カンパニア州の中でナポリに次ぐ湾岸都市「サレルノ」。 ナポリから特急で約30分、アマルフィまでは船で35分とアクセス抜群。物価が安く治安も良いので、南イタリアの旅の拠点にぴったりです。 そんなサレルノの町の見どころをご紹介。【アクセス編】や【レストラン編】と合わせて参考にしてみてくださいね。
ウクライナという国をご存知ですか?名前は聞いたことがあっても、どんな国かよく知らない…という人が多いのでは。玉ねぎ型の屋根が特徴的な教会が中心になった可愛らしい街並みやイースターエッグのもとになった民芸品など見どころがたくさん。ロシアとヨーロッパが混ざり合った不思議な魅力を持つウクライナの観光名所をご紹介します。
セーヌ左岸を代表する観光地、サン・ジェルマン・デ・プレ! たくさんのお店やデパートなどもあり、ショッピングも楽しめるエリア☆ お天気の良い日はのんびり、教会めぐりなどのお散歩にもステキなエリアです♪
美しきブルージュの町とおすすめお土産ショッピングスポットをご紹介。美しい運河をのんびりと泳ぐ白鳥。ゆっくりと観光客を乗せて進む馬車。中世の姿のまま残る建築物。ベルギー・ブルージュでは、まるで絵本の中にいるような美しい風景と出会うことができます。
フュッセンといえば、ディズニーのシンデレラ城のモデルとなった「ノイシュヴァンシュタイン城」が有名ですが、それだけを目当てにフュッセンを訪れるのはもったいない!ロマンティック街道のフィナーレを飾るにふさわしい「フュッセン」の見どころをご紹介します!
16世紀、ザクセン王国の首都であった「ドレスデン」。百塔の都と謳われるこの商業都市は、第二次世界大戦で一夜にして瓦礫の山となりました。東西統一を経て、かつての建物・文化を取り戻し、さらに発展し続けるこの街の魅力に迫ります。
ポルトガルの首都リスボンは西欧最古の都市。金融や貿易、芸術などの幅広い分野で、ヨーロッパはもちろん、世界的に重要視されています。そんな大都市リスボンからさらに南には、リゾート地として知られる場所があります。今回は、一度は訪れてみたいポルトガル南部の街と見どころをご介します!
ハーバード大学といえば世界で一番偉い大学!実はボストンにキャンパスがあったのは知っていましたか?8人のアメリカ大統領や100人以上のノーベル賞受賞者を輩出しました。そんな大学を一度は歩いてみたい!それでは構内を歩いて周ってみましょう。
日本人はもちろん、欧米人にも観光地としてあまり知られていない「ガイアナ」。だからこそ手つかずの自然や絶景、秘境がたくさん残っています。場所はどこ?通貨や言語は?何をするのがおすすめ?そんなあなたの疑問にお答えしましょう…ガイアナの魅力を紐解いてみましょう!!
テューリンゲン州の州都「エアフルト」。テューリンゲン州といえば、日本ではヴァイマル憲法が制定された都市「ヴァイマル」や有名な音楽家バッハを生んだ「アイゼナハ」が知られています。実はこの「エアフルト」、ヨーロッパでは有名な観光地なのです。戦禍をほとんど受けていない、美しい景色が広がっているエアフルトを散策してみましょう!
ドイツ南部に古代ローマ時代に栄えた都市・アウクスブルクがあります。そこで今回は、古代ローマの足跡をたどる観光スポットを5つご紹介。作曲家として有名なモーツァルトもアウクスブルクにはゆかりがあり、よく通ったレストランが現存しています。
ステンドグラスの美しさではパリ一番と言われている『サントシャペル教会(La Sainte-Chapelle)』。フランス、セーヌ河世界遺産の一つとしても有名ですね。そこで行われる夜のクラッシクコンサート。気楽にチケットが買えたりするんです。スケジュールの合間のリラックスタイムとしてチャレンジしてみませんか?
中央アジアとヨーロッパをまたぐ国「カザフスタン共和国」。マイナーな国、英語が通じづらい等、観光で訪れるイメージが湧かない方も多いかもしれません。今回は、そんなカザフスタンのお勧め観光名所をお伝えいたします。日本人観光客にはまだなじみの薄いカザフスタン、実は魅力的な観光地がたくさんあるのです。
みなさんは、ベルギーに7大秘宝と呼ばれる文化財があるのをご存じでしょうか?「フランダースの犬」というアニメの、主人公ネロがずっと見たいと思っていた祭壇画。それがベルギーの7大秘宝の一つなのです。ベルギーに行ったらぜひ見ていただきたい!今回はこの7大秘宝をご紹介します。
マドリードのソフィア王妃芸術センターにある「ゲルニカ」。1937年に起きた空爆の悲運を伝えるピカソの大作です。その舞台となった街がスペイン北部にあるゲルニカ。でも、現在のゲルニカには、スペインのどこよりも穏やかな光景が広がっています。明るく陽気なゲルニカを街歩きしてみましょう。
“水の都”や”アドリア海の女王”の異名を持つイタリアの主要都市ヴェネツィア。観光方法は徒歩散策だけではなく、水上交通が非常に発達していることもヴェネツィア旅行の魅力。”アクア・アルタ”時期ならではの注意点や、事前に準備をしておくことで快適な旅行をすることができる対策方法や観光スポットをご紹介します。
ステンドグラスの美しさではパリ一番と言われている『サントシャペル教会(La Sainte-Chapelle)』。フランス、セーヌ河世界遺産の一つとしても有名ですね。そこで行われる夜のクラッシクコンサート。気楽にチケットが買えたりするんです。スケジュールの合間のリラックスタイムとしてチャレンジしてみませんか?
ベニスの商人でおなじみのヴェネツィア。水の都としても世界的に有名な観光地です。 中世ヨーロッパにタイムスリップしたかのような素敵な街並みが続いています。今回はこのベネチアの主要観光スポット・アクティビティを5つ紹介させていただきます!
群馬県軽井沢は古くからセレブの避暑地として人気があり、今でも観光地として知らない人はいないほど有名な場所です。その歴史は古く旧三笠ホテルを始め当時の姿そのままに保存されている美しくも魅力的な建造物と、紅葉が静寂な森に映える雲場池を紹介します。
ギョレメの町からギョレメ野外博物館へ行く途中、右側にエル・ナザル教会(El Nazar kilisesi)の看板があります。 右に入って800mほどのところにエル・ナザル教会はあります。 途中看板に従って左上へ上ってください。
ボストン「バックベイ」地区は赤茶色のブラウンストーン建築が美しく、洗練された街並みです。誰もが憧れる古き良きアメリカの建物がそこにあります!そんな歴史と優れた感性に彩られた「バックベイ」エリアのおすすめスポットをご紹介していきます。賑やかな観光地とはまた一線を画す趣きのある名所は、どれもゆっくり時間をかけて見て回りたい場所ばかりです。
ニューヨーク観光は、お金がかかります。美術館、博物館なども同様。でも、無料で入れる日があるのです。浮いたお金でディナーでもいかがですか?
名作『赤毛のアン』の舞台となった街であるキャベンディッシュには、物語のファンにはたまらない観光スポットが数多くあります。物語を読んでいれば楽しむことのできる『赤毛のアン』にまつわる観光名所を詳しくご紹介します。
エクアドルと聞いて何を思い浮かべますか?実はアンデス山脈やアマゾン、太平洋にガラパゴス諸島と多彩な自然に溢れ確認されている生物の種類も世界トップクラス!またスペイン植民地時代の美しい町並みも多数残り素晴らしい文化を持つ国でもあります。エクアドルの魅力をのぞいてみましょう!
ソアンルはソアンル人形で有名です。白くて平べったい顔にペンで目や鼻を描き、派手なトルコパンツやスカートをはかせた人形で、手作り感があふれています。足には針金が入っていて、折り曲げて座らせることができます。女性たちが作る人形は、今カッパドキアのあちらこちらで売られていて、ソアンル村の収入源になっています。
アメリカ合衆国で最古の都市であり、マサチューセッツ州の中では最も大きな都市であるボストン。その広い街には、古い歴史をもつ建物が多く保存されています。どの施設も自由に見学ができ、アメリカ合衆国の歴史を学ぶことができる場所ばかり!今回はボストン最古のあれこれを5カ所ご紹介します。
レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロ。多くの芸術家がその才能を花開かせたルネッサンス期。彼らを資金面で支えていたのが大富豪であるメディチ家です。ルネッサンス文化や芸術の立役者といえるでしょう。そんなメディチ家の痕跡を本拠地イタリア・フィレンツェで辿ってみましょう!
水の都ヴェネツィアは、幻想的で美しく深い歴史を感じられる、街全体が世界文化遺産の都市です。数百の小島と400以上の橋で作り出された街ヴェネツィア、まさに、水と迷路の魅力が満載の観光スポットです。今回は、そのヴェネツィアで絶対に行っておきたい重要スポット15選を、ご案内しましょう。
清涼な気候と豊かな自然に恵まれ、避暑地としても名高い軽井沢。東京からは新幹線で1時間ほどしかかからず、手軽な旅行先としても大人気です。名所は数多くありますが、今回は特におすすめのスポットをまとめてみました。次の休みは思い切って軽井沢へ出かけてみては?心も体もリフレッシュできること間違い無しですよ!
ホーチミンにはフランス統治時代を思わせる建築物が多く残り、「東洋のパリ」と称され、ベトナムいちの観光名所です。その中でもおススメのコロニアル建築を一挙にご紹介。