ミャンマー基本情報 【お金編】~ミャンマーではクレジットカードよりも現金が便利~
15481views- 住所:
- Shwedagon Pagoda,Yangon,Myanmar
- アクセス:
- ヤンゴン国際空港から車で南へ約35分
- 営業時間:
- 4:00~22:00
- 定休日:
- なし
- 料金:
- 8USドル
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近代化が進む大都市でも仏教への信仰は忘れないミャンマー国民。街中、郊外問わず、きらびやかなミャンマー様式の仏塔パゴダに出会えます。造られた時代ごとに特徴があることも要注目。新旧が共存した個性的な光景があなたをミャンマーへいざないますよ!
ミャンマー最大都市ヤンゴンに行ったら必ず訪れたい重要な観光スポット。昼間真っ青な大空に堂々とそびえる姿も神々しいが、夜の見学時間では、ライトアップされた違う魅力の姿を楽しむことができる。
中部に位置するピイにあるミャンマー三大仏塔の一つ。あとの二つはヤンゴンのシュエダゴン・パゴタ、バゴーのシュエモードーパゴダ。何重にも積み重なった石段を上って夕日を眺めるのもおすすめ。
釈迦の一生を描いた浮彫が80点も展示されている。安置されている仏像四体のうちニ体は建立当時そのまま。外装は正方形を三段の上に三段の基壇を重ねたもの。境内は土足厳禁。
ヤンゴン中心街に位置する円形の敷地に設置された仏塔。先端が鋭利にとがり、全体がゴールドであしらわれている。周囲は商店街のようになっており、ロータリーの役割も果たす。19世紀末にイギリス人が再建した。
ミャンマー第二の都市マンダレーから南へ10km以上離れた古い街アマラプラ。そこに位置するタウンタマン湖に全長1.2kmの橋がかかっている。1086本のチーク材を使用。建造した市長の名がつけられた。
ミャンマーが紹介される際、必ずといっていいほど登場する。こちらに設置されている巨大な釈迦像が有名だからだ。白い肌に派手な顔立ちで肘をついて横たわっている姿は、一度見たら忘れられないだろう。20世紀末改修され、ますます派手さが増大。
モン州にある大きな金色の岩の仏塔。1975年に起きたミャンマー大地震では落下するどころか、少し浮いていたという伝説も残る。正式名称はチャイティーヨーパゴタ(Kyaiktiyo Pagoda)と言う。貴重な聖地として巡礼者が後を絶たない。
ミャンマー仏塔様式のルーツと言われるピュー王朝時代の「タイェーキタヤー」などの遺跡がエーヤワディー川流域に多く残る。ボーボージーパゴタなど釣鐘型のパゴダも残存。代表的なものはヤンゴンから北へ256km辺りに位置する。
マンダレー市東北部にある標高256mの丘。南側の麓からバスで頂上まで行けるが、どうせなら1700以上の階段を自分の足で登って達成感を味わいたい。頂上からの絶景が待っている!
パガン遺跡群にあるアーナンダ寺院とともに代表的なパガン・パゴタの一つ。金の砂のパゴタという意味の名がつけられた。その名の通り、金ピカの外壁に釣鐘型の仏塔が建っている姿は圧巻。
街中の移動にはタクシーがおすすめ。地方間の移動には鉄道か飛行機が主流ですが、雨季と乾季でダイヤが異なるので注意。通貨は施設によっては外国人だとUSドルで支払う必要があるところもあります。寺院内を見学する場合、土足厳禁などのルールに従いましょう。外務省の最新の安全情報によると、大部分の地域で危険度レベル1が発令されています。中国との国境やアンダマン海沿岸にレベル2、レベル3が発令されているエリアもあるので、渡航の際は最新情報を事前に入手してくださいね。
東京中の道路を歩いて制覇することと東京中の駅すべてで下車するのが夢。趣味は、ハイキング、スイミング、ウォーキングなど。いつか行ってみたい国はチャドです。TapTripを通して、日本や世界中のおもしろい場所を読者の方々に伝えていきたいと思います。
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