ドレスデン観光で必ず行くべき美しき名所11選!エルベ川に佇む百塔の都の魅力

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16世紀、ザクセン王国の首都であった「ドレスデン」。百塔の都と謳われるこの商業都市は、第二次世界大戦で一夜にして瓦礫の山となりました。東西統一を経て、かつての建物・文化を取り戻し、さらに発展し続けるこの街の魅力に迫ります。

ドレスデンへのアクセス

鉄道:EC特急でベルリン中央駅から約2時間5分。EC特急でチェコのプラハから約2時間20分。ICE特急でライブツィヒから約1時間5分、フランクフルトから約5時間20分。
空港と市内間のアクセス:ドレスデン空港ターミナル地下鉄と中央駅を結ぶSバーンが、ほぼ20~40分間隔で運行。中央駅まで所要約20分。片道€2.20。

観光案内所
住所:
Neumarkt 2, 01067 Dresden
電話番号:
0351-501501
営業時間:
月~金10:00~19:00、土10:00~18:00、日10:00~15:00

ドレスデン城 (Dresden Castle)

ドレスデン観光でまず訪れるべき観光スポットが「Dresden Castle(ドレスデン城)」です。15世紀から18世紀にかけての歴代ザクセン選帝侯の居城で、第二次世界大戦のドレスデン空襲により建物の大部分が破壊されました。しかし、東西ドイツ再統一後に本格的に修復が開始され、2006年に復旧工事が完了し、元の美しいネオルネッサンス様式の重厚感のあるドレスデン城がよみがえりました。
現在は宝物館や博物館として一般に公開されています。特に1階にある、かつて宝物室だった「緑の丸天井」と呼ばれる宝物館は必見です!宝飾の種類別に分かれた9つの部屋があり、それぞれの部屋にザクセン王国ザクセン王フリードリッヒ・アウグスト1世が収集した宝石・黄金・琥珀をはじめとする宝飾品や金銀細工品などの豪華な収集コレクションが展示されています。なかでも有名な「世界一大きな緑のダイヤモンド」や、ダイヤやルビーで仕立てられた「黒人の男」など、豪華絢爛な財宝は目がくらむほど。栄華をきわめたザクセン王家の財宝が見られます。

2階には「新・緑の丸天井」として、象牙の装飾品や約200もの顔を彫刻したさくらんぼの種を使ったペンダントトップやクリスタルなど、大航海時代の素晴らしい収集品が展示されています。1階部分は時間ごとに入場が制限されているため予約が必要になりますので、前もって予約してチケットを購入しておきましょう。展示の撮影は制限されているのが非常に残念ですが、しっかり目に焼き付けておきましょう。3階と4階には「トルコ展示室」「武器展示室」があり、1階以外の共通チケットで見学できるのでぜひのぞいてみてください。

君主の行列 (Der Fürstenzug)

城の外壁には、100メートルにわたってマイセンの磁器タイル約2万4千枚に、歴代のザクセン王たちを描いた「Der Fürstenzug(君主の行列)」と言われる、歴代のザクセン王が描かれています。エルベ川沿いの城の北東に位置する城壁にあり、1871年~1876年に製作されたものです。
この壁画は1868年にヴィルヘルム・ワルター画伯によって描かれたもので、高さ8メートル、幅102メートルあります。歴代の国王の行進が描かれており、正門に近付くにつれて近年の王の絵に移り変わります。様相も近年に向けて徐々にモダンになっていく様子に歴史が感じられます。360人もの実子をもうけたと言われる、かのアウグスト強王と呼ばれたアウグスト2世は、ドレスデンに富と繁栄をもたらした人物として中央になるよう描かれています。

第二次世界大戦のドレスデン爆撃で町のほとんどが壊滅してしまった中、被害を奇跡的に免れ、ほぼオリジナルの状態で残されています。壁画を見上げると、中世にタイムスリップしたかような気分になりますよ。ドレスデン城の見学には予約が必要なので訪れる前に予約をする事をおすすめします。

ドレスデン城 (Residenzschloß)
住所:
Schloss Platz 2, Dresden
電話番号:
+49 351 49142000
開館時間:
水~月10:00~18:00
休業日:
料金:
1階€14、2階€12、武器展示室€12
アクセス:
観光案内所(Tourist Information)から徒歩1分

ドレスデン要塞(Festung Dresden)

エルベ川沿いにある「Festung Dresden(ドレスデン要塞)」は、16世紀に造られたもので、現在はドレスデンの町を囲んでいた城壁の一部が残っており、博物館として公開されています。要塞の入り口は、エルベ川の南岸に沿った城壁跡に造られた約1キロの遊歩道・ブリュールのテラス南の階段下にあります。しかし、地下にあるため入り口が分かりにくいですが、看板と小さな鉄の扉があるので、よく探してみてください。

地下への階段を下りていくと、石で囲まれた地下道が現れます。石造りの内部は思いのほか広く、馬車も通れるほどの幅があります。くねくねとした通路を歩いていくと、堀や16世紀当時の空気が伝わってくるような保管倉庫や兵営、砲郭などの施設が多く残り、歴史深い観光スポットになっています。第二次世界大戦でドレスデンの大部分が破壊されました。の中で要塞は戦災を逃れ、現存している貴重な建造物です。2013年の洪水被害のため一部に制限があるものの、週末限定で音声ガイドが付くので、ドイツ語が分からなくてもじっくり見学できるので参加してみるのもいいでしょう。入り口でオーディオガイドを借りて、14ポイントを通りながら要塞の歴史や防衛のしくみなどをマイペースで見て回るのもおすすめです。

ドレスデン要塞(Festung Dresden)
住所:
Georg Treu Platz 1, 01067 Dresden
電話番号:
+49 351 43-83-7030
アクセス:
Dresden Mitte駅より、徒歩20分
営業時間:
10:00~18:00 ※月や曜日で変更あり、詳細はホームページなどで確認を
定休日:
無休
料金:
大人5.00€、小人2.50€

ツヴィンガー宮殿 (Zwinger)

「Zwinger(ツヴィンガー宮殿)」は、1732年にアウグスト強王によって建てられた、ザクセン王国の中心都市ドレスデンの栄華を物語る豪華なバロック様式の宮殿で、ドレスデン観光には忘れてはならないスポットと言えます。ザクセン王国の栄華とアウグスト強王の権力を象徴する建物で、18世紀初頭にもともと城近くの広場だった場所にアルテ・マイスター絵画館、武器博物館、数学物理サロン、陶磁器コレクションの4つの美術館と博物館があります。ドイツでも有名なバロック建築の建物で、金色に輝くポーランドの王冠の門は特に優美で素晴らしく、仕掛け時計など、思わずため息が出るほどの壮麗さ。

出典: jupp0r.de

北側のアルテ・マイスター絵画館は、19世紀にルネッサンス様式で建てられています。館内には、イタリア人画家ラファエロの“システィーナの聖母”や、レンブラント・フェルメールなど豪華な画家達の名画が所蔵されています。また、広い陶磁器コレクションには、マイセン陶器の傑作から柿右衛門をはじめ有田焼や伊万里焼などの日本の作品、約2000点はぜひ見ておきたいですね。広い中庭には4つの噴水が並び、映画の世界のような優雅な時間をベンチに腰掛けてゆっくり楽しむのも。ツヴィンガー宮殿ならでは。

ツヴィンガー宮殿 (Zwinger)
住所:
Semperbau am Zwinger Theaterplatz 1, Dresden
電話番号:
0351-49142000
アクセス:
観光案内所(Tourist Information)から徒歩5分
◇アルテマイスタ―絵画館
開館時間:
火~日10:00~18:00
休館日:
月、冬期休業(2~3月頃)あり
料金:
€10、学生€7.50

フラウエン教会 (Frauenkirche)

旧市街に建つ「Frauenkirche(フラウエン教会)」は、壮大なドームを持つドレスデンのシンボル的存在です。1743年に建てられたプロテスタントの聖堂で、観光客に特に人気のスポットになっています。1945年の第二次世界大戦のドレスデン空襲で破壊され、財政難などの理由で長い間放置されていましたが、東西統一の後の1994年から本格的に修復が開始されました。もとの建物に近いものに再現するため、できるだけオリジナル資材を使用し、一つ一つのパーツをもとに位置に埋め込んでいくという気の遠くなる作業を経て2005年に完成。「世界最大のジグゾーパズル」と言われるのもうなずけます。ドーム型の美しい天井も元の素材や廃材から選定したものを使い、できるかぎり忠実に再現されています。

内部はやわらかな色合いで統一され、優美な雰囲気が感じられます。展望台からはドレスデンの街並みが一望できるので、ぜひ上ってみましょう。教会の頂上にある十字架は、イギリスからの友好の証として贈られたもので、ドレスデンを空爆した兵士の息子さんが制作したものだそうですよ。。このような歴史を知ったうえで訪れると、一つ一つに発見と感動が現れてくることでしょう。平和と和解の象徴として再生されたフラウエン教会は、ドレスデンやドイツにとって特別な存在です。

フラウエン教会 (Frauenkirche)
住所:
Neumarkt, 01067 Dresden
電話番号:
+49 351 65606100
開館時間:
月~土10:00~12:00、13:00~18:00
料金:
寄付金
アクセス:
劇場広場(THEATREPLATZ)から徒歩 1分。鉄道 ドレスデン中央(DRESDEN)駅から徒歩 15分。

カトリック旧宮廷教会(Katholische Hofkirche)

ドレスデン城の隣、ゼンパー・オペラの建つ劇場広場にある「KatholischeHofkirche(カトリック旧宮廷教会)」は、18世紀に建てられたバロック様式の教会です。フラウエン教会とともに戦後再建されたドレスデンのシンボル。大聖堂と呼ばれるとおり、ドレスデンでも最大級の教会です。全長92メートル、全幅54メートル、塔の高さは86メートルもあり、屋根には78体の聖人像が並んでいるのが特徴です。夜になるとライトアップされ、エルベ川沿いでもひときわ目立つ壮厳な建物は、よりいっそう幻想的な雰囲気になります。

内部は外部とはうってかわってロココ調で造られており、真っ白な壁にマイセン磁器の装飾が施され、主祭壇にはキリストの昇天の様子を表した宗教画が飾られるなど、神聖な空気が漂っています。正面にあるジルバーマンオルガンは大変貴重なもので、パイプオルガンとして今でも演奏可能な状態で保管されています。運が良ければ18世紀の音色を聞けるかもしれませんよ。また地下にはフリードリヒ・アウグスト1世の心臓が安置され、好みの女性が近づくと拍動をはじめるとも云われています。確かめたいと思う人は、ぜひガイドツアーに参加してみましょう。

カトリック旧宮廷教会(Katholische Hofkirche)
住所:
Sohloßstraße 24, 01067 Dresden
電話番号:
+49 351 48-44-712
アクセス:
Theaterplatz駅より、徒歩1分
開放時間:
月~木9:00~17:00、金13:00~17:00、土10:00~17:00、日12:00~17:30

ブリュールのテラス(Bruehl terrace)

「Bruehl terrace(ブリュールのテラス)」とは、エルベ川南岸に沿った城壁跡に造られた約1キロの遊歩道です。ちょうどアウグスト橋とカローラ橋の間にあり、この周辺にはドレスデンが誇る名所がいくつも点在しているので、どこから見ても眺めの良いビュースポットとして人気があります。16世紀には城塞がありましたが、ザクセン選帝侯からその一部を譲り受けた首相のブリュール男爵が1740年に庭園の改造を開始。バロックの庭園や宮殿、ギャラリー、ベルベデーレ宮を建築しました。19世紀末には大掛かりな改築工事が行われ、旧議事堂、セクンドゲニチュア、芸術アカデミーや、アルベルティヌムが並ぶ風景ができ上がりました。近くに観光スポットが点在することから、エルベ川を見ながら観光客が休息をとっていたり、地元の人がゆっくり寛ぐ姿が見かられる憩いの場所になっています。

実はこの場所、ドイツを代表する文豪ゲーテのお気に入りの場所だったとか。フランクフルト生まれのゲーテは、1775年にヴァイマールに移ってからは大半をヴァイマールで過ごすのですが、ドレスデンにもよく来ていたそうです。そして、その景観や彫刻のすばらしさから「ヨーロッパ随一のバルコニー」と称賛したと言われています。ゲーテを思いながら景色を眺めるのもいいですね。

ブリュールのテラス(Bruehl terrace)
住所:
Eingang Georg-Treu-Platz 1, 01067 Dresden
アクセス:
ドレスデン中央駅(Dresden Hauptbahnhof)からタクシーで約5分

ゼンパー・オーパー (Semperoper)

「Semperoper(ゼンパー・オーパー)」は、ツヴィンガー宮殿のとなりに建つザクセン州立歌劇場(東ドイツ時代は国立歌劇場)で、ザクセン王国の宮廷歌劇場として1841年、建築家ゴットフリート・ゼンパーが建設したドイツ屈指の美しい劇場です。ウェーバーが初代音楽監督、その後リヒャルト・ワーグナーが音楽監督を務め、代表作の「タンホイザー」や「さまよえるオランダ人」、リヒャルト・シュトラウス作曲の「サロメ」や「ばらの騎士」など、有名な作品が初演されたことでも知られています。

1869年に火災で焼失後再建するも、第二次世界大戦で再び壊滅し、その後1985年に再建され、現在に至ります。赤い絨毯、シャンデリア、大理石の柱など豪華絢爛。いつも人気でチケットが取りにくいため、事前に予約することをおすすめします。世界で最も美しい歌劇場の1つと言われ、夏季を除き、ほぼ毎日オペラやコンサートなどが上演されています。音楽を聞かないまでも、建物には興味があるという人には、音楽シーズン中は館内のガイドツアーも開催されているので、ぜひ参加してみましょう。ザクセン王国の栄華を伝える豪華な内装で観覧するオペラは、贅沢な時間です。

ゼンパー・オーパー(Semperoper)
住所:
Theaterplatz 2, 01067 Dresden
開館時間:
月~金10:00~18:00、土・日・祝10:00~17:00
料金:
€10
電話番号:
0351-4911705
アクセス:
観光案内所(Tourist Information)から徒歩5分

エーリッヒ・ケストナー博物館(Erich Kästner Museum)

新市街にある「Erich Kästner museum(エーリッヒ・ケストナー博物館)」は、”ふたりのロッテ”で知られる世界的に有名な児童文学作家のエーリッヒ・ケストナーの生涯やその作品を紹介する博物館です。ケスタナーの生誕101周年を記念して2000年2月にドレスデンの中心部にオープンしました。ケスタナーの叔父の家だった建物を博物館に使用し、著書やビデオ映像、所縁に品などを収蔵・展示しており、その生涯を辿ることができるようになっています。

中へ入ると、まず係員から施設とエーリッヒ・ケストナーについての説明があります。その後は自由に見学することができ、世界中で翻訳された彼の作品を手に取って読むことができます。写真や手紙など、ケスタナーの作品に関する資料がテーマ別に色分けされたカラフルな棚に不規則に収納されています。児童文学作家としてだけではなく、ジャーナリストや評論家、脚本家や詩人といった多才な側面を持ち、あまり知られていなかった部分を詳しく知ることができます。世界でも新しい自己体験型ミュージアムとして、インタラクティブな展示方法を行い、来場者はそれらを自分の好きな順番で探したり発見しながら自由に閲覧することができます。ケスタナーと対話しているような感覚で、ちょっとした宝探しのように楽しめると話題を呼んでいます。

エーリッヒ・ケストナー博物館(Erich Kästner Museum)
住所:
Antonstraße 1, 01097 Dresden
営業時間:
10:00~18:00
電話番号:
+49 351 80-45-086
アクセス:
Albertplatz駅より、徒歩1分
休館日:
土曜日
料金:
大人4€、学生3€、6歳未満は無料

ソフィエンケラー・イム・タッシュンベルグパレー(Sophienkeller im Taschenbergpalais)

ツヴィンガー宮殿の目の前にある「Sophienkeller im Taschenbergpalais(ソフィエンケラー・イム・タッシュンベルグパレー)」は、中世ヨーロッパの雰囲気が味わえる、大型のドイツ料理ビアレストランです。アウグスト王の軍事劇をテーマにした広い店内は、テントを張った席があったり、武器が置いてあったり、アウグスト王に扮した役者が登場したりと、ユニークな演出を行っており、大人でも十分楽しめます。また民族衣装を着た店の人たちも雰囲気を盛り上げてくれます。

楽しい演出だけではなく、伝統的な料理や家庭的な料理など豊富なメニューもおすすめです。店内には大きな焼き窯があり、シュバイネブラーデン(ローストポーク)やソーセージなど、ドイツ料理をひと通り堪能することができるので、ドイツ観光のツアーでもよく利用される人気ぶり!特に”子豚のロースト”は、新鮮な子豚をじっくりと焼き上げた自慢の一品で、味はもちろんのこと、ボリューム満点で人気のメニューです。ドイツと言えばビールですが、お酒好きな人なら本場ドイツの地ビールは欠かせませんね。野外で食事をすると季節によってはハチやハエが多く、ゆっくりと食事が楽しめない場合があります。席に余裕がある場合は、屋内を選択することをおすすめします。

ソフィエンケラー・イム・タッシュンベルグパレー(Sophienkeller im Taschenbergpalais)
住所:
Taschenberg 3, 01067 Dresden
電話番号:
+49 351 49-72-260
営業時間:
11:00~
アクセス:
Theaterplatz駅より、徒歩3分
定休日:
無休
料金:
子豚のロースト12.90€、サーモングラタン13.50€など

グランカフェ&レストラン・イム・コーゼルパレー(Grand Café & Restaurant im Coselpalais)

「Grand Café & Restaurant im Coselpalais(グランカフェ&レストラン・イム・コーゼルパレー)」は、フラウエン教会のすぐ隣にあるカフェレストランです。もとはコーゼル伯爵の屋敷だったという建物で、クリームイエローの堂々とした外観はすぐに目に留まります。立派な佇まいに気後れしそうですが、意外にカジュアルな雰囲気は気軽に立ち寄りやすいのに驚きます。観光スポットに近いせいかいつもたくさんの人でにぎわっています。

ドレスデン名物ケーキのアイアシュッケをはじめ、ケーキは種類豊富で目移りしそうです。ふわふわ食感で甘さ控えめのチーズケーキは日本人好みの味。ドイツということでマイセンの食器でサーブされるのも女性に人気の秘密でしょう。カフェメニューだけではなく、ランチやディナー向きのしっかりとした食事メニューも充実しており、パスタやカレー、肉や魚料理も豊富に揃っています。日本語メニューがあるので料理選びも安心ですし、24時間営業なので覚えておくと何かと便利です。女性の一人旅でも気兼ねなく入りやすいカフェレストランなので、観光やショッピングの合間に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

グランカフェ&レストラン・イム・コーゼルパレー(Grand Café & Restaurant im Coselpalais)
住所:
An der Frauenkiche 12, 01067 Dresden
営業時間:
10:00~00:00
電話番号:
+49 351 49-62-444
アクセス:
Theaterplatz駅より、徒歩8分
定休日:
無休
料金:
アイアシェッケ3.30€、玄米茶5,40€など

クンストホーフパッサージュ(Kunsthofpassage)

新市街にはインスタ映えするような撮影スポットがいくつかありますが、その中でも特に注目したい場所が、鮮やかな色遣いがとても印象的な建物の「クンストホーフパッサージュ」です。個性的なショップが点在するオイセレ・ノイシュタット地区のランドマーク的存在です。クンストホーフパッサージュとは、クンストは芸術、ホーフは中庭、パッサージュは通り抜けることができるアーケード街のこと。歴史保存建造物のアパートや中庭がすべてアートしている、いわば芸術村のような場所です。

このパッサージュは5つのホーフ(中庭)が迷路のように入り組んでいて、動物、変化、エレメント、光、色などそれぞれにテーマを持って建物と庭自体がアート作品になっているのが特徴です。その中庭の小径に面して、さまざまな種類のお店が軒を連ねていてどれも個性的!革製品、アクセサリー、陶器などのクリエイターのアトリエ兼ショップというのが多く、作家さんとの会話を楽しみながら一点ものを見つけるのも楽しみの一つです。飲食店も個性的なお店が多く、クラフトビールが豊富に揃うパブ、風水カフェなど、おもしろそうなお店がずらりと揃っています。アパートは現在も住居として使用可能なもの。ひと味違うドレスデンの魅力を存分に楽しんでみてください。

クンストホーフパッサージュ(Kunsthofpassage)
住所:
Görlitzer Straße 23 01099 Dresden
営業時間:
それぞれによって異なる
電話番号:
それぞれによって異なる
定休日:
それぞれによって異なる
アクセス:
ドレスデンノイシュタット(Dresden-Neustadt)駅からタクシーで約7分

エルベ川のほとりで、商業都市として栄えたドレスデン。幾度となく戦禍や災害に見舞われ、その度に驚くべき復興を遂げてきました。自分の体の一部の様に、文化と歴史を大切にしてきたドレスデンの人達。この街を訪れると、その気持ちが切に伝わってくるのです。

maorun

旅行と食べ歩き大好きの神戸っこです☆センス溢れる記事を目標に頑張ってます!

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