ハノイのおすすめお土産20選！定番のお菓子から女子の心がときめく雑貨まで！

日本に比べて物価の安いベトナム・ハノイは、格安旅行を楽しむにはピッタリの場所。気になる食事も屋台から高級レストランまで、選択肢が多いので幅広い世代が満足できます。そんなハノイでお土産を購入するとき、バラマキ用におすすめなのが、ミニサイズの雑貨やベトナム独特の調味料にスナックなど！調味料やスナックは、地元の人が利用するスーパーマーケット50円～100円、ミニサイズの雑貨など約200円で入手できます。

手軽なお値段で購入できるアイテムが多い一方で、お土産屋さんなどでは、値段の書いていない商品も！ハノイでは、事前にお土産の値段をチェックしておいて、言い値で購入せず、値段交渉に挑戦してみてください。お土産の相場を知らないと高い金額を提示されることもありますよ。ぜひ、ハノイでショッピングを楽しんでください。しつこく値下げ交渉しないのも楽しいショッピングのポイントです。

世界的にも知名度抜群なのが「バッチャン焼き」。ハノイから車で約30分の場所にあるバッチャン村でつくられた陶磁器は、ベトナムで人気の高いお土産の一つです。絶妙な色合いと手書きのレトロな絵柄が特徴で、お皿・ティーポット・カップなど、アイテムもたくさんそろっています。

また、カラフルでモダンなニューバッチャンと呼ばれるシリーズも登場し、ますます注目されるようになってきました。お土産用には、かさばらない小皿やミニサイズの置物などがおすすめです。

バッチャン焼きは、バッチャン村だけでなくハノイ市内でも購入可能！ただし、購入する場合は陶磁器の裏に「BAT TRANG」の文字があるかチェックしてください。

ロゴがないものは、偽物の可能性大！バッチャン焼きの気になるお値段は、お土産におすすめの小皿が約10,000VND～30,000VND（日本円で約50円～150円）、マグカップで40,000VND～60,000VND（約200円～300円、2019年1月現在）です。

ハノイの街を散策しているとひときわ目立っているのが、色鮮やかで繊細なデザインが施された「刺繍雑貨」。ポーチやクッションカバーなど、お店にもよりますが100,000VND（約570円）から購入できるところも刺繍雑貨がベトナムのお土産に人気の理由です。

繊細なデザインをひと針ずつ仕上げたハンドメイド作品は、手に取るとあれもこれも欲しくなるほどすべてのアイテムが素敵！その中でも、お土産に人気なのが、大小さまざまなサイズがある巾着袋やポーチです。防水加工が施されたトラベルポーチは、ハノイの思い出に自分用に購入される方も多いとか！

ティッシュケースなどの小物は、日本円で100円台からあるので職場の女子グループへのバラマキお土産にいかがでしょう。素敵な手仕事が施されたお土産は、きっと喜ばれるはず。さらに、上質なアイテムをお探しの方には、ハノイの女性にも人気がある専門店「タンミー・デザイン」がおすすめです。

ハノイで一番おしゃれなショップとして注目されています。商品のラインナップも、人気の巾着袋からベッドリネンまで、欲しいアイテムが必ず見つかりますよ。お土産屋さんの商品に比べると高価ですが、大切な方へのギフトをお探しの方は、覗いてみてください。

日本ではあまりなじみはありませんが、お茶好きの人にとってはうれしいお土産がベトナムの「蓮茶」。メディアにも登場したことがある毎年5月～7月くらいまで見られる蓮の花は、初夏の風物詩です。蓮茶は、茶葉の種類が3種類あり、ベースの緑茶に蓮の香りをつけたお茶を蓮花茶と呼びます。

また、蓮の葉を乾燥させた蓮葉茶、蓮の花の芯を乾燥させた蓮芯茶などは、ダイエットや美肌効果に期待できますが、漢方のような苦みが特徴です。ジャスミンティーやハーブティー好きの方へのお土産にいかがでしょう。きっと喜んでくれますよ。

そのほかに、リラックス効果や安眠効果にも期待できるとか！日頃の疲れをリフレッシュするために、自分用にもいかがでしょう。蓮茶は値段も品質もピンからキリまであるので、蓮茶初心者の方はスーパーマーケットで販売されているティーパック入りのお茶を試してからお土産を選ぶのがおすすめ。

大型スーパーには、蓮茶の種類も多いので、自分の好みに合わせて選べますよ。さらに、本格的な蓮茶を購入したい場合は、ハノイの旧市街の大教会から徒歩5分の場所にある最高級蓮茶の老舗店「フォンセン」を覗いてみてください。貴婦人の香りと称される最高級の蓮茶に出会えますよ。

コーヒー豆の生産量がブラジルに次いで2位のベトナム。ぜひ、お土産に持って帰りたいのが「ベトナムコーヒー」です。フランスの植民地だったことから、今なおフランスの文化が残るハノイでは、コーヒーのことをカフェと呼び、ベトナムを代表するお土産の一つです。

そんなベトナムコーヒーは、コーヒー豆を深めに煎り、フランス式のフィルターで淹れるのが本格的なベトナム式コーヒーの楽しみ方。抽出した濃い目のコーヒーに濃厚なコンデンスミルクを加えると、日本で普段飲んでいるコーヒーとは全く別物のベトナムコーヒーを味わえます。

お店でオーダーすると、抽出するまで時間がかかるベトナムコーヒーですが、手軽に自宅で味わえるインスタントコーヒーをお土産にいかがでしょう。ハノイ市内のスーパーマーケットでは、砂糖とミルクが入ったインスタントコーヒーが販売されています。

日本に帰ってすぐに、お湯を注ぐだけでベトナムコーヒーを楽しめますよ。ぜひ、お土産用だけでなく、自分用にも購入してはいかがでしょう。コーヒーの香りとともに、ハノイの街で過ごした素敵な時間も蘇るはずですよ。

女性に人気のドライフルーツもハノイなら、リーズナブルなお値段で購入できるので、お土産や自分用におすすめです。ハノイでは、お菓子感覚で食べられていることから、スーパーマーケットだけでなく市場など、街のいたるところで見かけます。マンゴーやアップル以外にも、鮮やかなグリーンがきれいなキウイ、色鮮やかなパイナップルさらには、グアバやドラゴンフルーツに、生姜の皮まで！

日本では見かけないドライフルーツが山盛りになっている姿は圧巻です。その中でも、特におすすめなのが「ドライバナナ」。もともと甘い品種のバナナを乾燥させ、さらに味が濃厚になっているので、バナナ好きにはたまらない逸品です。

バナナチップスはよく見かけますが、ドライバナナを見かけたことがある人はそんなに多くないはず。少し発酵させているので、苦手な人もいるかもしれませんが、見つけたら手に取ってみてください。また、お土産用には、ロッテマートなどで販売されているおしゃれなパッケージのものや、オーガニックのドライフルーツはいかがでしょう。

ヨーグルトにトッピングしたり、渋めの蓮茶と一緒に食べたりするのがおすすめです。日持ちするので、日本であまり見かけないドライフルーツを買いだめするのもありですよ。

ナチュラルソープが人気のハノイで、注目されているのが「AZIALのソープ」。洗練されたセンスと、ベトナムの自然に由来する癒やしの融合がコンセプトのAZIALは、フランス人によって生み出されたブランドです。

自然由来というだけあって、100％ナチュラルにこだわり、ソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディオイルの4アイテムが用意されています。お土産におすすめのソープは、ココナッツをベースにベルガモットやラベンダーのラグジュアリーな香りが特徴です。

そして何といっても気になるのが、AZIALのソープで手を洗うと「白くなる」という口コミ！美白好きとしては見逃せないアイテムです。オーガニック製品は、高価なイメージがありますが、ボディ用の50gのソープで75,000VND（日本円で約350円）。

そのほかにもサイズがいろいろあるので、シーンに合わせて選んでみてください。コスメ好きの方へプレゼントしたら、きっと笑顔で喜んでくれるはずですよ。AZIALのソープは、Ajisai（日系のお土産屋さん）で購入可能です。

何種類も欲しくなるのが、ベトナム雑貨の中でも人気の高い「プラかごバッグ」。プラスチック製のカラフルなPPバンドを編んで作ったバッグは、さまざまなデザインやサイズがあり、カラーバリエーションも豊富なので地元でも大人気です。

カラフルでおしゃれな見た目はもちろん、軽くて丈夫なのでヘビロテ間違いなしのアイテム。汚してもプラなので、水でサッと洗い流せるところも魅力です。

色違いやサイズ違いでいくつも買いそろえたくなってしまいます。もちろん、お土産でプレゼントすると、女性に喜ばれること間違いありません。

ハノイ市内では、たくさんのショップで取り扱われていますが、ハノイ在住の日本人にも人気の「スターロータス」がおすすめです。ラインナップが充実しているので、きっとお気に入りのプラかごバッグが見つかるはず！

ベトナムの代表的な伝統工芸品といえば、「シルク」を使用した雑貨。その種類は、小物入れ、ストール、アオザイまでさまざま。高級素材のシルクを使用した製品は、日本で購入するよりもかなりお得なので、ハノイのお土産の定番です。

ベトナムの首都・ハノイにあるハンガイ通りは、たくさんのシルク専門店が軒を連ねることから、ハノイのシルクロードと呼ばれるほど！シルク専門店では、豊富なラインアップも魅力的ですが、シルク雑貨のオーダーメイドが可能なところがおすすめポイントです。

せっかく、ハノイを訪れたのなら、ブラウスやワンピースなどをオーダーしてみてはいかがでしょう。お店によっては、通常のオーダーより短い日数で仕上げてくれるクイックオーダーのシステムが人気です。

ちなみに、スカーフ、ネクタイ、テーブルクロスがお土産として好評です。ぜひ、時間を作ってハノイのシルクロードを探検してみてください。素敵なアイテムに出会えるかもしれませんよ。

ハノイのお土産で人気があるのが「チョコレート」。実は、良質なカカオ豆が栽培されているベトナムでは、香り高く濃厚なチョコレートが作られています。さらに、カラフルでおしゃれなパッケージのバータイプのチョコレートは、見た目良し、味良し、そしてかさばらないということで大人気です。さまざまなチョコレートブランドがありますが、その中でも人気を二分しているのが「MAROU（マルゥ）」と「Pheva（フェバ）」。

マルゥのチョコレートは、スタイリッシュでカラフルなパッケージが女性に人気です。豊富なラインアップの中でも、カカオの割合が異なるチョコレートバーが6枚セットになった商品がおすすめ！一枚ずつ購入することも可能ですが、小さいサイズ・大きいサイズともに6枚セットで販売されています。気になるお値段は、小さいサイズが300,000VND（約1,500円）、大きいサイズが500,000VND（約2,500円）です。

フェバは、正方形のカラフルなパッケージが特徴で、ベトナム産のカカオ豆にフランスのノウハウを融合させて作られています。フレーバーは18種類あり、ブラックペッパーやピーナッツなど、ベトナムグルメとコラボしたものも！試食もできるので、購入前にしっかり味のチェックをしてください。

気になるお値段は、6枚入り50,000VND（約250円）～40枚入り260,000VND（約1,300円）、チョコレートバー30,000VND（約150円）、バッグ（小70,000VND、約350円、大90,000VND、約450円）です。チョコレートのパッケージと同じ色の袋をつけてくれるので、贈る人に合わせて、パッケージの色を選ぶ楽しみがあります。

日本人にも人気のベトナムのソウルフードといえば「フォー」。ハノイ滞在中に何度も楽しみたい国民食は、ホテルのレストランから街中の屋台まで至る場所で楽しめます。豚肉や牛肉、海鮮出汁のスープに、パクチーやライムをたっぷりトッピングして食べるのが本場の楽しみ方！

その本場の味を日本でも楽しめるのが、インスタントのフォーです。ハノイ市内のスーパーマーケットではフォーのコーナーがあり、VIFON（ビフォン）や、ACECOOK（エースコック）の商品が人気で、1個30円ほど。

インスタントですが、スープの種類も豚・牛だけでなく、ハマグリやカニなどの海鮮系もあり、かなり本格的ですよ。さらに、おすすめしたいのがVIFONから発売されている麺やスープだけでなく具材がレトルトのプチに入った高級タイプ。

高級タイプといっても、お値段100円でインスタントとは思えない味わいを楽しめると評判です。ぜひ、お試しください。軽くて日持ちするので、大量に購入して、食べ比べするのもおすすめです。

ハノイのお土産におすすめなのが、「水牛の角（バッファローホーン）のアクセサリー」。ハノイ伝統の水牛の角細工は、シンプルかつ、べっ甲のような淡い色合いがとてもきれいなのでかんざしなどは、目上の方へのお土産におすすめです。また、カラフルな色合いのバングルやネックレスは、コーディネートのアクセントになるとおしゃれ女子の間で大人気！

独特のデザインのアイテムが充実しているので、贈る相手の喜ぶ顔を想像しながら選んでいると、あまりの楽しさにあっという間に時間が過ぎてしまいますよ。

バッファローフォーンのアクセサリーを購入したい方は、安南パーラーがおすすめです。センスの良いアイテムをたくさんそろえているので、大人の女性が喜ぶようなお土産がきっと見つかるはずです！

女子旅で訪れたら、旅行の記念に、お友達と色違いのアクセサリーを購入してはいかがですか。アクセサリーを見るたび、つけるたびにハノイでの素敵な時間を思い出すはずですよ。

海外のお土産で岩塩やピンクソルトなど、「塩」をお土産にする方は多いはず！実は、ベトナムのリゾートとして注目されているフーコック島で採れるコショウの香りが抜群によいということで各国に輸出され、世界シェアの40％以上を誇るコショウ輸出国。

そんなベトナムでおすすめのお土産が「ライム塩コショウ」です。ハノイ市内のスーパーマーケットで手軽に入手できますが、ブラックやホワイトなど種類が多いので、ライム塩コショウを見逃さないように気をつけてください。

パッケージには、Lemonと表記されていますが、ベトナムのレモンは日本のライムのこと。魚料理や肉料理だけでなく、サラダにも合う万能調味料をバラマキ用に大量に購入しておくと、「お土産の数が足りない！」なんてことも起きません。

爽やかなライムの香りとスパイシーな味がクセになる調味料は、ハノイ市内のスーパーマーケットで、20,000VND～50,000VND（約100円～約250円）で気軽に購入できますよ。

フランスのアンティークのような風合いが素敵な「ホーロー食器」。ハノイから約100km東へ行ったベトナム最大の工業地帯ハイフォンで製造されています。白地にブルーの縁取りにカラフルな花々が描かれたホーロー製品からは、何となくアジアの雰囲気が漂っています。

かさばらないお皿や、キュートなマグカップはキッチン雑貨好きの方へのお土産にピッタリ！マグカップで50,000VND（日本円で約250円）くらいなのでお土産だけでなく、自分用や家族用にもおすすめです。

日本製に比べると、同じシリーズでも塗りムラがあったりしますが、新品なのにアンティークのようなレトロ感があるので気になりません。ハイフォン製のレトロなホーロー食器をお探しなら、ハノイ市内の「ニョム ハイフォン」がおすすめです。

小さな店内には、おしゃれでかわいいホーロー食器がずらりと並んでいます。まるで、宝探しをしているような気分になれますよ。ぜひ、お宝の中からお気に入りをGETしてください。

ハノイのローカルでにぎわう大衆食堂から高級レストランまで、どこででも楽しめるのが「ビアハノイ」。日本のビールに比べて薄めでクセがなく、フルーティーな風味が特徴です。キレのよい苦みが特徴の日本のビールは苦手でも、ビアハノイは飲めるという声が聞こえるほど女性にも人気があります。

アルコール度数が4％で、330ml約50円というリーズナブルなお値段にもびっくりしますが、もっと驚くのが、ベトナムではビールの入ったグラスに氷を追加すること！

薄めのビールがもっと薄くなるので、ビールが苦手な人でも飲みやすくなります。もしかしたら、ベトナムでは一気飲みすることが多い、というのも氷を入れることが理由の一つかもしれません。ぜひ、ベトナム料理のおつまみを用意して、日本でもハノイの雰囲気を楽しんでください。

蒸し暑い日にハノイビールに氷を入れて飲むと、暑さも吹っ飛ぶはず！日本へのアルコールの持ち込みは制限されているので注意してください。また、2,280ml以上の持ち込みには、アルコールの種類ごとに税金がかかります。

ベトナムでは、料理に添えられることも多い「えびせん」。おやつやおつまみとしても人気です。ハノイ市内のスーパーマーケットでは、さまざまなメーカーの商品が一袋数十円で販売されています。

見た目が似たような駄菓子が日本にもありますが、ベトナムのえびせんは自分で揚げるところがポイント！揚げたてのサクッと軽やかな食感は自宅ならではの醍醐味です。

一口食べると、えびの風味が口の中一杯に広がるので、ビールのおつまみには最高！ベトナム料理に添えても、おやつにもGOODなので、甘いものが苦手な人や料理好きの方へのお土産にいかがですか。

スーパーマーケットのライスペーパー売り場の近くに置いてあることが多いようです。ちなみに、カニやイカ風味もおいしいと評判ですよ。

ハノイのローカルに人気のレストランのテーブルの上に、必ずある調味料といえばヌクマム・パクチー・ライム・チリソース。フォーや生春巻きなどのベトナム料理に欠かせない辛味のある調味料が「チリソース」です。日本でも本場のベトナム料理を再現したい方におすすめ。

種類もいろいろありますが、辛いものが苦手な人や日本人にも人気が高いのが、スイートチリソースです。せっかくなら、ベトナム料理の材料を購入して、帰国した後も本場の味を楽しんでみてはいかがでしょう。

普段食べているラーメンやホットドッグにかけるだけで、風味が一瞬でエスニックに早変わり！特におすすめなのがパッケージに「CHIN-SU」と書かれたブランドのチリソースです。

ニンニクや唐辛子がたっぷり入っているので、やみつきになりますよ。日本にもチリソースはありますが、CHIN-SUブランドのチリソースは手に入らないので、お土産におすすめです。

ベトナムの伝統的なお菓子といえば、「バイン・ドウ・サイン」。きなこのような、落雁のような優しい味わいが特徴のお菓子は、緑豆粉に砂糖やオイルを加えて固めたお菓子です。

一口食べると、ほろほろっとほどけるような食感は、緑茶やベトナム名物の蓮茶と一緒にいただくのがおすすめ！お菓子の中でも伝統的なタイプは、好みが分かれることもありますが、バイン・ドウ・サインは大丈夫です。

個包装になっていてお値段も約160円とお手頃なので、職場へのお土産にいかがでしょう。ハノイでは、市内のスーパーマーケットや空港のお土産店でも購入可能です。フレーバーもココナッツミルクやバニラにドリアン味までたくさん！

素朴な味で、いつの間にかハマってしまうのがバイン・ドウ・サインの魅力です。ぜひ、いろいろな種類を食べ比べて、お気に入りを見つけてくださいね。