沖縄在住者が選ぶ絶対外せない人気観光スポットおすすめ25選!定番から穴場まで!

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日本で最も南にある沖縄県。日本国内とは思えない景色が広がるリゾート地であり、戦争と大きく関わる歴史的建造物が残る地でもあります。訪れたことのない人でも聞き覚えのある知名度の高いスポットがたくさんありますよ。今回は、1度は訪れてほしい沖縄の観光スポットを25カ所に厳選してお届けします!

沖縄の人気観光スポット1.美ら海水族館

「沖縄といえば?」のフレーズのあとに浮かぶ言葉は、ほとんどの人が「美ら海水族館!」と答えるのではないでしょうか。
美ら海水族館は、沖縄本島北西部の本部半島備瀬崎近くにある海洋博公園内の水族館で「ちゅらうみ」とは沖縄の方言で「清らしい海」という意味。
世界最大クラスの水族館には日本人に限らず、世界中からたくさんの人が訪れており出入りが絶えません。

世界最大の魚ジンベエザメや、繁殖に世界初成功したナンヨウマンタが観察できる大迫力の巨大水槽「黒潮の海」やイルカたちとのふれあいも楽しめます。
中でも1番の人気者は大きなジンベイザメ!
そのジンベイザメがいる水槽でさえも、これまたスケールが半端じゃないほど大きい!
しかし、8.6mもの巨体とは裏腹に、ゆっくりと泳いでいるのんびり屋さんの性格が大人気の理由だそうです♪

美ら海水族館では、いろいろな沖縄の生き物たちを見ることができ「サンゴの海」の水槽では800群体のサンゴを飼育展示しています。また、沖縄の深海を再現した「深層の海」の水槽などがあり、まさに沖縄の海を丸ごと体感することができます。
レストランでは東シナ海を一望できるオーシャンビューが広がり、沖縄の地元の食材を活かしたランチを楽しむことができてジンベエザメやナンヨウマンタなどの魚たちが泳ぐ「黒潮の海」の大水槽を眺めながらお食事ができます。

ヒトデやナマコなど、実際に触れることができる「イノーの生き物たち」。
「イノー」とは、沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅い海のことで、使われている水槽の海水は、沖縄美ら海水族館の目の前の海から直接引き入れていて沖縄の海の温度を直接感じ取ることができます。

沖縄美ら海水族館
住所:
沖縄県国頭郡本部町字石川424番地
アクセス:
那覇空港より車で約2時間(高速道路利用時)
営業時間:
夏季(3~9月)8:30~20:00(入園締切19:00)、通常期(10~2月)8:30~18:30(入園締切17:30)
休館日:
12月の第1水曜日、12月の第1木曜日
電話番号:
0980-48-3748
入館料:
<通常料金>大人1,850円、高校生1,230円、小・中学生610円、6歳未満無料

沖縄の人気観光スポット2.首里城

首里城は、琉球の島々を治め中国、日本、朝鮮、東南アジアの国々と外交、貿易を展開し450年にわたって琉球王国の文化と歴史を築いてきました。
琉球王国は1429年から1879年までの450年栄えた王国です。
小高い丘の上にある首里城は、曲線を描くように城壁で取り囲まれていてその中に多くの施設が建てられています。いくつもの広場があり信仰上の聖地も存在するこれらの特徴は、グスクと呼ばれる沖縄特有の城に共通している特徴です。
日本と中国の建築様式が混合し華麗な王朝文化に彩られた建物は、1879年明治政府に明け渡すまで約500年間もの年月を琉球王国の城として王とその家族等が住み使用されていました。
第二次世界大戦中は日本軍の駐屯地や各種の学校等に使われていて1930年代には大規模な修理が行われましたが、1945年にアメリカ軍の攻撃により全焼し戦後、首里城の跡地は琉球大学のキャンパスとなっていましたが、大学移転後に18世紀以降をモデルにした首里城が復元されました。
高い文化的・歴史的な価値があるとされ、首里城跡が2000年12月、日本では11番目の世界遺産に登録されています。

沖縄の観光名所として知名度も高く沖縄の歴史・文化を象徴する城であり観光客もひっきりなしですが、周囲に緑が多い上に敷地内も広々としていて、ゆっくりとした時間の流れを感じることができる沖縄の定番スポットのひとつなんです。
さらに、無料ガイドで見学すると琉球王国の事や首里城の事など詳しく説明してくれて琉球の歴史を垣間見ることができますよ。

沖縄の人気観光スポット3.守礼門

守礼門は、首里城に向かう門の中で最初にある城門で2000円札の絵柄にもなっています。1527~55年に建立され、1933年に国宝に指定されましたが沖縄戦で破壊され現在ある守礼門は1958年に復元され沖縄を象徴する観光施設として多くの人が訪れています。

首里城には、歓会門、瑞泉門などいくつもの門がありその中で最も有名な門が守礼門でこちらも首里城の広大な敷地内にあるもののひとつ。首里城での多数の城門や建築物には「公式の名称」の他に「別名」が付けられていて、守礼門は古くは「首里門(しゅりもん)」とも呼ばれていて地元沖縄では愛称として「上の方にある美しい門」という意味で言われる「上の綾門(いいのあやじょう)」と呼んでいます。
門のデザインもバランスが良くエレガントな雰囲気のある沖縄では代表的な門で中国風の牌楼(ぱいろう)という形式で建立され沖縄らしい独特の形をしています。
「守礼(しゅれい)」とは「礼節を守る」という意味で、「琉球は礼節を重んずる国である」という意味から名付けられ、門に掲げられている額には「守礼之邦(しゅれいのくに)」と書かれていて古くから大切にされてきた門です。
沖縄の旅行ではぜひ見ておきたい観光スポットのひとつです。

沖縄の人気観光スポット4.首里城公園

首里城公園は、首里城正殿を中心に有料区域と無料区域の城内や守礼門といった文化遺産からなる国営公園です。那覇市内を一望できる高台にあり、一般駐車場のある首里杜館では公園内の案内やレストランや売店などがあり沖縄グルメを味わったりおみやげ選びにと観光客の休憩所として利用できます。

公園周辺には首里城の景観を損なわないよう家屋には赤瓦が用いられ、石畳が敷かれた小道などもあり、歩いているだけで沖縄独特の雰囲気が伝わってきそうな感じがするスポットです。
守礼門をくぐり抜けると園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)というのがあります。御嶽(うたき)とは沖縄の方言で神々が集まる神聖な場所のことでかつて琉球国王が遠出する際には、必ずこの場所で安全祈願を行ったといわれています。
現在では、パワースポットとしても人気を集めています。
かつての琉球王朝の王城や世界遺産として言わずとも知れた観光スポット。日本にある他の有名な城とは大きく異なり、中国からの影響を多分にうかがわせる構造を持っています。ゆったりと歴史を感じてみてください。

首里城
住所:
沖縄県那覇市首里金城町1-2
アクセス:
那覇空港駅よりゆいレール(モノレール)に乗車し、「首里駅」で下車後、駅入り口前に守礼門。守礼門より徒歩15分で首里城。
営業時間:
4~6月8:30~18:30、7~9月8:30~19:30、10~11月8:30~18:30、12~3月8:30~17:30
有料区間の休館日:
7月の第1水曜日、7月の第1木曜日(無料区間は通年解放)
電話番号:
098-886-2020
有料区間の料金:
<通常料金>大人820円、高校生620円、小・中学生310円、6歳未満無料(守礼門は無料区間)

沖縄の人気観光スポット4.国際通り

那覇市にあるメインストリート国際通りは沖縄最大の繁華街で沖縄グルメを味わえるお店やお土産屋さんがビッシリと並んで昼夜を問わず観光客の人出でいつも賑わっていますが戦後焼け野原であった沖縄でいち早く復興したとして、「奇跡の1マイル」と呼ばれるなど地元沖縄県民の間でも賑わいをみせています。
沖縄を代表する観光ショッピングエリアの国際通りは道路の両脇には沖縄らしいTシャツやアロハシャツなどもあり沖縄アイテムを揃えることができ泡盛や沖縄スイーツも堪能できます。
近くにある牧志公設市場は、沖縄市民の台所と言われるところでそこへ行くと地元の野菜ゴーヤや南国らしい果物ドラゴンフルーツなど安く買うことができ、沖縄近海で採れた珍しい魚などもあります。魚を売っているお店の2階では購入した魚をすぐに刺身におろしてくれてその場で味わうことができ、沖縄ならではの食文化に親しむことができます。
夜になると沖縄料理を食べながら沖縄民謡を一緒に踊れるお店もあり、地元の方たちと交流が持ててきっと沖縄の夜を楽しく盛り上げてくれます。
国際通りでお土産品を買うのもよし、沖縄料理店で楽しむのもよし、沖縄で有名な物はほとんど揃っています!
沖縄の特産品がぎっしり詰まったこのメインストリートは、沖縄旅行のプランに必須といえるでしょう。

国際通り
住所:
沖縄県那覇市牧志1
アクセス:
ゆいレール(モノレール)「牧志駅」駅出口すぐ
営業時間:
各店舗により異なる
電話番号:
098-860-2230(国際通り商店街窓口)

沖縄の人気観光スポット5.おきなわワールド文化王国・玉泉洞

約30万年前のサンゴ礁からできたといわれる鍾乳洞です。
1967年3月、沖縄がアメリカ統治にあった頃、愛媛大学学術探検部の調査隊によって玉泉洞の最初の探検・調査が行われました。鍾乳石の数は100万本以上あり国内では最多、全長は5000メートルで国内最大級といわれる天然記念物です。
玉泉洞は、沖縄県民では知らない人がいないほどの有名な観光鍾乳洞で現在は890mが公開されていて、残りのエリアは研究用として保存されています。
玉泉洞の鍾乳洞は、沖縄の気候が鍾乳洞の成長に影響して県外の鍾乳洞にくらべ鍾乳石の成長が早く3年に1mmというスピードで成長しています。
これは熱帯・亜熱帯地方の気候の特徴である多量の雨水と土中の微生物があたたかい地域のほうが活発に活動するためです。
見ごたえのある長さ890mの規模の大きさはもちろん、鍾乳石の種類・形はとても自然のものとは思えないほど、どれを見ても驚かされますよ!
そして、鍾乳洞をぬけるとおきなわワールドの王国村と言う有料施設があります。
旧盆の祖先供養の集団舞踊のエイサーをアレンジした人気アトラクションの「スーパーエイサー」を見ることができ、築100年以上の古民家が軒を連ねる琉球王国城下町にある古民家内では、伝統工芸の実演と体験教室があり気軽に参加することができます。
おきなわワールドは沖縄の自然と文化を体験できる沖縄最大級の観光テーマパークです。

おきなわワールド文化王国・玉泉洞
住所:
沖縄県南城市玉城字前川1336
アクセス:
那覇空港より車で約30分
営業時間:
9:00~18:00(受付最終時間17:00)
定休日:
無休
電話番号:
098-949-7421
料金:
<フリーパス(玉泉洞・王国村・ハブ博物公園)>大人1,650円、小人(4才~中学生)830円、3歳以下無料

沖縄の人気観光スポット6.万座毛

万座毛は沖縄本島のほぼ中央に位置する恩納村にあるリゾートエリアのスポットで、隆起した珊瑚岩から成る高さ約20メートルの絶壁に、象の鼻のような形をした岩があるのが特徴的で崖からの光景は美しい青い海と青い空が広がる一番人気の絶景スポットです。
沖縄海岸国定公園に属している天然の海岸線は、美しい夕陽を見ることができるスポットとしても人気。整備された遊歩道も完備されていて近くには観光客に人気のあるお土産屋さんもあります。
18世紀の琉球王・尚敬(しょうけい)がこの地を見て、「万人が座するに足る毛(草原)」と言ったことが万座毛の名前の由来となったそう。
隆起した珊瑚礁から成るゴツゴツとした岩場の上には自然の芝生が広がり、その周囲に亜熱帯から熱帯地域の海岸近くに生息するアダンやモンパノキの植物が緑の木陰をつくっています。中でも見た目がパイナップルに似ているアダンはトゲのある葉が特徴で、夏になると甘い香りを放つ橙色の果実をつけますが、成長すると茎から木根が地面に伸びて支柱根となり、風に倒れないように茎などを支えているめずらしい植物です。
万座毛の崖は柵のないところやガードもなく海風もかなり強い場所ですので、写真を撮る時や訪れる際に転落などにくれぐれもご注意を!

万座毛
住所:
沖縄県国頭郡恩納村恩納2871
アクセス:
那覇空港より車で約90分
電話番号:
098-966-1280(恩納村役場直通)
料金:
無料

沖縄の人気観光スポット7.ひめゆりの塔

「ひめゆり学徒隊」の戦争慰霊碑として建てられた「ひめゆりの塔」。
写真手前の刻印された小さな塔が慰霊碑です。
「ひめゆりの塔」は沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒の鎮魂のために、1946年に建立されました。建立当時はアメリカの統治下であったため、ひめゆり学徒隊から多くの犠牲者が居たにもかかわらず、小さい規模のものしか造れなかったのだとか。
ひめゆり平和祈念資料館には、看護要員として戦場に動員され、亡くなっていったひめゆり学徒隊の犠牲者の遺品や、ガス弾によって多くの犠牲者がでた伊原第三外科壕が実物大で再現されており、ひめゆり学徒隊について学べる場となっています。
ひめゆりの名前の由来はひめゆり平和祈念資料館によると、沖縄県立第一高等女学校の「乙姫」と沖縄模範学校女子部の「白百合」と両方の名前を合わせて「姫百合」と名付けられ、ひらがなで「ひめゆり」と使うようになりました。

1945年、沖縄では日米両軍による地上戦が激しくなるにつれ、戦場で傷ついた兵士たちの看護活動を行ったひめゆり学徒隊は、命をかけて看護し国のためにアメリカと戦いました。しかし、1945年6月19日解散命令が出された翌朝、伊原第三外科壕に潜んでいた96名の日本人は、アメリカ軍のガス攻撃を受けそのうちの87名が死亡。残りの8名のうち、3人は防空壕から脱出後に銃殺されました。
この96名こそが「ひめゆり学徒隊」と呼ばれる女子生徒及び教職員たちでした。
圧倒的なアメリカ軍の攻撃を前に成すすべもなく、沖縄ではアメリカ軍の攻撃によって多くの民間人の犠牲者を出しました。
戦争の悲惨さと、戦争によって尊い命を失ったひめゆり学徒隊。10代の若い少女たちの過去の犠牲を決して忘れないためにもぜひ、一度ひめゆりの塔を訪れてみてはいかがですか。

ひめゆりの塔
住所:
沖縄県糸満市伊原671-1
アクセス:
那覇空港から車で約30分
営業時間:
9:00~17:30(入館17:00まで)
定休日:
無休
電話番号:
098-997-2100
料金:
大人310円、高校生210円、小・中学生110円

沖縄の人気観光スポット8.沖縄県平和祈念公園

平和祈念公園は本島南部の「沖縄戦終焉の地」で糸満市の丘陵を南に望み、南東側に美しい海岸線を一望できる台地にあります。戦争が終わりを迎えたあと、沖縄が平和となるよう祈りが込められて造られました。

公園内には、戦争時の実物資料や、ホールでの公演会が行われる平和祈念資料館があり、沖縄戦で亡くなられたすべての人々の氏名を刻んだ「平和の礎」、戦没者の鎮魂と永遠の平和を祈る「平和祈念像」などがあり国内外の観光客や年間100万人の慰霊団が多く訪れる聖地であり、観光の要所にもなっています。
公園内の海を望む「平和の広場」の中央には「平和の火」が灯されていて、この平和の火は、沖縄戦最初の上陸地となった座間味村阿嘉島(あかじま)で採取した火に合わせて、被爆地である広島市の「平和の灯」と長崎市の「誓いの火」からそれぞれ分けられた火を合わせたもの。
毎年、6月23日の慰霊の日の正午からは「沖縄全戦没者追悼式」が行われており、「平和の光の柱」と言われるサーチライトが天空に照らされ「奉納エイサー」などを見ることができるので、タイミングを合わせて訪れてみるといつもとはまた違った雰囲気の平和祈念公園を見ることができます。
太平洋戦争、沖縄戦終結50周年を記念して建設された全ての戦死者の氏名を刻んだ「平和の礎」。太平洋戦争や沖縄戦で亡くなった死者の数だけを知るのではなく、現存していた名前から「戦争の恐ろしさ」も感じながら、じっくりと時間をかけて碑を見ていきたいですね。

沖縄県平和祈念公園
住所:
沖縄県糸満市字摩文仁444番地
アクセス:
那覇空港より車で約45分
営業時間:
公園は随時解放(資料館・祈念堂は9:00~17:00)
定休日:
公園・祈念堂は無休(資料館は年末年始休館)
電話番号:
098-997-2765
料金:
公園は入園無料(資料館・祈念堂は有料)

沖縄の人気観光スポット9.沖縄県立博物館・美術館

那覇市おもろまちにあり、ゆいレールの駅から10分圏内で好アクセスな博物館・美術館です。
沖縄の青空の下に映える真っ白な外観がインパクト大♪
正面入口前では沖縄の伝統家屋があり赤瓦の民家は実際に中に入って撮影も可能。いろいろなイベントなどを行う場所にもなっています。
博物館では沖縄についての歴史や自然、文化など幅広く紹介されており、メインの見学ルートではテーマ別で沖縄の風習や琉球王朝の歴史なども紹介されているので、見ごたえがあります。博物館を見るだけでも沖縄についての歴史や風習などについて知ることもできるので沖縄の様々な観光地に行く前に見ていくとより一層沖縄観光が楽しめます。
また、博物館常設展の入口すぐ横にある「ふれあい体験室」では、三線を引いたり、着物を着たり、民芸品にさわったりと遊びを通して沖縄の文化を学ぶことができます。
館内にはレストランも充実していて食事をしたり一息つくこともでき、地元の人たちの間では人気の場所ともなっています。
沖縄戦争について通年展示していますが、期間限定のイベントや展示品も頻繁に扱われていますので、那覇滞在の際にはぜひお立ち寄りを!

沖縄県立博物館・美術館
住所:
沖縄県那覇市おもろまち3丁目1-1
アクセス:
ゆいレール「おもろまち駅」から徒歩約10分
営業時間:
火-木9:00~18:00、金土9:00~20:00、日9:00~18:00
休館日:
月曜日(祝日の場合は、翌平日が休館日)
電話番号:
098-941-8200
料金:
<博物館>大人410円、高校・大学生260円、県外小中学生150円
<美術館>大人310円、高校・大学生210円、県外小中学生100円

沖縄の人気観光スポット10.東南植物楽園

開園から40年以上も愛され続け、2013年にはリニューアルオープンするなど、今なお進化もし続けている植物園。
実は小雨の日がおすすめ。植物についた汚れが洗い流され、活き活きしはじめるのだとか!
夜はライトアップも雰囲気たっぷりで、必見です☆

開園から40年以上も愛され続け、2013年にはリニューアルオープンするなど、今なお進化もし続けている植物園。
東南アジアに生息する植物のテーマパークです。
時間があれば徒歩で半日は十分楽しむことができますが、時間がなく早く回りたい時は園内に見学車もあるので時間をかけずに見ることができます。植物園らしく椰子の木や南洋の花や植物が多く、南国沖縄を堪能することができ、広大な園内にはリクラゼーションと健康をテーマにしたレストランもあり、レストランではランチバイキングも楽しめます。
また小動物との触れ合いも出きるコーナーも設置されていて、大人から子供まで幅広い年齢層で楽しめて亜熱帯植物を間近で見ることができるので南国の自然を満喫することができます。東南植物楽園は実は小雨の日がおすすめ。植物についた汚れが洗い流され、活き活きしはじめるのだとか!
植物園ならではの温かみのあるアジアをイメージした装飾を取り入れたイルミネーション。夜はライトアップも雰囲気たっぷりで、必見です☆

東南植物楽園
住所:
沖縄県沖縄市知花2146
アクセス:
那覇空港より車で約60分
営業時間:
日-木9:00~18:00、金・土・祝前日9:00~22:00
定休日:
無休
電話番号:
098-939-2555
料金:
一般1,500円、高校生1,000円、小・中学生500円、6歳未満無料

沖縄の人気観光スポット11.宮古島

与那覇前浜

与那覇前浜ビーチは宮古島にある海水浴場で、東洋で一番白く美しい砂浜といわれています。
隣接する海の家には、売店・食堂・レンタルグッズ・アクティビティプランなどが通年営業し、シャワー、トイレも完備の充実ぶり!
見渡す限りのエメラルドグリーンの透明度の高い美しい海が広がり全長7kmにも及ぶ、きめ細やかで真っ白な砂浜は観光に来たほとんどの人が立ち寄る人気の観光スポットです。
シュノーケリングやジェットスキー、パラセーリング、グラスボートなど、マリンスポーツを楽しめるショップなどがたくさんあるので利用するのも良いでしょう。
また遠浅で比較的、波が穏やかなので小さいお子さんの砂遊びや海水浴も楽しめるので家族連れにおすすめしたいビーチです。
海の家は夏の間だけ営業しているところもあり、パラソルなどのマリングッズをレンタルすることも可能。エメラルドグリーンの海に癒されたあとは目の前に見える宮古島と来間島をつなぐ全長1690メートルの来間大橋を渡ると橋の上からは青のグラデーションがどこまでも続いている海が見えます。
来間島の高台に建つ竜宮城展望台からは対岸に広がる与那覇前浜ビーチを眺めることができます。
やはり南の島に来たなら海で満喫したい日もあると思いますが、数カ所あるビーチの中でもこちらがおすすめです!

与那覇前浜
住所:
沖縄県宮古島市下地与那覇
アクセス:
宮古空港から車で約15分
電話番号:
0980-72-3751(宮古島市役所直通)

沖縄の人気観光スポット12.石垣島

玉取崎展望台

石垣島東部にあるこちらの展望台。玉取崎展望台は平久保半島と石垣の海を一望できる景勝地。駐車場から高台までのんびり歩く途中に、1年中咲いているハイビスカスにも癒されます。高台からの景色は平久保半島を一望でき、なんと太平洋と東シナ海も併せて見ることができてしまうんです!

展望台では、石垣島の美しい青い海や「シーサーのしっぽ」とも呼ばれる平久保半島を一望することができ、南国気分を味わうことができます。
リゾート地として国内でも人気の石垣島は世界有数のダイビングスポットとしても世界中から注目されていて、石垣島へ旅行に行くなら、エメラルドグリーンの海をパノラマビューで一望出来る玉取崎展望台がオススメです。
GWや夏休み期間などは、かき氷やフランクフルトなどの移動販売のお店もあって頂上の展望台に向かう遊歩道のルートは、いくつかに分かれていて、頂上まで最短に行けるルートや南国植物を鑑賞しながらゆったり頂上に向かうルートなどがあります。
少し小高い丘にある赤瓦の屋根が頂上の目印。
展望台周辺には食事をしながら伊原間湾を一望できる最高のロケーションが見られるレストランやカフェがあります。
繁華街の喧騒とは全く逆といっていいほど、静けさとゆったりした時間が流れています。
いつまでものんびりしていたくなりますね。

夜には満天の星空が☆
都会の人工的な光の多さでは、こんなにも無数に広がる星たちは見られないはず!
海だけではなく、山・空・星・風など、沖縄の全ての自然を感じられるスポットです。

玉取崎展望台
住所:
沖縄県石垣市伊原間
アクセス:
新石垣空港から車で約20分
電話番号:
0980-82-1535(石垣市役所直通)
料金:
無料

沖縄の人気観光スポット13.竹富島

星砂の浜

星砂となっている砂浜は沖縄県内のビーチに何カ所かあり、その中で最も有名なのが竹富島のビーチ。竹富島は石垣島から高速船で約10分の沖合に浮かぶサンゴが隆起した周囲約9kmの島。中でもカイジ浜は別名「星砂の浜」とも言われ、その名の通り白い砂浜に散りばめられた砂の中から太陽や星の形をした貝殻を拾うことができます。忙しい日常から解放される癒しのひと時は砂の中から星を探す楽しさも増す素晴らしい場所です。

島の風景は赤瓦屋根の民家に様々な表情のシーサーがあり、真っ白なサンゴ砂の道に色鮮やかな南国の花やゆっくりと集落を散策する水牛車にあわせて三線の音色が聞こえてきそうなゆっくりとした時間が流れ、美しい昔ながらの沖縄の風景が広がります。国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されており、八重山近辺では人気の観光地となっています。
島の観光スポットを回るだけであれば、半日もあれば回ることができますが、ぜひ、水牛車に乗ったりビーチでのんびりしたりと日常を忘れて島の雰囲気を堪能したいですね。

全部の砂が星型になっているわけではなく、砂の中に星の形になったサンゴがところどころ混入しています。

砂をひとつまみしてみましょう。
すると…「あっ!発見!」と嬉しくなるような、小さい星砂を見つけられるはずです☆
童心に帰ってしまい、いくつも探したくなる可愛さですよね。

星砂の浜
住所:
沖縄県八重山郡竹富町竹富島
アクセス:
竹富港から徒歩で約30分、または竹富港からバスで約10分

沖縄の人気観光スポット14.波照間島

日本最南端の碑

石垣島から高速船でおよそ一時間のところ。日本最南端の有人島、波照間島には「日本最南端の碑」「日本最南端平和祈願の碑」「波照間の碑」と3つの碑が立っています。
日本最南端の碑は、1972年に訪れた学生が造ったと言われています。
平和祈願の碑は竹富町が戦後50年を記念して建てた、日本最南端の平和の碑です
波照間の碑と入り口の遊歩道は、日本全国から集められた石で造られているそう!自分の住んでいる所の石を探すのも楽しみの1つ。
その遊歩道の石の形は交わる蛇のようになっていて、「2度と戦争によって内地と離れないように」という平和への祈りが込められています。
最南端の碑の周りは断崖絶壁にそびえ立つ場所ですが開けた広い場所となっており、強い風に吹かれながら開放感を堪能できます。この海の向こうははるか異国の地まで繋がっていると思うと感慨ひとしおです。
また、波照間島では、12月から6月の晴れた夜には、日本で唯一、南十字星を観測できることでも知られていて全星座88のうち84の星座が見られます。夜間は満天の星空を見ながら「星空ガイド」も催行されていて、人気を呼んでいます。人工の灯りがほとんど無い夜空の星を見られるナイトツアーもあり、宿泊予定があればぜひ、参加してみるのもおすすめ。

日本最南端の碑
住所:
沖縄県八重山郡竹富町波照間
アクセス:
波照間港から自転車(レンタサイクル)にて約22分
料金:
無料

沖縄の人気観光スポット15.琉球村

沖縄伝統の工芸品から民謡・舞踊など、各種の体験教室が楽しめるのが「琉球村」です。
シーサー製作や、沖縄そばなどの郷土料理を作る体験もあり、ほとんどのコースは雨が降っても気にせず楽しめるのがメリット!
琉球村は空港から車で1時間のところにあり気軽に立ち寄ることができます。
園内にはかつて築100年以上の古民家は実際に人が住んでいた9軒移築がされ、その多くは国の有形文化財に登録されています。
昔の古民家や三線の音色が沖縄の独特な雰囲気を醸し出しゆっくりした時間が流れてまるで昔の沖縄にいるかのような気分になりきっと心を癒してくれます。
文化体験コースは30種類以上もあるので好みのものがきっと見つかるはず。琉球村は国内外のドラマ撮影も数多く行われた場所もあり写真撮影にはぴったり。

独特の「琉球衣装」を着てみる体験もあり、可愛らしい柄が目を引くのか女性に大人気だそうです♪
子ども用も扱っているそうなので、記念にファミリーで着てみるのもアリでしょう!
食堂で沖縄料理を楽しんだりおみやげ屋もあるので食事や買い物もできて便利です。
三線を使った島唄ライブも1日に5回開催されていますが、古民家の中で実際に三線を弾く事もできます。
また、子供から大人まで手軽に体験できるのが、シーサーの色付け体験。
土台となる真っ白なシーサーと染料が用意されているので、シーサーを笑顔にしてみたり強そうな表情にしてみたりと思い思いの表情に仕上げて楽しめます。
色付けしてできあがったシーサーは、その場ですぐに持ち帰ってお土産にできるのもポイント。家に持ち帰って玄関の守り神にしてもいいかもしれません。

集落の間を踊り練り歩く沖縄の伝統行事の道ジュネーが行われていて毎日2回、10:00と16:00に中央広場で開催されています。
普通のお祭りでは見る事ができない沖縄独特の神様や演舞に、見ているこっちも気持ちが和んできます。
また、琉球村のエイサーは迫力があって、かっこいいと評判。

琉球村
住所:
沖縄県国頭郡恩納村山田1130
アクセス:
那覇空港より車で約60分
営業時間:
<通常>8:30~17:30<7月1日~9月30日>9:00~18:00
定休日:
無休
電話番号:
098-965-1234
入場料:
大人(16歳以上)1,200円、子供(6~15歳)600円、6歳未満無料

沖縄の人気観光スポット17.オクマビーチ

沖縄本島の北部、国頭村にありJALのプライベートリゾートにあるオクマビーチ。美しく澄んだ海水の水質ランクは「AA」と、最高ランクが付けられています。また、周辺には宿泊施設、レジャーなどもそろっており家族、カップル、夫婦とさまざまな方におススメできる極上のビーチです。
「やんばる」と呼ばれる沖縄本島北部、国頭(くにがみ)村の西海岸にあり、元アメリカ軍の保養施設があった場所に出来た大型リゾートホテル。1キロに渡る白い砂浜はすべて天然でグラスボート、ウエイクボード、シーカヤック、水上スキーなど各種マリンスポーツも充実しているので、存分に沖縄の海を堪能できます。
ホテルに宿泊以外でも利用可でコテージや眺めの良いテラスもあるので雰囲気を盛り上げてくれます。
ビーチに建つレストランのテラス席では、ビーチの真正面に夕日が沈んで行きその後の刻々と変わる空の色を楽しむことができて西に向いた夕陽の美しいビーチでぜいたくなリゾート気分を存分に味わうことができます。
沖縄本島ではトップクラスのきれいなビーチ。
また、夏場だけでなく冬場のオクマビーチもやんばるの大自然に調和した南国リゾートの趣向を凝らしたイルミネーションイベントを開催。無数の電球に芸術的な明かりを灯した美しいライトアップや夜空を飛び交うレーザー光線が大迫力の光のショーを見せてくれます。オクマリゾートホテルではフロントロータリーをメインにプールサイドや、歩道、ガジュマルの木など、広い敷地を夜明けまで照らしてくれるので夜のお散歩も楽しめます。

オクマビーチ
住所:
〒905-1412 沖縄県国頭郡国頭村字奥間913
営業時間:
09:00~18:00
電話番号:
0980-41-2222
アクセス:
那覇空港から車で2時間30分
料金:
大人750円、小人520円

沖縄の人気観光スポット18.エメラルドビーチ

公園の先端にY字型に突き出した、その名の通り「エメラルド」の輝きを持つ美しい人工ビーチです。
エメラルドグリーンの海に真っ白なコーラルサンドの砂浜が映える、海洋博公園の北端にあるビーチで海洋博のときに造られた人工ビーチですが、美しさは天然のビーチにまけていません。平成18年5月に環境庁が指定した「快水浴場百選」に選ばれていて4月から10月には海水浴も楽しめるほか毎年、ウミガメの産卵も確認されています。どこまでも透明な海の色に感動。美ら海水族館を出てから少し歩くとビーチがあり波が穏やかできれいに整備されたビーチなので小さなお子様連れは特に安心して楽しむことができるビーチです。
「憩いの浜」、「眺めの浜」、「遊びの浜」と3区分され、目的別に楽しむ事が出来るビーチですがシュノーケルは禁止になっています。
ビーチハウスではお土産も購入でき、男女の更衣室と無料のシャワー室もあるので。
特に、夕方にはビーチの夕陽の広場で、昼間とは違った日没の美しい沖縄の海を味わうことができ、エメラルドと夕日が混ざり合ってできるコントラストが圧巻です。

エメラルドビーチ
住所:
〒905-0207 沖縄県国頭郡本部町備瀬
電話番号:
0980-48-2741
営業時間:
8:30~19:00(4~9月)17:30(10月)
アクセス:
那覇空港から約2時間
定休日:
12月の第1水曜日とその翌日の木曜日
料金:
無料

19.勝連城跡

2000年にユネスコ世界遺産として登録された、阿麻和利が居城していた事で有名な勝連城跡。阿麻和利が居城した城と伝えられる勝連城跡は、自然の地形を巧みに利用した城壁をめぐらせ、切り立った断崖の際まで石垣を積み上げています。難攻不落の城としての外観を残しており、当時の人たちがどのようにしてこの城を建築していたのかありありと目に浮かぶよう。沖縄の城の中でも最も古く12世紀頃と伝えられていて年間約17万人の観光客が訪れる人気の観光スポットです。
勝連城跡は小高い山の上にあり、標高100mほどの高台に立つと周囲が断崖になっているため城壁の頂上からは目の前の海を一望することができ、反対側には市内を望むパノラマの景色は絶景。頂上にたどり着いたときには、美しさに疲れを忘れてしまいます。
城跡にのぼれば勝連の歴史を感じながら、一味違った世界遺産を体感できるかもしれません。
また、城跡の麓にある駐車場内には休憩所をかねたうるま市特産品の店「うるまーる」があり、地元うるま市の特産品や、勝連城をモチーフにしたグッズなどが並び記念品やお土産などを買うことができます。
ガイドの方の詳しい説明が好評とガイドと一緒に巡る無料のツアーがあり、勝連城跡の繁栄の歴史ストーリーの想像を膨らませながら観光を楽しめます。

勝連城跡
住所:
〒904-2311 沖縄県うるま市勝連南風原3908
電話番号:
098-978-7373
アクセス:
那覇空港から約1時間30分
定休日:
なし
料金:
無料

沖縄の人気観光スポット20.浜辺の茶屋

ゆったりとした時間の中でさまざまな表情を見せてくれる沖縄の海。そんな海を眺めながらおいしいコーヒーで一息入れることができるカフェが浜辺の茶屋です。
沖縄県南城市にある浜辺の茶屋は、海に面して開け放たれた大きな窓からはきらきらと輝く幻想的な海を見渡すことができます。
名前のとおり、浜辺に建てられたロッジのようなカフェ。満潮時は、窓のすぐ下までさざなみが押し寄せ窓側にあるカウンター席からの眺めはお天気が良ければまるで船の上にいるように思えるほど。ここを訪れる人のほぼ100%はお店からの海に浮かぶような絶景がお目当てと言っても過言ではありません。

店内の座席は、テラス席と窓際に並ぶカウンター席があり窓から広がる海の景色は、時間によって表情をがらりと変えます。
ここを訪れる際は海の潮目が大事。満潮と干潮でまるで見えるものが違います。
満潮時には、一面のキラキラの青い海と足元から聞こえてくる波の音に癒され、また干潮時には広大な開放感あふれる浜辺を散策しながら海の生き物を観察することができます。
遠浅なため、穏やかな波音はとても静かで眺めていると、心から癒されるのを感じるはず。
ハイビスカスとパッションフルーツのセパレートティーは沖縄っぽい雰囲気を楽しむのにはおすすめ。こだわりのコーヒーはもちろん、人気のハイビスカス紅茶、そして地元・南城市の食材を使った自家製ピザなど自慢のメニューが堪能できます。

浜辺の茶屋
住所:
〒901-0695沖縄県南城市玉城字玉城2-1
電話番号:
098-948-2073
アクセス:
那覇空港から車で40分
定休日:
なし
料金:
300円~1,000円

沖縄の人気観光スポット21.新原ビーチ

那覇市中心部の国際通り付近から約19kmの距離にあり、車でわずか40分で行ける南国パラダイス。ウミガメが産卵に訪れるほど自然環境が整えられた、美しいビーチです。新原と書いて「みーばる」と読む。観光客に人気の中部・北部エリアに負けずとも劣らない素晴らしい自然が広がっています。新原ビーチは南部のビーチの中では透明度も高くグラスボートに乗れば水深5メートルほどの水中の魚の様子も見ることができます。

那覇市中心部の国際通り付近から約19kmの距離にあり、車でわずか40分で行ける南国パラダイス。ウミガメが産卵に訪れるほど自然環境が整えられた、美しいビーチです。新原と書いて「みーばる」と読む。観光客に人気の中部・北部エリアに負けずとも劣らない素晴らしい自然が広がっています。新原ビーチは南部のビーチの中では透明度も高くグラスボートに乗れば水深5メートルほどの水中の魚の様子も見ることができます。

新原ビーチ
住所:
〒904-2427 沖縄県南城市玉城百名1599-6
電話番号:
098-948-1103
アクセス:
那覇空港より車で40分
定休日:
なし
料金:
無料
おススメの時期:
4月下旬~10月31日
umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆

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