ミャンマー基本情報 【治安・情勢編】

ミャンマーは「アジア最後の秘境」とも言われる美しい国。遺跡や魅力あふれるリゾート地などがあり、観光客も多く訪れています。ここではミャンマーの治安と注意することを紹介したいと思います。

ミャンマーの情勢

Photo by Clay Gilliland

ミャンマーはここ数年、犯罪情勢が悪化する傾向にあります。ミャンマーは経済発展が著しく、外国人がビジネスで多く来るようになりました。しかし「外国人=お金持ち」というイメージが強く、外国人を狙った犯罪も多く起こっています。

Photo by [WALDEMAR MERGER fotografie & design](http://www.flickr.com/photos/14836265@N03/6471241355)

窃盗、傷害、女性への嫌がらせといった犯罪が増えていて、地方によっては警官不足も。街を歩く時は注意が必要です。

Photo by mikecogh

人ごみには注意が必要です!

スリやひったくりに注意

Photo by Francisco Anzola

海外、特にアジアでは日本人はお金持ちと見られています。必要以上に大金を持ったり、高価なものを身に着けて出歩いたりしないようにしましょう。また、空港やホテル、レストランなどでは置引きに注意。貴重品は常に身に着けスーツケースからは目を離さないようにしましょう。

タクシーとのトラブルに注意

Photo by cjp4610

ヤンゴンでいちばん気を付けなくてはならないのが、タクシー運転手とのトラブルです。ミャンマーでは公共機関があてにならないのでタクシーを利用することが多いのですが、ミャンマーのタクシーは交渉制です。落ち着いて冷静に交渉しましょう。

Photo by paularps

最近はタクシー運転手による強盗も発生しています。夜間、女性が一人でタクシーに乗ることは控えましょう。また、乗る前には必ずタクシーの中に人が隠れていないか確認してから乗るようにしましょう。

お寺には敬意を払おう

Photo by Jose Javier Martin Espartosa

ミャンマーの国民の85%が仏教徒で、寺院には強い敬意を持っています。観光気分で仏像の写真を撮るのは厳禁。また、僧院や仏院の中は靴を脱いで裸足で歩きます。肌を露出した服装も慎みましょう。

野犬に注意!

Photo by beeslesr

治安とは関係ありませんが野良犬や野良猫には注意が必要です。ミャンマーでは功徳を積むと来世につながるとして、野良犬や野良猫にエサを与える人が多く、街をのんびりと歩く動物たちの姿が多くみられます。でも、かわいいからと言って決して手を出さないように!特に野良犬に噛まれて狂犬病を発症したら、致死率は100%と言われています。

日本語で話しかけてくる人に注意

Photo by mikecogh

むやみに人を疑いたくはありませんが、観光地で「ガイドをします」と日本語で話しかけて来る人には要注意です。無料と言っていたのに後で多額のお金を請求され、拒むと仲間に囲まれることもあるようです。また、家に呼ばれお金を払わないと出してもらえないと言ったケースも。ガイドをお願いする時は、公式ライセンスの提示を要求しましょう。

最後に

Photo by eGuide Travel

ミャンマーの人は礼儀正しい人が多く、トラブルに巻きこまれることはあまり多くありません。基本的ルールを守り、安全で楽しい旅にしてください。

この記事を読んだあなたにオススメの記事

MINK

いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!

このエリアの新着記事