チリで人気なおすすめお土産12選!ワインやチョコレート、オリーブオイルなどの特産品まで!

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チリは太平洋とアンデス山脈にはさまれた南北に細長い国で、パタゴニアの切り立った山岳地帯や世界で最も乾燥した砂漠、アタカマ砂漠などの雄大な自然で知られています。また、イースター島のモアイ象などの遺跡でも有名。今回はそんなチリでお土産を買うならコレ!というおすすめのお土産をご紹介します。

様々な魅力をあわせ持つ国チリ

アンデス山脈を臨むチリの首都サンティアゴは、人口600万の高層ビルの立ち並ぶ大都市。チリは山岳地帯、砂漠、大都市、遺跡と様々な魅力を持った世界でも珍しい国です。

太平洋に浮かぶ絶海の孤島イースター島には、世界遺産に登録されているモアイ像がある事で有名。1,000体ほどあるとされている巨大なモアイ象は、何のために造られたのか未だ解明されていない、謎の多い遺跡です。

チリでのお土産探しにおすすめのスポット

メルカド アルテサナル(Mercado Artesanal)

地元の職人が作った民芸品を販売しているマーケット。石や木などいろんな素材で作られたモアイ像が並んでいます。また、モアイ像グッズ以外にも手作りのアクセサリーや布製品などもあり、ここでしか買えないお土産を探せますよ。

メルカド アルテサナル(Mercado Artesanal)
住所:
Hanga Roa, Isla de Pascua, Región de Valparaíso, Chilli
電話番号:
+56 3 2255 1346
アクセス:
マタベリ国際空港より徒歩役18分
営業時間:
9:00~13:00/17:00~20:00
定休日:
無休

コスタネラセンター(Costanera Center)

南米一の高さを誇るビルを持つコスタネラセンターは複合型の商業施設。中にチリの有名デパート、大型スーパー、ホームセンターなど色々なお店が入っていて、良いワインからバラまき用のお土産まで、ここで揃えられる便利なスポットです。

コスタネラセンター(Costanera Center)
住所:
Avenida Andrés Bello 2425, Providencia, Región Metropolitana, Chili
営業時間:
10:00~22:00
電話番号:
+56 2 2916 9226
アクセス:
地下鉄Tobalaba駅より徒歩約10分
定休日:
無休

チリでのおすすめお土産

チリワイン

いまや世界中に流通しているチリワイン。ワイン好きにはたまらないですよね。
500円前後で買える安価なものは日本でも出回っているので、お土産に買うなら少し高級なものや現地でしか手に入らない限定品を買うのがおすすめです。しかし、どんなワインがいいのか分からないという方にお勧めをご紹介しますね。

チリの赤ワインといえば「チリカベ」と言われる「アロモ カベルネ・ソーヴィニヨン」がお土産として人気です!しっかりとした色は、輝きのあるルビー色をしています。完熟したプラムやベリー系の香りがします。タンニンも豊富で、繊細ながら複雑さを持つ飲み応えがありますが、飲み口も良い辛口の赤ワインになります。
白ワインなら、シャルドネ種を使った「アロモ シャルドネ」がフルーティーな味わいでおすすめです。グリーン色を帯びた淡い黄色をしています。新鮮な柑橘系のアロマとトロピカルフルーツ香の調和が感じられます。フレッシュではっきりとしたブドウの個性が表れています。どんなお料理にも合い、まろやかな余韻を楽しめるワインになっています。

チカチップス

ジャガイモの原産地は、米のアンデス山脈周辺になります。今回紹介するのは、チリ南部原産のさまざまな種類のイモ類を100%使って作られたチップスの「Tika」です。
日本ではジャガイモは、薄茶色のものが主ですよね。しかし、南米では一口にジャガイモといっても色も形もたくさんあるのです。当地では約300種類ものジャガイモが栽培されているそうです。

チリでよく食べられているポテトチップスは、そんないろんな品種のポテトを使っているので、無着色なのにムラサキ、赤、オレンジ、黄など色とりどりなんです。見た目もきれいでお土産におすすめです。パッケージもおしゃれで、世界遺産にも登録されているチロエ島名物のウロコ状の家の壁がデザインされているのです。
厚みがあってしっかりとした歯ごたえをしています。味は、化学調味料などは使用しておらず、アンデスのピンク岩塩や海の塩を使った塩味やメリケン(チリの先住民マプチェの香辛料)味などがあります。チップスですが油っこくなく、どれも素材の風味を活かした薄味で、子どもにも安心して食べてもらえるお土産です。

チアシード

最近、日本でも話題になっている「チアシード」というのはご存じでしょうか。チアシードとはシソ科サルビア族の植物の種で、昔から貴重な栄養源として栽培されていたそうです。南米原産のチアシードは栄養価が非常に高く、スーパーフードとして人気の食品なのです。
栄養価が高いほかに、腹持ちがとってもいいのでダイエット中のデザートとしてもおすすめです。アメリカのスーパーモデルやセレブなども愛用していることから人気が出ています。見た目はゴマのようですが、水に浸すと膨張して10倍以上に膨らみプルプル、プチプチとした食感に変化します。無味無臭なのでジュースやヨーグルトなどと混ぜて食べることが出来ます。

日本だと値段が高くて手に入りにくいですが、チリではスーパーで簡単に手に入りますよ!
チリのスーパーではたっぷり175グラム入ったものを700円弱で購入することが出来ます。健康や美容に敏感な方なら絶対喜ばれそうですね!健康志向の女性におすすめのお土産です。

メルケン

今回紹介するのは、地理の伝統的な香辛料です。その名も「メルケン」です。
メルケンはチリの先住民マプチェ族に伝わる香辛料で、スモークしたチリペッパーにコリアンダーシードや塩などがブレンドされています。スモーキーな深い味わいが特徴的な香辛料になります。チリの食卓には欠かせない存在なので、チリ旅行中は何度も目にする機会があるのではないでしょうか?感覚としては、日本でいう七味唐辛子のような感じで使用することが出来ます。料理好きの方へのお土産にはぴったりですよね。また、香辛料が好きな方にも喜ばれるお土産になること間違いなしです。

1本、100円~200円前後でスーパーの調味料売り場に並んでいます。旅行中に使ってみて、気にいったら自分へのお土産に買うこともできるのでうれしいですよね。値段もお手頃なので気軽に変えるのもお土産におすすめな理由です。

ローズヒップ製品

チリ産のローズヒップは有名で、ローズヒップティー、美容クリーム、石鹸、オイルなどが売られています。
ローズヒップはスペイン語で「Rosa Mosqueta」。チリでは様々なローズヒップ製品を見つけられますよ。
ローズヒップとは野バラの実のことで、ビタミンCが豊富で美肌効果が期待出来ることから日本でも人気があります。クリームやオイルは現地の薬局で入手できますが、特におすすめなのがスーパーで買えるオーガニックのローズヒップティーです。日本で口にしたことのある人も多いのではないでしょうか。日本で購入するよりも安く手に入るのも魅力の一つです。
値段も250円ほどで、とても軽いので荷物の心配をする必要がないのが嬉しいですよね。ローズヒップと相性の良いハイビスカスをブレンドしたものもあり、少し酸味があってとても美味しいですよ。ローズヒップ商品は、他にもさまざまな商品を見つけることが出来ますので、興味が湧けば探してみてくださいね!

マヒナビール

印象的な顔をした石像のモアイ像。日本各所でもそのレプリカがあり、皆さん一度はその顔を見たことがあると思います。このモアイ像は、チリの「ラパ・ヌイ」、日本では「イースター島」という名でも知られている島に存在している像がオリジナルなのです。
今回紹介するのは、イースター島で唯一の地ビールの「マヒナビール」です。ビール工場で製造しているのは、黄色味のビール「ペールエール」と、スタウトと呼ばれる「黒ビール」の2種類です。
こちらのビールはペールエールとスタウトの2種類が作られています。ラベルにモアイ象が描かれているので、イースター島滞在中はもちろん、お土産にもぴったりですよね。
このビールは、島内のマーケットやお土産屋さんで購入することができます。モアイ像が描かれたこのマヒナビールで喉も潤してみてはいかがでしょうか。

モアイ像グッズ

先ほども紹介したとおり、チリにはイースター島と言われる島があります。そこでは、日本でも見たことのあるモアイ像が有名です。イースター島のお土産ではずせないモアイ像!そんなモアイ像をお土産にしたい!という方のためにモアイ像のグッズを紹介していきたいと思います。
イースター島は、死ぬまでに一度は行ってみたい場所のひとつに挙がる秘境の島と言われています。この島にはミステリアスな雰囲気をたたえるモアイをモチーフにした、かわいらしいお土産がたくさんあります。石や木でできた置き物はイースター島のお土産の定番中の定番ですよね。ワンピースやTシャツ、少し変わったものだと製氷機などもあります。モアイ像の氷がつくれるなんて面白いお土産になること間違いなしですよね。
チョコレートなどのお菓子も売っているのでお土産にはおすすめです。また、石けんなどもあり、ばらまき用のお土産にはもってこいです。見れば見るほどミステリアスなモアイ像を是非お土産にいかがでしょうか。

海産物

実はチリは南米きっての海産物のメッカです!特に上の写真でご紹介している首都サンティアゴ(Santiago)の中央市場こと「メルカド・セントラル(Mercado Central)」は、さながら日本の築地市場のようで朝早くから活気に満ちています。
市場には私たち日本人の生活に馴染み深い海産物から南米ならではの魚介類までとにかくあらゆる物を目にすることが出来ますよ!。場所はカルイカント駅(Cal y Canto)のすぐそば。日本へのお土産品は瓶詰や空港で真空パックされたものを買うのが良いですが、品定めの際は是非メルカド・セントラルまで足を運んで色々チェックしてみてはいかがでしょうか?

ラピスラズリ

「ラピスラズリ (lapis lazuli)」とは日本語で「瑠璃(るり)」とも呼ばれる宝石のこと。実はチリはアフガニスタン、ロシアとともに「ラピスラズリの世界三大産地」と言われており、ラピスラズリのアイテムはお土産品として大人気なんですよ!
ラピスラズリは実はとても貴重な石で、現在世界の中でも産出される地域はごくわずかしかありません。具体的にはご紹介した3か国と、北米やカナダで少量見つかる程度だそう。ということで滅多にお目にかかれない貴重な石を是非お見逃しなく。ラテン語でラピスは「石」、ラズリは「青」を意味するそうで、名前の通り青がどこまでも透き通っていて美しいです。

ずっと見ていたくなるほど美しい青色ですね。その世界観は思わず晴れた日の空や広い宇宙を連想させることでしょう。1枚目の写真と2枚目の写真で微妙に青色の濃さが異なりますが、「青色」と一口にいっても明るい青から暗い青まで様々な青の性質を持っているのがラピスラズリの特徴だそうです。「Aの方が高価」「Bの方が本物」といった違いはありませんので、是非気に入ったお色の物をゲットしてください。なお、あくまでファッションとして割り切ることの出来る方はマーケットなどでお手頃価格のラピスラズリアイテムを買うのも良いですが、どうしても本物を手に入れたい方はしっかりしたお店で購入することをオススメします。

銅製品

ラピスラズリの産地であるとともに、チリは「銅」の産地でもあります。なんと生産量と埋蔵量が「世界一」というのであるのだから驚き!これは確実にゲットするっきゃないですね。
日本でも昔よく見かけたフライパンなどのキッチンアイテムは御土産の定番アイテムのひとつ。その他、軽くて持ち帰りやすい「小物入れ」「マグネット」なども観光客に人気です。
銅は火山地帯に多くあると言われており、その点でチリは銅鉱のメッカでした。熱伝導が良く、抗菌効果あり、体内環境正常化などのメリット盛りだくさんの銅製品は現地の人はフライパン・鍋などのキッチンツールにもよく利用していますのでレストランなどでも是非チェックしてみてください。

かさ張らないお土産には上や下の写真のようなアクセサリー類が小さくてぴったりです。1枚目の写真はハンドメイドで作られたチャームで、中にはスペイン語で「contigo(コンティゴ・いつも)とsiempre(シエンプレ・一緒)」と彫られており、お友達同士でもカップルでも身に付ければ絆がもっと深まるでしょう。
チリはスペイン語を話す人が多い為、お土産類はスペイン語の書かれたアイテムが多いですが、それがさらに旅行のお土産に存在感を与えてくれます。スペイン語で銅は「コーブレ(Cobre)」と言い、街の至る所で見かけますので是非色々なものをチェックしてみてください。

チョコレート

先ほどは「モアイ像グッズ」をご紹介しましたが、こちらはモアイ像グッズの中でも「チョコレート」製品です。海外旅行のお土産の定番「チョコレート」は年齢・性別問わず誰に渡しても喜ばれるお土産である上に日持ちもして見栄えも良いので皆さん一度は購入を検討されるのではないでしょうか?
もちろん空港でヨーロッパメーカーの絶品チョコを買うのも良いですが、もし機会があればご紹介する写真のような、チリきってのアイドル「モアイ像」をかたどったチョコレートも旅の思い出に一段と華が咲くのでオススメです。上は9個入りタイプ、下は5個入りタイプでこれ以外にミルク・ビターが1つずつ入った2個入りタイプもあります。

お店はLas Condes(ラス・コンデス)という首都サンチャゴから少しだけ北東に車を走らせたところにあります。地下鉄「Alcántara」駅から数十メートルの所にあるので電車で行っても良いでしょう。
こちらのパックは「Caja moai」というシリーズで「Caja」は「箱」を意味しています。1枚目の松陰は「Caja 9 moai」2枚目の商品は「Caja 5 moai」でミルクチョコは「leche」ビターチョコは「bitter」と綴りますので是非お店では色々見てとっておきの一品をお探しください。
ちなみに「Caja isla de pascua」というイースター島をイメージしたボックスショコラもあり、こちらもオススメです。

オリーブオイル

オリーブオイルはヨーロッパだけのものではありません!特にチリ産のオリーブオイルはコクがあり美味しいので是非味わってみてください。オリーブオイルの源「オリーブ」が美味しく実る為の条件は、「昼夜の温度差があること」「広大な土地があること」「害虫が少ない事」などが挙げられますが、チリにはこれらの条件が全て抜群に揃った土地がたくさんあるため良質なオリーブを収穫することが出来ます。
特に有名なオリーブの産地のひとつであるチリ中央の「コルチャグア渓谷(Colchagua Valley)」では、シーズンになると水はけの良い丘陵地に、たわわに実ったたくさんのオリーブの木を見ることができますよ!

1枚目の写真は南米のシンボル南十字星を意味する「クルス・デル・スール(Cruz del Sur)」社のエクストラ・オリーブオイルです。酸味が少ないのが特徴で、オリーブオイル初心者の方にも楽しく味わっていただける一品だと思います。魚料理などとの相性抜群!日本でも買うことが出来ますが現地で買った方がグッとお安く、旅の良い思い出となるでしょう。
2枚目の写真は「ソル・デル・リマリ(sol del limari)」社のエクストラ・オリーブオイルです。スペイン語でオリーブオイルは記載の通り「アセイテ・デ・オリーバ(Aceite de oliva)」と綴るので現地で探す際の参考にしてみてください。

チリでおすすめのお土産をご紹介してきましたが、いかがでしたか?もしチリを旅行される機会があれば、ぜひ参考にしてみて下さいね。

umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆

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