札幌で絶対ゲットしたいお土産ランキングTOP15!人気のおすすめのお土産をご紹介
2210015views- 住所:
- 北海道札幌市中央区北3条西6丁目
- 電話番号:
- 011-231-4111
- 営業時間:
- 8:45~18:00(前庭は7:00~21:00まで散策可能)
- 定休日:
- 年末年始(現在はリニューアル工事のため2022年まで休館)
- アクセス:
- JR「札幌駅」より徒歩8分
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札幌は道内で最も活気のある街として知られ、さまざまなイベントや行事が行われる観光スポットでもあります。多くの観光客で賑わう札幌では、ちょっとした空き時間も有効に過ごせる「暇つぶし」スポットがあるのをご存知ですか?今回はそんな札幌の暇つぶしスポット20選を余すところなくお届けします。
札幌は観光やグルメの街としても知られ、多くの観光客でにぎわう人気の街としても知られています。美しい自然と都会の両面を持つ札幌では、退屈をせずに過ごせるスポットがいくつもあります。有名グルメ店はもちろんですが、無料で入場できたり、大自然を目の当たりにできたり、札幌ならではの歴史を感じるスポットは数え切れません。
暇つぶしをするのにぴったりな場所というのは、やはり空き時間を上手に使えるような身近なスポット。定番の観光スポットでも屋内まで足を踏み入れることのなかった場所や、名前は知っていてもなかなか立ち寄ることのできなかったスポットなど、そういう場所こそ札幌の魅力がたくさん詰まっています。
「赤れんが庁舎」の愛称で知られる札幌の観光スポット「北海道庁旧本庁舎」は、美しい煉瓦造りの建物で有名です。明治21年に建設された建物は洋風のネオ・バロック様式、館内(室内)も無料で一般公開されているので北海道の歴史と文化を肌身に感じられる、とっておきの暇つぶしスポットと言えます。
館内に一歩踏み入れると、そこはタイムスリップをしたかのようなノスタルジックな空間が広がり、玄関ホールに敷かれた赤じゅうたんはインスタ映えスポットとしても有名。また松浦武四郎が製作したと言われる26分割の北海道地図は必見で、重要な北海道の歴史を垣間見ることができます。
赤れんが庁舎の魅力は屋内だけでなく、屋外も必見です。敷地内には美しい庭園が広がり、季節ごとの風景が現れます。春にはピンク色に染まる桜や淡い紫のライラック、夏には涼し気なハマナス、秋には色鮮やかな紅葉、そして冬の雪景色など、どれも心温まる風景そのものです。この美しい風景を写真に収めようと、プロ・アマを問わず多くの写真愛好家が訪れるというのも納得ですね。
また庁舎周辺には札幌ならではのスープカレーや新鮮な海鮮寿司、さらにスイーツ店などグルメスポットも多いので、散策の合間に立ち寄ってみるのもいいでしょう。ただし庁舎屋内はリニューアル工事で2022年まで立ち入ることはできませんが、東門が朝7時から夜9時まで開いているので前庭の散策は可能、夜は美しいライトアップも見られますよ。
「札幌市時計台」は札幌の観光名所としても有名で、国の重要文化財にも指定されています。正式名称を「旧札幌農学校演武場」と言いますが、北海道大学の前身としての施設で、これまでに教育団体の事務所・軍用施設・市立図書館等に利用されてきました。現在では正時になると鐘の音が札幌市内に響き、現存する日本最古の時計台となっています。
時計台の敷地内には、全景を収めることのできる撮影スポットがあるので暇つぶしに訪れてみるのもいいでしょう。また少し高い位置から写真を撮りたい方には、時計台の真向かいにある「札幌MNビル」の2階テラスや、斜め向かいにある市役所の19階展望回廊もおすすめです。どちらも無料で開放され、違った角度から時計台の全景を収めることができます。
札幌時計台は外観の様相は旅行者の誰しもが写真に収めるところですが、本当の魅力は館内の見学をしてこそあります(見学料別途)。2階建ての建物内は、1階部分が大展示場となり、旧札幌農学校演武場や時計台の歴史がパネル表示されています。また2階はホールとなっていて、明治時代には講堂として使用された学び舎。
2017年にはこのホール部分に新たにクラーク博士像が設置され、ベンチに座りながら写真を撮ることができ観光客にも大人気です。広い室内を活かし、見学が可能な日には日中は資料を上映したり、夜間には演奏会なども開かれているのだとか。
「サッポロファクトリー」はサッポロビール工場の跡地に建設された大型複合商業施設で、館内にはショップやレストラン、シネマ、アミューズメントなどさまざまなお店が入るショッピングモールです。「開拓使麦酒醸造所」として1876年に創業し、100年以上にわたってビールを製造してきたサッポログループは、「北の・あたらしい・くらし」をコンセプトにこのサッポロファクトリーを運営。
延床は約48,000坪、地下1階・地上4階建ての建物内には160ものテナントが入っているので、飽きることなく散策することができます。観光客だけでなく、市民の憩いの場としても利用されていて暇つぶしにはぴったりのスポットです。
サッポロファクトリーではまず目に入るのが、当時の面影をそのまま残す赤レンガ館。現在も醸造所の他、ビアホールやお土産店、陶芸体験などができるショップが入っていてとても人気です。ファクトリーの象徴として目立つシンボルと言えば巨大な黒い煙突ですが、ここでは季節ごとにさまざまなイベントが開催され、近くの醸造所では一部が見学可能となっています(見学料無料)。
醸造所内では北海道ならではの地ビールが造られ、隣接した「札幌開拓使麦酒・賣捌所(うりさばきしょ)」では、醸造所から直送された4種と麦芽100%のクラッシック全5種を280円(税込み・2020年3月現在)で試飲することもできますよ。
札幌の中心部に位置する藻岩山(もいわやま)は、「日本新三大夜景」に認定され夜景が美しいスポットとしても有名です。山頂からは360度の大パノラマを望むことができ、札幌の光輝く美しい夜景や日中には石狩湾まで見渡すことができる大人気の観光スポット。展望台までのアクセスは、ロープウェイとケーブルカーを乗り継いで行くことができ、暇つぶしだけではもったいない大自然の息吹を感じられます。
また山頂には札幌で一番高い場所にあるレストランとして知られる「ザ・ジュエルズ」があり、北海道の食材を使用した美味しいフレンチ料理も味わうことができます。店内はガラス張りとなっているため、空の上で食事をしているような気分になれると好評です。
「さっぽろ羊ヶ丘展望台」は、クラーク博士像があることでも有名です。”Boys be ambitious!(少年よ、大志を抱け)”の名言でも知られる博士は、「遥か彼方にある永遠の真理」を指さし右手を挙げている独特なポーズがとても印象的。北海道開拓のため札幌農学校の教頭として来日したクラーク博士は、わずかな滞在期間だったにも関わらず、そのフロンティアスピリットが多くの人の心を動かしたと言われています。
そんな博士の銅像前で、同じポージングをしながら写真に収めるのが観光客には大人気。「大志の誓い」として専用用紙に必要事項を記入し、銅像の台座にあるポストに投函すると、再び訪れる機会があれば申し出により、あの時に誓った言葉を読み返すことができるのだそう。興味のある方は、誓いを投函した年月日と記載名を忘れずに。
さっぽろ羊ヶ丘展望台内ではさまざまな楽しみ方があり、暇つぶしをするのにもぴったりです。季節ごとに違う風景を堪能できる北海道では、若草が映えた春をはじめ、ラベンダーが満開となる初夏、紅葉が美しい秋、そして真っ白な雪景色が広がる冬も見逃せません。また敷地内は農業試験場の一部となっているため、ごく稀ですが羊の群れに出会えるかもしれません。
さらに敷地内には「さっぽろ雪まつり資料館」があり、1950年に開始された雪まつりにまつわる歴史や写真、模型などが展示されていてのんびり鑑賞するのにもぴったり。カフェやレストランも充実し、北海道ならではのジンギスカンや濃厚な風味豊かなソフトクリームも人気があるので、味わってみてはいかがでしょう。
「北大」の略称で知られる「北海道大学」は、12学部からなる国立大学として有名です。敷地面積は東京ドーム38個分の広大な広さを誇り、大学でありながら札幌観光の人気スポットの一つ。暇つぶしをするのにもぴったりで、札幌の魅力がより深まること間違いなしです。北大の散策は「正門」からスタートし、南から北へと廻ると効率がいいのだそう。正門をくぐるとすぐ左手に、「エルムの森」と呼ばれるインフォメーションセンターがあるので、まずはキャンパスマップをゲットしましょう。
「中央ローン」は木々が生い茂り、人工流水の川が流れる憩いのエリア。スクラッチタイルとテラコッタ張りの外観が印象の建物は「北大総合博物館」になり、札幌農学校以来の学術標本や資料が展示されている他(一部のみ)、館内のミュージアムショップでは北大オリジナルグッズなどの購入もできます。
北大散策で一休みしたい時には、「中央食堂」や隣接する「レストランエルム」を利用するといいでしょう。キャンパス内には7つもの学生食堂があり中央食堂はその一つで、ラーメンから定食まで幅広いメニューがラインナップ。またレストランエルムでは「クラークカレー」が名物で、彩り豊かな野菜たっぷりのおすすめメニューとなっています。
さらにウッドチップが敷かれた「ポプラ並木」や自由に出入りできる「花木園」、市民の憩いの場としても人気の「大野池」など見どころもたくさんあります。そして北大と言えば、メインストリートから北13条門につながる「イチョウ並木」は必見。秋季が見ごろですが、初夏のグリーンや冬の雪景色も心洗われる美しさがあります。
「札幌ステラプレイス」は、JR札幌駅直結のショッピングモールとして知られています。レディス・メンズ・キッズなどのファッションブランドの他、カフェやレストランなど220を超えるショップとシネマを兼ね備えているため暇つぶしにもぴったりです。注目ブランドの店舗の他、おしゃれ上級者でも飽きないようなこだわりのショップや最先端のショップが大集結。
さらにショッピングだけでなく、館内にはところどころにアート作品が散りばめられているので、作品鑑賞も楽しむことができます。もちろん休憩時には、おしゃれなカフェやダイニングで思い思いのひとときを過ごすことができるので、飽きずに散策することができますよ。
「ノベルサ札幌」は、大きな観覧車が目印の複合商業施設です。館内はショッピングの他、カラオケ・ボウリング・ゴルフシミュレーションなどのアミューズメント、そして和食・洋食・中華・カフェに至るまでさまざまなレストランが地下から最上階まで分散しているのが大きな特徴。屋上観覧車からは札幌の美しい風景をみながらのんびりとでき、まさに暇つぶしスポットには最適な場所です。
また無料Wi-Fiが全館で利用可能なので、旅の情報や気になることはいつでも検索できます。館内はショッピングよりもグルメやアミューズメントが重視されているので、悪天候でも楽しく過ごすことができる暇つぶしスポットと言えるでしょう。
「円山動物園」は1951年にオープンし、北海道で初めての動物園として知られています。最近では新しい施設が続々と誕生し、2018年には「ホッキョクグマ館」、そして2019年には「ゾウ舎」など、ますます目が離せなくなる注目のスポット。動物園というと「子供が楽しめる場所」というイメージもありますが、こちらの動物園は大人が夢中になってしまう施設ばかりなので暇つぶしにもぴったりです。
園内には各種動物舎の他、世界のエリアごとに生息する動物たちをまとめて観察できたり、休憩スペースやギフトショップ、レストランなども充実。また不定期で動物たちと触れ合える各種イベントも開催されているので、時間が合えば覗いてみるのもいいかもしれませんね。
園内で特に人気なのが「ホッキョクグマ館」で、陸上での様子だけでなく水中でダイナミックに泳ぐ姿を間近で見ることができます。プールはアザラシとホッキョクグマとで分かれていますが、運が良ければホッキョクグマがアザラシを狙う瞬間をシャッターに収めることができるかもしれません。
さらに2019年に新しくできた「ゾウ舎」では大人も驚くような仕掛けが話題で、ゾウが水浴びをする屋内水場は必見。愛くるしい表情が特徴のレッサーパンダは、老若男女問わず人気で、常に人だかりができるエリアとなっています。
「サンピアザ水族館」は、海に面していない札幌で唯一の水族館として人気があります。JRや地下鉄から徒歩圏内にあり、大型ショッピングセンターにも隣接していることから都市型水族館としてショッピングの合間にも楽しむことができる観光スポット。屋内なので、天候を気にせず暇つぶしができる場所としても人気です。
館内には北の海に生息する生き物はもちろん、南国で暮らす生物にも逢えるので大人でも興味深く見学することができます。水族館の人気者は、愛くるしい目が印象的な「ゴマフアザラシ」、さらに流氷の天使として知られる「クリオネ」、人なつっこい「コツメカワウソ」などで、時間の経過を忘れてしまうほど夢中になってしまいそうですよ。
「大通り公園」は札幌の中心部に位置し、一年を通じてさまざまな行事が行われることでも知られる有名観光スポットです。大通り西1丁目から西12丁目まで長さ1.5キロに渡り、美しい花壇や90種もの樹木が植えられている特殊公園。初夏には札幌市の樹木としても知られる「ライラックまつり」の他、「YOSAKOIソーラン祭り」、「ビアガーデン」、「オータムフェスト」、「雪まつり」、「ホワイトイルミネーション」などさまざまなイベントが開催されています。
また噴水や彫刻作品などもあり、市民にとっても貴重な憩いの場となっています。四季折々の風景を楽しむだけでも、札幌滞在では暇つぶしもできる場所ですよ。
大通り公園の名物と言えば「とうきび」ですが、4月から10月にかけて登場する「とうきびワゴン」は初夏の風物詩としても有名です。大通り公園でのとうきびの歴史は古く、何と遡ること明治中期。すでにその頃から、とうきび売りの姿があったというから驚きですね。味付けはとうきびの甘さが引き立つ塩味の「ゆで」と、香ばしい醤油ダレの「焼き」の2種類があり、どちらも大通り公園の空の下で食べる一品は格別です。
他にも公園周辺には、名物グルメとして名高い「ざんぎ」や札幌ならではの「味噌ラーメン」、「パンケーキ」や「オムライス」など人気の名店があるので、チェックしてみてはいかがでしょう。
「幌見峠(ほろみとうげ)」は、札幌市街を見渡せる夜景スポットとして人気です。頂上には「幌見峠展望駐車場(有料)」があり、全国でも唯一の夜景専用パーキングとして知られ、車中からでも十分にその光景を堪能することができます。頂上までの道のりは一方通行、またかなりの勾配があるので、レンタカーで行く場合には小型車がおすすめです。
例年通りだと札幌の初冠雪は10月以降ですが、晩秋は特に朝晩の冷え込みが強くなるので、車中での鑑賞とはいえ防寒対策は必要。先にご紹介した藻岩山よりも標高が低いので、札幌市内をより間近に感じる夜景スポットとなっています。
峠のすぐ近くには「ラベンダー園」があり、1987年のオープン時にはわずか120株だったラベンダーも現在は5000株にまで増えたそうです。開花の時期になると鮮やかな紫色のじゅうたんが一面に広がり、ラベンダー畑を通し一望する札幌の街並みは、ひと際美しいインスタ映えスポット。
園内は開花の時期のみオープンするので、いつでも暇つぶしができるわけではありませんが、時季に合わせてぜひ立ち寄りたい場所です。園内では鑑賞だけでなく、ラベンダーの刈り取り体験をはじめ、オイルやポプリ、苗木なども購入することができます。
「さっぽろテレビ塔」は大通り公園内にある電波塔として知られ、その歴史は古く、昭和32年に完成して以来、テレビ放送の電波発信塔としての役割を担ってきました。しかし放送局の送信所移転等に伴い、発信塔としての役割は終了してしまうことに。現在ではラジオ各局の中継局として、またNHKの予備送信所として、誕生当時のままの存在感は薄れてきてしまいましたが、札幌観光にはなくてはならない大通り公園のシンボルでもあります。
札幌の美しい街並みや大通り公園の景色を眺望するなら、地上約90mにそびえる展望台は特におすすめです。3階から展望台までは、エレベーターにて約60秒。日中は穏やかな札幌市街の様子を、夜は光輝く美しい光景を眺めることができるので、暇つぶしにもってこいのスポットです。
「札幌芸術の森美術館」はアートが好きな方に特におすすめの観光スポットですが、それほど興味がなくても十分に暇つぶしのできる場所です。館内に展示されている作品は、札幌および北海道出身のアーティストのもので、約1500点ものコレクションを鑑賞できます。展示内容は油絵、水彩画、版画、写真、彫刻などさまざまで、時間の経過を忘れてしまうほど夢中になってしまうことでしょう。
また館内では不定期に特別展覧会や各種イベント、ワークショップも開催されているので、あらゆる角度からアートに触れ合うことができます。さらに地産地消をモットーとしたカフェやレストランも完備し、芸術を味わいながら「美味しさ」も味わうことができ、暇つぶしだけではもったいない観光スポットとなっています。
「モエレ沼公園」は、かつて廃棄物処理場として利用されていた場所がアートパークとして再生されたことでも有名です。公園の設計は、アメリカ・ロサンゼルス生まれの彫刻家「イサム・ノグチ」氏。公園全体を一つの作品に見立てた彼の設計は、「大地の彫刻」と絶賛されているほどです。園内ではとっておきのアート鑑賞の他レジャーも楽しめ、晴れた日には暇つぶしもまんざらではない観光スポット。
また近年ではプロ・アマを問わず写真愛好家も注目するスポットとなり、園内のあちこちで四季の美しさをカメラに収めようとする姿も見受けられます。モエレ沼公園へ足をのばす際には、ぜひカメラを忘れずに。
公園内ではさまざまな屋外の楽しみ方ができるので、退屈せずに満喫することができます。まずはモエレ山に登り、公園の全貌を眺めてみるといいでしょう。頂上まではいくつかルートがありますが、10分程度で登ることができ札幌市街を見渡すことができます。また公園のシンボルとも言えるガラスピラミッド「HIDAMARI」では、公園の設計者を紹介するギャラリーの他、レストランやグッズショップまであるので一息つくのにもぴったり。
さらにアウトドア派のあなたには、レンタサイクル(4月29~11月3日まで;有料)で公園を一周するのもおすすめ。晴れた日には売店「panier(パニエ;4月中旬〜11月初旬営業、月曜休み)」で軽食を購入し、ピクニックをしてみるのもいいですね。
「JRタワー展望室」はJR札幌駅に直結するタワーで、その展望室は地上38階・高さ160mの位置にあり、札幌市内はもちろん晴れた日には遠く小樽まで見渡すことのできる人気のビューポイントです。駅に直結しているので、待ち合わせ時間に余裕がある時などには、暇つぶしスポットとしてもぴったり。
実際に展望室から望む光景は言うまでもなく美しく、館内の内装はとてもスタイリッシュでおしゃれです。カフェで一息つくのもよし、スーベニアショップや「札幌スタイルショップ」で北海道ならではのアイテムを探してみるのも楽しいですよ。
「MAXIM HERO(マキシム・ヒーロー)」は、地元では有名な駅近くにあるゲームセンターです。ゲーム好きの方なら暇つぶしどころか、思わず時間を忘れて夢中になってしまいそうな屋内スポット。業務用のゲーム機として知られる「アーケードゲーム」が中心で、対戦ゲームを好む方にはぴったりです。
他にも格闘ゲームやカードゲーム、音ゲー、アクションなども楽しめます。屋内型のアミューズメントスポットなので、天候を気にせず遊べるのも大きな魅力ですね。暇つぶしのつもりが、「ついつい長居してしまう」ということのないように。
「札幌ら~めん共和国」は、人気のお店が終結したラーメン好きにはたまらない屋内の観光スポットです。札幌駅前にある「エスタ」10階のレストラン街に2004年にオープンし、以来、多くのラーメン好きが足を運ぶラーメンのフードテーマパーク。美味しいラーメンが味わえる他、ここでしか購入できないレアグッズ、そしてSNS映えする写真スポットと、魅力は尽きません。
このテーマパークへと通じる入口は全部で3つありますが、札幌駅から直行するなら「東改札口」から一旦外に出るのがおすすめです。移動時間の短縮にもつながり、初めての方なら「エスタ」と表記されたビルを見つけた方が早いでしょう。
札幌ら~めん共和国は随時お店が8店舗出店していますが、定期的に入れ替わっていという特徴があります。「北海道のラーメン文化の殿堂」をモットーとしているため、札幌の有名店だけでなく道内各地の名店をも終結しているので、味噌・しょうゆ・塩など、好みに応じてチョイスすることができます。まさに暇つぶしするのにもぴったりで、わざわざ足を運びたい観光スポット。
お店によっては一回出店したのちも、お客さんの強い要望があれば再登場もするので、常にチェックしておきたいところです。敷地内は昭和ムード漂うレトロな雰囲気もまた、落ち着きながらじっくりと廻ることができます。
「すすきの天然温泉・湯香郷(とうかきょう)」は、札幌市内中心部にある有名な天然温泉の一つです。都心にありながら、温泉郷に滞在しているかのような雰囲気が漂い、ゆったりとリラックスでき、旅の疲れを癒すことのできる憩いの場。宿泊しながら楽しむことはもちろんですが、こちらは日帰りでも満喫できるので暇つぶしするにも贅沢な選択の一つです。
地下800mの自家温泉から湧き出るお湯を利用した内風呂や露天風呂は、神経痛や筋肉痛・関節痛にも効能があるのだそう。タオルなどの各種アメニティも充実しているので、手ぶらでも大丈夫なところがうれしいですね。
館内には休憩ゾーンをはじめ、喫煙ラウンジ、さらに各種宴会場や軽食・夕食なども味わえるスペースがあるのでゆったりできます。温泉と食事がセットになったプランはとてもお得で、予約なしで本格的な和食や中華などをたっぷりと味わうことができます。またこのプランの特徴は、温泉の営業時間内であれば食事をした後でも何度でも温泉を堪能できること。
お料理はお肉と海鮮をたっぷりと使用した「竹篭御膳」をはじめ、「中華御膳」・「あんかけセット」・「そば膳」・「生姜焼きセット」などからチョイスできます。全て温泉とのセットで一人当たり3100円(税別)で楽しめるので、かなりお得に堪能できますよ。
国内外を問わず、旅行が大好きです。海外を知り尽くしてこそ日本の魅力が高まると思うので、そんな記事をお届けできたらな、、、と思います。
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