ウズベキスタン世界遺産ブハラ歴史地区観光スポットまとめ!見事なイスラム建築見学

シルクロードのオアシス都市として重要な役割を果たしたウズベキスタンのブハラ。ここには数々の歴史的建造物が存在していて、1993年に「ブハラ歴史地区」として世界遺産にも登録されています。中でも見事なのは、ほぼ完全な形で残されているイスラム建築物。精緻で涼やかな装飾の世界は目も眩まんばかりです。

シルクロードのオアシス、ブハラ

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中央アジアの国ウズベキスタンにある街ブハラは、シルクロードにおける重要な中継地点として栄えた地です。16世紀にはブハラ・ハーン国の首都にもなりました。素晴らしいイスラム建築物がぞろぞろと並ぶ街並みは、まさに「博物館都市」と呼ばれるにふさわしい様。

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日干し煉瓦で造られた城壁は、外敵の侵入を防ぐ目的だけではなく、砂漠から押し寄せる砂をせき止める役割も果たしていました。この城壁からしてすでに個性的な形をしていますね。積み上げられた煉瓦もまるで芸術品のようです。

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こちらは精緻な装飾と2つの塔が見事なミル・アラブ・マドラサです。マドラサというのは、イスラムにおける高等教育機関のこと。ほぼ完全な形で残されている貴重な建物で、その佇まいはやはりひとつの完成された芸術品のようですね。

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イスラムは偶像崇拝を禁止しているため、人間や動物をモチーフにすることができません。そのためこのように一定のパターンに従って作図する幾何学模様が高度に発達したのです。整然と、しかし複雑に絡みあう模様と鮮やかな色彩は、いつまで見ていても飽きませんね。

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壁の装飾に思い切りズームアップ。これはもう…遠近感が狂わされてめまいを起こすほどの美しさですね。黙って見ているだけで心が異世界に吹っ飛んでしまいそうです。この装飾を施した職人は、途中で意識が遠のいたりはしなかったのでしょうか…。

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こちらもマドラサのひとつ、アブドゥールアジス・ハン・マドラサ。立体性が加わって、目を奪われる素晴らしさです。ぜひ近寄って、目を凝らして眺めてみてください。

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ブハラのシンボル、カリヤン・モスクとミナレット(塔)。1127年に建てられた高さ46mのミナレットは、砂漠を行く隊商の道しるべであり、外敵に対する望楼でもありました。いわゆる「砂漠の灯台」の役割を果たしたのです。

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ミナレットの装飾には鮮やかな色合いはないものの、やはり精巧で緻密な文様が見られます。コンピューターもない時代に、どうやってこのような正確な作図ができたのでしょうか。やはり謎は増すばかり…。見るだけでなく、手で触れてその感触を味わいたいですね。

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西暦900年ごろの建造と言われる、イスマイル・サマニ廟。中央アジアでもっとも古いイスラム建築物のひとつとされています。こちらも華やかさはありませんが、まるで毛糸を編み込んだようなあたたかみのある装飾ですね。

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独特なドーム状の屋根を持つのは、「タキ」と呼ばれるバザールです。市場兼関所のような役割を果たしていたそうで、16世紀ごろに造られました。新旧織り交ざった建築物が見られるのもブハラの魅力です。

ブハラ歴史地区(Historic Centre of Bukhara)

住所:
Bukhara, Uzbekistan
アクセス:
東京からウズベキスタンのブハラまで飛行機で約13時間45分、空港から車で約8分

壮麗なイスラム建築が並ぶブハラ歴史地区。ぜひ1度は訪れて、シルクロードの時代に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆

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