メソポタミア文明の発祥地であり、石油産出国でもあるイラク。国内のあちこちに世界遺産だけでなく、重要な歴史的遺構が盛りだくさんなのです。中にはちょっと外観がユニークなものまであるくらい。そんなイラクのおすすめスポットを紹介しましょう!
常に歴史の最先端を走ってきたロシアは、精密で荘厳でありながら時代ごとに個性的な建築物を残してきました。観光地には必ず名建築物が立ち並び、いつの間にかロシア建築史を見て学べると言っても過言ではないでしょう。特にモスクワ北東部では世界遺産が環状に点在しており、「黄金の環」と呼ばれています。
「死ぬまでに一度は行きたい」と噂のデヴェタシュカ洞窟は東欧の国ブルガリアあった!というこでブルガリアについて少し調べてみました。ブルガリアの絶景と首都ソフィアにある教会をご紹介します。
天草諸島は年間を通じてイルカウォッチングができる国内でもまれなスポット。小さな船に乗って海へ出れば10分ほどで人懐っこい野生のバンドウイルカの群れに出会えます。ただ悩んでしまうのは多数ある天草のイルカウォッチングのプランからどれを選ぶかということ!天草のイルカウォッチングのお店を厳選でご紹介。
日本ではあまり馴染みのないキルギス。そこには圧倒的な大自然や歴史的な遺跡、また私たち日本人とそっくりな顔をしたキルギスの人たちが継承している素晴らしい芸能など、興味深いものがあります。今回はキルギスの首都ビシュケクでおススメのスポットを5つ、ご紹介します。
アルゼンチンといえば世界最大の滝や、南米最高峰の山など有名ですね! しかしまだまだそこまで知名度の高くない、大自然が織りなす壮大な景色もあるんです☆ アルゼンチンに訪れた際に絶対に行ってほしい、一生のうちに絶対行きたくなる絶景スポットをご紹介します♪
2006年にユーゴスラビアから独立した、アドリア海などの自然に魅せられる国モンテネグロ。驚いたことに日本とは日露戦争時からの戦争状態が継続していたということですが、親日家も多いです。でも、まだまだ日本では知名度が低い国。素敵な自然に囲まれた、モンテネグロの見どころをご紹介しましょう。
2014年に世界遺産へ登録されたトルコのベルガマ(Bergama)。首都イスタンブールから300km以上離れたこの地は、ペルガモン王国の都として非常に繁栄した歴史を持つ。都会の喧騒から離れ、郊外都市ベルガマ(Bergama)でヘレニズム文化をはじめ、当時の王国が残した芸術に触れてみる。
イタリア南部に位置するナポリは、ローマ、ミラノに次ぐイタリア第三の都市。「ナポリを見てから死ね」という言葉のとおり、風景の美しさには圧倒されます。またピッツァ・マルゲリータ発祥のレストランもあります。さあ世界遺産の街ナポリに繰り出しましょう!
南太平洋に浮かぶ1,000もの島々でなる国家”ソロモン諸島”。 ここは9つの州からなる熱帯雨林に覆われた緑豊かな島としても有名です。透明で青く広がる海には美しいサンゴ礁!世界的にも種類の多い地帯として世界遺産リストに登録された自然遺産になっているんです。訪れて身体いっぱいに癒しの空気を吸い込みたいですね。
モロッコで2番目に古く、千年近い歴史を持つマラケシュ。日本ではそれほどの知名度はありませんが、トリップアドバイザーの2015年観光部門にて1位を獲得したほど世界中の人にとって人気の都市なんです。今回はそんなマラケシュで必ず訪れるべきスポットを5つ、ご紹介します。
切り立つ断崖、そびえる岩の塔、赤い縞模様。隆起した堆積岩が長い年月をかけて侵食され、人の手では到底成し得ない芸術品となって現れた、中国の丹霞地形。そのスケールの大きさと美しさには息を呑んで絶句してしまいます。地球の息吹を感じる奇跡を「張掖丹霞国家地質公園」で堪能しましょう。
花の都パリを流れるセーヌ川。このセーヌ川に浮かぶ二つの島、シテ島とサン・ルイ島も世界遺産に登録されています。パリの歴史を語る上で欠かせないシテ島とどこか懐かしい雰囲気がただようサン・ルイ島。2時間ほどあれば散策できるこのエリアにもパリならではの見どころがたくさん!今回はそんなシテ島とサン・ルイ島の魅力をご紹介します。
何かと話題のスコットランドから世界遺産の紹介です。イギリス観光から少し足を伸ばし、スコットランドの世界遺産に触れてみましょう。ハリーポッターの世界に触れたり、大自然に魅了されたり。美しすぎる世界遺産の数々に心が満たされます。
日本海と立山連峰に囲まれた富山県は、国内でも有数の絶景スポットに恵まれた地域です。世界遺産に登録された五箇山エリアの合掌造り集落などは、一生に一度は行っておきたいスポット。富山への女子旅でおすすめしたい絶景&癒し体験スポットを15選、紹介しましょう。
タイの都といえばバンコク。タイの「今」を知るにはバンコクに行ってみるのがいちばんだけれど、そこからちょっと足を伸ばし雄大なチャオプラヤ川の流れを臨むアユタヤへ。そこにはかつての栄華を忍ばせる遺跡がいっぱい!
エクアドルと聞いて何を思い浮かべますか?実はアンデス山脈やアマゾン、太平洋にガラパゴス諸島と多彩な自然に溢れ確認されている生物の種類も世界トップクラス!またスペイン植民地時代の美しい町並みも多数残り素晴らしい文化を持つ国でもあります。エクアドルの魅力をのぞいてみましょう!
パムッカレの世界的にも珍しい石灰棚と古い遺跡は「ヒエラポリス-パムッカレ」として1988年に世界遺産に登録されています。何千年もの年月をかけてできた神秘的な石灰棚の温泉を肌に感じ、ヒエラポリスの古代遺跡巡りしながら、古代ローマの暮らしに思いをはせてみましょう。
京都の南方、かつては都の有力貴族達の別荘が数多く存在していた平安時代のプチリゾート「宇治」。自然豊かなこの地は『源氏物語』の主人公光源氏亡き後を描いた『宇治十帖』の重要な舞台にもなっている。『源氏』の題材となった観光スポットを辿り、華やかな平安浪漫の世界に誘われてみては?
自然が作り出した唯一無二の景色が広がるカッパドキア。この場所はトルコで最も人気のある観光地のひとつなので、日本から出発するツアーもたくさんあります。でも…ツアーで見れるものはカッパドキアのほんの一部分。さらに一歩踏み込むと、カッパドキアの本当の魅力を感じることができるのです。今回は、ツアーじゃ行けない、見られない、知ることができない、カッパドキアの秘めたる魅力をご紹介!
シチリアのSiracusaシラクーサ。ここにはいくつもの古代遺跡があり、世界遺産にも登録されています。
イタリアにある世界遺産は、なんと、50件!この数は、世界遺産登録数世界一です。 その中の一部、ミラノとイタリア西北部にある世界遺産をご紹介します。イタリア旅行のプランを組む際に参考にしていただければと思います。
ナポリはイタリアの中で、ローマ、ミラノに次ぐ人口は約300万人の第3の都市で、イタリア南部では最大です。温暖な気候や風景も美しい場所が多いことから観光都市として知られています。旧市街はナポリの歴史地区として世界遺産に登録されています。ナポリを中心に、イタリア南部の世界遺産をご紹介していきます。
水の都ヴェネツィアは、幻想的で美しく深い歴史を感じられる、街全体が世界文化遺産の都市です。数百の小島と400以上の橋で作り出された街ヴェネツィア、まさに、水と迷路の魅力が満載の観光スポットです。今回は、そのヴェネツィアで絶対に行っておきたい重要スポット15選を、ご案内しましょう。
ケアンズに広がる世界遺産、グレートバリアリーフと熱帯雨林。海に潜ったり森の中を歩いたりしても、もちろん美しいのですが、空からの眺めは格別です。ちょっとリッチな空の旅に行ってみませんか?
お正月によく聴くヨハン・シュトラウスの名曲「美しき青きドナウ」を間近で体感できるドナウ川クルーズはご存知でしょうか?優雅で魅力溢れる世界遺産のクルージングの魅力をご紹介します。
世界遺産にもなっているハプスブルク家の夏の離宮「シェーンブルン宮殿」。なんと、その豪華絢爛な宮殿に宿泊できるスイートルームがあるのです!!早速ご紹介しましょう。
かつてはポルトガルの植民地だったマカオ。中国に返還された現在でも、植民地時代の面影を残す建物がいくつも残っています。そんなマカオに残る歴史的建造物や広場は、2005年に世界文化遺産に登録されました。マカオ歴史地区の世界遺産を紹介します。
スペインのレコンキスタは、スペイン北部オビエド地区の小さな洞窟から始まりました。その後国土を回復していく中で、多くの教会が建てられていきます。後の西洋建築の基礎ともなった時代の教会をご紹介します。
最近流行りの、ウエディングフォト。 結婚の記念にハネムーンを兼ねて海外へ撮影に行く方も増えているようですね。 一生に一度の記念なので、普段中々行く事の出来ない所へ思い切って足を伸ばしてみるのもいいかも。 国内では見る事の出来ない絶景スポットで撮る写真は、一生の思い出になる事間違いなし! 今回は定番のビーチフォトなどは除き、人と被らない、あまり見た事のないフォトスポットを厳選してみました。 これから結婚式を挙げる予定の方も、結婚式は終わったけれど結婚記念日に…という方も、是非参考にしてみて下さいね