- 住所:
- Dededo, Guam GU
- 営業時間:
- 07:30~18:00
- 電話番号:
- (671) 477 4166
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日本からグアムまでの飛行時間は、約4時間。気軽に遊びに行けるビーチリゾートとして、不動の人気です。グアムはハワイと比べて「安い」というイメージがありますが、最近では高価なホテル・レストラン・お土産品などに人気が出ているようです。今回は最新のグアム女子旅で行くべきマストスポットをご紹介します。
ココパーム・ガーデンビーチ(Coco Palm Garden Beach)は、グアムの北部に位置するプライベートビーチ。「プライベートビーチ」は、その名のとおり公共でいつでも誰でも自由に遊べるビーチとは異なり、企業や個人所有のビーチを指します。ココパーム・ガーデンビーチもそのプライベートビーチの一つで入場料もかかりますが、その分シャワーや更衣室などの設備が充実しているのが特徴です。
プライベートビーチというだけあり、砂浜や海の透明度、全てにおいて圧巻の美しさ。環境保護という点からも、モーターを使用するバナナボートやジェットスキーなどのアクティビティは禁止ですが、その分、ゆったりと静かに過ごせるのがグアムリゾートの醍醐味でしょう。
ココパーム・ガーデンビーチは、静かな波音と心地よい風、そして真っ白な砂浜を歩くカニなど、まるで映画のようなワンシーンを感じられるビーチです。せっかくのリゾートビーチを訪れたなら、ビーチアクティビティも楽しんでみてはいかがでしょう。
おすすめは何と言ってもシュノーケリング。シュノーケルはダイビングとは異なり、誰でも気軽に海の中を散策できるアクティビティです。ココパーム・ガーデンビーチでは、特に時間制限はないので熱帯魚など普段は目にすることのできない海中散策を楽しめます。
タモン湾(Tumon Bay)は、透明度が高く約900種のトロピカルフィッシュや300種のサンゴが見られることでも知られています。タモン湾と言えばタモンビーチが有名ですが、イパオビーチ(Ypao Beach)は観光客もやや減るため、ゆったりのんびりとシュノーケルを楽しむことのできるビーチです。
なぜそこまでイパオビーチがシュノーケルで人気なのかと言うと、海の透明度や魚の多さに加え、ビーチの砂が荒くないので歩きやすく、ライフセーバーがいるので安心してビーチアクティビティを楽しめるからです。
またシュノーケルの道具はレンタルだと6ドル前後ですが、Kマートなどへ行けば10ドル前後で購入できるので、「初グアム」「初シュノーケル」の女子にもおすすめです♪
イパオビーチはパブリックビーチなので、ビーチには売店がありません。あらかじめ熱中症対策として、水分は持参するのがいいでしょう。また安全対策として、スリや置き引きにも注意し現金は小銭程度を小さな袋(密封できる食品保存用袋など)へ入れて持ち歩くと便利です。
水分補給したり軽食を取りたい場合には、近くにあるHilton Guam(ヒルトン・グアム)がおすすめ。ホテル内の売店やコーヒーショップでティータイムやショッピングができます。ただしここはホテル内なので、水着のまま、濡れた体のままはマナー違反なので注意した方がいいですね。
グアムを代表するビーチと言えば「タモンビーチ(Tumon Beach)」。タモンビーチは、グアム有数のホテルが建ち並ぶサン・ヴィトレス・ロード(San Vitores Road)に平行して海岸線が延びているので、各ホテルからはビーチの様子を垣間見ることもできます。そしてホテルからも近くビーチ周辺は遠浅の海岸線のため、さまざまなマリンスポーツをする観光客で賑わうほど。
賑わいのあるタモンビーチですが、優雅にビーチの木陰でのんびりと過ごすのもおすすめです。ビーチチェアやパラソルはホテルや周辺のダイビングショップでもレンタルできます。
タモンビーチで思いっきりマリンスポーツをするなら、タモン・スポーツクラブ(Tumon Sports Club)を事前にチェックしておくといいでしょう。こちらのクラブでは各種マリングッズはもちろん、水上バイクなどのアクティビティも豊富に取りそろえられています。
またパブリックビーチには有難い貸出ロッカーもあるので、荷物を預けておくのにとても便利。ただしロッカーには数に限りがあること、そして高額な現金は決して入れないよう注意しなければなりません。
リティディアンビーチ(Ritidian Beach)は、グアム一の透明度を誇るビーチとして有名です。島の最北端に位置し、潮の流れが速く場所によっては遊泳禁止区域もあるので注意が必要ですが、このビーチでのお楽しみはのんびりと静かな海を眺めること。耳を澄ませて波音を聴いたり、心地よい風に当りながらビーチを歩いたり…。真っ白な砂浜とコバルトブルーの海は、まるで絵本の中のような美しさです。
周辺のリティディアン岬は国定野生動物保護区に指定されていることもあり、手つかずの雄大な自然が残る貴重なエリア。周辺にはお店もほとんどないので、観光スポットとしては穴場と言えるでしょう。「大人リゾート」を味わいたい女子にはおすすめです。
リティディアンビーチが手つかずの自然が残る理由がもう一つ。それはビーチが米軍基地内にあるということです。ビーチの入り口にはゲートが設けられていて、祝日を除く8:00~16:00までが行き来OKとなっています。
時間内でサンセットを見るということは不可能ですが、グアム一の絶景を女子旅の思い出の1ページにしませんか?リゾートを満喫したい女子旅に欠かせない、グアム一押しのスポットと言っても過言ではありません。
PICグアム(Pacific Islands Club Guam)は、グアム最大のウォーターパークをはじめレストラン、アクティビティなどのあらゆることが楽しめるリゾート型ホテルです。一日中遊んでも飽きない魅力がここにはあります。
朝はフレッシュフルーツやサラダの朝食に、デトックス効果が期待できるヨガ。ビーチとはまた違う楽しさがあるウォーターパークで遊んだ後は、プールサイドでカクテルでも味わいながらガールズトークで盛り上がること間違いなし!サンセット後は、BBQディナーやショッピングも楽しめます。
PICグアムに滞在するなら、ビーチフロントでのサンセット&バーベキューで至福のひとときを過ごしませんか?食材はどれも新鮮なお肉や魚介類、野菜がふんだんに用意され、ビュッフェスタイルなので好きなだけ味わえます。
夕食後は波音に耳を傾け、満天の星空を眺めるのもとてもロマンチック。気になる男性との二人旅だともっとムードも盛り上がるのかもしれませんが、ここは女子トークに花を咲かせてグアム女子旅を存分に楽しみましょう。
タロフォフォの滝(Talofofo Falls)は、グアム最大の滝で島の南部に位置する公園内にあります。こちらの公園は有料で、公園内はジャングルそのもの。入場料は大人20ドル、小人7ドル、4歳以下は無料です。
滝までは公園内にあるロープウェイ(無料)を利用し、眼下にはジャングルや川を見わたすこともできます。滝へ到着したら、つかの間の癒やしを存分に感じてみてはいかがです?近くには吊り橋もあり、滝の全貌をみることもできます。
そして滝からさらに300m奥へ行くと、「横井ケーブ」があります。歴史に詳しい方はご存じだと思いますが、元日本兵だった横井庄一さんという方が太平洋戦争勃発後、約28年間もの間、終戦も知らずに潜伏生活をしていた場所が再現されています。ケーブそのものはレプリカだそうですが、戦争の傷跡が残るスポットでもあります。
タロフォフォの滝近くに、おすすめレストランがあります。その名も「ジェフズ・パイレーツコーブ(Jeff’s Pirates Cove)」。バーガーや軽食を味わえる、ボリューム満点のレストランです。人気の「グアムのベストバーガー(Guam’s Best Burger)」をはじめ、アペタイザーやフレッシュサラダ、一部にはギリシャ料理まであります。
口コミでもおいしいと評判のメニューばかり。どれもボリューム満点なので、仲間とシェアしながら味わうといいでしょう。
リゾートを旅する女子なら、必ずプランに入れたいスパ&エステ。グアムでは心と体の調和を大切にするスパ「スパ・アユアラン(Spa aualam)」が人気です。スパ・アユアランはヒルトン・グアム(Hilton Guam)とニッコー・グアム(Hotel Nikko Guam)の2店舗あるので、どちらかお好みの店舗を選ぶといいでしょう。
ヒルトンでのスパは、白を基調としたリラックスできる空間でハーブを煮だすところから始まります。五感を目覚めさせ、セラピストの手技により最先端のリラクゼーションが味わえる極上スパです。トリートメント後は、ハーブティが楽しめます。
そもそもスパ・アユアランとは、どういう意味なのかご存じでしょうか?サンスクリット語の「生命」、そしてインドネシア語の「自然」と「きれい」を合せ持ち、実は技術そのものは日本で培われたもの。ニッコー・グアムでもリゾート気分いっぱいのフラワーバスをはじめ、「こころ」と「わざ」の両面から癒やし、ボディーもフェイシャルも緊張感を和らげ疲労回復にもつながる手技が人気です。
スパ・アユアランで自然界そのもののエネルギーを感じ五感を研ぎ澄まされたなら、一段とすっきりとした開放感と生命力が湧くのを感じることでしょう。
メスクラドス(Meskla DOS)は、グアムでは知らない人はいないほど人気のハンバーガーショップ。グアム島内には既に2店舗を構え、メニューはビーフ・ポーク・フィッシュをメインに13種。キッズメニューも別枠で用意されているので、家族連れには喜ばれる一軒です。
1号店(本店)はKマートの近く、そして2号店はリゾートホテルが建ち並ぶタモンホテルロード沿いにあります。同じお店でも若干味は違うようで、1号店の方がやや日本人好みの味に仕上がっているのだとか…。この際、本場1号店の味をぜひ味わってみてはいかがですか?
メスクラドスの人気メニューは、ウハング・シュリンプバーガー(Uhang Shrimp Burger/10.50ドル)。こちらは、2011年にグアムで開催された「バーガーフェスト」でグルメ賞を獲得した由緒あるハンバーガーです。巨大なエビカツにピリ辛のタルタルソースが後を引くおいしさで、受賞したのも納得の逸品。
また王道のビーフバーガーを食べたいなら、ランチェルバーガー(Rancheru Burger)もおすすめ。自家製のビーフパテは約227g、カリカリベーコンと目玉焼きをトッピングし、自家製ピリ辛ドレッシングをかけたお店の看板メニューです。
プレゴ(Prego)は、ウェスティンホテル・リゾート・グアム(Westin Hotels & Resorts Guam)内にある高級イタリアンレストランです。リゾート満喫女子旅には、欠かせない普段と違ったランクアップしたグルメ。プレゴは、そんな女子旅にぴったりな至福のひとときを過ごせます。
プレゴでは毎日開催されるランチスペシャルが人気で、高級イタリアン料理をビュッフェスタイルでリーズナブルに味わえます。焼きたてのピザ、新鮮なサラダ、アペタイザー、デザートなど種類豊富で、どれもおいしそうなものばかり。ドレスコードはカジュアルを推奨しているようですが、ここは女子力の見せどころ♪仲間同士、ちょっぴりおしゃれをして高級イタリアンを味わってみませんか?
ランチビュッフェもいいですが、せっかくおしゃれをしてドレスアップをしたのならディナータイムもおすすめです。高級イタリアンというと前菜、パスタ、メイン、デザートと一通りのフルコースもいいですが、ここはリゾート地グアム。あまり深く考えず、好きなものを味わいましょう。
気の合う仲間同士なら、サラダやピザ、メインのお肉や新鮮なシーフードもシェアしてみてはいかがです?またプレゴはハウスワインがおいしいと評判なので、気軽にグラスワインを味わえます。おすすめはサンセット間近の時間帯。美しい夕陽とおいしいイタリアンで、心もおなかも満足するでしょう。
リゾート・グアム女子旅を完璧にするなら、絶景も楽しみたいところ。トップ・オブ・ザ・リーフ(Top of the Reef)は、グアム・リーフ&オリーブ・スパリゾート(Guam Reef & Olive Spa Resort)内の最上階にあるバーラウンジです。地上18階からは、美しいサンセットはもちろんグアムの夜景を満喫できる最もロマンティックなラウンジとして人気があります。
また、おすすめしたい理由はそれだけではありません。このバーラウンジでは、オリジナルを含めた50種以上ものカクテルが味わえること。グアム女子旅の最後をここで過ごすのもいいし、遊び疲れた体を癒やすのもいいですね。
グアム・リーフ&オリーブ・スパリゾート内には、もう一つ素敵なバーがあります。その名も「月光(The Gecko)」。日本語の「月光」とヤモリを意味する「Gecko」をかけているのか、バーエントランスにはヤモリのモチーフが掲げられています。
店内は広々としていて、夜になると一層おしゃれな雰囲気になります。トップ・オブ・ザ・リーフに比べるとその眺めは落ちますが、テラス席からはプールサイドが見渡せ、心地よい夜風に当たりながらカクテルを楽しめます。おすすめはグアムならではのトロピカルフレーバー。ココナッツ風味やフルーツミックスなど、女子好みのフレーバーがそろっています。
2013年にグアムでオープンした「クラックド・エッグ(Kracked Egg)」は、おいしいパンケーキやオムレツなど卵料理中心のレストランです。日本未上陸(2018年4月現在)なので、初体験が好きな女子にはおすすめ。
一番人気はホットケーキ(こちらではパンケーキではなくホットケーキ)ですが、ほかにもエッグヴェネディクトやワッフル、フレンチトーストも味わいたいメニューの一つです。店内は白を基調とした明るい家具と、天井が高いので広々と感じます。清潔感のある開放的な空間で、モーニングを楽しんでみてはいかがですか?
クラックド・エッグを訪れたなら味わってほしいメニューの一つが、「ホットケーキ・メドレー(HOTCAKE MEDLEY)」。バターミルク、レッドヴェルベット(アメリカ定番のココア風味)、チョコレートチップ、ピスタチオ、ブルーベリー、チョコレートの6種から3種のみを選び、自分好みのオリジナルパンケーキをオーダーできます。
ちょっとほかのカフェと違うところは、営業時間。深夜にオープンして、午後には閉店してしまうという珍しいタイプのお店です。そのためお客さんもランチよりはモーニングでの利用が多いようなので、少し早起きをしてトライしてみる価値は十分あります。
常夏のグアムと言えば、ひんやりスイーツ。ハファロハ(Hafalofa)は、グアムでも人気のシェーブアイスが食べられるお店です。カップの大きさは大中小の3種類、フレーバーはさっぱりフルーツ系から甘いチョコレート系まで約30種類。1回のオーダーで3種類まで味を選べるそうです。
日本のシェーブアイスとは違い、ここはアメリカンサイズ。どこから手をつけようか迷ってしまいますが、中にはアイスクリームが入っているので最後まで飽きずに味わえます。またシェーブアイスだけではなく、店内はオリジナルデザインの帽子やTシャツも販売されているのでお土産にもぴったりです。
シェーブアイスに続いて人気なのが、アサイーボウル。地元ローカルっ子は、ハファロハでは迷わずアサイーボウルを注文するのだそうです。ベースとなるアサイーをたっぷりと入れたあとは、フルーツなど14種類からトッピングを自由に選べます(各0.95ドル)。さらにオプションでピーナツバターなど、ソースまでトッピング可能です。
新鮮なフルーツいっぱいのアサイーボウルは、見た目からも健康に良さそうな予感…。友達とシェアをしながら、少しずつ味わうのもいいですよ。
マイクロネシアモール(Micronesia Mall)は、約120店舗以上専門店をはじめアメリカでは百貨店でおなじみのメイシーズ(Macy’s)やフードコート、映画館・遊園地も備えた複合施設です。
最近では2017年3月にオープンした、ロスドレス(Ross Dress For Less)が大人気!ファッション、ホーム用品など全てがディスカウントで購入できるので、観光客だけでなく地元ローカルも通うスポットです。チョコレートやお菓子、その他バラマキお土産など何でもそろうのでショッピングには最適です。
女子力高めの女性は、いろいろなことに興味を持っています。マイクロネシアモールでおすすめしたいのが、美を意識する女性のためのお店「ナチュラル・バイ・ニナ(Natural by NINA)」。グアムのファッション誌にも度々アイテムが掲載され、ナチュラルスキンケアやコスメは地元でも大人気です。
ナチュラル・バイ・ニナではアメリカ国内のスキンケアブランドを中心に、ボディーバターやハンドクリーム、ナチュラルでシンプルな香水、LA発の高級スパブランド・クシオ(CUCCIO)のアイテムなども扱っています。日本未上陸アイテムもたくさんあるので、一歩先をリードしたい女子は必見です。
フィズ&コー(Fizz&Co. Soda Shop)は、シュワシュワ感たっぷりなソーダやホットドックなどの軽食が人気のカフェです。店内はポップなカラーが印象で、バーカウンター側にはアメリカン雑貨が並ぶフォトジェニックなお店。
おすすめメニューには星印がついているので、何をオーダーしようか迷ったなら参考にするといいかもしれません。グアム島ではアガニャ・ショッピングセンター(Agana Shopping Center)内と、ハガニア(Hagatna)本店の2店舗があります。元祖の味を求めるなら、本店がおすすめです。
アガニャ・ショッピングセンターで人気のもう一つのカフェと言えば、ポート・オブ・モカ(Port of Mocha)。こちらは本格コーヒーをじっくり味わえるカフェとして人気です。グアム島内では、大きなショッピングセンターには必ず入っていると言っても過言ではないので目にすることも多いでしょう。
フィズ&コーはアガニャ・ショッピングセンター内の方がアクセスも便利なので、観光客の多くはこちらを利用するのだとか…。一度にたくさんのカフェを味わいたいなら、ショッピングセンターがいいかもしれません。
買い物好きが要チェックと言えばここ、Tギャラリア・グアム(T Galleria Guam by DFS)。約120以上もの有名ブランドがそろう免税店です。Tギャラリアは世界中に店舗がありますが、通常の免税店と異なる点はその場所ならではのローカルアイテムを扱っているところです。
例えばブランド一つとってみても、「グアム限定アイテム」などさまざまなブランドにあります。またパッケージが「グアム限定デザイン」というユニークなものまであるので、事前にお気に入りのブランドやアイテムは要チェックです。
Tギャラリアには、お土産にぴったりなお菓子もたくさんあります。グアム伝統のかりんとうのような味わいのグズリア(Gugulia)や、ベルギー王室御用達の有名なノイハウス(Neuhaus)のチョコレート、日本でもお馴染みのゴディバ(GODIVA)など種類も豊富です。
せっかくグアムを旅したのだから、お土産用もいいけれど自分用にも何か探しているのであれば、グアム限定パッケージのゴディバがおすすめ。正確にはグアム・サイパン・パラオ限定パッケージで、リゾートらしいかわいらしさが人気です。
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