チリで人気なおすすめお土産12選!ワインやチョコレート、オリーブオイルなどの特産品まで!
70612viewsチリは南北に長い国で、地形に富んだ国です。砂漠や氷河など見所も多く、世界中から多くの人が訪れます。ここではそんなチリの時差や空港などについて紹介しましょう。
日本とチリのサンチアゴの時差は13時間で、日本のほうが13時間進んでいます。チリでは2016~2018年にサマータイムが実施されていて、期間中は時差が12時間。現在のサマータイムは2017年8月13日~2018年5月13日です。
最南部のマガジャネス地方(プンタ・アレーナス)では、サンチアゴより1時間早いタイムゾーンを採用していて、サマータイムは実施していません。
また、イースター島では本土より2時間遅いタイムゾーンを採用。ここでは、サマータイムを実施しています。
日本からチリへは直行便はありません。アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空などを利用し、アメリカの都市で乗り継いで行くのが一般的です。日本を午前に出発すると、サンチアゴには翌日の午前中に到着します。乗り継ぎの待ち時間を含めると、所要時間は27~36時間です。
アエロメヒコを利用し、メキシコシティ経由でチリへ行くこともできます。また、エア・カナダを利用してトロント経由で行っても良いです。
イースター島へはサンチアゴからLAN航空を利用して行くことができます。所要時間は約4時間30分です。
また、タヒチを経由して行くこともできます。所要時間は約5時間30分。日本からタヒチへは直行便が出ているので、行きやすいルートです。
アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港は、チリの首都サンチアゴにある国際空港です。当初の名称・プダウェル国際空港やサンチアゴ国際空港と呼ばれることもあります。
1967年に開港し、1974年に拡張工事が行われ施設が充実しました。LAN航空のハブ空港となっているほか、 アルゼンチン航空、エアロメヒコ、コパ航空など南米の国々の航空会社が利用しています。ヨーロッパや北アメリカなどからの多くのフライトも。
タクシーで市内までは約30分ほど。料金は約10,000ペソ~15,000ペソ(日本円で約2,000~3,000円)です。ターミナルの出口には客引きも多いので注意しましょう。乗る前に料金の確認が必要です。
バスはターミナルを出たところに乗り場があります。空港からサンチアゴ旧市街まで約30分。料金は日本円で片道約500円くらいです。
チリで「ミニバス」と呼ばれている空港シャトルバスは、市内まで5,700ペソ~7,000ペソ(日本円で約880~1,000円ほど)で移動できます。チケットはターミナル内のチケットカウンターか、またはミニバス乗り場で購入。
マタベリ国際空港はイースター島にある国際空港です。イースター島内最大の都市のハンガロア市内に1967年に開港した国際空港で、イースター島の「空の玄関」です。LAN航空がサンチアゴやタヒチのパペートを結んでいます。
この空港は世界で最も他の空港と離れた空港として知られているそう。また南米では最大規模の滑走路をもっており、3318mの長さ!小さな空港で、ターミナルにはカフェと売店があります。
チリは南北に長い国なので、サンチアゴから他の地域を訪れる際には飛行機での移動が便利です。LAN航空がサンチアゴと主要観光地を結んでいるので利用してください。なお、フライトは1日1便など便数が限られているところもあるので、余裕のある旅程を立てるようにしましょう。
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
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