ミャンマー基本情報 【お金編】~ミャンマーではクレジットカードよりも現金が便利~
15542viewsviews
0
ミャンマーと言えば以前は政治的鎖国状態が続いていたため、なかなかミャンマーという国が外国に知られていませんでした。2011年の新政権発足以後、急速に変貌を遂げようとしているミャンマー。これからミャンマーを旅行しようと計画されている方に、役立つ現地の簡単会話をまとめてみました。ぜひ、参考にしてください。
ミャンマーの公用語はビルマ語で、33個の基本文字から成り立っています。また、少数民族はそれぞれ独自の言語を使用しています。
ミャンマーでは発展途上国の中でも教育レベルが高いこともあり、国民のほとんどはミャンマー語の読み書きができます。
2011年の新政権発足以前は、政治的鎖国状態であったミャンマーも今では急激に発展を遂げています。そのため、外国人観光客の利用する宿泊施設などでは英語が通じます。
ビルマ語には「こんにちは(ミンガラーバー)」という言葉がありますが、これは教育用に作られた言葉です。ミャンマーでは「おはよう・こんにちは・こんばんは」に該当する言葉はありません。現地の人は普段、出会ったときに「タミン サー ピービー ラー(ご飯食べたの?)」「サー ピービー(食べたよ)/マサーヤー ゼーブー(まだ食べてないよ)」といいます。これがあいさつの役割を果たしているようです。
「おはよう/こんにちは/こんばんは」…「ミンガラーバー」
「ありがとうございます」…「チェーズー ティンバーデー」
「どういたしまして」…「ケイサー マシバー ブゥ」
「はい、そうです」…「ホウッ パーデー」
「いいえ、違います」…「マ ホウ パーウー」
「すみません」…「クイン ルッパー」
「これは何ですか?」…「ダー バー レー?」
「いくらですか?」…「ベラウッレー?」
「~はありますか?」…「~シィバーダラー?」
「少しまけてください」 …「ネーネー ショウペーバー」
「おなかが痛いです」…「バイッ ナー デー」
「おなかを下しています」…「ワン ショー デー」
「熱があります」…「ピャー デー」
「痛みがあります」…「ナー デー」
「せきが出ます」…「チャウンソー デー」
「風邪をひいた」…「アエー ミー デー」
「水をください」…「イェー ペー バー」
※水はペットボトルのミネラルウォーターが出される
「お茶をください」…「イエヌエジャン ペーバー」※お茶は無料の店舗が多い
「メニューをお願いします」…「ミーヌーペーバー」
「おいしいです」…「サーロ カウンバーデー」
「あまり辛くしないでください」…「ヒンドゥエ テイマサッゼーネ」
「お会計をお願いします」…「ビル ユーラーペーバー」
「さようなら」…「トワ ド メー」
「またお会いしましょう」…「ナウッマートェ チャーデーターボ」
温和でまじめな性格の人が多いミャンマーなので、覚えたばかりのカタコトビルマ語でも理解しようと努めてくれるはずです。恥ずかしさは捨てて、ぜひ現地の人にビルマ語で話しかけてみてください。
沖縄でウェブライターとしてストレスフリーな生活を満喫しています。
初めてミャンマーに訪れる人なら、現地の通貨や両替方法、チップなどお金に関する情報を前もって知っておくと役立ちます。ここではお金に関するお役立ち情報をご紹介します。
ミャンマー連邦共和国、首都はネピドーで多民族国家です。ミャンマー屈指の仏教聖地パガン王朝の都バガンには多くの遺跡群が存在したり、宝石の生産量が多いことで知られていますね。年間75万人の観光客が訪れるほど人気の、ミャンマーの水情報を調べてみました。
ミャンマーの異国情緒あふれるお寺とともに、楽しみたいのがグルメ。ミャンマーの料理には、実は日本人の口に合うものがたくさんあります!カレーにサラダ、豚の煮込みなど、1度食べたらやみつきになることでしょう。今回は、ミャンマー料理を4品とミャンマーのレストランを2店ご紹介しますよ!
インレー湖は、ミャンマー観光では欠かせない名スポットの一つです。そして、このエリアには水上ホテルを含めた多くのホテルがあります。ここでは、中でもおすすめのホテルを4つご紹介するので、ぜひ参考にしてください。素敵なホテルに宿泊して、最高の観光旅行にしましょう!
ミャンマーの一年間の気候や服装、観光のベストシーズンについてご案内します。ご旅行の際はぜひ、ご参考ください。
ミャンマーと言えば記憶に新しい、アウン・サン・スーチー氏率いる国民民主連盟(NLD)の新政権発足により、経済発展著しい東南アジアの国。新政権発足以後は、外国人観光客も増加しています。今回は、そんな変貌するミャンマーに関する国内交通事情をお届けします。
ミャンマーの都市バガンにある、世界三大仏教遺跡のひとつ「バガン遺跡群」。11世紀頃に建立された仏塔が大自然の中に立ち並んでいます。繊細な装飾が施された無数の仏塔は圧巻です。世界遺産の候補にも上がってるバガン、見に行くなら今のうち!?
ミャンマーの観光地といえば、ヤンゴンやバガン、マンダレーなどを思い浮かべる人が多いと思います。しかし、アマラプラもそれらの有名観光地に負けない魅力があります。ここではアマラプラの見どころスポットをご紹介するので、ぜひ訪れてみてください。行って後悔はしないはずですよ!
ミャンマーの観光地といえば、やはり多くの仏塔がそびえ立つバガンですよね!世界三大仏教遺跡にも数えられており、外せない名所です。ここでは、オールドバガンにあるグルメスポットを3つご紹介します。観光でヘトヘトになったら、美味しい料理を食べてリフレッシュしましょう!
ミャンマーには、たくさんの見どころがありますよね。ヤンゴンはもちろんのこと、バガンやマンダレーなども見逃せません。そして、ミングォンもぜひ訪れてほしい場所の一つ。ここでは、ミングォンの名スポットを3つご紹介します。ぜひ参考にして、ミングォン観光を満喫してくださいね!
東南アジアのミャンマーは、最近観光客が増えている人気急上昇中の国。行ってみたいという人も多いのではないでしょうか。そして、そんなミャンマーで外せない名所がインレー湖です。ここでは、インレー湖周辺のおすすめレストランを4つご紹介します。レストラン選びの時には、ぜひ参考にしてくださいね。
仏教遺跡の町バガン旧市街南、ミインカバー村は遺跡も多く残り人気の観光地です。ここではミインカバー村に残る寺院や遺跡を紹介しましょう!
インワは14世紀に400年にわたって栄えた古都です。現在は古都の賑わいはありませんが、歴史ある僧院やパゴダなど見ることができます。ここではそんなインワの見どころを紹介しましょう。
ミャンマー連邦共和国、首都はネピドーで多民族国家です。ミャンマー屈指の仏教聖地パガン王朝の都バガンには多くの遺跡群が存在したり、宝石の生産量が多いことで知られていますね。年間75万人の観光客が訪れるほど人気の、ミャンマーの水情報を調べてみました。
ミャンマーは「アジア最後の秘境」とも言われる美しい国。遺跡や魅力あふれるリゾート地などがあり、観光客も多く訪れています。ここではミャンマーの治安と注意することを紹介したいと思います。
ミャンマーと言えば記憶に新しい、アウン・サン・スーチー氏率いる国民民主連盟(NLD)の新政権発足により、経済発展著しい東南アジアの国。新政権発足以後は、外国人観光客も増加しています。今回は、そんな変貌するミャンマーに関する国内交通事情をお届けします。
ミャンマー基本情報 【お金編】~ミャンマーではクレジットカードよりも現金が便利~
15542views【ミャンマー】ニューバガンで食べれる旅行者向けレストラン!絶品料理がたくさん!
10336viewsミャンマー料理?!1度食べたらやみつきに!おすすめメニュー&レストラン紹介!
9324viewsミャンマー観光の名所・インレー湖で泊まりたいホテル4選!水上ホテルも!
7535viewsミャンマー基本情報 【言語・お役立ち会話編】~ビルマ語に「コンニチハ」はない?~
7012viewsミャンマー基本情報 【気候・服装編】~ベストシーズンはなんといっても乾季!~
6966viewsミャンマー基本情報 【交通手段編】~田舎では交通手段が馬や牛の町も~
6578viewsミャンマー旅行で行くべき観光スポット「バガン遺跡群」が超かっこいい!
6049viewsミャンマー・パガン遺跡の中の小さな村・ミンナントゥ村にある寺院6選
5766viewsヤンゴン市内の仏教建築を巡ろう! 観光で行くべきのパゴダ8選!
5104views