- 住所:
- No. 88號, Section 5, Nanjing East Road, Songshan District, Taipei City, 台湾 105
- 営業時間:
- 08:00~21:30
- 電話番号:
- +886 2 8787 8186
- 定休日:
- 無休
- アクセス:
- 南京三民駅から徒歩2分
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台湾でおすすめのお土産を紹介します、日本列島の南西に位置し、公的な国交がないものの実は、最も海外渡航する場所のひとつでもある台湾には、いろいろなお土産があります。人気の物から少し珍しいものまで、台湾の人気のお土産を20アイテム厳選しました。わかりやすいランキング形式で紹介します。
台湾は日本の南西にある島で、中国との政治的な問題から現在日本との国交がありませんが、実際にはもっとも行きやすい海外渡航先のひとつです。首都の台北をを中心に、高雄やそのほかの地域も含め、見どころや食べ処が豊富な台湾。そして、いろいろなお土産があり、その多くは台北で購入できます。中国の雰囲気、そして南国の雰囲気がある、台湾の有名どころから少し珍しいものまで、台湾のおすすめ人気のお土産を20アイテム厳選しました。
台湾のお土産といえば、最初に登場するのがパイナップルケーキ(鳳梨酥)です。トロピカルフルーツの中でもなじみのあるパイナップルを原料に作られたケーキ菓子は、台湾にいくつも名店があり、店によっては行列が絶えないところが多いです。その中でもイチオシが、地元客でも人気の高い佳徳糕餅の鳳梨酥。こちらのパイナップルをベースに、ジャムとバターで作ったあんをクッキー生地で焼いたパイナップルケーキは、2006年に台北市主催のコンテストで金賞を受賞しました。
1975年創業以来、常にハイレベルなクオリティの商品を作り続けています。定番の味は最近のはやりである、酸味が強いものではなく、冬瓜とパイナップルによる甘みを重視したオーソドックスな味。安心できる味わいが根強い人気の秘訣です。個別包装されており、日持ちは通常物が40日で、クランベリー卵黄入りは15日、サクランボ入りは20日。料金は1個あたり30台湾元(105円)相当から20個入りまで選べます。通常物であれば職場のバラマキ土産にも十分利用できるでしょう。
台湾土産のひとつとして意外に人気なのが、台湾立頓(リプトン)の製品です。リプトンはスコットランド発祥の世界的な紅茶メーカーで日本にもありますが、台湾にはご当地の独自製品があるので必見です。また大手メーカーのため、台湾の有名な百貨店やスーパーに行けば手に入るのも魅力。こちらの台湾リプトンのイチオシが、ミルクティシリーズです。このシリーズはいくつか種類があるので、気になる味を選びましょう。
こちらの台湾リプトンミルクティシリーズには、定番の英国式紅茶のほか、台湾らしいフレーバーとして、ウーロン茶やジャスミン茶のミルクティーもあり、普段飲むミルクティーとは少し雰囲気の違う特徴的な味わいが魅力です。大きな袋に1人前用に個別されたものが入っています。110台湾元(400円)相当。18袋入りや20袋入りもあります。日持ちもするので、自宅で台湾の味を飲みたい時や、家庭や友達、場合によっては職場のバラマキ土産にもおすすめです。
台湾は、中国本土にならってお茶の産地。ウーロン茶をはじめいろいろなお茶を栽培しています。台湾茶の有名メーカーで、神戸にも店がある天仁茗茶は、台湾にいくつも店を持っており、さまざまなお茶を売っています。その中で台湾オリジナルのお茶である「東方美人茶」は、ぜひお土産に持って帰りたいところ。紅茶に近い発酵度の高めの茶で、イネの害虫ウンカの被害を受けた茶葉が、実はおいしいと評判になり商品化されました。
英国でオリエンタルービューティと名付けられたこの茶の味わいは、蜜のように甘くてかぐわしい香り。ウンカにやられるのをこれ以上防ぐために、茶葉自体から出される特別な成分が、お茶の新しい香りとうまみを引き出すきっかけとなりました。特別な製法の茶のため料金はやや高価で、100グラム400台湾元(1400円相当)から購入可能。日持ちするので、大切な人への贈答に最適。自分自身へのご褒美にも良いでしょう。
芒果酥(マンゴーケーキ)も、台湾土産のひとつとして人気があります。製法など基本的にはパイナップルケーキとほぼ同じような物。違いはメインとして使うフルーツがマンゴーになっているという点です。実は同様に、イチゴ(草莓酥)ハミウリ(哈密瓜酥)、リュウガン(桂圓酥)ドリアン(榴槤酥)味といったバリエーションもあります。パイナップルケーキは有名すぎてつまらないと思った時に、一味違うお土産として最適でしょう。
台湾の菓子メーカーの丸福が作った、マンゴーケーキは、スーパーや百貨店で販売しています。マンゴーが描かれたパッケージで個別包装になっています。その味わいは香りが特に良いマンゴーを使っているため、口に含めるとマンゴーをじっくり味わえたという気分になります。25グラムのケーキ8個入りで140元(500円相当)。マンゴーケーキは半年以上日持ちするので友達に贈ったり、職場のバラマキ土産に使えるでしょう。
台湾の土産は、基本的には最大の町、台北にいれば大抵のものは手に入りますが、少しローカルなお土産を目指すなら、台北からバスで40分、南東にある宜蘭(ギラン)を目指してください。こちらには三星葱酥(ネギクラッカー)というおすすめの逸品があります。台湾の中でもネギの産地として有名な宜蘭県の三星郷由来のお土産で、現地で取れたネギがクラッカーの中にちりばめらています。ネギが好きな人にはぜひ贈りたいお土産といえるでしょう。
宜蘭の地元メーカー「康成食品」が作っているこちらのクラッカーは、薄い生地を幾重にも重ねているタイプ。ひとつずつの生地にはに特産のネギが入っています。しいていえばミルフィールをしっかりさせたクラッカーといえます。その味わいはネギの香りがふわりとひろがり、その後に感じる塩気と甘み、それを包むようにネギの香りが口の中に広がります。100グラム個別包装され10枚入り130元(450円相当)。日持ちもするので、職場のバラマキ土産対応です。
台湾の大人向け土産として外せないのが酒。特に中国由来の紹興酒は台湾でも醸造されており、免税の範囲が限られているとはいえ、持って帰りたいところです。台湾の紹興酒のメッカといえば埔里(ホリ)酒廠で、これは台湾のちょうど真ん中、へそのあたりに該当します。紹興酒自体は日本でも輸入されていますが、せっかくの機会なので本場台湾で紹興酒をお土産にするのも良いでしょう。紹興酒には〇年陳という熟成した古酒もあるので、思わず掘り出し物が見つかるかもしれません。
もともと日本統治時代に日本酒の醸造用に作った設備が、中国の紹興酒用にかわりました。台湾紹興酒の特徴として甕(かめ)で熟成する点があげられます。おすすめはその中で5年以上経過した陳年紹興酒。ほかのお酒同様、年数が長いほど高価になります。例えば8年熟成酒なら1瓶400台湾元(1400円)相当で、特に日持ちは関係ありません。これは自分自身にはもちろん、家族や友達に送るには最適です。特にお酒が好きな人に贈ると喜ばれるでしょう。
紀元前のアラブから食べられ、中国に渡り、さらにフランスに行って時代を経ながら洗練されたのがソフトキャンディのヌガー。台湾では、このヌガーを牛軋糖(ニョーガータン)と呼び、水あめの代わりに麦芽糖を使いました。そして台湾のお土産として注目を集めています。有名なのが糖村(タンツン)の商品です。こちらのヌガーの中に入っているものは、香ばしいナッツです。それに濃厚なミルクを使って覆いました。
最もシンプルなプルーン味は、練乳のコクある香りが強く感じられる味。この中に入っているアーモンドとの相性も非常に素晴らしく、食べおわるとついつい次に手が伸びてしまいます。このヌガーは18個入り180元(740円相当)と24個入りがあります。日持ちは40日程度で、保存する場合は冷凍保存を奨励しています。また個別包装しているので、職場のバラマキ土産にも使用できるでしょう。
台湾で台北の次に大きな町が南にある高雄(カオシュン)。台湾新幹線の終着駅でもあるこの町の中心には、主にツアー客がお土産に利用しやすい、高雄芸品百貨公司があります、その中にあるいろいろなお土産の中でも、オリジナルで販売しているのが、魚型ティパックタイプと呼ばれる商品。これはティーパックですが、その形に特徴があります。ティーパックを入れてお湯を入れると、あたかも金魚がゆらゆらと泳いでいるように見えます。
お茶を出した後、上から見ると正しく金魚という、かわいらしいアイデア商品です。お茶は3種類入っており、東方美人、高山茶、烏龍茶といずれも人気の銘柄。お茶そのものの楽しみ加えて、金魚のティーパックを眺めると、午後のひと時が緩やかに過ぎて行くようです。3種類のお茶がそれぞれ5袋入って、1000台湾元(3500円相当)と決して安いものではありませんが、これは手渡した相手が非常に喜ぶこと間違いありません。友達向けのお土産として、特に女性に手渡すのが良いでしょう。
台湾の南部で、高雄や台湾発祥の地とされる台南のすぐ北側にある嘉義(ジャーイー)の町は、あるお土産の発祥の地です。それは方塊酥(台湾クッキー)で、この町の名産です。いわゆるクッキーで
バター(豚の脂)、胡麻、砂糖、ミルクパウダーなどを原料に用いており、香りが豊かで食感が独特で、サクサクしているのが特徴。四角い形をしているのが一般的なので、四角くてサクサクとしているクッキーの意味からこのような名前が付きました。
嘉義が本場ですが、台北のスーパーなどでも入手可能。方圓が出している、台湾本産特色方塊酥もそんなクッキーのひとつ。伝統的なサクサクした食感を維持しながら、黒糖胡麻、蓮の実、珈琲、山芋と4種類のフレーバーが楽しめるようになりました。甘さ控えめのお菓子は、万民向けといえます。320グラム入りで、250台湾元(900円相当)で販売しています。半年以上日持ちするのもうれしいところ。そのため職場のバラマキ土産を含めて家族や友達などに、手渡しやすいでしょう。
本来は中国大陸の東北地方満州族のお菓子として、小麦粉に膨らし粉やあめを入れて作られるものが沙其瑪(サーチーマー)です。特徴は、和菓子のおこしに甘さを控えめにして固さがなく、フワフワしているところ。中国全土に広まったこのお菓子は、台湾ではこれに南国の黒砂糖を入れて黒糖沙其瑪として販売しました。黒糖のナチュラルな甘みが加わった、中国の伝統フワフワ菓子はお土産にも良いでしょう。
この台湾オリジナルの黒糖沙其瑪は、台北のスーパーや百貨店で手に入ります。味わいは黒糖の香りが広がり、おいしさが増しますが、カロリーが高めのお菓子なので、食べ過ぎに注意してください。個別包装されて6個入り100台湾元(350円相当)から、いろいろなサイズが販売しています。日持ちは長めです。これはさまざまなシュチュエーションに対応しているとはいえ、家族や友達、自分自身に加えて職場のバラマキ土産にも良いでしょう。
標高700メートルと台湾の山の中にある湖で、観光スポットとしても人気な日月潭(にちげつたん)。この湖の名前がついた紅茶が、台湾日月潭紅茶です。この湖の周辺で栽培されている紅茶で、台湾に数多くある中でも高級品にあたります。日本統治時代に外貨獲得の目的で、インドのアッサムを元に開発されました。ただし、日月潭紅茶は有名ですが、そうではない紅茶も類似品を含めて数多く出回っているため、購入する際にはしっかり商品を見定める必要があります。
別名台茶18号、紅玉とも呼ばれるこの紅茶の味わいは、渋みが非常に少ないことです。その代り、まろやかさがあり優しい口当たり、そして口の中にはミントのような香りが広がっています。最後の余韻では黒糖を思わせるコクも。日月潭近くにある廖鄉長紅茶故事館では、製茶の行程が見られ正真正銘の日月潭紅茶が入手可能。ぜひお土産に買ってみてください。料金は最高級品の場合は、75グラム550台湾元です。日持ちがするので大切な人へのギフトに購入を検討してみましょう。
台湾にはいろいろなお茶がありますが、冰糖杏仁茶(アーモンドティー)も人気です。台湾では、本格的に調子が悪いと漢方薬やシロップを使います。しかし、その手前の少し喉に違和感が感じる時に、このお茶を飲む習慣があります。アーモンドティと銘打っていますが、実際にはクルミやかぼちゃの種なども含まれています。通常市販されている物は、パウダー状になったものを個別包装して販売。喉をよく使う仕事をする人や、喉が弱い人などにこのお土産を送ると喜ばれるでしょう。
粉をコーヒーカップなどに入れてお湯をそそぐだけ、といたってシンプル。肝心の味わいは、アーモンドを中心とした香りがやさしく鼻にまで伝わるのがわかります。一口飲むと、滑らかな食感とナッツのザラザラ感を味わえます。ホットのほか、冷やして飲んでもおいしいです。義美食品の冰糖杏仁茶は、30グラム13包入りで130台湾元(460円相当)で販売。粉状で日持ちもするので、職場のバラマキ土産を含めていろいろなシュチュエーションで利用できるでしょう。
台湾の食材としてのお土産の筆頭といえば、烏魚子(からすみ)で間違いありません。主にボラの卵巣を塩漬けした珍味で、日本でも九州地域で高級食材として作られていますが、台湾でも同じようなからすみが販売されており、日本の物よりもリーズナブルに手に入ることもあり大人気。台北を中心に専門店があるからぜひ買っておきたいところです。台北で有名なのは、永久號というお店です。場所は台北の問屋街、迪化街(てきかがい )のなかにあります。
こちらのお店では、からすみの試食ができるので、納得してから買えます。日本語も通じるのがうれしいところ。味わいは日本のからすみと比べて、柔らかくしっとりしているのが特徴。口の中ではねっとりした食感とうまみ、塩加減もちょうど良いです。そんなからすみは、1枚150グラムが500台湾元(1750円相当)と、日本のからすみの半額以下で購入できます。多少の違いはありますが、「からすみ」を台湾土産として、家族や友達に手渡せば、相手の喜ぶ顔が見られるでしょう。
台湾の醸造酒といえば紹興酒が有名ですが、蒸留酒となれば高粱酒(こうりゃんしゅ)がイチオシです。これは中国の白酒に近いもので、アルコール度数が58度と非常に高め。これはモロコシ(高粱)穀物を原料にした泡盛のようなものです。度数は高いのですが、口当たりがまろやかということもあり、グイグイ呑めてしまいます。そのため飲み過ぎに注意してください。複数のメーカーが作っているなかで、最も人気があり有名なのが、中国大陸そばの金門島で生産している金門高梁酒です。
そのほかの特徴では、焼酎や泡盛と比べてとろみがあり、度数は違いますが、韓国焼酎の眞露に近いところです。またクセがやや強いため、冷凍庫で保存することを奨励しています。アルコール度数が高いので凍結しません。そんな金門の高粱酒は、台北にも直営店があるので入手は容易。750ミリリットルサイズでおおむね600台湾元(2100円相当)。日持ちも特に意識することなく、お酒の好きな人へのお土産には最高です。
日本で発明されたインスタントラーメンは、あると大変便利ですが、東南アジアなど海外でもインスタントラーメンが存在し、台湾も例外ではありません。いろいろなインスタント麺がある中で、ぜひお土産にしたいのが王子麺と呼ばれるラーメンです。これは台湾の味の素を製造している味王が製造販売。この麺は日本のチキンラーメンとベビスターラーメンを足したような麺で、お湯を入れて食べることもできますが、調味料を降りかけてそのままでも食べられます。
1970年に発売開始以来50年近くにわたって人気のロングセラー商品で、小袋でぼりぼり食べやすくなっている小王子麺、鍋の締めに入れる麺としても人気で、台湾人の食文化の一翼を担っています。台湾のスーパーやコンビニで販売されているので、ぜひお土産にしたいところ。スーパーでは5袋入り75台湾元(270円相当)で、日持ちも特に心配いりません。大量に買ってバラマキ土産にしたり、また自分自身や家族、友達に手渡すのも良いでしょう。
2019年に、日本で一大ブームになったタピオカミルクティーは、台湾が本場。現地に行けばぜひ本場の味を試しておきたいところですが、そのタピオカミルクティの味を再現したお土産が開発されました。それは「タピオカミルクティークッキー」と呼ばれるもので、クッキーを食べてタピオカの味を堪能しようというお土産です。ドリンクそのものを持って帰るとなれば、何かと大変ですが、クッキーであれば気軽に持ち帰れるため、台湾土産としては非常に有望といえるでしょう。
このクッキーを開発したのは台湾の菓子メーカーの老舗、1867年創業の郭元益食品。パイナップルケーキやウエディングケーキを主力に販売している中で誕生しました。箱入りで販売しており、アッサムミルクティ味とセットで販売しており、12枚ずつの個別包装。中身は、かわいいデザインになっていて、両方とも袋を開けて口に入れれば、それぞれの特徴ある味が感じられます。日持ちは1カ月以上と長いので、職場のバラマキ土産にも利用できるでしょう。
1919年の日本統治時代以来の歴史がある台湾啤酒は、台湾のビールとして、台湾滞在中は頻繁に見ることになります。そして最近ではフルーツ入りのビールが登場。マンゴーやパイナップル、そしてライチのビールがひそかな評判になっています。マンゴーのビールは、その図柄のラベルに魅力があり、トロピカル感が満載で、しかも実際にマンゴーの果汁が含まれていて、アルコール度数が低いのが特徴です。
台湾マンゴービールのアルコール度数は2.8パーセントと低く、通常のビールは5%なので、普段ビールを飲んでいる人にとっては物足りないかもしれません。しかし、一口飲めばマンゴーの風味が口に広がり、ビールの苦いのが苦手な人には飲みやすいです。特に甘いカクテルのお酒が好きな女性におすすめです。スーパーやコンビニで見つけたらぜひお土産に、自分自身あるいは友達にどうぞ。
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