レゲエと楽しむジャマイカ料理と飲み物13選!ジャークチキンにレッドストライプも!
20993views- 住所:
- Ocho Rios, Street Ann
- 営業時間:
- 8:00~17:00
- アクセス:
- オチョ・リーオス中心街から車でおよそ10分
- 電話番号:
- 866 759 8726
- 休園日:
- 無休
views
0
ジャマイカ観光の最大の魅力は、この島国をぐるっと取り囲むカリブ海。そんなジャマイカにあって、オーチョ・リオスはビーチと内陸地のふたつが見どころとなっている観光エリア。カリブ海ばかりが注目されますが、大自然が育むアウトドアレジャーも見逃すわけにはいきません。
ミスティック・マウンテンはオーチョ・リオスの高台にあるレジャースポット。1番人気のアトラクションはなんとボブスレー!もちろん雪なんてありません。実は、山を切り開いて敷かれたレールをボブスレー型の乗り物で滑り落ちるというもの。冬季オリンピックに出場したジャマイカ代表をモデルにした乗り物です。
ジャマイカは常夏の島国。海でも山でも、ちょっと体を動かせば汗が出てくるくらいの陽気です。ミスティック・マウンテンは起伏の多い山。ウォータースライダーを滑って、体をクールダウンさせましょう。途中、山の下に広がるカリブ海の絶景を眺めることができます。
本格的に体を動かしたいなら、アスレチックに挑戦しましょう。山の中にはスリル満点のアスレチックのコースがたくさん。急斜面に張り巡らされた丸太橋や吊り橋を、一つひとつクリアしていきます。途中、かなり高いところもあるので、ヘルメット着用です。
ジャマイカの手つかずの自然を思いっきり楽しみたいなら、この公園を目指しましょう。園内はまさに自然の宝庫。いたるところに川や滝があるので、どこからともなく水の音が聞こえてきます。熱帯雨林特有の熱気が辺りに漂っています。
ここでは迫力ある自然を肌で体験することができます。観光客に人気のアトラクションは滝登り。豪快に流れ落ちる滝の水を浴びていると、とても爽快な気分になります。いかにもマイナスイオンたっぷり。リフレッシュしたいときには最適のアクティビティーでしょう。ずぶ濡れになるので、水着か着替えを忘れずに。
遠くから見ると、なだらかな段差が続いているような感じ。ところが実際は、歩いて登るのが一苦労なほど急な岩場が連続しています。油断をすると身動きが取れなくなるくらい豊富な水量です。ビーチサンダルが流されないよう注意。
滝だけじゃ物足りない!という人には、この川下りがおすすめ。浮き輪に身を任せて、蛇行する川をゆったりと下って行きます。途中には急流のポイントがいくつもあるので、スリルも同時に味わえます。
海と山に加えて、オーチョ・リオスにはもうひとつ見るべきアウトドアの観光スポットが残っています。それがジャマイカでも最大規模と言われているこの洞窟。入口付近は何の変哲もない洞窟のように見えます。洞内では、向かって右の台に置いてあるヘルメット着用です。
この洞窟の全長は10km以上。中には水が作りだした神秘的な鍾乳洞が広がっています。透明な水はただただ美しいとしか言いようがありません。鍾乳洞なので、洞内にはひんやりとした空気が流れています。ここが常夏の国であることを忘れてしまいそう。
水が透明過ぎるので底の岩もばっちり見えます。でも、天井の鍾乳洞も水面に映っていて、どこが水面なのかひと目では分かりませんね。辺りは静まり返っているので、音のない空間も楽しみましょう。
いかがでしたか?山あり海ありのジャマイカは、ほかのカリブ海諸国にはない魅力を備えた国。カリブ海に加え、山のエリアも観光スポットに入れれば、ジャマイカの豊かな自然をより満喫することができるでしょう。
ジャマイカといえばレゲエ!音楽のイメージが強い国ですよね。他にはコーヒーの王様ブルーマウンテンが栽培されるブルーマウンテン山脈があるのもこちら。今回はそんなジャマイカの料理や飲み物をご紹介いたします。
カリブ海の島国ジャマイカは、日本からは遠く離れていますが、アメリカやカナダではリゾート地として人気が高い場所です。レゲエ発祥の地、また陸上短距離界のスーパースターの母国としても有名ですね。ここではジャマイカの気候と、現地での服装についてご紹介します。
日本でもメジャーなお酒、ラム酒。カクテルやお菓子の世界でも欠かせないラム酒の本場、キューバ・ジャマイカ・プエルトリコの代表的ラム酒と現地の2つのラム工場を紹介します。
カリブ海に浮かぶジャマイカは青い空と海、まぶしいほどの白い砂が広がるビーチリゾートとして知られ、レゲエ発祥の地としても有名ですね。秋田県ほどの面積で、主な交通手段は車が中心です。そこで首都キングストンを中心に、主な移動手段についての情報を集めてみました。
燦々と照りつける太陽にコバルトブルーの海に24時間どこからともなく聞こえてくるレゲエ…異国情緒あふれるカリブ海ならではのゆったりとした雰囲気がそこには存在します。そんなジャマイカの魅力を都市ごとに紹介しちゃいます!
レゲエの心地よいリズムが街角に流れるジャマイカの首都のキングストン。いかにも陽気に見える街ですが、キングストンには、ジャマイカの歴史や文化が詰まった観光スポットがたくさん。キングストンを知れば、ジャマイカのことがもっとよく分かるはず。この街で訪れるべきスポットを紹介しましょう。
日本でもメジャーなお酒、ラム酒。カクテルやお菓子の世界でも欠かせないラム酒の本場、キューバ・ジャマイカ・プエルトリコの代表的ラム酒と現地の2つのラム工場を紹介します。
中南米のカリブ海に浮かぶジャマイカはレゲエの発祥地。陸上競技が強いことでも有名ですね。グリーンとイエロー、ブラックのジャマイカの国旗を見たことがある方も多いことでしょう。青い空と海、そして美しい自然に恵まれたリゾートアイランド、ジャマイカへのアクセスや時差についてご紹介します。
カリブ海の島国ジャマイカは、イギリス連邦に属しているため、祝祭日もイギリスにならったものが多くなっています。せっかく行った現地で、お店がお休みで予定が狂ってしまわない様、事前に知っておきましょう。本記事では、ジャマイカ渡航前に知っておくべき祝祭日と、ビジネスアワーについてご紹介します。
カリブ海の島国ジャマイカは、日本からは遠く離れていますが、アメリカやカナダではリゾート地として人気が高い場所です。レゲエ発祥の地、また陸上短距離界のスーパースターの母国としても有名ですね。ここではジャマイカの気候と、現地での服装についてご紹介します。
カリブ海に浮かぶジャマイカは青い空と海、まぶしいほどの白い砂が広がるビーチリゾートとして知られ、レゲエ発祥の地としても有名ですね。秋田県ほどの面積で、主な交通手段は車が中心です。そこで首都キングストンを中心に、主な移動手段についての情報を集めてみました。
ジャマイカは、白いビーチとレゲエの国として知られています。ここではジャマイカを訪れる際のビザや入国手続き、通関、緊急連絡先などについてまとめてみました。この記事を参考に楽しい旅にしてください。
ジャマイカはカリブ海に浮かぶ島。レゲエの神様ボブ・マーリー、そして真っ白な砂浜が続くビーチリゾートなどで知られていますね。ここでは、そんなジャマイカの治安と訪れる際に気を付けたいことについてまとめてみました。この記事を参考に、楽しい旅にしてください!
レゲエの心地よいリズムが街角に流れるジャマイカの首都のキングストン。いかにも陽気に見える街ですが、キングストンには、ジャマイカの歴史や文化が詰まった観光スポットがたくさん。キングストンを知れば、ジャマイカのことがもっとよく分かるはず。この街で訪れるべきスポットを紹介しましょう。
ジャマイカといえばレゲエ!音楽のイメージが強い国ですよね。他にはコーヒーの王様ブルーマウンテンが栽培されるブルーマウンテン山脈があるのもこちら。今回はそんなジャマイカの料理や飲み物をご紹介いたします。
モンテゴ・ベイはジャマイカの西にあるビーチリゾート。穏やかな波の青い海が人気で、多くの観光客がバカンスを楽しんでいます。自然を満喫できるアクティビティーが充実しているので、1日遊べばお腹がすくのは当然!そこでモンテゴ・ベイにあるグルメスポットを紹介します。
レゲエと楽しむジャマイカ料理と飲み物13選!ジャークチキンにレッドストライプも!
20993viewsこれを飲まなきゃ語れない!本当に美味しいラム酒をカリブ海で飲む!!
19252viewsジャマイカ・キングストンの人気観光スポットおすすめ4選!ボブ・マーリー博物館も
9236viewsジャマイカ観光エリア、オーチョ・リオス!自然が満喫できるスポットはここ!
5961views【ジャマイカ】モンテゴ・ベイのおすすめホテル!カリブ海でスパ天国
5829viewsジャマイカ・モンテゴ・ベイのおすすめレストラン!絶品ジャマイカ料理を食べよう
4643viewsジャマイカのオチョ・リーオスおすすめレストラン!ジャマイカ料理ならお任せあれ
4009views