- 住所:
- 1255 Pale San Vitores Road, Tumon Bay, 96913
- 営業時間:
- 08:00~23:30
- 電話番号:
- TEL.671-649-2567
- アクセス:
- タモンDFSギャラリアからの横断歩道を渡った入り口
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ショッピングにシュノーケリング、各種アクティビティなど、楽しみが満載のグアムは人気の海外旅行先。毎年多くの観光客が訪れ、その中にはグアムのお土産選びに頭を悩ませる方も少なくないでしょう。本記事ではグアムのお土産を15種類ご紹介していきます。悩むグアムのお土産選びの参考にしてください!
定番のグアムのお土産といえば「グズリア」。
小麦粉を練ったものにココナッツを入れて砂糖をまぶしたグアム伝統のお菓子です。
一度食べたら止まらなくなる食感。
日本のお菓子に例えると、かりんとうのような味です。
けっこうな歯ごたえなんですが、それがまた癖になります。
素朴な味わいなので幅広い年齢層に人気です。
グズリアはさまざまな会社から出ていますが、手作りで保存料や合成着色料を一切使用しないのは「ティタのグズリア」です。
ブランドによって味わいも食感も変わってきます。
迷ったら「ティタのグズリア」をおすすめします。
その歴史は50年を超えるほど、長い間多くの人々に愛され続けています。
ティタさんは70代後半を迎えた今でもグズリアを作り続けているそうです。
製造工程のほとんどが手作業というからびっくり!
パッケージもカラフルで南国らしいのでグアムのお土産に最適。
ビル・クリントン元大統領もお気に入りだったそう。
ABCストアーで購入できます。
どこにでもあるABCストアーですが、ザ・プラザ ノース1階店はタモン地区のほとんどの観光客が宿泊するエリアにあるので便利です。
立ち寄るたびにグアムのお土産が増えてしまいそうですね。
家族経営のお菓子会社ココジョーズの1番人気がこちらのチョコチップクッキー。
グアム南部のイナラハン村で作られているんだそう。
グアム産の材料を使用し、地元の人が手作りする真心がこもったクッキーです。
品質の高さからメイド・イン・グアムとしてグアム政府の認定を受けた本物のグアムのお土産!
パッケージには先住民族チャモロの伝説にある、ジャングルで魔法を使って美味しいおやつを作っている妖精の「ココ・ジョー」が描かれています。
アメリカらしいポップなイラスト調でかわいらしいですね。
クッキーの中に入っている、チョコ・マカデミアンナッツ・ココナッツの風味や食感が絶妙。
一度食べると止まらなくなってしまう人が続出です。
クッキーならば日持ちするのでお土産に持って帰りやすいですよね。
そんなココジョーズのクッキーが買えるのはこちら!
タモン地区にあるJPスーパーストアー。
グアムプラザホテル直営のショッピングモールで、オレンジ色のマークが目印のお店です。
なんと23時まで開店しているので観光の後にも気軽に立ち寄れます。
グアムプラザホテルに宿泊してる方は、ホテルに隣接されているので非常に便利だと思います。
食品以外に、化粧品類やアメリカンカジュアルブランドなども数多く揃えられています。
クッキー以外にもグアムのお土産を色々調達してもいいかもしれません。
グアムのお土産の中で一番迷うのがチョコレート!
定番中の定番だからこそ、本当に上質なものを品定めするのは重要。
中国産だったり、それ以外の国で作られた物が多く売られています。
ただやっぱりグアムに行ったのならばグアム産のお土産を買って帰りたいですよね。
そんな中、グアムに工場があり国内で作られているのがアメリカンチョコレートファクトリー。
種類は、クルミ・アーモンド・マカデミアンナッツ・マシュマロ・クランベリー・ライスクリスピーが揃います。
チョコに良く合うものとコラボしているので、どれを選んでも失敗しない味になっているそうです。
GUAMと大きくパッケージに書かれているのも、グアムのお土産感が増していいですね。
MADE IN GUAMの表記もしっかり目立っています。
海岸地区からは少し離れますが、ほぼ何でも揃ってしまうと言っても過言ではない大型ショッピングセンター。
アメリカンチョコレートファクトリーの商品は他の店ではあまり見かけないそうで、売り切れてなければここで購入可能。
お腹が空いたらショッピング内にフードコートもあるのでお昼ご飯の心配も必要ありません!
ここまでは、シャトルバスかタクシーで来ることができます。
なんと24時間営業なのはとっても助かりますね。
ここでならば滞在時間をフル活用してグアムのお土産もじっくりと選べそうです。
フレッシュマンゴーを使用した甘さ控えめ無添加のマンゴージャムです。
健康志向の方へのグアムのお土産にしても安心ですね。
ウエディングギフトとしても人気。
新郎新婦の名前・日付・チャペル名をラベルに入れてもらえるので、グアムで挙式される方にはぴったり。
引き出物としてもらっても嬉しいですよね。
英語が苦手な方にとっては日本語表記で商品説明されているのもありがたい!
マンゴージャムならばなかなか珍しいので価値も大いにあり。
創業は1998年。
なんとオーナーは猫好きの日本人!
日本語での案内があったのには納得ですね。
お店の中に猫はいないそうですが、猫のグッズがたくさん置かれている猫好きにはたまらないお店です。
お土産専門店として構えているわけではなく、ここはあくまでもカフェ。
せっかく足を運ぶのであればランチはいかがでしょうか。
人気メニューは大きい牛肉が入ったデミグラスソースのオムライス。
グアムのお土産購入のついでにこちらも味わいたいですね。
持ち帰りも可能なので、綺麗なビーチ沿いでランチをとってもいいかもしれません。
マグロの漁獲のイメージはどうしても日本を思い浮かべがち。
ここグアムの地でも実はたくさんマグロが獲れるって知っていましたか?
そんなマグロの水揚げが盛んなグアムではマグロにちなんだ物が安く食べられます。
ツナジャーキーはマグロを加工してジャーキーにした商品。
ジャーキーといえばビーフジャーキーのイメージが強いのでとても新鮮。
たんぱく質が豊富に含まれているヘルシースナックとなっています。
流行りのオメガ3脂肪酸もマグロには多く含まれています。
テリヤキ味とスパイシーテリヤキ味があり、お酒が好きな方へのグアムのお土産としては絶対におすすめ!
お酒好きに買っていきたいツナジャーキーが買えるのはこちら!
レオパレスリゾートのホテル内にあるグアムのお土産が豊富に揃えられているお店です。
宿泊客以外でも買い物ができます。
ホテルまでシャトルバスに乗るか、レンタカーを借りている方であればドライブがてら立ち寄ってみても面白いと思います。
他では売っていないものが見つかるかもしれませんよ!
グアムでは一般的なフィナデニソース。
醤油と酢をベースに玉ねぎ・唐辛子・柑橘果汁を合わせたソースです。
ご当地グルメでもあるチャモロ料理には欠かせない味。
一方で、どんな料理にも合う万能ソースと言われています。
もちろんこのフィナデニソースも「MADE IN GUAM」!
地元の人からも使いやすいと評判です。
肉・魚・野菜・スープと本当に何にでも合わせて使えるんです。
日本でいうポン酢のような醤油ベースの酸っぱい味が特徴的。
グアムの綺麗なビーチがプリントされたパッケージも素敵ですね。
お料理好きな方へのグアムのお土産にいかがでしょうか。
そんな万能ソースを購入できるのが、ここシーグリルレストラン。
海をイメージした館内はお子さんでも楽しめると人気のレストランです。
テーブルが水槽になっているところはロマンティックな雰囲気になれるためカップル向き。
レストラン内でフィナデニソースを使った料理を味わった後に、
気に入ったら買っていくというリスクヘッジをしてもいいかもしれません。
日本語を話せるスタッフがいたり日本語のメニューもあるので、英語に自信がない方でも大丈夫。
もちろんグアムのお土産だけ買いに行くこともできます。
若い人から好評を得るカラフルなポップコーン。
フレーバーはキャラメルやチーズなど。
パッケージもかわいらしく、特に女子へのグアムのお土産として喜ばれそうです。
パッケージがカラフルなのはもちろん、ポップコーンそのものも着色されています。
THEアメリカ!といった感じのカラフルさが潔くていいですね。
食べるのがもったいないくらいの可愛さ!
ギャレットのポップコーンが大ブレイクした日本では需要がありそう。
こちらもポップコーンはもちろんメイドイングアム。
85g容量のサイズがお土産にはぴったりです。
グアムプレミアムアウトレットの隣にあるアメリカンスタイルのディスカウントショップで購入できます。
グアムに2店舗展開しており、もう1店舗はチャモロ店です。
店内の広さや商品が豊富なのはタムニング店。
庶民的なショッピングを楽しむことができるので、グルメ グアムのポップコーンを買いにきたついでに
珍しいグアムのお土産探しで店内を物色してみてはいかがでしょうか?
グアムのお土産の定番となりつつあるチョコレートはやっぱり外せませんね。
そこでグアムで買っていきたいのはこちらの王道商品。
その名も「グアム チョコレート」とそのまま。笑
シンプルイズザベストです。
スペイン広場にある「チョコレートハウス」が目印。
チャモロビレッジの工房で一つひとつ丁寧に手作りしているチョコです。
チャモロビレッジ内の「グアム チョコレート&ペイストリー」では1個から購入可能。
箱詰め品は多いという方におすすめです。
綺麗なビーチや青い空、ハイビスカスの花などグアムらしいパッケージも素敵ですね。
ブルー、イエロー、ピンク、ホワイトなど様々なカラーバリエーションもあります。
目立つ色のチョコレートは海外っぽいですね!色々な種類が販売されているので迷ってしまいますが、値段も手ごろなので何種類か買ってもリーズナブル。
チャモロ ビレッジ・ナイトマーケット限定の「ストロベリーのチョコがけ」もあります。
ナイトマーケットに行くのであれば、グアム購入ついでに是非食べてみてください。
開店はお昼近くからとなっています。場所は大通りから見てタワーを目印に海側を行くとすぐの所にあります。店内には飲食できる場所はないので、ビレッジ内の屋根がある休憩所などを利用するといいでしょう。
ナイトマーケットのある水曜日も開店していますが、人気があるため混雑するようです。
製造が途絶えたココナツの果汁を発酵させた「トゥバ酒」を現代に復活させたお酒です。
チャモロ人がかつて作っていた伝統ある製法で作られているんだとか。
グアムズ オウン ウィスキー、グアムズ オウン ラム、グアムズ オウン マンゴー焼酎の3種類を楽しむことができます。
お酒好きな方は全種類をグアムのお土産お土産でいただけたら嬉しいですね。
特に女性には飲みやすい「グアムズ オウン マンゴー焼酎」が人気。
こちらももちろんメイドイングアム。
350mlで$19.99ドルでお買い求めが可能です。
お酒のお土産はどうしてもかさばってしまいがちですが、これくらいのサイズならお手軽。
このお酒が買える場所はこちら!
6万平方メートルの敷地内に130以上の店舗が入っているミクロネシア最大規模のマイクロネシアショッピングモール!
映画館や遊園地もあり、一日いても飽きない場所になっています。
2階には750席のフードコートを完備。
20以上の店舗で多国籍の食事を楽しむことができます。
グアムのお土産ショッピングついでに色々とエンジョイができそうな場所ですね。
メイド・イン・グアムのコーヒー。
グアムの飲食店でも出されている人気のコーヒーです!
お土産に買うこともできます。
ハマモト・トロピカル・フルーツワールド内でコーヒーの木を栽培していて、その栽培方法は必要最低限の世話をした後は自然に任せるというもの。
なんと敷地内には野生の動物が訪れることもあるんだとか。
コーヒーの栽培から焙煎までの一連の作業をメルカーさんという方が一人で行っています。
グアムの日差しをたっぷり浴びて育ったコーヒーはやっぱり格別。
コーヒー好きな方へのグアムのお土産には、是非買っていただきたいおすすめの商品です。
犬が描かれているシンプルなパッケージもおしゃれ。
グアムを訪れたなら、多くの人たちが訪れる観光名所・恋人岬。
こちらのギフトショップでスパイク(SPIKE)のコーヒーをグアムのお土産に買っていかれてはいかがでしょう?
ショップはこぢんまりとしていますが、グアムの歴史・文化・伝説などを表現したジェニファー・アンドレードさんの可愛らしい商品もあるそうです。
味わい深いスパイクのコーヒーをお供に、グアムでゲットしたスイーツ土産をティータイムに食べてもいいですね。
ボトルでアイスコーヒーも販売していますよ。
使用した人の評判がとても良いグアム産のソープです。
濃密な泡が汚れをしっかり洗い流してくれる爽快な洗い心地。
動物性コラーゲンより分子量の小さい魚由来のマリンコラーゲンが肌の奥まで浸透し、肌に潤いをもたらします。
ひとつひとつ手作りで生産されているのにも驚き!
爽やかな水色のパッケージでグアムの綺麗な海を彷彿させます。
男女問わずにグアムのお土産として喜ばれそうですね。
グアムの自然から作られている点も嬉しい限り。
利便性の高いグアム中心地に立地するザ・プラザの1階にあるコスメ専門店で購入できます。
彩り鮮やかな商品が豊富に並んでおり、時間を忘れて見入ってしまいそうですね。
別シリーズのホワイトニング&ブライト フェイシャルソープもおすすめです。
こちらはココナッツ、パパイヤ、マンゴスティンの3種類あります。
女性へのグアムのお土産選びにピッタリですよ。
ここ近年、モデルのミランダ・カーの影響もあってココナッツオイルが世界中で大ブーム。
ダイエットや美肌効果など健康にいいことばかりで注目されていますね。
ココナッツがたくさん採れる南国グアムでも、もちろんココナッツオイルが生産されています。
グアムのココナッツオイルは強い抗酸化力が備わっていて抗菌性に優れるそうです。
ヘアオイルや日焼けをした時のスキンケアなど用途は様々。
豊富なビタミンEが肌の活性化を補ってくれるという天然の美容液です。
酸化安定性が非常に高く、長い期間置いたままでも品質が変わらないため安心して使えますね。
女性へのグアムのお土産にすれば喜んでもらえること間違いなし!
6万坪の広大な敷地のハマモト・トロピカル・フルーツ・ワールドでは、四季折々の植物を見たり果物を味わったりと、自然を体いっぱいに感じることができます。
高い位置にあるためグアムを一望できるのも魅力。
大自然で育てられた商品はリピーターも多く評判です。
肌に塗ったりするのもいいですが、パンケーキを焼く時などの油として使ったり
サラダにドレッシングと一緒にかけて摂取するのも一つの方法。
色々な用途に活用できるのでグアムのお土産用にいくつか買ってもいいでしょう。
お酒好きたちにとって旅先で是非チェックしたいのはそのエリアの地ビール。
こちらは地元でも人気の繊細な味わいのビールです。
ビール好きなお国柄ですが、まだグアムにクラフトビールがなかった頃に美味しいビールを飲んでもらいたいとの思いで造られたミナゴフビール。
「ミナゴフ」という名前の由来は、「喜び・幸せ」というチャモロ語からきているそうです。
柑橘系の爽やかな味のペールエール・苦みが強いIPA(インディアペールエール)・黒ビールのスモークドポーター・IPAに緑茶を加えたグリーンティーIPAの4種類があり、おすすめは爽やかな味わいが特徴的なグリーンティーIPA。
可愛らしいヤモリのパッケージが特徴です。
せっかく訪れたなら4種類すべてグアムのお土産にしたいところです。
生産しているのは2010年に日本人がグアムに創立したブルワリー。
工場見学もできるようになっています。
なんと作っているのは日本人の石井さんという方。
土曜日(13~18時)はブルワリー・ビールの購入と有料で試飲も可能。ただしアルコール醸造施設のため、18歳以下は入れないので気を付けてください。
月~金曜日(10時~16時30分)は購入のみ可能ですが、作業中だと対応できないため予約連絡は必須!
グアムのスーパーなどでも販売されてるそうですが、売り切れもあるためグアムのお土産に確実に買いたい方はこちらのブルワリーで購入するのがいいですね。
4種類すべてが揃っているところはなかなかありませんが、
もちろん観光地のレストランなどでも気軽に飲めるビールとなっています。
昔からチャモロ人に縁のあった物を使用した人気のチャモロアクセサリー。
古代のチャモロ人社会ではスポンディルス貝というオレンジ色の貝を貨幣としていました。
そんな貝殻や動物の骨、木や木の実などから作られています。
地位の高い人が身につける装飾品にも使われていたそうです。
現在は誰でも身につけることができるものなので、気に入ったものを探してみてください。
リゾートワンピースやエスニック、ボヘミアンな服装に相性ピッタリのテイスト。
もちろん女性に限らず男性がつけてもOKなデザイン揃い。
実際に街中ではこのアクセサリーをつけたローカルの男性を見かけることも多いはず。
旅の思い出にグアムのお土産としてゲットすると記念になりますね。
そんなチャモロ伝統アクセサリーが買えるのはここ!
以前あった場所から移転し、現在はヒルトン・グアム・リゾート&スパの横にあります。
他にもさまざまなアクセサリーやポストカードなどが販売されています。
楽しんで見ることができるでしょう。
8エーカーの敷地内にはローカルアーティストのスタジオやミュージアムがあり、チャモロ文化を学べるようになっています。
その一角にローカルアーティストが作ったアクセサリーが置かれたグイナハン・チャモルのお店があります。
地元ならではのグアムのお土産が見つかるはずです!
こちらのダオクオイルはお肌のトラブルに効果があります。
1本常備しておくと便利な自然由来の薬です。
効き目は、
・切り傷、すり傷、虫さされ、やけど、日焼け
・アトピー、水虫、湿疹、主婦湿疹、爪のかび
・打撲、筋肉痛
・カミソリ負け、吹き出もの、ニキビ
・小じわ、乾燥肌、ひび割れ、荒れた肌
と、本当に幅が広い!
ピーナッツアレルギーの方だけは使用できませんのでご注意ください。
これは美容好きの方たちへのお土産にはもってこいのアイテムですね。
チャモロ人家庭では常備されているという定番の自然薬。
塗ってもベタ付き感がほとんどないという優れもの。
余計な保存料や着色料、香料などを使っていない100%天然という点もありがたいですね。
添加物を気にするあの方へお勧めのグアムのお土産です。
昔からダオクの木はグアムの人から「神の木」「精霊の木」と呼ばれ、大切にされてきました。
お医者さんがいなかった頃、ダオクの実から液体を採取して薬として使ってきたそうです。
グアムにはたくさんのダオクの木を見ることができます。
時期になると白い花を咲かせるので、グアムを訪れたらダオクの木を探してみてください。
白い花も日本ではあまりみたことがないようなとても珍しい形をしています。
ここシュガークッキーには女性が喜ぶ商品がたくさん揃っています。
アメリカのコスメティック商品は自然とテンションがあがってしまうものばかり。
自分用のグアムのお土産を探すのも良し、女性へのお土産を買うにも最適なお店ですね。
いかがでしたか。
何か気になる商品を見つけられたでしょうか。
魅力的なラインナップばかりでこの中から何をグアムのお土産に買おうか迷ってしまうほど!
日本から短時間で行くことができるグアムには、喧騒を離れてゆっくりとした時間を過ごしに来る方々が多いと思います。
旅の思い出に、親しい方に、グアムならではのお土産を探してみてください。
今回ご紹介したのは現地の方が心を込めて作った「Made in Guam」のものばかりです。
やっぱりお土産を買うならば、現地産のプロダクトをゲットしたいですよね。
もらった人もきっと喜んでくれるでしょう。
人に配りやすい食べ物はもちろんのこと、ビューティーグッズも充実しているので嬉しいですね。
ぜひ素敵なグアム旅行のお土産に参考にしてみてくださいね。
海外で心配なことの1つは、トイレですよね。トイレ環境が恵まれている日本から一歩外に出ると、事情は異なります。では、グアムはどうでしょうか?ここでは、グアムのトイレ事情を取り上げます。参考になさってくださいね。
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