安くて上手いソウルのスパ・マッサージ7選!歩き疲れたらここ!
814666views- 住所:
- 台北市猫空
- ロープウェイ運行:
- 9:00~21:00(金曜と祝日前日は22:00まで、土曜・祝日は8:30~22:00、
- 日曜は8:
- 30~21:00)
- アクセス:
- 台北MRT文湖線・「動物園」駅出口2より約350m、猫空ロープウェイ「動物園」駅に到着
アジアにはまだまだ秘境と言われるスポットや、日本人にはあまりなじみのないスポットもたくさんあります。今回は一人でアジアを旅するためのおすすめスポット、「一度は行きたいスポット」を中心にお届けします。アジアの魅力がより一層深まり、次の休暇のために早速「アジア一人旅」プランを立てたくなることでしょう。
猫空(マオコン)は、台北郊外にある都会の騒がしさを逃れるのにはぴったりのスポット。周辺一帯は「木柵鉄観音茶」で有名な茶畑が山の斜面には広がり、2007年に開通したロープウェイでのどかな風景を堪能するのもおすすめです。遠くには台北市街を、そして足元には緑豊かな茶畑を望め心もリフレッシュすることでしょう。
猫空までは公共交通機関だと乗り換えが多くなってしまい、1時間弱はかかると思って間違いありません。時間に余裕があれば昼間と夜とでは景色も違って見えるので、美しい風景と新鮮な空気を吸いに猫空を訪れてみませんか?
猫空には高台に位置し茶農家が点在していて、現在では60軒以上もの茶芸館が所せましと建てられています。ログハウスのような雰囲気の茶芸館では、お茶を飲みながらおしゃべりをする地元台北の人たちや観光客でにぎわっています。
特に台北市街を見下ろせるオープンテラスのある茶芸館は人気で、お茶だけでなく茶葉を使った料理も多々あります。味付けはとてもシンプルな家庭料理。お茶本来のおいしさと、多くの店が24時間営業なのでお茶屋のハシゴも楽しそうです。
日月潭(リーユエタン)は、台湾三大観光地の一つで国内で最大の淡水湖です。標高749mに位置し、日差しの当り具合で深緑色の湖があわい翡翠色に変化する様は最も美しく夜明けが一番だと地元では言われています。
日月潭を訪れると、多くの観光客は湖畔を周遊する遊覧船を利用します。周遊時間は1時間半ほどで、「朝霧」・「水社」・「伊達邵」・「玄光寺」などのハーバーから乗れます。湖の中ほどには拉魯(ラルー)島という小さな島があり、サオ族の聖地として知られています。この拉魯島を境に、東側は円形なので「日」潭、西側は三日月の形なので「月」潭と呼ばれ、日月潭の語源となっています。
湖の南東部「伊達邵(イーダジョ)」からロープウェイに乗ると、「九族文化村」という台湾の先住民文化を残したテーマパークへ入場できます。先住民の知的文化、美しい自然景観そしてアトラクションが加わった三位一体となったテーマパークには、多い時で年間200万人もの来場者があったとのこと。
園内は「先住民集落エリア」・「アミューズメントワールド」・「水沙連ヨーロピアンガーデン」の3つのエリアから成り、中でもヨーロピアンガーデンは台湾でも最も規模の大きいヨーロッパ式庭園として人気があります。歴史文化を後世に伝えながら現代らしいアミューズメント施設との融合は、訪れる人の心を引きつけて止みません。
香港島(Hong Kong Island)は、1841年にイギリスに占領され、当時は「Barren Rock」として知られていました。翌年の南京条約により、清からイギリスへ割譲されイギリスの永久領土となったことは言うまでもありません。
この香港島の名物と言えば、九龍からフェリーで渡る「スターフェリー(天星小輪・Star Ferry)」。100年以上もの歴史を誇り、地元ローカルの交通手段のみならず昼も夜も香港・ヴィクトリア湾(Victoria Harbour)の絶景を楽しめることから観光客にも絶大な人気です。香港の摩天楼、そして空と山の自然コントラストの風景は、街の騒がしさからは想像できないほどの美しさで香港の魅力がいっぱい詰まっています。
香港島で一番の観光名所と言えば、ビクトリアピーク(Victoria Peak)。香港の摩天楼を見下ろせる有名スポットです。もともとはイギリスのビクトリア女王にちなんで名づけられた夜景を展望できるエリアで、山頂までは「ピークトラム(peak tram)」というケーブルカーで向かいます。
頂上には展望台をはじめショッピングモールなどの複合施設もあり、ピークトラムの終着駅と直結しているので利用するのもとても便利。香港は天候が変わりやすいことでも有名ですが、晴れていればその眺めは一生の思い出になることでしょう。晴天に恵まれなくても、香港ゆかりのスターの肖像「マダムタッソー蝋人形館」やお土産店もあるので見どころは尽きません。
モンテの砦(Fortaleza do Monte)は中国・マカオにある、中世に国内外の侵略者を撃退するために築かれた要塞(ようさい)です。四方を防壁で囲まれ、東・西・南側には合わせて20基以上もの大砲が設置されています。世界遺産にも登録され、1620年代には2度のオランダ軍侵攻を阻止し、みごと撃退したことで有名です。
1960年代にポルトガル軍が撤退するまで、長い間に渡り軍事施設として利用されていましたが、それ以降は街並みを一望できる観光スポットへと生まれ変わりました。高台からはマカオの街並みはもちろん、隣接する灣仔(ワンチャイ)市街も見渡せる絶好のスポット。大砲のある展望台までは坂道を登らなくてはなりませんが、石畳のある風景はここがアジアということを忘れてしまいそうなヨーロピアンの雰囲気が漂っています。
モンテの砦へ登ってみると、奇妙な風景に遭遇するでしょう。大砲がカジノで有名なグランドリスボアホテル(Grand Lisboa)をちょうど狙っているようなワンショット。もちろんグランドリスボアの方が後に建設されたので、狙っているわけではありません。
大航海時代、ポルトガルにやや遅れてオランダもアジアへ進出してきました。マカオがポルトガル領だった頃、ポルトガルはオランダを撃退するためこの要塞を建設。東・西・南に大砲を設置したのは言うまでもなく、海から上陸してくるオランダ軍を攻撃するためです。北側は中国本土となっているので、大陸からは敵はやってこないというポルトガル軍の狙いだったわけです。
アンシャンヒル(ANN SIANG HILL)は、シンガポールのチャイナタウンにほど近いエリア。有名観光地ではない新しいシンガポールを発見したい方にはぴったりの、おしゃれスポットです。ローカルの人はもちろん、シンガポール在住の欧米人が集まる人気のエリアがアンシャンヒルです。
おしゃれなショップやパブが建ち並ぶアンシャンヒルですが、その昔は灌漑(かんがい)に適していた土地だったため、グローブやナツメグなどの農園が広がっていたのだとか…。当時、最初に作物の栽培を始めたチャールズ・スコットの名にちなみ「スコッツ・ヒル」と呼ばれていましたが、害虫被害に悩まされたスコットをはじめとする多くの農園主が土地を手放すことになったそうです。
以後、1894年には農園経営者が謝安祥(チア・アンシャン)に変わり、華人が多く住むようになり「アンシャンヒル」と呼ばれるようになったのが主な歴史です。
アンシャンヒルで最も有名なカフェと言えば、P.S.カフェ(P.S. Café Ann Siang Hill)です。こちらは年齢制限があり、13歳以上でないと入店ができない珍しいカフェ。子供連れの家族には残念ですが、一人旅にはぴったりの隠れ家的カフェでのんびりできます。
完全な大人空間では心置きなくくつろぐこともでき、店員さんも適度な距離で接客してくれるため居心地の良さを感じるでしょう。歩き疲れた際の一息にも、大人ムードで飲みたいときにもP.S.カフェはあなたの心強い味方に。1階スペースはバースペースとなっているので、一人でも入りやすく安心です。夜はおしゃれなバーとなります。
中央アジアにあるイシク・クル湖(Ysyk-Köl)は、キルギス共和国の首都ビシケク(Bishkek)から東へ180kmに位置し「中央アジアの真珠」あるいは「キルギスの海」とも呼ばれている広大な湖です。日本の琵琶湖の約9倍もある山岳湖で、地元では一番にぎやかな避暑地としても知られています。
湖の名前の由来となる「イシク」は「熱い」を、「クル」は「湖」をキルギス語では意味しています。イシク・クル湖は塩分を多く含むため、零下20度でも凍らない不凍湖としても知られ、中国の故事にも「熱海」と記されていたことも…。周辺は資源豊かな鉱山があるため、旧ソ連時代には外国人の立入は一切禁止の幻の湖だったそうです。
イシク・クル湖の北側に位置するチョルポン・アタ(Cholpon Ata)は、イシク・クル湖で最も有名な避暑地として有名で、中央アジア各地から湖水浴客が訪れます。海のような波もなく、湖水は青く透き通り遠くには氷河を眺めながら泳げるのもチョルポン・アタならではの光景です。
街そのものの規模は小さいですが、歴史文化博物館や岩絵野外博物館など歴史を垣間見ることができるスポットもあります。岩絵野外博物館は、通常の博物館とは違い屋外の塀で囲まれた中に900点にものぼる岩絵がゴロゴロとあり、お国柄を感じるスポットでもあります。また小さいな商店やお土産店も建ち並んでいるので、散策するのにもぴったりです。
タイの首都バンコク(Bangkok)からは、とびきり人気のグルメをご紹介します。観光よりもグルメ、花より団子という方におすすめしたいのが、バンコクでも有名レストラン「ソンブーン・シーフード(Somboon Seafood)」。市内にもいくつか店舗があり、どこも連日にぎわいを見せる人気です。
お店のイチオシメニューは、やはり「プーパッポン・カリー(Poo Pad Pong Curry)」。プーパッポン・カリーとはカニを使ったカレー炒めのことで、ブツ切りにしたカニをカレー風味で炒めて、仕上げに卵やココナッツミルクでふんわりとさせた逸品。ソンブーンから発案したこのメニューは、今ではローカルはもちろん観光客からも絶賛される人気メニューです。
もう一軒バンコクでおすすめしたいのが、ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム(Raan Kaithong Pratunam)。こちらはカオマンガイ(Khao Man Kai)の人気店です。「カオ」とは「ご飯」・「マン」は油・「ガイ」は鶏肉を指し、ゆでた鶏肉をご飯の上にのせ特製ソースでいただく逸品です。
想像以上に鶏肉はふんわりと軟らかく、ご飯との相性もバッチリで食が進みます。ラーン・ガイトーン・プラトゥーナムでは、店員さんがピンクのシャツを着ていることから「ピンクのカオマンガイ」と地元では呼ばれています。
クラビ(Krabi)は、プーケット島からバンガー湾を挟んだ東側にあるエリアで、切り立つ石灰岩の岩壁とジャングルが特徴の秘境ビーチです。ビーチ周辺はとても複雑な地形をしているため、陸路より海路が中心となっています。そのため神秘的な自然と静寂な環境は手つかずのままで、世界的にもロッククライミングの聖地とし知られているスポットです。
クラビタウンから少し離れた周辺の各ビーチは、環境保護のためジェットスキーなどモーターを使用するマリンスポーツは一切禁止のエリア。波音だけが風にのって聞こえる静かな海辺で、ゆったりとぜいたくに過ごすのがクラビ流なのだそうです。白い砂浜とエメラルドグリーンに輝く海、そして太陽が光る場所はまさに楽園そのもの。
クラビ周辺にはトンサイ・ビーチ(Ton Sai Beach)、ライレイ・ビーチ(Railay West Beach)、そしてプラナン・ビーチ(Phra Nang Beach)があります。中でもプラナン・ビーチは断崖絶壁の山に囲まれているため、ボートでしか行くことができない場所。
プラナン・ビーチ周辺は、石灰岩の岩盤や鍾乳洞があり景観も美しくのんびりとしています。崖の下にはプラナンケーブ(Phra Nang Cave)と呼ばれる神秘的な洞窟が広がり、鋭い剣のような鍾乳石がいくつも垂れ下がっています。その鍾乳石をくぐりぬけた先にあるのは、断崖絶壁に囲まれた空間に天井から太陽の光がさす神秘的な光景。これこそがガイドブックには載っていない、真のプラナンケーブの美しさです。
ベトナム北部・紅河デルタ(Red River Delta)地帯にある省都ニンビン(Ninh Binh)には、世界遺産に登録された観光スポットがたくさんあるのをご存じですか?ベトナムで世界遺産というと「ハロン湾(Halong Bay)」が有名ですが、「陸のハロン湾」という異名を持つタムコック(Tam Coc)もタワー・カルスト(山の形をした塔状カルスト地形)で有名です。
ハロン湾と違うのは、クルーズ船ではなく足漕ぎ船で進むのが特徴です。船のオールを器用にも足で操り、聞こえてくるのはエンジン音ではなく静寂な船を漕ぐ音と水と風の音のみ。水面も近く、切り立つ岩場に近づくとより一層の臨場感が高まり、冒険気分を味わえます。日本では見られない、大陸ならではの光景です。
さらにタムコックと並び、ニンビンで訪れるべき場所は「チャンアン(Trang An)」です。タムコック同様、川やタワー・カルスト、洞窟など見どころはたくさんありますが、チャンアンに来たら、洞窟は絶対に外せないマストポイント。チャンアンだけで50以上の洞窟、30以上の谷があり、各クルーズではその中の数ポイントを巡りながら自然を楽しむツアーがあります。
カルスト地形はまさに自然が作りだした光景で、チャンアンは「洞窟と渓谷の名勝」とも言われています。木々のような刺々しい岩場や丸い大きな一枚岩など、どれを見ても二つと同じ景観はないのでタムコックを訪れたならチャンアンもプランに入れてみてはいかがでしょう。
マレーシアのランカウイ島(Langkawi)は、極上のリゾートホテルやマングローブ林の中をカヤックで移動するアクティビティなど観光客にも人気のスポットですが、今回は知っているけど行ったことのないようなスポットをお届けします。
まずクア(Kuah)にあるフェリー乗り場脇にある、巨大なワシ像はご存じですか?ここは「イーグルスクエア(Eagle Square)」と呼ばれていますが、そもそもマレー語の「Helang(ワシ)」と「Kawi(赤茶色)」がランカウイの語源になっているのだそうです。とにかく巨大なワシ像との記念撮影は必須で、全体を見渡せる明るい昼間がおすすめです。
ランカウイの島全体を眺望するなら、ランカウイ・ケーブルカー(Langkawi Cable Car)がおすすめです。ランカウイ島で二番目に高い山からの眺めは絶景で、海抜700mまで一気に登っていきます。
眼下にはテラガ・トゥジュー(TELAGA TUJUH)の滝や原生林が広がり、展望台からは東南アジア最古と言われる熱帯雨林が生い茂る「マチンチャン・カンブリアン・ジオフォレストパーク(The Matchinchang Cambrian Geoforest Park)」や遠くアンダマン海(Andaman Sea)まで見渡せる絶景スポット。またケーブルカーが停車する一つ目の駅の手前で、風に吹かれてユラユラと揺れる光景は「スリリングなケーブルカー」という異名も放っています。
ウブド(Ubud)は、インドネシア・バリ島の中央部に広がるのどかな田園風景の静かな村。小さな村ですが美術館やギャラリーが多く、芸術や文化を満喫できるスポットとして人気があります。
アユン渓谷(Ayung Valley)沿いには高級ホテルが建ち並び、田園風景を見渡せる絶好のスポットとして多くの観光客が利用し、地元では田園リゾート開発に注目を集めているのだとか…。日本からの直行便が到着するバリの州都デンパサール(Kota Denpasar)からは、車で1時間ほどでアクセスも便利です。
インドネシアは300種族もの多民族国家のため、食文化も豊富です。バリ島も例外ではなく小さな島の中にもおいしいグルメがたくさんあり、中華系グルメをはじめ南国のスパイスやハーブを使ったものやココナッツを使った料理が多く見られます。
一人旅なので豪勢にはいかないかもしれませんが、カジュアルレストランとしておすすめなのが、カユン・レストラン(Kayun Restaurant)。こちらはバリでも珍しいオーガニックレストランで、地産の有機野菜を使った料理を季節に合わせたメニューで味わえます。食材そのものの風味と全体的に優しい味わいが日本人の舌にもよく合うのだとか…。ダイニングからはウブドの田園風景を臨みながら、食事ができます。
中央アジアの独裁国家、トルクメニスタン(Türkmenistan)という国をご存じでしょうか?国土の85%が砂漠という国で、最も注目すべきスポットと言えばその名も「地獄の門(The Door to Hell)」。ダルヴァザ(Darvaza)という小さな村を経由して行くのですが、その昔ある事故がきっかけで地獄の門ができました。
トルクメニスタンは砂漠国家ですが、砂漠の下には天然ガスが埋蔵しています。時は1971年、天然ガスの採掘中に穴から有毒なガスが放出し続けたため、政府はガスの放出を止めるために穴の中に火をつけたそうです。しかしガスの放出は一向に止まらず40年以上経過した現在でも燃え続けているのだとか。穴を見た現地の方が「Door to Hell」と呼んだことから、日本でも「地獄の門」と解釈されています。
トルクメニスタンを訪れるのはビザの問題があり簡単ではありませんが、何とかこの地獄の門を一目みようと世界中から訪れる多くの観光客が跡を絶たないのだそうです。
トルクメニスタンを観光する際、日本では観光ビザの取得が難しいとされています。そのためビザ取得をするために多くの日本人がとる行動は、まずイランのマシュハド(Mashhad)をめざし、そこでトランジットビザ(Transit VISA)を発給してもらい、トルクメニスタンのアシガバート(Ashgabat)を目指すのが一番多いようです。
観光ビザではないので、トルクメニスタンに滞在できるのはわずか5日間。5日間を過ぎてしまうと、多額の罰金を支払わなければならないので注意が必要です。大まかなプランとして一日目はマシュハドからアシガバートへ移動し、二日目はアシガバートからダルヴァザを経由し地獄の門でのキャンプ、三日目は地獄の門からダルヴァザ、北部のダシュハウズ(Dashhowuz)を経由し、ウズベキスタンのヒヴァ(Xiva)へ抜けるルートが一番簡単なようです。
フィリピンは大小7000もの島々で成っていますが、「地上に残された最後の楽園」として知られるエルニド村(EL NIDO)は、首都マニラ(Manila)の南に広がるパラワン島(Palawan Island)にあります。
17世紀にこの地を訪れたスペイン人は、あまりの美しさに驚嘆し手を触れることをためらい「海ツバメの巣(エルニド)」という言葉を残して去ったという言い伝えがあります。その言い伝えどおり、突き抜けるようなクリスタルブルーの海、浅瀬のサンゴ礁とそこに戯れる熱帯魚、空には飛びかうアナツバメなど、どれもが楽園を形作る自然そのものです。
エルニド村周辺には4つの個性的なビーチがあります。まずミニロックアイランド(Miniloc Island)は自然に囲まれたリゾートで、コテージも素朴な素材で作られていて趣きがあります。ラゲンアイランド(Lagen Island)は、切り立った岩とマングローブが特徴で探検気分が味わえます。
さらにパングラシアン・アイランド(Pangulasian Island)は、「太陽の島」と呼ばれるほど太陽の光がさす海はまるでグラデーションのようで息も止まるほどの美しさ。朝日だけでなく、サンセットも見どころで黄金色に輝いた光景は忘れることができないでしょう。最後のアプリット・アイランド(Apulit Island)は、切り立った岩と白い砂浜が特徴で伝統的なフィリピン建築のコテージも必見です。
フィリピン・ルソン島(Luzon)北部にあるコルディリェーラ山脈には、世界最大規模の棚田が急斜面に広がっていることで有名です。「コルディリェーラ」はスペイン語で山脈を意味し、標高が1000mを超える峰々が連なっている場所でもあります。
この棚田地帯は約2000年も前からイフガオ族によって作られてきたと言われ、棚田の泥壁や石垣をつなぎ合わせると地球半周とも言われる約2万km以上にも及びます。バナウェ(Banaue)、バダッド(Badaddo)やボントック(Bontoc)にそれぞれ大きな棚田が広がっています。
コルディリェーラ山岳地帯には、バギオ(Baguio)という街があり避暑地として有名です。バギオは100年ほど前にアメリカ軍によって建設された都市で、戦時中のマニラの暑さに耐えかねて建設したのが始まりです。
現在ではバギオにはたくさんの富裕層が集まり、フィリピン人の憧れの観光地となっています。収入が安定している人たちが多く住むエリアのため強盗もなく、フィリピンを代表する大学も集まっていることから教育都市としても知られています。さらにもともとこの山岳に住んでいた民族の特徴としては、素直で実直な人が多く、マニラとは違った特徴が多々あるようです。
国内外を問わず、旅行が大好きです。海外を知り尽くしてこそ日本の魅力が高まると思うので、そんな記事をお届けできたらな、、、と思います。
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