
広島駅で買える人気のお土産15選!おすすめのお菓子をご紹介!
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仲良しの女子だけで女子旅を計画するなら、ぜひ広島県へ観光に行きませんか?広島県では、定番の世界遺産からパワースポットまで、数多くの人気観光地があります。広島市を起点に、瀬戸内海の風光明媚な風景を眺めながら、思い出づくりやリフレッシュができる女子旅を計画しましょう。
安芸の宮島と呼ばれ日本三景の一つとして、宮城県の松島、京都府の天橋立と並び、全国的に知られているのが厳島神社です。厳島全体が神の島と言われ、その陸地に建てるのは恐れ多いということで、潮が満ち引きするところに建てました。そして潮の満ち引きによって建物が海に浮かんで見えるところが、厳島神社のほかにはない特徴です。
海に立つ大鳥居は、高さが16mもある日本三大鳥居の一つですが、潮が引いたときには大鳥居のふもとまで行くことができます。この大鳥居は海に埋まっているわけではなく、自重で建っているということを確認してみましょう。
平清盛が1168年に修造したという、寝殿造の様式の御社殿を見てみましょう。平成8年(1996年)に世界文化遺産に登録された崇高な様式美は、国内のみならず海外の観光客にも崇拝されています。国宝の本殿・拝殿・回廊などの赤色柱が海面に映えて、まるで平安時代を思わせる風情があり、その美しさに思わず見とれてしまいます。また国宝建築物以外にも、地上にある宝蔵や末社豊国神社本殿、五重塔などの仏教建築物の見学もおすすめです。
原爆ドーム(広島平和記念碑)は、太平洋戦争で広島に投下された原子爆弾の惨禍を現在に伝える、実際に被爆した建築物です。当時は、広島県産業奨励館とよばれていました。投下された原爆の爆発後1秒以内に爆風にさらされ、本体は瞬間的にほぼ全壊しましたが、中央のドーム部分はかろうじて全壊を免れて、鉄骨やレンガなどの外壁部分は残りました。
目の前で、実際に壊れずに残った原爆ドームを見ると、そのすさまじい破壊力を実感することでしょう。戦争の悲惨さを後世に伝えるメッセージ性のある遺産として、可能なかぎり当時の状態を残しているため、中に入って見ることはできず、外観だけの見学となります。
1955年(昭和30年)には、原爆ドームを北の起点として広島平和記念公園が完成し、原爆死没者慰霊碑や広島平和記念資料館が建てられました。広島平和記念資料館は原爆資料館ともよばれ、原爆投下前の広島市の歴史や原爆の被害状況に関する資料やジオラマが展示されています。見学者は年間百万人台、外国人の見学者が多く訪れ、日本の観光地の中でも宮島(厳島神社)と並びトップクラスの高評価を集めています。女子旅でも訪れて、戦争と平和について考えてみませんか。
広島城は別名「鯉城」とも言われ、安土桃山時代から江戸時代の城として、広島市民に親しまれていましたが、原子爆弾投下によって倒壊してしまいました。太平洋戦争当時は、日本軍の司令部の一つとして多くの軍事施設が集中していたので、原子爆弾による破壊目標となったと言われています。
その後、1958年以降に城内の天守や城郭建築を全て再建されました。外観は昔からのお城に見えますが、現在の天守は鉄筋コンクリート構造で復元されています。2006年には、日本100名城の一つに選定されました。
広島城は、1589年に毛利輝元が平地に築城した日本を代表する平城です。現在は、武家文化や広島の歴史をテーマとした博物館となっており、模型や映像を一層から三層で常設展示しています。常設展示のほかに四階では企画展を開催しており、開催内容は時期によって違うので、広島城ホームページ(HP)で確認してください。一層から四層まで巡った後は、五層の展望室へ行きましょう。天気が良ければ、広島市内や宮島も望めるのがうれしいですね。
お好み焼きは、小麦粉を溶いてキャベツや肉、魚介類などの材料とともに鉄板の上で焼き上げ、ソースやマヨネーズなどの調味料をつけて食べます。大きく分けると、キャベツをみじん切りにして生地と混ぜて焼く「混ぜ焼き」と、鉄板に薄く伸ばした生地の上に、千切りのキャベツや具材を載せて焼く「重ね焼き」が主流です。
広島のお好み焼きは重ね焼きスタイルに近く、焼いた生地と上の具材をひっくり返し、生地でふたをして蒸し焼き状に焼きます。また、具材に中華麺ともやしを使用するのが、広島のお好み焼きの特徴となっています。
昭和25年創業のお好み焼き「みっちゃん」は、戦後の広島の人々のおなかを満たしてきた広島のお好み焼きの歴史には欠かすことのできないお店です。具材は、キャベツのほかに、もやしを入れてボリュームアップをし、さらに焼きそばを加え、現在のお好み焼きに仕上げました。創業者井畝滿夫(みっちゃん)が育てた弟子が、その伝統の味を引き継ぎ守り続けています。
女子旅で広島へ訪れた際には、ぜひ本物の広島のお好み焼きを味わってください。おしゃべりしながら、おいしい物を食べて、良い思い出を作りましょう。
千光寺は尾道市の千光寺公園内にある寺院で、「坂の街」尾道を代表する観光スポットです。806年に開基した後、源満仲によって再興されたと言われています。千光寺には、巨大な奇岩の「玉の岩」を始め、岩の上を石でたたくとポンポンと鼓のような音がする「鼓岩」、岩に鎖を取り付けたところを登ると一段上から景色が見える「くさり山」、玉の岩の宝珠か太陽、月を反射させていたと伝えられる「鏡岩」などの奇岩、奇勝があります。
千光寺にお参りの際には、本堂、鐘楼、三十三観音堂、大仙堂などのほかに、奇岩に触れて霊験あらたかなパワーを頂きましょう。
境内から見える景色は、尾道の市街地と瀬戸内海の尾道水道、向島などのほか、遠くの島々が一望でき、最高のフォトジェニックですよ。
千光寺から千光寺公園の展望台へ向かう道は「文学のこみち」と呼ばれ、整備されている歩道なので、尾道の景色を眺めながら歩きましょう。途中には尾道市立美術館があり、また千光寺のすぐ下の「おのみち文学の館」も時間があれば、ぜひ立寄ってほしい施設です。また千光寺公園にはロープウエイがあるので、利用するとちょっと違った景色も体験できます。
鞆の浦にある、ちょっと小高い石垣上にある真言宗大覚寺派のお寺です。空也によって創建されたのは平安時代の950年頃で、ご本尊の千手観音は鎌倉時代の秘仏であり、福山市の指定重要文化財です。
江戸時代には本堂と隣接する客殿を建立し、朝鮮通信使高官三使の迎賓館として使用され、日本と朝鮮の文化交流の舞台にもなりました。1748年には朝鮮正史の洪啓禧により、「対潮楼」と名付けられたと言います。2017年には、福禅寺対潮楼朝鮮通信史関係資料6点を含む「朝鮮通信使に関する記録」がユネスコ記憶遺産に登録されました。
対潮楼と名付けられる前から、鞆の浦の風景は朝鮮の使者の評価が高く、1711年には朝鮮通信使の従事官の李邦彦が客殿(対潮楼)からの眺望を「日東第一形勝」と額字に示し、朝鮮より東で一番美しい景勝地と称賛しました。その対潮楼から眺める風景は窓を額縁に見立て、手前に弁天島、その奥には仙酔島があり、まさに風光明媚(ふうこうめいび)な絶景が広がります。
女子旅で訪れるときは、対潮楼での写真撮影は可能(本堂は不可)なので、ぜひインスタ映えのするショットにチャレンジしてください。まずは、解説を聞きながら、ゆっくりと瀬戸内海の自然の織り成す美観を体験しましょう。
鞆の浦の観光を代表する島で、隣接の弁天島と共に福禅寺の対潮楼の景観となっている島です。仙酔島という名称は、「仙人も酔ってしまうほど美しい島」という意味で、約9,000万年前の大規模な火山活動による希少な溶結凝灰岩で形成された島であり、日本で唯一の五色岩があります。
仙酔島に渡るには、鞆の浦の渡船場より運行している連絡船を利用します。渡船場7:10発~最終21:30発で仙酔島に行き、折り返しで渡船場に戻るコースです。おしゃれな小型フェリーに乗船し、料金は片道120円で約5分間の短い航行ですが、弁天島のそばを通り仙酔島に近づくにつれ、海の色や風景にワクワクしますよ。
仙酔島は無人島ですが、温泉や国民宿舎や旅館などの宿泊施設があり、夏には海水浴場として観光客が多く訪れます。日本とは思えないような独特の色彩の岩の遊歩道や、ハイキングコースで汗をかいた後には、焚きあげ洞窟蒸し風呂「江戸風呂」が待っていますよ。入浴料金は1,700円です。
また国民宿舎では、日帰り休憩や宿泊ができるので、ゆったりと仙酔島のパワースポット巡りで、大自然のパワーを体に浴びてからお寄りください。日帰りの休憩部屋プランもあり、お部屋でゆっくり会席料理を楽しめます。日帰りでも宿泊でも楽しめる仙酔島を、女子旅の思い出の1ページとして訪れてみましょう。
1622年に水野勝成が新規に築城した、大規模な近世城郭として最後のお城です。太平洋戦争終戦間近の1945年8月8日に、米軍の福山大空襲によって、天守、御湯殿、涼櫓などが多くの貴重な文化財と共に消失してしまいました。1966年に鉄筋コンクリート構造で天守、月見櫓、御湯殿が復元され、天守内部については福山市立福山城博物館として利用されています。天守最上階の展望回縁からの景色は、広島市街を360度見渡せることで、観光客から高い評価を受けています。やはり、お城は天守からの展望が最高ですね。
福山城の中の伏見櫓は3重3階で、独立した構造の望楼部があり、一般的な城郭であれば天守に匹敵するほどの規模を持っている重要文化財です。白壁が豪華で最初に伏見櫓を見てしまうと、天守と間違えてしまいそうです。
福山城博物館の1~3階は常設展示以外にテーマ展や特別展を行うため、期間によって内容が変わるので、その都度変化のある展示を楽しめます。地下展示室や4階、中4階は、福山城関連の甲冑や武具、福山から発掘された古代の遺跡物などが展示されています。最上階の展望台では、お殿様になった気分で、市街地を一望しましょう。
牡蠣は食用として世界中で古くから食べられてきた貝で、日本での漁獲量は広島県がダントツで一位になっています。たんぱく質やカルシウム、亜鉛やグリコーゲンのほか必須アミノ酸を全て含むことから、海のミルクとも呼ばれているのは、皆さんご存じだと思います。
広島湾は島や岬があり、波が静かで潮の流れも適度にあることから、牡蠣の養殖にも適しており、豊富なプランクトンを食べた新鮮な牡蠣が獲れます。その牡蠣は、生食や焼き牡蠣、牡蠣フライ、てんぷら、土手鍋、牡蠣飯などさまざまな調理法でグルメを楽しませてくれます。
広島県には、牡蠣料理の店がたくさんありますが、宮島で唯一の牡蠣料理専門店「牡蠣屋」をご紹介します。店舗の店先には大きな提灯(ちょうちん)があり、入り口間近の焼き牡蠣台の上で牡蠣を焼いている風景が見られ、近づくと焼き牡蠣の香ばしい匂いが伝わってきます。
天井も高く開放的なお店で、壁のワインセラーを眺めながら、焼き牡蠣とワインを味わえます。「牡蠣屋」の看板メニューは、焼き牡蠣、生牡蠣、牡蠣フライなど定番物を含め、大人気の牡蠣屋定食など、プリプリの大きな牡蠣をおなかいっぱい味わってください。女子旅でも、気軽に立ち寄ることができるお店なので、厳島神社へ参拝の折にはどうぞ。
呉市海事歴史科学館は、愛称の「大和ミュージアム(やまとミュージアム)」のほうが定着しています。正式名称は、ちょっと言いにくいかもしれませんね。呉市は、太平洋戦争当時は帝国海軍の拠点でもあり、多くの戦艦などが建造されて東洋一の軍港、日本一の軍需基地として知られていましたが、太平洋戦争末期には呉軍港空襲で米軍の空襲を受け、大損害を受けました。
現在は、造船、鉄鋼、パルプ、金属などが中心の臨海工業地帯として発展し、軍事拠点だった流れから海上自衛隊の呉基地や大和ミュージアム、てつのくじら館などの軍事や防衛関係の博物館があり、観光地として人気があります。
大和ミュージアムは、呉市が主体として設立され、2005年に開館しました。呉市の戦前・戦後の造船技術の歴史資料や、旧帝国海軍の超巨大戦艦「大和」の実物の10分の1のフィギュアなどが展示されています。大和ミュージアムのシンボル戦艦大和は全長が26.3mもあり、実際の設計図や調査資料に基づき可能な限り詳細に復元されているので、大和好きにはたまりません。
ミュージアムショップには、五十六カレーや呉海軍亭肉じゃがカレーなどの海軍カレーのほか、大和Tシャツや大和ミニチュアモデル、ピンバッジなどの大和グッズがお土産に最適ですよ。
帝釈峡(たいしゃくきょう)は比婆道後帝釈国定公園内の中心的な景勝地で、全長が約18kmの国内有数の峡谷です。広島県のパワースポットとして、多くの観光客が訪れます。
大きく分けて二つのエリアのうち、神龍湖エリアは帝釈川ダム建設による人造湖である神龍湖を中心としたエリアで、遊覧船での湖内の遊覧や神龍橋・桜橋を渡って湖を1周する散策コースが人気です。特に神龍橋は戦前に道路用として架設された単純トラス橋で、橋長84mと日本一の長さを誇ります。現在は歩道橋として国の登録有形文化財に指定され、赤色の橋として親しまれています。
もう一つの上帝釈エリアは、帝釈峡の魅力があふれるエリアで、清流沿いの遊歩道を散策すると帝釈峡に無数にあると言われる鍾乳洞の一つ、白雲洞に到着します。奥行が約200mあり鍾乳石や石柱が見られ、中の温度は11℃前後なので、夏に入るととても涼しくて気持ち良いですよ。
さらに15分程奥に進むと、世界三大天然橋と呼ばれる「雄橋(おんばし)」が姿を現します。その大きさは、全長90m、幅18m、厚さ4m、川底からの高さが約40mもの規格外の石灰岩の天然橋です。巨大な石灰岩を渓流が突き抜けて貫通してできた異様な景観には、誰もが驚くと思います。フォトジェニックなスポットなので、女子旅のメモリーショットを撮りましょう。
縮景園(しゅっけいえん)は、日本の歴史公園100選に指定されている面積約4.8haの日本庭園で、毎年約18万人の観光客が訪れます。広島藩主浅野永晟が、1620年から別邸の庭園として造られた池泉廻遊式庭園です。縮景園の縮景の意味は、各地の名勝を聚め縮めて表したもの、もしくは中国の西湖周辺の風景を縮めて表したと言われています。
1945年の原子爆弾投下によって破壊され亭館や樹木など全て焼失しましたが、京都庭師の清水七郎右衛門らによる大改修により、1970年代に現在の形に再建されました。
園内には約5,000本もの樹木があると言われ、季節による四季折々の景色を堪能できます。庭景としては、中央に面積約0.8haの濯纓池があり、跨虹橋がこの池を二分するように配置されました。跨虹橋は、石でできたアーチ橋と陸橋からできた戦前からある建造物で、長さ約27m、幅2.1mで花崗岩でできています。
ほかにも立体的に配置された水、石、土、植生は変化に富んで見事であり、木造平屋建ての茶室の清風館、名月亭や四阿の悠々亭が歴史を感じさせますね。時間を忘れて、ゆっくりと縮景園を散策し、心と体をリフレッシュしましょう。
広島県では帝釈峡と並ぶ名勝であり、長さ約16kmに渡る峡谷です。一帯の地形は石英斑岩ですが、至るところで浸食による節理が見られ、迫力のある断崖となっています。三段峡の散策コースは、峡谷一の長さ約100m続く長淵から始まります。夏であれば、川中を歩いたり川辺で泳ぐこともできる清流が体験できますよ。
全体的に変化に満ちた峡谷で、見どころや見学時間に合わせた、多くの散策コースがあります。短時間のコースなら入り口から姉妹滝、竜ノ口を見て折り返す片道10分コース、1日たっぷり時間をかけるコースなら、峡谷の船見物や二段滝、三段滝を見学できます。
三段峡の高低差は約400m、落差が約30mの三段滝をメインとして、長淵、黒淵、猿飛の滝、二段滝、三ツ滝、竜門の七景が人気スポットです。これらの散策コースは、遊歩道が整備され気軽に散策できるようになりました。
また、散策で疲れた方やおなかが空いた方には、峡谷内の黒淵にうどんや塩焼き魚が味わえる「黒淵荘」があります。三段峡の正面口にも蕎麦や川魚料理がおいしい「三段峡川流」があり、ゴールデンウィークや紅葉シーズンには、駐車場周辺に軽食出店が並ぶので、タイミングが合えば自然豊かな場所で食事が楽しめますよ。
阿伏兎観音は、正式の名前を臨済宗妙心寺派の「磐台寺」と言いますが、瀬戸内海に突き出た阿伏兎岬にあることから、阿伏兎観音とも呼ばれています。
この磐台寺のある阿伏兎岬は、険しい海食崖が続く奇勝と言われていますが、さらに岬の突端の断崖には観音堂が建っています。その荒々しいゴツゴツした岩肌と朱塗りの美しい観音堂のコントラストが、妙にマッチして瀬戸内海の中でも、特に評判の高い景観となっています。その美しさは、歌川広重の浮世絵や川瀬巴水の風景版画の題材になっているとはすごいですよね。
阿伏兎観音は、992年に花山法皇により創建されましたが、源平合戦により被害を受け、荒廃してしまいました。それを1570年に毛利輝元が堂を再建し、その後も石垣や鐘楼、回廊などを増築し現在に近い姿になり、1956年には観音堂が国の重要文化財に指定されました。海難除け、安産、子育ての観音様として信仰を集め、女性の乳房の形をした絵馬が話題を呼び、多くの女性の信仰を集めています。
せり出した観音堂へ行くには、潮の飛沫(ひまつ)がかかる外の通路を歩き、石段の上の朱塗り階段廊下を上に進みましょう。観音堂では、外側の欄干部へ出て、瀬戸内海の厳しい息吹を体に感じてください。
ビーズの産地として知られている広島県で、トーホー株式会社が運営している全国的にも珍しいビーズを中心としたガラスのテーマパークです。ガラスの里の園内には、太古のガラスから現代に至るまでのアートや工芸品などを展示している「トーホー記念館」と世界的な巨匠作家や日本のガラス工芸家たちの作品を約30点を展示している「世界現代ガラス美術館」、3000年以上の前に作られたガラス作品の展示やガラスの美と歴史を体験できる「トーホー博物館」があります。
「ガラスの城」は童話に出るようなお城で、巨大万華鏡や鏡の迷路、体が変形して見える鏡など、不思議体験ができる施設です。手作り体験ができるメニューもあり、オンリーワンの自分オリジナルのビーズアクセサリー作りを体験してみましょう。ほかにもキラキラビーズのストラップやキャンドル作りなど、女子に人気の体験がいろいろありますよ。
おなかが空いたら、園内のレストランで腹ごしらえをして、帰りにはショッピングストアで、かわいいビーズアイテムやガラス食器や工芸品など、お気に入りを手にいれましょう。
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