内陸国で、長く深い歴史的背景と高原に恵まれた自然環境からアースカラーのイメージの強いアフガニスタン。コバルトの主要産出国である上に、独特の青い水源を持つバンディ・アミール湖などもあることをご存じでしょうか?そんなコバルトブルーの絶景が楽しめる名所を中心にアフガニスタンの魅力をお伝えしましょう!
「ゲッティンゲン」はドイツ北西部に位置するニーダーザクセン州南部の町。この町には40人以上ものノーベル賞受賞者を輩出したゲッティンゲン大学があります。その大学と世界で一番キスされた女の子との関係とは!?ノーベル賞の聖地とも言われる「ゲッティンゲン」を早速ご紹介しましょう♪
オーストリアには全部で9つの世界遺産がありますが、その中に鉄道の世界遺産があるのをご存知ですか?開業から150年以上が経つ古い山岳鉄道ながら今も現役で運行しており、毎日多くの人や貨物を運んでいます。文化の香り漂うウィーンでの観光を一旦お休みして、オーストリアの美しい山岳風景をのんびり眺めながら鉄道旅をしてみませんか?
コートジボワールには人々を魅了する外観を持つ建物やたくさんの動物が伸び伸びと生活をしている公園など日本にはない良さを持つ観光名所があります。今でも古代の情景が思い浮かぶようなそんな状態を残しています。
オーストラリアのノーザン・テリトリーにあるカカドゥ国立公園。自然豊かな広大な土地には多くの種類の動植物が生息し、まさに生き物たちの楽園です。イリエワニやトサカレンカクなど、この地で出会える珍しい動物たちをご紹介します。
世界一バブルな都市!?今急発展しているアゼルバイジャン。あのドバイを抜かす勢いなんです。ヨーロッパとアジアの境に位置しカスピ海に面している資源豊かな国で、国の語源が「火の国」と言うから、資源の豊かさを表していますよね。日々世界中の人々から熱い視線が注がれるアゼルバイジャンに一度は行ってみたいですね!
太陽風が地球の磁場にひきよせられ、大気とぶつかった部分の発色が「オーロラ」と呼ばれています。まさに太陽による贈り物!北極圏では、カナダやアイスランドでも見れますが、北欧はアクティビティが充実していますし、町中でオーロラ観測ができるスポットが多いのです!早速ご案内しましょう。
アメリカには大陸らしいダイナミックな自然遺産が多数存在します。果てない地球の歴史によって作られてきた偉業の数々。そんなアメリカの大地が生み出す世界遺産を見る旅に出かけてみませんか?アメリカで人気の世界遺産5選をご紹介します。
中央アジアに位置するシルクロードの国キルギス。2014年には「シルクロード:長安-天山回廊の交易路網」として世界遺産にも登録されている自然の美しい国ですが、キルギスの気候はどういったものなのでしょうか?今回は気温やベストシーズンなど、キルギスの基本情報をお届けします。
「ハノーファー」は、ドイツ北西部に位置するニーダーザクセン州の州都。17世紀にハノーファー公国の首都となり、産業も文化も発展してきました。今や世界最大の見本市が開かれる街として有名です!街の中心に森や湖を要し、四季折々に美しい顔を見せてくれる「ハノーファー」。早速散策してみましょう!
美しい青い海と、断崖に並ぶパステカラーの家や教会。 そんな独特の景観はポジターノならでは。その美しい海と街並みを求めて世界中から人々が訪れます。そんなポジターノの街の見どころをご紹介します。旅の計画の参考にしてみてくださいね!
旧石器時代は今ほど絵画や彫刻専用の道具がなかった時代です。それでも人々は絵の具や道具を工夫して絵を描いてきました。先史時代だって意外に写実的なんです!スペインの北部で見つかった洞窟には、1万年以上昔に描かれた絵が豊富に残っています。
ステンドグラスの美しさではパリ一番と言われている『サントシャペル教会(La Sainte-Chapelle)』。フランス、セーヌ河世界遺産の一つとしても有名ですね。そこで行われる夜のクラッシクコンサート。気楽にチケットが買えたりするんです。スケジュールの合間のリラックスタイムとしてチャレンジしてみませんか?
世界文化遺産に登録されているプエブラ地区や、メキシコ最大のピラミッドの頂上に建てられた教会があるチョルーラ遺跡など、プエブラには観光地がいっぱい。メキシコシティからバスで約2時間と日帰りでも楽しめますが、是非1泊してプエブラ&チョルーラを楽しんでみてください!
イングランド北東部の町ダラム。この町のシンボルといえば、もちろんダラム大聖堂とダラム城です。1986年には世界遺産にも登録されていますが、それにも増して若い世代には、映画『ハリー・ポッター』のロケ地としても知られています。一体どんな所なのか、ご紹介したいと思います。
世界にはまるでおとぎ話に登場するようなカラフルでキュートな町があります。その姿はこの世のものとは思えないほど!今回はそんなカラフルな町のうち、筆者が選んだオススメの10選をお届けします!
目にした途端、中に入らずにはいられない衝動に駆られる「バトリョさんのお家」!「カサ・バトリョ」の「カサ」とはスペイン語で「家」という意味です。お家といっても、かなり不思議な形と色合い…住んでみたつもりになってじっくり「お宅拝見」してくださいね!
女子の一生の憧れとも言える結婚式。せっかくのチャンスだから海外で挙げたいという人が増えているようです。厳かな教会式や開放感のリゾートウェディング、様々な場所で二人だけのオリジナルの挙式を素敵すぎて憧れる海外挙式の会場をご紹介します。
知っていますか?ペルーって実は南米随一のグルメな国。ペルーには海も山も川も砂漠もジャングルもあり、気候も暑いところから寒いところまで色々あるため様々な食材があります。そして移民も多いため、料理の幅が広く美味しいものが多いんです!
太陽の光のようで、元気になれる黄色。世界中に広がる黄色の絶景を巡って、元気をもらいにいきませんか?色とりどりの景色が広がるこの地球上の中で、今回は黄色が印象的な絶景をまとめてみました!
世界遺産として人気の那智山・那智の滝・熊野三山。ゆっくり観光した後、温泉にでも浸かって疲れた体を癒したいものですね。そんなときは「南紀勝浦温泉」がオススメ!東京や大阪といった都心からの交通の便は決してよくありませんが、それゆえに味わい深く感動できる秘湯を堪能できます。絶景の南紀勝浦温泉、ぜひ一度体験してみてくださいね!
京都の見どころは数えきれないほどあるので、京都郊外にある醍醐寺は意外と穴場かもしれません。醍醐寺へのアクセスと周辺の穴場スポットをご案内しながら、世界遺産にも登録された醍醐寺の見どころについてじっくりとご紹介します!
京都市北部に位置する金閣寺周辺、金閣寺から仁和寺に抜ける全長約2.5kmの「きぬかけの道」。京都でも有数の社寺仏閣がコンパクトに集まった人気の観光エリア。なんといっても、世界遺産の3つの寺院を一度に見て回れるお得感がたまらない!道沿いにはランチや休憩にぴったりのおしゃれなカフェやレストランもあるので、一日かけてゆっくりと散策を楽しんでみては?
海と森に囲まれた世界自然遺産「屋久島」。縄文杉を見るトレッキングが大人気ですが、それだけではありません!川・森・海でのアクティビティが楽しめるんです。神秘的な自然で癒されてパワーを充電しましょう。
標高3776m、日本一の高さを誇る富士山。麓から見ても美しい富士山ですが、登ればさらなる絶景が待っています。でも山頂まで登るのはちょっと…という方もご安心ください。富士山の見どころは山頂登山だけじゃありません。静岡県側から楽しめる、富士山中腹の絶景スポットをご紹介します。
ユネスコの世界文化遺産に登録され、ますます盛り上がる富岡製糸場周辺エリア。江戸時代から栄えていた街には、レトロなカフェや地元の味が楽しめるグルメスポットが満載!おすすめの4選をご紹介します。
2005年に、日本国内で3番目の世界遺産登録が決まった北海道の知床半島。「北海道だし、とにかく自然がいっぱい!というイメージがあるけれど、実際には何がすごくて世界遺産になったの?」そんな疑問を抱いている人たちのために、知床のとんでもないところ、ご紹介します!
からっと爽やかな夏、どこまでも続く広い青空。そんな言葉がぴったりのコロラドの夏。ロッキーの山岳地帯に位置するコロラドでは、国立公園巡り、ハイキング、キャンプなど夏のアクティビティが盛んです。大自然を求めて世界中からアウトドアファンが集まります。そんなコロラドの夏の魅力をご紹介します。
ヨセミテ国立公園は、広大な敷地内に広がる美しい大自然が残る場所。アクセスはあまりよくありませんが、数々の絶景があることもあり、サンフランシスコから毎年多くの観光客が訪れています。その中でも特におすすめの絶景スポットをご紹介しましょう!
世界遺産でもあるアメリカの独立記念館は、アメリカの独立宣言が行われた場所です。正にアメリカの歴史が詰まった記念館とも言うべき場所で、アメリカの歴史に触れたい方には是非オススメしたいスポットです!