ブラジルのアマゾンに生息する珍しい植物4選

熱帯雨林のジャングルに覆われたブラジルのアマゾン。いろいろな動物や植物が生息している自然の宝庫です。もちろん、日本にはいない珍しい動植物にもあふれています。そんな中から、アマゾンに行ったら出会いたい植物を4種類厳選して紹介していきます。

アサイー

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ポリフェノールや食物繊維、カルシウム、鉄分が豊富なことから日本でも話題のアサイー。ブルーベリーに似ていることからアサイーベリーとして知られていますが、ブラジル原産の植物で、アマゾンに多く自生しているのです。

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実がベリーと呼ばれていても、ベリーではなくパームの仲間。アサイーはヤシ科の植物なのですよ。そのため、英語ではAçaí palm(アサイー パーム)と称されています。ブラジルでは、果実をただ単にアサイーと呼ぶとか。

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成長すると25メートルもの高さになり、細長い葉は2メートルにもなるそう。白い幹は風が揺れるままにたおやかにしなるので、とても優美な姿を見せてくれますよ。
アサイーを眺めながら、現地でアサイーの果実を楽しむのもいいですね。ブラジルではピューレ状にしたものを食べるのだそう。

オオオニバス

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子どもが乗っても大丈夫!という大きさが話題になるオオオニバス。水面に浮かぶ葉が印象的なスイレン科の水生植物です。葉の大きさはどれくらいかというと、直径が1~2メートル。浮力もあるため、確かに子どもが乗っても大丈夫そうですね。

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葉は豪快ですが、可憐で美しい花を咲かせます。夕方から夜にかけて白い花を咲かせ、この花の色は翌日にはピンク色に変わります。葉の大きさに驚く出会いもいいですが、オオオニバスの花が開花する瞬間にも立ち合いたいですね。

ガラナ

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特に北海道で広く飲まれているガラナ。最近では大手メーカーが発売したことでも話題に。このガラナはアマゾン川流域を原産地とする植物、ガラナから作られています。もちろん、ガラナ飲料はブラジルでも愛飲されていますよ。

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日本ではめったに見られないガラナの実。果実は赤い色をしていますが、熟するとはじけ、中から黒い種が顔をのぞかせます。この種子がガラナ飲料の原料となるのです。それにしても熱帯雨林の鳥を思わせるような、鮮やかな色ですね。

カカオ

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チョコレートが大好き!な人ならぜひ会ってきてほしい植物がカカオ。カカオはTheobroma cacaoという学名を持つアオイ科の常緑樹で、中央アメリカから南アメリカにかけての熱帯地域が原産地です。

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とても珍しく、チョコレートの元となるカカオの果実は、幹に直接なるのです。これは幹生花(かんせいか)と呼ばれており、カカオのほかにもイチジクやドリアン、ホウガンノキなどがあります。

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カカオというと、カカオの実やカカオ豆を注目しがちですが、忘れてはならないのがカカオの花。こんなに愛らしい花を咲かせるのです。大きさは3センチほどで、白い花のほかにも品種によっては黄色だったり赤かったりという花が咲きます。

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カカオの木に出会ったなら、次はおいしいチョコレートに出会いましょう!栽培されているカカオにはフォラステロ種とクリオロ種、トリニタリオ種とがありますが、ブラジルで出会えるのはフォラステロ種。現地ならではのフォラステロ種のチョコレートを楽しんできてくださいね。

アマゾン(Amazon Rainforest)

住所:
Amazon Rain Forest, State of Amazonas, Brazil
アクセス:
成田空港からマナウス(Manaus)まで飛行機で約23時間(乗り継ぎあり)。マナウスからはツアーがおすすめ

アマゾンで出会いたい植物、いかがだったでしょうか。果実は日本でおなじみでも、植物本体となるとなかなか出会うのが難しいですよね。アマゾンへ行くなら、このチャンスにぜひ会いに行ってみてくださいね。

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umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
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