滋賀のお土産おすすめ15選!人気の伝統のお菓子から、特産物までご紹介!
218148views- 住所:
- 滋賀県大津市柳が崎5番35号 びわ湖大津館
- 営業時間:
- 10:00~21:00
- 電話番号:
- 077-511-4180
- 定休日:
- 無休
- アクセス:
- 大津京駅から徒歩18分
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琵琶湖周辺のランチスポットを紹介します。滋賀県の真ん中に位置する日本最大の湖の周辺には、レイクビューが素晴らしい人気のランチスポットが目白押し。数多くある中から特におすすめだけを20か所厳選しました。
滋賀県の真ん中に位置する日本一大きな湖である琵琶湖。滋賀県の6分1の面積を占めるこの湖は、100万年以上前から存在しており、世界で13番目に古いと伝わります。最大100メートル以上の水深を持ち、滋賀県が近江の国と言われた時代から、内陸の海として風光雄明媚な場所でもあり、また生活に必要な資源が豊富なところでもありました。現在はそんな琵琶湖周辺に様々なレストランや食堂が点在。昔も今も変わらぬレイクビューを一望しながら、あらゆるジャンルの素敵なランチを堪能できます。
ベル ヴァン ブルージュは、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は大津京駅の近くで、駅から湖岸をめざし北に少し歩いた先にある柳が崎。そこに建っている、城のような外観の琵琶湖大津館の館内にあります。店内はベルギーの港町をイメージして作られており、おしゃれで明るく、カウンター席から琵琶湖の湖岸を眺めることができます。そしてその先には大人数が利用できるテラス席。気候の良いときには、湖からの風を感じながらリッチなランチが味わえます。またベルギービールも充実しており、ランチ以外でビールを堪能するのもおすすめです。
ランチタイムは、11時から14時30分まで営業しており、フレンチのランチコースを用意しています。事前予約が必要ながらも最もゴージャスなのが「エバーゴールド」です。これは前菜代わりにシェフからの挨拶を兼ねた1品からスタート。オードブル、スープ、魚料理、牛肉料理、パティシエのデザートと続きます。パンもしくはライス、食後にはコーヒーか紅茶を選べるようになっており、合計8品登場します。もうひとつ予約が必要なランチコースが「スカーレッタ」。こちらは、7品のコース仕立てです。また事前予約不要のランチコースもあり、シェフおすすめとして5品提供。さらにお子さま連れ向けのお子さまランチもあり、ファミリーでレイクサイドのゆったりランチをするのに最適です。
ちか定は、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は石山地区で、駅から国道1号線沿いに東に進むと琵琶湖から流れ出る瀬田川の橋があります。それを渡るとすぐの道を北上。新幹線の高架を越えたあたりに店があります。ここはちょうど琵琶湖の最南端付近。琵琶湖特有の淡水魚を提供するお店です。駐車場があり、入口には赤のれんと木の引き戸。横に「うなぎ・鯉 ちか定」と表記した看板があり、わかりやすいです。中は意外に広く、会計から厨房に続くエリアを囲うようにテーブル席が並んでいます。
ちか定ランチタイムは15時でいったん休憩に入りますが、いわゆる「ランチメニュー」というものはありません。時間帯関係なく定食などのメニューが頼めるスタイル。一番人気は「うな重」で、うなぎの切れ数により3種類のグレードがあり、いずれも赤だしが付きます。また、ひつまぶしやうなぎ尽くしコースがあります。そのほかにも定食メニューがいくつか存在。例えば、こい定食なら鯉の刺身、煮つけ、こいこく、ごはんと鯉づくしです。単品メニューでは鮒ずしもあり、琵琶湖のほとりで淡水魚料理を堪能できます。また2人前の予約制ですっぽん鍋もできますから、精力をよりつけたいときには、ぜひ注文してみましょう。
ととろお食事処は、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は湖西北部・北海道のニセコと並んで地名が珍しいカタカナ表記のマキノ。駅前からアクアパレス通りを湖方向に進み、風車街道を左に曲がったところにあります。見晴らしの良い木造の戸建て住宅で屋根の上に「ととろ」と大きな看板が付いているので、迷うことはありません。店内は座敷席があり、寛ぎながら食事ができます。ここは湖北で日本海とも近いため、日本海で取れた魚介類を提供しています。新鮮な魚をたっぷり味わいましょう。
ととろお食事処のランチタイムは11時から14時までで、和の定食を中心に出しています。イチオシはおまかせ定食で、その日のおまかせがてんこ盛り。小鉢、茶そば、刺身、天婦羅、茶わん蒸し、ごはんと豪華な内容となっています。刺身だけの定食や天婦羅だけの定食もあり、こちらも茶碗蒸しと味噌汁付き。とんかつや、かつとじ、唐揚げといった食欲が湧く定食もそろっています。そのほか数量限定メニューのステーキ定食、海鮮重も侮れません。もし軽めのランチにしたいという希望があっても、うどん、そばのメニューがありますから、安心して利用しましょう。
割烹・佐吉は、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は湖北の奥琵琶湖。永原駅から湖面沿いに進み、奥琵琶湖パークウェイの分岐点から湖岸沿いに東に進むと、菅浦の集落に入れます。ここはフィヨルドのような海岸が続き竹生島の絶景が美しいです。琵琶湖の中でも、もっとも静かな集落の中ほどの阿弥陀寺へ向かう参道。その道なりの途中に店があります。外観は鉄筋の建物で、奥まったところに紺色の暖簾がかかっています。和の落ち着きのある店内は6畳の間と7畳の間、そして宴会用の部屋があります。さらにここは宿泊も可能。絶景とおいしい料理を楽しみつつ一夜を過ごせます。
割烹佐吉のランチですが、定食と川魚会席料理があります。定食はうなぎ、天婦羅、川魚のお造り定食があり、弁当スタイルで提供する松華堂弁当があります。それぞれ小鉢、八寸、フルーツ、御飯そして香の物がセットになって大変お得。別途注文できる、逸品料理などもそろえています。また季節に応じて別注料理があり、冬の真鴨鍋、すっぽん料理、鯉活造り舟盛、さらには天然ウナギの鍋など聞くだけで楽しくなりそうなメニューがそろい踏み。また琵琶湖の特産品である鮒寿司、鮎寿司、びわ鱒、鮒の子作りといったメニューもあります。目の前で取れる湖の幸に舌鼓を打ちながらお昼が過ごせます。
ヴュルツブルクは、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は大津の東にある膳所。駅からは北上して大津草津線の通りに出ます。そこから道沿いに進むと大津湖岸なぎさ公園に到達。その公園内にあります。ドイツのバイエルン州にある都市名を冠した店の雰囲気は、本場ドイツにありそうな木造で赤い屋根が特徴的な建物。公園内の見晴らしの良い場所にあります。店内もドイツにありそうな雰囲気となっており、木のテーブルと椅子ひとつをとってもおしゃれです。ここはまさしく琵琶湖にあるドイツ。湖面を眺めながら本場の味を堪能しましょう。
ヴュルツブルクのランチですが、コースとアラカルトから選べます。最もリッチなコース「ケーニッヒスマール」は7品から。また月替わりで内容が変わる「バイエルン」は6品、週替わりの「アンネリーゼ」は3品となっています。最もカジュアルなソーセージプレートもおすすめ。アラカルトは前菜系と温かい料理系とドイツパンがあります。そしてファミリーにもありがたいキッズランチを用意。そのほか、もしこの日が休日や車の運転をしないのなら、ぜひ味わいたいのがドイツビール。小麦を原料に加えた本場「ヴァイツェン」の輸入ビールやピルスナービール、またドイツ製のノンアルコールビールなどを味わいましょう。
居酒屋喜烙亭は、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は大津の駅すぐ近く。駅北口から東方向に歩いて最初の道を南側に入ったところにあります。オレンジ色のビルにあり、2階部分にある「居酒屋喜烙亭」の看板が目印。1Fから3Fまでの3フロアとなっており、店内はどのフロアも白を基調とした明るい雰囲気です。壁には絵が飾られており、シンプルな内装でまとめられています。また3Fはテーブルをつなげて、宴会にも対応。駅近くとアクセスが便利良いのも人気のひとつです。
居酒屋喜烙亭ではランチセットを750円で用意しています。そして、それ以上にお得で満足できるのがランチコース料理の数々。びわ鱒ミニ御膳は、びわ鱒の刺身、煮つけ、小魚3種、びわ鱒どんぶり、味噌汁といった内容で、びわ鱒尽くし。びわ丼を中心としたミニセットもお得です。さらにゴージャスなのが名物の近江牛ランチ。近江牛のサーロインステーキ120グラムを含む8品のコースは、特別な昼食会にぜひ利用してみてください。同様の御膳料理として、びわ鱒御膳も近江牛のたたきを前菜に豪華8品となっています。
リンドゥバリは、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は石山駅の近く。南口から東方向に歩き、最初の信号のある交差点「松原町西」を右(南側)方向に歩いて行くと店があります。通り沿いにあり、木の建具が特徴的なこぢんまりとした外観でインドネシア国旗や、現地の雰囲気がイメージできる傘などが飾られています。そして「RinduBALI」の文字。店内は薄暗く、インドネシアバリ島というコンセプト通りのエスニック色の強い民芸調の壁や天井です。カウンター席が手前に奥にテーブル席。まさしくバリ島に疑似トリップした空間です。
大津石山で本格的なインドネシア料理を提供しているこのお店。ランチタイムはメイン単品、加えてプラス450円でミニデザートとドリンクを加えられるセットから選択できます。インドネシアで最も有名なナシゴレンは、チキン・ポークとシーフードから選択可能。そのほか縮れ麺のミーゴレンも評判です。またイチオシはナシチャンプル・バリスペシャル。こちらは、6種類ものおかずとチキンカレーを混ぜて味わうゴージャスな混ぜご飯です。一度食べたら病みつきになること間違いなし。そのほかにも、あまり知られていないインドネシア料理が目白押しです。旅行気分に素敵なお昼を過ごしましょう。
琵琶湖ホテル ザ・ガーデンは、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は京阪浜大津駅のすぐ近く。駅から東方向で、湖岸に面したなぎさ公園の目の前に建っているのが琵琶湖ホテルです。レストランはその2Fにあります。ホテルに入り2Fに上がるとオープンな入口。金色の板には「THE GARDEN」と明記しています。内部は大きな窓のある開放的な空間。もちろん窓からは、琵琶湖のレイクビューがゆったり堪能できます。そして窓側と通路側にテーブル席が多数用意されており、通路を挟んだ目の前ではホテルのシェフによるライブキッチンが楽しめます。
100席あるレストランの一部は個室「ルーナ」を用意しており、特別な記念日に利用可能。4名から10名まで利用できます。バイキングレストランとなっており、ランチタイムは大人3500円、小学生までの子供は2000円で食べ放題。ランチの時間は11時30分から15時までとなっています。内容については定期的にテーマがあり、各地の郷土料理とのコラボが楽しめるようになっています。またドリンクもノンアルコールのカクテルや、こだわりのホットドリンクを用意。時間を気にせず食事をしたいときに、ぜひ利用しましょう。
大津魚忠は、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は大津駅の近くで、駅から中央大通りを琵琶湖方面に向かった途中。京町三丁目交差点のひとつ先にある、旧東海道と交差するところを左(西方向)に曲がります。東海道沿いに歩いて行くと店が見えてきます。ここは江戸時代に大津宿があった場所で、昔の町家風の2階建ての建物。赤紫色した魚忠をかたどったロゴマークが目印です。中に入ると旅館の和室のような空間で、テーブル席を用意。少人数用から宴会用に大人数に対応した部屋もあります。また窓からは日本庭園風の庭が見渡せ、風情ある中で食事が楽しめます。
ワンランク格式の高い、本格日本料理店「大津魚忠」のランチタイムは、弁当スタイルのものがリーズナブル。花遊手かご弁当は、竹でできた豆腐かごを弁当に仕立て上げ、中には季節感のある湖国の味を中心に、箱庭のように料理が盛りつけられています。雪、月、そして花と3段階から選んでください。また弁当ではないミニ懐石スタイルとして大津百町ランチがあります。こちらは月替わりで提供。またうなぎメニューを事前予約制で提供しています。地元近江米で炊き上げたご飯と創業以来の秘伝が織りなす旨みが凝縮されたタレ、そしてうなぎと3拍子そろった究極のランチが楽しめます。
アンチョビは、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は京阪石場駅の近く。駅から北上、琵琶湖方面に進むとなぎさ通りがあります。その先に滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールの大きな建物があり、その西側に数軒並んだ店のひとつです。2階建ての倉庫をリノベートしたような外観で、白を基調とした建物。内部も白を主体とした明るい雰囲気で、琵琶湖側に大窓が張り巡らされレイクビューは最高です。そしてテラス席もありますから、気候の良い日には外でリッチなランチが味わえます。
アンチョビはイタリア料理店。シンプルかつコスパの素晴らしい正統派イタリアンを提供します。ランチは平日のみサービスランチを用意。それは2種類で、Aランチはパスタ、パン、サラダのセット。BランチはAの内容に加えて、デザートとドリンク(コーヒーまたは紅茶)という組み合わせです。大盛りにも対応しており、その際には110円アップ。このほかにもアラカルトメニューが豊富で、アンティパスト、サラダ、ピザ、パスタそれにティラミスなどのデザートがあります。ロケーションがいいので、琵琶湖の湖岸をイタリアのシチリアから見える地中海を連想しながらおいしく味わいましょう。
レイクビューダイニングビオナは、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は膳所。駅からは琵琶湖方面に北上し、そのままなぎさ通りまで出ます。そこからは琵琶湖を左手に見ながら東に進むとやがて琵琶湖プリンスホテルが目の前に。そのホテル内にあるレストランです。琵琶湖周辺でもひときわ高いホテルの37Fにあるダイニング。エレベーターで上がると、建物に合わせるように曲線を描きながら窓際にテーブル席が並んでいます。眼下には琵琶湖が一面に広がり、至高の絶景が堪能できます。
レイクビューダイニングビオナはランチバイキングを実施。11時30分から14時30分までがランチタイムですが、2部制となっており、2部は13時30分からとなっています。料金は平日の大人が2900円で、土日祝は3100円。このほか小学生が終日2000円で、4歳以上が900円です。提供される料理は洋風の料理がメインで、滋賀県産の大豆や有機野菜を使うなど、食材には気を使っています。近江牛の入ったカレーやこだわりのパン、そしてスイーツも侮れないおいしさ。思わず取りすぎてしまうほどの豪華な内容です。他店では味わえない料理と高台から見える琵琶湖の絶景と共に、大いにランチタイムを堪能しましょう。
明治亭は、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は大津の北側にある唐崎駅。駅からは琵琶湖方面に歩いて行き、湖岸沿いに通じている、滋賀県道558号線・高島大津線を南に少し進んだところにあります。レンガ調の外観は、周りにほかの建築物が少ないので目立ちます。そして正面には赤で「明治亭」の文字。店内は隙を感じさせない高級感のある雰囲気で、クロスが架けられたテーブル席が並んでいます。この店は正統派の洋食店。あらびきのハンバーグと、厳選した本格ステーキが味わえる店です。
レストランの語源に「疲労回復」という意味があるという原点に立ち返り、癒しとパワーを提供するというのが、店のコンセプト。自慢のハンバーグは粗挽きにんにくスタイルと、近江牛ブレンドスタイルから選んでください。ソースは、デミグラス、テリヤキ、ポン酢、そしてオリジナルソースから自由に選択可能。大きさも180グラムから360グラムまであり、ライス(パン)とサラダバーが付いたお得なセットです。同様にステーキセットも用意。こちらはサーロイン、フィレ、サイコロ、カットフィレから選びましょう。肉の量は200グラムと300グラムから選べます。
お食事処つるつるは、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は湖東北部にある城下町彦根の近く。彦根駅からは彦根城を過ぎて琵琶湖湖岸に向かい、湖岸沿いに北上した道なりに進めば店が見えます。ちなみにすぐ近くには鳥人間コンテストのプラットホームがあります。平屋建てですが周りにはほかの建物がなく赤い屋根が目印。目の前には駐車場があるので、車でも行きやすいです。中は和の雰囲気があり、いくつものテーブル席。また土足では入れない座敷もあり、そこもテーブル席です。ここは団体利用に最適な空間となっています。
つるつるという屋号にもあるようにこのお店は麺類がメイン。「ツルツル」と音を鳴らしながら、和そば、うどん、中華そばが味わえます。そしてうどん以外の定食メニューも充実。しっかりとした食事が堪能できます。さらに丼物もあり、うなぎのせいろ蒸しや和牛ステーキ重。それから天ぷら重にいたっては、天とじ重のいずれかから選びましょう。そしてランチタイム。これは早い者勝ちですが、限定20食の浜弁当があります。リッチな弁当は食べごたえがバッチリ。もし売切れても同等以上の価値のある、松花堂「つるつる弁当」があります。
白ひげ食堂は、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は湖西の高島市。近江高島駅から琵琶湖の湖畔沿いに続いている国道161号線を南に進みます。やがて湖の中に大きな鳥居が見えるので、それを通り過ぎると店があります。ここまで駅から徒歩30分かかりますが、そこまで行く価値がある理由はすぐ隣に観光名所の白髭神社があるから。白髭神社の湖に浮かぶ大鳥居の存在が、フォトジェニックポイントとして脚光を浴びています。鳥居のすぐ近くにある食堂は2階建ての戸建て。「白ひげ食堂」と大きく書いているので、迷うことはありません。
白ひげ食堂は昭和27年創業。建物は新しいですが、中に入れば昔ながらの定食屋の雰囲気。イベント会場にありがちな、テーブルとパイプ椅子が並んでいます。メニューは壁に短冊が張られています。イチオシは豚汁うどん。これは創業以来提供し続けている豚汁をベースにうどんを入れたもの。それから豚汁ラーメンもあります。また年中提供しているおでんも侮れません。そのほかには一般的なうどんや丼メニュー。そんな定食屋は白髭神社を訪れる観光客や地元の人のほか、意外な人が利用します。それは国道を駆け抜けるドライバー。全国を走り抜け、本物の味を知り尽くしている彼らが立ち寄り、その味に唸るほどの実力店です。
ヤマハマリーナ琵琶湖レストラン・ラ・セリアは、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は湖西の比叡山坂本。駅からはそのまま琵琶湖方面に西に向かいます。滋賀県道558号線・高島大津線まで来たら右に曲がり琵琶湖を左手に進むと施設があります。ここはボートをチャーターして琵琶湖で水遊びが楽しめる施設。マリンスポーツもフィッシングも、そして歴史探訪もできる楽しいレジャー施設に併設のレストランがあります。開放的な店内は、すぐ目の前に琵琶湖を見渡せるレイクビュー。気候が良ければウッドデッキのオープンテラスで食事を楽しむことができます。
ヤマハマリーナ琵琶湖レストラン・ラ・セリアのランチは、コースメニューがおすすめ。ワインに合いそうなコースをはじめ、ガッツリ肉が堪能できる国産牛ステーキ、あるいは素材にこだわったコースランチが味わえます。このほかにもセットメニューとしてピッツァやパスタ、カレーランチと幅広く用意しているので、大人数で好みが分かれても安心。またウッドデッキではバーベキュープランもあります。そして最もリッチなランチとしてランチクルージングを用意。琵琶湖のプライベートクルージングを堪能してから待っている特別コースランチは、カップルにはまたとないランチデートになるでしょう。
囲炉裏料理わは、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は湖東の安土。駅からは安土城のある方向とは逆方面(西方向)に歩きます。途中県道199号線と201号線の交差点を左側(東方向)に歩いたところ。近くには琵琶湖にある最大の内湖・西の湖があり、2008年にラムサール条約湿地登録エリアに追加されています。ほかとは一味違う風景が楽しめるのでセットで立ち寄ってみましょう。外観は平屋で、焼酎・佐藤の暖簾が目印。中に入ると真ん中に囲炉裏があって、それを囲むように席があります。どこか山里に来たような気分に浸れます。
ここは、琵琶湖由来の鮒ずし、湖魚といった郷土料理。また冬場にはマタギ料理を出す店です。お昼は本格ご飯ランチを提供しています。注文を受けてから専用の釜で炊き上げますので、まさに出来立ての最もおいしい状態のご飯が味わえます。メインは6種類から選べ、そのうちの5種類は1200円から。天ぷら盛り合わせ、焼き魚(4種類から選択)、蔵尾ポークのハンバーグ、土鍋ビーフカレー、蔵尾ポークの土鍋角煮から選べます。また大中牛の網焼きステーキだけは100グラム2000円。それぞれ前菜、御飯、汁物、香物、ドリンクが付きます。時間のあるときに、独特の雰囲気の元で味わうランチは最高です。
にほのうみは、琵琶湖周辺でランチがおすすめのレストランのひとつです。場所は湖東の守山。駅からは北西方向にありますが、距離があるのでバスに乗って烏丸半島を目指します。ここは半島の先にある滋賀県立琵琶湖博物館の中にあるミュージアムレストラン。博物館の見学とセットで回りましょう。天井が高く開放的な入口「RESTAURANT」と上部に書かれてわかりやすいです。店内も非常に高い吹き抜け空間の下にあるテーブル席で、そして目の前は一面の大きなガラス張り。そこからは琵琶湖のレイクビューが見渡せ、天気が良ければ琵琶湖対岸の湖西地域の風景も確認できます。
にほのうみは、ランチに最適なメニューが目白押しです。イチオシは「びわ湖カレー」。滋賀県立湖南農業高校とコラボしたカレーで、ごはんが琵琶湖の形にかたどられています。また地元の特産・近江牛が入った贅沢な近江牛うどんは、自慢のだし汁に牛肉の伝統的な旨みが加わった逸品。好みでうどんをそばに変えることができます。そのほか丼物も充実。バス天丼をはじめ湖の幸の天丼、若鶏の親子丼、ヒレかつ丼、近江牛とじ丼と個性派ぞろい。また通常は味噌汁が付きますが、プラス210円払えば小うどんにも変更可能です。さらにうどん・そばメニューも琵琶湖のオオクチバスとビワ鱒のうどんなどを用意。こちらもプラス330円払えば、季節のご飯・小鉢・香物を加えた定食にアップグレード可能です。
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