊客を迎えてくれます。
客室が入る建物は、中庭を取り囲むように建てられています。白い壁が中庭の緑に映えてとても鮮やかな空間。ここでは、青い海のほか、緑豊かな自然も目で楽しむことができるのです。
ホテルの前に広がるビーチ。やはりカリブ海の色は、いつ見てもため息が出るほどの美しさです。このスパリゾートのビーチは、波打ち際の透明さが際立っています。
このビーチにも、海に向かって延びる突堤があります。突堤の先端にはベンチが。カリブ海の絶景を独り占めっていう感じです。なんとも贅沢な時間。
こちらは中庭を望むデラックスルーム。床のタイル、カーテン、ベッドカバーが統一された色使いで、おしゃれな空間に仕上がっています。窓からは、草木が生い茂る鮮やかな中庭の眺めが楽しめます。
スペーリアルームはホテルの外観と同じ白を基調としたデザイン。インテリアにはウッド調の家具が使われているので、温かみも感じることができますね。
このスパリゾートでも質の高いエステが体験できます。ここはエステ用に作られたコテージ風の施術スペース。文字通り、カリブ海の風を肌で感じることができるでしょう。
いかがでしたか?どちらのホテルでも、きめ細やかなおもてなしが受けられるので、リゾート気分を存分に味わえるでしょう。陽気なカリブ海の国にある落ち着いたスパリゾート。ぜひ極上のひとときを味わってみたいですね。
ジャマイカといえばレゲエ!音楽のイメージが強い国ですよね。他にはコーヒーの王様ブルーマウンテンが栽培されるブルーマウンテン山脈があるのもこちら。今回はそんなジャマイカの料理や飲み物をご紹介いたします。
カリブ海の島国ジャマイカは、日本からは遠く離れていますが、アメリカやカナダではリゾート地として人気が高い場所です。レゲエ発祥の地、また陸上短距離界のスーパースターの母国としても有名ですね。ここではジャマイカの気候と、現地での服装についてご紹介します。
日本でもメジャーなお酒、ラム酒。カクテルやお菓子の世界でも欠かせないラム酒の本場、キューバ・ジャマイカ・プエルトリコの代表的ラム酒と現地の2つのラム工場を紹介します。
カリブ海に浮かぶジャマイカは青い空と海、まぶしいほどの白い砂が広がるビーチリゾートとして知られ、レゲエ発祥の地としても有名ですね。秋田県ほどの面積で、主な交通手段は車が中心です。そこで首都キングストンを中心に、主な移動手段についての情報を集めてみました。
燦々と照りつける太陽にコバルトブルーの海に24時間どこからともなく聞こえてくるレゲエ…異国情緒あふれるカリブ海ならではのゆったりとした雰囲気がそこには存在します。そんなジャマイカの魅力を都市ごとに紹介しちゃいます!
レゲエの心地よいリズムが街角に流れるジャマイカの首都のキングストン。いかにも陽気に見える街ですが、キングストンには、ジャマイカの歴史や文化が詰まった観光スポットがたくさん。キングストンを知れば、ジャマイカのことがもっとよく分かるはず。この街で訪れるべきスポットを紹介しましょう。
日本でもメジャーなお酒、ラム酒。カクテルやお菓子の世界でも欠かせないラム酒の本場、キューバ・ジャマイカ・プエルトリコの代表的ラム酒と現地の2つのラム工場を紹介します。
中南米のカリブ海に浮かぶジャマイカはレゲエの発祥地。陸上競技が強いことでも有名ですね。グリーンとイエロー、ブラックのジャマイカの国旗を見たことがある方も多いことでしょう。青い空と海、そして美しい自然に恵まれたリゾートアイランド、ジャマイカへのアクセスや時差についてご紹介します。
カリブ海の島国ジャマイカは、イギリス連邦に属しているため、祝祭日もイギリスにならったものが多くなっています。せっかく行った現地で、お店がお休みで予定が狂ってしまわない様、事前に知っておきましょう。本記事では、ジャマイカ渡航前に知っておくべき祝祭日と、ビジネスアワーについてご紹介します。
カリブ海の島国ジャマイカは、日本からは遠く離れていますが、アメリカやカナダではリゾート地として人気が高い場所です。レゲエ発祥の地、また陸上短距離界のスーパースターの母国としても有名ですね。ここではジャマイカの気候と、現地での服装についてご紹介します。
カリブ海に浮かぶジャマイカは青い空と海、まぶしいほどの白い砂が広がるビーチリゾートとして知られ、レゲエ発祥の地としても有名ですね。秋田県ほどの面積で、主な交通手段は車が中心です。そこで首都キングストンを中心に、主な移動手段についての情報を集めてみました。
ジャマイカは、白いビーチとレゲエの国として知られています。ここではジャマイカを訪れる際のビザや入国手続き、通関、緊急連絡先などについてまとめてみました。この記事を参考に楽しい旅にしてください。
ジャマイカはカリブ海に浮かぶ島。レゲエの神様ボブ・マーリー、そして真っ白な砂浜が続くビーチリゾートなどで知られていますね。ここでは、そんなジャマイカの治安と訪れる際に気を付けたいことについてまとめてみました。この記事を参考に、楽しい旅にしてください!
レゲエの心地よいリズムが街角に流れるジャマイカの首都のキングストン。いかにも陽気に見える街ですが、キングストンには、ジャマイカの歴史や文化が詰まった観光スポットがたくさん。キングストンを知れば、ジャマイカのことがもっとよく分かるはず。この街で訪れるべきスポットを紹介しましょう。
ジャマイカといえばレゲエ!音楽のイメージが強い国ですよね。他にはコーヒーの王様ブルーマウンテンが栽培されるブルーマウンテン山脈があるのもこちら。今回はそんなジャマイカの料理や飲み物をご紹介いたします。
モンテゴ・ベイはジャマイカの西にあるビーチリゾート。穏やかな波の青い海が人気で、多くの観光客がバカンスを楽しんでいます。自然を満喫できるアクティビティーが充実しているので、1日遊べばお腹がすくのは当然!そこでモンテゴ・ベイにあるグルメスポットを紹介します。
レゲエと楽しむジャマイカ料理と飲み物13選!ジャークチキンにレッドストライプも!
21067viewsこれを飲まなきゃ語れない!本当に美味しいラム酒をカリブ海で飲む!!
19285viewsジャマイカ・キングストンの人気観光スポットおすすめ4選!ボブ・マーリー博物館も
9280viewsジャマイカ観光エリア、オーチョ・リオス!自然が満喫できるスポットはここ!
5995views【ジャマイカ】モンテゴ・ベイのおすすめホテル!カリブ海でスパ天国
5891viewsジャマイカ・モンテゴ・ベイのおすすめレストラン!絶品ジャマイカ料理を食べよう
4667viewsジャマイカのオチョ・リーオスおすすめレストラン!ジャマイカ料理ならお任せあれ
4033views