京都で人気のランチビュッフェレストランおすすめTOP10！ディナーも♪

「テラスレストラン・フェリエ」は、京都ブライトンホテルの1階にあるカフェレストランです。ホテル周辺はとても閑静な住宅街の中にあり、店内はカジュアルな中にもホテルらしいラグジュアリー感が漂い落ち着いてゆったりと食事をするにはぴったり。

ブライトンホテルに宿泊の場合、洋食をチョイスすることでフェリエでのモーニングブッフェを堪能でき、地元福知山産の卵や丹波産のこしひかりを味わうことができます。利用者からもランチ、ディナー共に味の評判は格別です。

フェリエでのランチブッフェは、白身魚や魚介、牛フィレ肉のグリルなどのメインディッシュから一皿をチョイスできます。ブッフェでは冷製オードブルをはじめ、キッシュやスパニッシュオムレツ、スモークサーモン、サンドイッチ、カレーやパスタなどメニューの豊富さがお店の自慢です。

またディナーでは生ハムやローストビーフを中心に、冷製オードブルやサラダ、温製料理に加えてスイーツも好きなだけ味わうことができるプランはリーズナブルでおすすめ。メインのみを選びコース料理として味わうプランは、一皿一皿の見た目が美しく食べるのがもったいないくらいです。

「レストラン翠京（すいきょう）」は2018年4月にリニューアルし、明るい店内は木のぬくもりと優しい光が差し込めるリラックス空間です。ホテル周辺は閑静な場所に位置し、鴨川を望める位置。繁華街の四条や祇園からも少し離れているので、落ち着いた雰囲気です。

地元京都人はもちろん観光客にもしてもらえるよう、京都ならではの「和」を感じるおばんざいを中心に、フランス料理を味わえるのが特徴のレストラン。人気のブッフェは、時間制限のないゆったりしたひとときを過ごすことができます。

翠京では、好みのアルコールワンドリンクが付いたランチブッフェが人気です。お料理は季節の食材を活かしたシーフードマリネなどの冷製料理やパスタ、ピラフなどの温製料理、さらに手毬寿司や京風うどんなどの和食も味わえることができます。

もちろん京都ならではのおばんざいもあり、観光客にはうれしいサービス。90分のブッフェだと若干リーズナブルに味わえますが、平日・休日問わず時間制限なしでも金額的にはあまり変わらないため無制限の方がお得感はあります。

「Octavar（オクターヴァ）」は、ホテル京阪・京都グランデにある地中海料理のレストラン。石窯焼きのピッツァやパエリア、アクアパッツアなどの地中海料理が味わえる人気店です。店内は明るく広々とした空間で、ビールマイスターやソムリエが提案するアルコール類をお料理に合わせて味わうことができます。

土日のランチブッフェでは、地中海の郷土料理やメジャーな料理を季節ごとに味わえるというユニークなコースはおすすめ。さまざまなシーンに合わせて利用でき、貸し切りパーティでも気兼ねすることなくゆったりとくつろぐことができます。

ランチには期間限定で登場するローストビーフや5種類のピッツァの食べ比べできるコースが人気です。通常のランチには、色とりどりのオードブルに加えメインの魚介2種を盛り合わせた特別ランチコースや、平日限定でオードブルからデザートまでお腹いっぱいに味わえるブッフェも見逃せません。

日中は明るい店内も、ディナータイムにはシックで落ち着いた大人ムードな雰囲気に早変わり。ディナーブッフェでは生ビール10種の飲み比べもでき、季節の素材を使用した地中海料理は絶品との高評価です。

「ル・プレジール」は、京都駅近くの新・都ホテル1階にあるブッフェレストランです。店内は明るく開放的な空間が広がり、京都らしい伝統織物や唐紙を取り入れる趣向は落ち着いた雰囲気をかもし出しゆったり気分そのもの。

驚くのはメニューの豊富さで、ランチブッフェでは約100種類、ディナーでは120種類と他のレストランと比べても圧倒的な品数が並んでいます。ライブキッチンスタイルなので、音や香りでますます食欲がそそられ、本格的な料理を堪能することができます。

ル・プレジールでのランチブッフェでは、ライブキッチンメニューは月ごとに変わり、魚介や牛肉の鉄板焼きなどが人気です。またサラダやマリネをはじめとしたブッフェには、洋風ちらし寿司や冷製スパゲッティなどもあり和洋折衷の料理が味わえます。

甘党にはうれしいデザートメニューも充実していて、日替わりのケーキ7種やプリン、ゼリー、新鮮なフルーツ、アイスクリームまで豊富。季節によってはディナーブッフェに、ズワイガニや焼き立てのステーキなどの食べ放題も登場するので要チェックですね。

ウェスティン都ホテル京都でブッフェを楽しむなら、カフェレストラン「アクアブルー」がおすすめです。モーニング、ランチ、ディナーと全ての時間帯でブッフェを堪能でき、お好みでアラカルトメニューも味わうことができます。

京都・東山に位置しているので周辺は四季折々の自然に囲まれ、古都の風情が感じられる絶好のロケーション。都心とは思えないような静寂さとやすらぎに、都会の雑踏を忘れ美味しいお料理に舌鼓をうつことでしょう。オープンキッチンスタイルの店内には、食欲をそそる香りが漂っています。

アクアブルーではサラダコーナーだけでも朝食・ランチ時には約25種類、ディナー時には約35種類もそろいます。そのためドレッシングも常時10～15種類もあり、健康志向の方にはぴったりなブッフェで食べ応えも十分。

またライブキッチンでは人気のローストビーフを目の前で調理してくれ、できたてのアツアツを味わうことができます。さらにディナータイムには、和食のプロでもある寿司職人が握る「にぎり寿司コーナー」も登場するので全てを食べつくしたい欲張りさんにはぴったりなブッフェです。

カフェレストラン「コージー」は明るく落ち着きのある店内で、窓の外には美しい庭園が広がります。日中は太陽の光が射すので、気持ちのいいひとときを過ごすことができるでしょう。ブッフェ料理は常時50種が並び、一皿一皿が本格的な味わいです。

シェフズキッチンコーナーでは牛ステーキがライブで調理され、子供だけでなく大人までもがため息が出てしまうような美味しさ。また店内には大小2つの個室も完備されているので、さまざまなシーンで利用できます。

カフェレストラン・コージーでは、季節ごとにライブキッチンでの調理メニューが変わります。一流シェフが目の前でサーブしてくれる一皿なので、並んでも味わいたい逸品です。お寿司や天ぷら・パスタなどもありますが、やはり一番人気はやわらかでジューシーなビーフステーキ。

ブッフェ料理では、和食、洋食、中華など種類豊富なメニューの数々が並び選ぶのも迷ってしまいそうです。また14種のソフトドリンクが飲み放題となるブッフェプランは大人気で、家族で利用する場合には小学生以下の子供は無料になるので要チェックですね。

「ALL DAY DINING KAZA（オールデイ・ダイニング・カザ）」は、ロングテーブルから数人用のボックス席、グループで利用できる個室などさまざまなシーンで利用できます。店内は広々として開放感がありシックで落ち着いた雰囲気。ラグジュアリーホテルらしい上品な空間は、ずっとそこにいたいという優越感があります。

ブッフェレストランとは言え、一品一品が美しい芸術のよう。また女性に人気のスイーツコーナーは、宝石店のようなショーケースに入っていて、朝からデザートの数々を味わうことができます。

カザのライブキッチンでは、一流シェフによる本格的一品料理が大人気。アツアツの出来立てをその場で味わえ、季節ごとに変わるメニューにも目が離せません。ランチ時には鶏肉のグリルなどの限定メニューも登場し、グルメ通もうなるほどの美味しさ。

また記念日などの利用の際にはお祝いデザートプレートが付き、メッセージ入りの一皿は手をつけるのがもったいないほどです。その他アルコール1ドリンクが付いたコースもあるので、シーンに合わせて利用してみるといいでしょう。

「All Day Dining La Jyho（オールディ・ダイニング・ラジョウ）」は2018年10月にリニューアルオープンし、ライブキッチンスタイルのブッフェに生まれ変わりました。店内は落ち着いた内装で広々とした空間が広がり、目の前でシェフが用意してくれるアツアツのメニューは心まで踊りそう。

時間制限のないランチブッフェや季節限定のメニューなど、常に新しいものが登場するラジョウから目が離せません。ホテル改装でクローズしていた分、新しくなったラジョウで思い切り旬の味覚を味わいたいですね。

ラジョウでのランチブッフェでは、季節ごとに変わるメインメニューやシェフズコーナーの出来立て特別メニューは、ブッフェとは思えない一流ホテルならではの仕上がりです。季節の素材を生かしたメニューは、新しい季節の到来を感じ旬の素材をより一層美味しく味わうことができます。

もちろんブッフェコーナーも各種サラダをはじめ、カルパッチョやマリネなどの前菜からグラタン、パスタ、牛ステーキまでどれも本格的な逸品。老若男女問わず楽しめるメニューがたくさんあるのも人気の秘密でしょう。

「The Kitchen Salvatore Cuomo KYOTO（ザ・キッチン・サルバトーレ・クオモ・京都）」は、JR京都駅に直結する京都伊勢丹10階に位置しています。クオモでは本格的なイタリアン料理が味わえ、広々とした店内の窓越しには美しい京都の景観が広がっています。

オープンキッチンを備えた店内は映画館のようなライブ感があり、本格窯で焼かれたアツアツでもちもちした食感のピッツァをはじめ、新鮮な魚介をたっぷりと使用したパスタなど豪華料理に心ときめくことでしょう。

クオモではランチ・ディナー共に、豪華なコース料理タイプのブッフェです。前菜やサラダ、デザートはブッフェ形式で、メイン料理はピッツァやパスタの中から一品もしくは二品をチョイス。出来立てのアツアツを味わえるので、他とは違う豪華さがあります。

またフルコースも用意されているので、シーンにあった料理を選ぶことができるのも人気の秘密。利用者からも「大満足」といった評価も高く、コース料理とは思えないようなリーズナブルな価格設定はうれしい限りです。

カフェレストラン「ル・タン」は、ホテルグランヴィア京都の2階にありライブキッチンは他にはないスケールの大きさでアツアツ料理を味わうことができます。ランチ、ディナー、スイーツとそれぞれのバイキングを楽しめるほか、ランチ、ディナーそれぞれにスイーツをプラスした「欲張りバイキング」もあります。

手抜きのない一皿一皿はどれも好評で、ランチ＆スイーツバイキングが最も人気。駅から近いのでアクセスも良く、さまざまなシーンで利用できるのが人気の秘密です。

ル・タンでのランチバイキングでは季節ごとに変わるメインメニューの他、ちらし寿司や京都らしいおばんざいなどがあります。また平日とは違い休日限定で、ステーキの鉄板焼きもあるのでメニューは常にチェックしたいところ。

人気のスイーツバイキングでは、可愛らしくグラス仕様で仕上げた洋ナシのコンポートは、食べる直前にスタッフが温かいキャラメルソースをかけてくれるサービスもあります。その他、タルト、ロールケーキ、パンケーキ、クレープ、プリン、和菓子まで食べ放題なので心もお腹も満たされることでしょう。

京都には、古都にふさわしいレストランがたくさんあります。お得な価格設定で、美味しいものをたくさん味わえるのがブッフェスタイルのいいところ。アツアツ料理を提供するレストランが増えていることは、利用者にとってもうれしい限りですね。