チェコ・プラハのお土産を買うならこの通り!おすすめショッピングストリート14選

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旅行へいくと意外と大変なのがお土産探しですよね。チェコ・プラハには観光しながらお土産を探すことができるストリートがあるのをご存知ですか?歴史深い通りにお土産屋さんがあるので、観光も兼ねていくことができます。今回はそんなおすすめの通り3つをご紹介していきます!

1. 黄金の小路(Zlatá ulička)

黄金の小路はプラハ城内にある小さな家が並ぶ、可愛らしいエリアです。

中はお土産屋さんや展示スペースになっていて、家に入ることができます!

カラフルで一軒一軒違うので、一つずつ見るだけでも楽しいですよ。

同じ場所でも暗くなるとまた雰囲気が変わるので、時間帯を変えて行くのもおすすめです!

「Zlatá ulička」は「ズラター・ウリチカ」と読みます。
名前の由来は諸説ありますが、有力なもののひとつに、その昔錬金術師たちがこの地で黄金を生み出すために苦心してきた為というものがあります。
家々には16世紀頃から第二次世界大戦頃まで実際に人が住んでいたそうです。
ラハが生んだ世界的作家フランツ・カフカも一時黄金の小路の22番の家に住んでいました。
青い外壁が美しいカフカの家は現在書店と博物館になっており、中に入ることができます。
家にはそれぞれ番号が振ってあるので扉上に書かれた「No.22」の文字を目指して歩けばすぐに見つかるはずです。
それ以外の家も16世紀を彷彿とさせる装飾や調度品が優美なものがたくさんあり、中に入ると外とはまた違った華やかさを味わうことが出来ます。

黄金の小路(Zlatá ulička)
住所:
Zlatá ulička, 119 08 Praha 1 - Hradčany, Czech Republic
電話番号:
+420 224 372 423
営業時間:
6:00~22:00
アクセス:
地下鉄マロストランスカー(MALOSTRANSKA)駅から徒歩 20分。
定休日:
不定休
料金:
大人 CZK250~(プラハ城入館料等含)

2. ハヴェル市場(Havel)

ハヴェル市場は旧市街に近いハヴェル通りで平日開催されている市場になります。

お花や果物、革製品やチェコらしい木工芸品や絵画、陶芸品など地元ならではのものが販売されており、お土産探しにぴったりです。

地元の人も新鮮な食材を求めて買いにくるようです。市場で買ったフレッシュなフルーツをホテルに戻り食べるのもいいですね。

チェコらしい伝統人形も売っており、ほかで売っているお土産よりもハヴェル市場で買う方が安いのでお財布にも優しいです。

市場は朝早くから賑わっているので、時差ボケで早くに目が覚めてしまった朝にもぴったり。
30~40分もあればゆっくり見て回ることの出来るコンパクトな市場ですので朝食前の散歩がてら散策してみるのもよいかもしれません。
市場は17時を回ると店じまいの所も多いので、朝~午前中の方が夜に比べ活気もあり、治安も良いので安心してお買いものをすることが出来るでしょう。
土日は生鮮食品などはあまり置いていませんが、観光客向けのお土産物を扱うお店などはたくさん開いていますので帰国前にお土産を買い足す方などにもおすすめです。
特に日曜日は街中のお店も閉まっていることが多いので重宝することでしょう。

ハヴェル市場(Havel)
住所:
Havelská 13, 110 00 Praha, Czech Republic
アクセス:
旧市街内ハヴェル通りに位置します。マーケットは広いので旧市街にいくと見つけやすいです。
定休日:
土・日
営業時間:
6:00~18:30

3. ナ・プシーコピェ通り(Na Příkopě)

ナ・プシーコピェ通りはヴァーツラフ広場とL字型に交差する、とても賑やかで大きな通りです。

出典: www.radio.cz

いつも人がたくさんいます。観光地・ショッピングエリアとして人気で、たくさんの観光客が訪れる通りです。

チェドック本店や銀行、カフェや本屋、映画館、ガラス店など、たくさんのお店が並ぶ通りになります。

お店がたくさんあるので、お土産をじっくり探したい人にとってもおすすめです!

夜はライトアップされ、とても綺麗になるので夜に行くのもおすすめですよ!

通りにはチェコの人気アニメ、もぐらのキャラクター「クルテク(Krtek)」の商品もマグカップや本、ぬいぐるみ、スナック菓子などたくさん売られており、キャラクーものに目がない方にはたまらないと思います。また、名物のチェコビールやプラハの定番料理にチャレンジしたい方も、この界隈は英語のメニューが置いてある飲食店も多いので、気軽に楽しめることでしょう。
軽くてバラマキ土産に重宝するスナック菓子類は、老舗菓子メーカー「Orion(オリオン)」のものがチェコらしくておすすめです。
チョコレート菓子が中心です、クッキーやチョコレートバーなど日本人の口に合うものばかりだと思います。

大人の女性の方には最近日本でも取扱店が増えてきたナチュラルメイドの「BOTANICUS(ボタニクス)」のオーガニック石鹸などが喜ばれるでしょう。

ナ・プシーコピェ通り
住所:
Na Příkopě, 110 00 Praha 1, Czech Republic
アクセス:
旧市街と新市街の間にあるヴァーツラフ広場から交差している通りがナ・プシーコピェ通りになります。

4.カレル通り

プラハの二大観光名所である「カレル橋」と「旧市街広場」を結ぶ、くねくねと曲がった小路が「カレル通り」です。ちょうど日本でいう原宿のキャットストリートのような所で、歩行者天国ではありませんが、車はほぼ通らないのでお土産購入スポットとして最適です。
通りはさすが観光のメッカを結んでいるだけあって、絵葉書・マグネット・スノードームといったコテコテの観光地土産がたくさんあります。周辺に比べると少し割高ですが、お土産がひとところで買うことが出来るので、あまりプラハで時間が取れない方や、バラマキ土産を一気に買いたい方にはオススメでしょう。英語が通じるお店も多く、クレジットカードはもちろん、ユーロ通貨が使える店も多いです。

こちらは夕暮れ時にカレル通りからカレル橋方面を撮影した一枚です。いかがでしょうこの景色!!プラハはヨーロッパの中でも比較的治安が良い為、夕方以降の外出も比較的安全です。暗くなった後もお買い物を安心して楽しむことが出来るでしょう。(とはいえ、スリやひったくりは多く、特にカレル橋の上はプラハ1の犯罪スポットですのでご注意ください。)
写真に写っているカレル橋のたもとにある塔は上に上ることも出来、ふもとにもちょっとしたお土産やさんがあるので時間がある方は是非上からの景色もお見逃しなく!お買い物を楽しみながらプラハらしい景色が次々と登場するのもカレル通りの大きな魅力です。

カレル通り(Karlova)
住所:
Karlova, 110 00 Praha
アクセス:
ヴルタヴァ川に架かるカレル橋のふもとから旧市街広場へ続く通りがカレル通りになります

5.旧市街ストリート

旧市街ストリートは旧市街広場の周りを走る通りの総称です。ゆえに「旧市街通り」というものはないのですが、それぞれの通りに独特の風情と味わいがあり、中でも上の写真でご紹介している旧市街広場の南を走る「ツェトレナー通り(Celetna Street)」は、可愛いお土産とセットで歴史的建造物の数々も味わいつくすことが出来るとだけあって周辺の数ある通りの中でも特に多くの観光客に人気です。時間があったら是非クラシックカーで巡ってみてはいかがでしょうか?こちらはプラハ名物の観光タクシーで、実際に今も走行することが出来るものです。流しのタクシーは危険ですが、ご興味のある方は是非ホテルやツアー会社などにて相談してみてください。

旧市街ストリート(Staré město)
住所:
Staroměstské náměstí 11-12, 110 00 Praha(旧市街広場)
アクセス:
旧市街広場(Staroměstské náměstí)を囲む周辺の通りが旧市街ストリートになります

6.ハヴェルスカー通り

先述の「ハヴェル市場」自体も大変魅力的なものですが、市場から伸びる「ハヴェル通り」もまた、プラハの庶民的な魅力で溢れています。通りは前項にて旧市街ストリートの代表的なものとしてご紹介した「ツェトレナー通り」のさらに南を走っており、市場がほど近くにあることも相まって、市内北側に比べ売っているものの価格もグっとお手頃になります。
通りに来たからには、まずは一大観光名所「聖ハヴェル教会」に行ってみてください。2つの尖塔をもつバロック様式の教会で、日によっては中にも入ることが出来ます。外観を見るだけでも非常にうっとりとした気持ちになりますので、まずはご覧いただき、その後お土産に、是非この通りの名前の刻まれた絵葉書やマグネットなどをチェックしてみてください。

写真の奥に写っているのが聖ハヴェル教会です。街のシンボルのひとつでもあるため、この教会の描かれた絵画やスノードーム、マグネットや絵葉書などは市場や通り沿いのショップにもたくさん売っていますよ!
また、教会のすぐ裏手にはショッピングモール「MYSLBEK」もあります。市場と違って土日も含め毎日営業しており、朝9時からオープンしているので、荒天時のショッピング等にももってこい。プラハの冬はとにかく寒さが厳しいので、体調に不安を感じた際などは無理せず複合施設の中でゆっくりお買い物を楽しみましょう。
日本でもおなじみのアパレルブランドも数多く出店しているので、急な洋服の買い足しなどがある際も是非お立ち寄りください。

ハヴェルスカー通り(Havelská )
住所:
Havelská 110 00 Praha
アクセス:
ハヴェル市場から聖ハヴェル教会に向かって伸びる通りがハヴェルスカー通りになります

7.登城道

登城道の「城」とは言わずもがな、高台に鎮座する「プラハ城」のこと。プラハに来たほとんどの方が足を運ぶ有名観光地です。このプラハ城に行く道は何ルートもあるのですが、中でもとりわけ人気なのがゆるやかな階段が続く「登城道」というルートです。
現地チェコ語では登城道は「Zamecke schody(ザーメツケ・スホディ)」とよばれており、実は新登城道「Nove Zamecke schody」と旧登城道「Stare Zamecke schody」の二種類があります。上の写真は新登城道。ショッピングストリートではないものの途中何か所か雑貨屋さんやカフェ・レストランがあります。階段は結構キツイので途中休憩がてら立ち寄りながらお城を目指しましょう。

この階段を上りきると目の前には見事なプラハの絶景とプラハ城の優美な姿が待っています!そして、意外なお土産スポットとして人気なのがなんと「スターバックス・プラハ城店」。階段を上りきったところにあるスタバは「世界一美しい景色を望めるスターバックス」として世界的にも有名です。
フードやドリンクは他店と変わりませんが、景色が良いのでそれだけで得した気分になれちゃいますね!また、スタバファンにはたまらない「プラハ限定ご当地マグ」もしっかり置いてあります。帰りも徒歩で街中まで戻る方はお買い物のし過ぎにはご注意を!是非休憩がてら素敵なお土産と景色をゆっくりお楽しみください。

登城道(Zamecke schody)
住所:
Thunovská, 119 00 Praha 1 -Malá Strana-Malá Strana
アクセス:
カレル橋より徒歩5分。ネルドヴァ通りより一本北側に伸びる通りが登城道になります

8. ヴァーツラフ通り

ヴァーツラフ通りは後述のヴァーツラフ広場を囲む大通りのことです。ナ・プシーコピェ通りとL字型に交差している縦長の通りで、場合によっては「ヴァーツラフ広場(Václavské náměstí)と言われたり書かれたりすることも多いです。
ヴァーツラフ通りはご覧の通り、プラハの旧市街や古都の風景とは少し異なる現代的な雰囲気で、夜遅くまで煌々と灯りがともっていてとっても賑やかです!
イースターやハロウィン、クリスマスなどのイベントに合わせてくるくると表情を変えるショウウインドウや通り沿いのデコレーションを見ているだけでもとっても楽しいので是非足を運んでみてください。

こちらはトゥルデルニーク(Trdelnik)というチェコの名物スイーツです。プラハを訪れるとびっくりするほどたくさんのトゥルデルニーク店を見かけることでしょう。どの店で食べても美味しいですが、特に人通りの多いヴァーツラフ通りではトゥルデルニークを求めて列をなす人が多いので、いつでも出来立てアツアツのトゥルデルニークを食べることが出来ますよ!さっくりしたバウムクーヘンのようなお味で、ベーシックなプレーンは日本人にも食べやすいと思います。季節の良い頃は、中にソフトクリームが入ったタイプなども美味しいですよ!是非街歩きのお供にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ヴァーツラフ通り(Václavské)
アクセス:
旧市街と新市街の間。ナ・プシーコピェ通りとL字に交差する広場がヴァーツラフ通りになります。

9.ユダヤ人街

プラハのユダヤ人街は、旧市街広場の北西方面に広がっています。ヨーロッパきっての古都プラハは、なんと1000年もの歴史があると言われており、その中でこのユダヤ人街は10世紀末には既に形成されていたそうです。
ひとたび足を踏み入れれば、他のどのヨーロッパでもお目にかかることの出来ない、ゴージャスでミステリアスな雰囲気を楽しむことが出来るでしょう。
時間がない方は上の写真の「ジュビリー・シナゴーク(Jubilejní synagoga)」がオススメ。ユダヤ人街内ではないのですが、プラハ旅行の出発点として利用する方も多い「プラハ中央駅」の前にあるユダヤ教の建築物なので、気軽に雰囲気を楽しむことができます。

写真はユダヤ人街の中にある集会所と時計塔です。2つある時計のうち、下のヘブライ語(ユダヤ人の言語)の時計は、よく見ると反時計回りに時を刻んでいることがわかります。
これはヘブライ語が右から左に読むことに由来するもので、なかなか見ることの出来ない大変珍しい物なのでどうぞお見逃しなく。
お土産にはこのようなユダヤ人の文化・風習にちなんだものが珍しくてオススメです。また若い方に人気なのが「ゴーレム」というユダヤ教に由来する人形。ゴーレムモチームのアイテムはプラハ市内の至る所で買うことが出来ますが、せっかくなら是非ユダヤ人街でお買い求めください。
なお、チェコ語ではユダヤ人街のことを神聖ローマ皇帝「ボヘミア王ヨーゼフ2世」の名にちなんで「ヨゼフォフ(Josefov) 」と言いますのであわせて覚えておくと便利です。

ユダヤ人街(Josefov)
住所:
Josefov,110 00 Praha
アクセス:
旧市街広場より伸びるパリ通りの西側がユダヤ人街になります

10.パリ通り

女性の皆様!「パリ通り」という名前を聞くだけで、なんだかわくわくしてしまいませんか!?プラハのパリ通りはお買い物をヨーロッパ旅行の楽しみのひとつとして来ている方には絶対ハズせないスポットです。
というのも、ここは東京・銀座の中央通りやアメリカ・ニューヨークの五番街のような一大ブランド通りだからです。通りは全長500メートル、旧市街広場から合唱曲としてもおなじみのプラハの中心を流れるモルダウ川(ヴルタヴァ川)に向かって長く伸びており、ウインドウを見るだけで思わずうっとりしてしまうような有名ブランドショップが右に左に連なります。
一本隣はユダヤ人街ですので是非セットで立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

パリ通り(Parizska)
住所:
Pařížská 110 00 Praha 1-Staré Město
アクセス:
旧市街広場から伸びる大通りがパリ通りになります

11.ネルドヴァ通り

ネルドヴァ通りは登城道に並ぶ、プラハ城へアクセスする為の人気のルートです。景色を楽しみたい方には登城道からのアクセスがオススメですが、買い物や食事、プラハの日常を存分に肌で感じたい方にはネルドヴァ通り経由が断然オススメです。
迂回しながら登り坂が続く道のりはちょっと大変ですが、次から次へと眼前に現れる異国情緒たっぷりのショップやレストランを見ているうちにいつの間にか登れてしまった!という方も多いネルドヴァ通り。一大観光地でありながらお手頃価格のお土産やお料理もたくさんありますよ!
徒歩でも行けますが、もちろん公共交通機関を使って行くことも出来ますので、体力に自信がない方もご安心ください。

こちらは通り沿いにある「ファクトリー・スーベニア・ショップ(Factory Souvenirs Shop
)」です。ファクトリー・スーベニア・ショップはプラハ市内に3店舗ありますが、ネルドヴァ通りにある本ショップは新しくて店内も広々。朝10時~20時までオープンしているので、観光の合間にも立ち寄りやすいです。
定番のフランツ・カフカグッズやTシャツ、キーホルダーなどはとにかく壁にズラリと並んでいるのでどれを買おうか迷ってしまいそう!通り沿いには他にも地元のアーティストさんが手掛けるアクセサリー店やクッキー専門店、帽子店などこだわりいっぱいのショップがたくさんありますので是非他の荷物を軽くして身軽な服装で行ってみて下さい。

ネルドヴァ通り(Nerudova)
住所:
Nerudova, 118 00 Praha 1-Malá Strana
アクセス:
カレル橋から徒歩5分、マラー・ストラナ地区内にあるプラハ城へ続く上り坂がネルドヴァ通りになります

12. 青空市場

「ヨーロッパ旅行の楽しみのひとつが青空市場巡り!」という方は少なくないのではないでしょうか!?プラハは徒歩圏内に先述のハヴェル市場を始めとする可愛らしい市場がたくさんあります。
プラハはヨーロッパ諸外国に比べて比較的治安が良く、こぢんまりとした青空市場が多いので楽しくお買い物を楽しむことが出来るでしょう。
一見遠目から見ると同じように見える青空市場ですが、よく見るとそれぞれの地区ごとに独特の個性が感じられます。例えば高級エリアの周辺にある青空市場ではハイソなアイテム、住宅街周辺では食料品や日用品が充実していたりしますので、それぞれの市場の特徴からそのエリアの雰囲気を感じ取ってみるのもオススメです。

市場らしい市場の雰囲気を感じたい方は写真のハヴェル市場がおすすめですが、気軽で気楽に行ける市場としておすすめなのが共和国広場(Republic Square)前に広がる「ファーマーズマーケット(Farmers Market)」です。
主に平日を中心に開催されているもので、どちらかというと観光客向けに造られたものなのですが、プラハならではのグルメや雑貨をひとところで買うことが出来ます。
超大型ショッピングモール「パラディウム」の前にあるので治安も良好。夜でも明るく、テーブルと椅子も完備されているので、その場で買った絶品グルメをすぐに頬張ることも出来ますよ!

青空市場(Trh)
アクセス:
市場による
営業時間:
基本的には平日10時~20時頃まで営業しているものが多いです

13. 王の道

王の道とは市民会館(Obecni dum)横の火薬庫からプラハ城内に鎮座する聖ヴィート大聖堂(Katedrála svatého Víta)まで続く道のことを指します。「王」とは歴代のボヘミア王のこと。いにしえのボヘミア王たちが戴冠式の際に聖ヴィート大聖堂までパレードを行った道であるためこのような名前となりました。(ちなみにカレル通り、旧市街ストリートのツェトレナー通りなども王の道の一部です。)
約2.5キロの道のりは、ヨーロッパ人ですら「一番ヨーロッパらしい町並みが見られる場所」だと好んで訪れるほど、美しい古都の風景が望めます。是非当時の息吹を感じながら歩いてみてください。

出発点にあたる火薬庫は高さ約65メートルの大きなもの!このように上にあがることも出来ますよ。入場料は約500円で春~秋はなんと夜22時までのぼることが出来るので素敵な夜景を楽しむことも出来ちゃいます。プラハの火薬庫は1475年に城壁門として建てられ、その後実際に火薬庫としても使われたため、このような名前となりました。
ゆえに「倉庫」という名前ではありますが、実際は門の造りをしていて、下をくぐることが出来ます。1458年から1836年の約400年間、時代が変わるたびに歴代の王がここをくぐり戴冠パレードを行ってきた王の道。是非ここをくぐりぬけたのち、ゆかりのアイテムの数々をチェックしてみてください。

王の道(Královská cesta)
アクセス:
市民会館横の火薬庫から聖ヴィート大聖堂まで伸びる通りが王の道になります

14. ヴァーツラフ広場

ヴァーツラフ広場は先述の「ナ・プシーコピェ通り」の項目でご紹介した、ナ・プシーコピェ通りとL字型に交差している縦長の広場です。
ナ・プシーコピェ通りを歩いているといきなり開けた場所に出て、広場の向こう側にご覧のような巨大な建物が見えてくるのですぐにわかるでしょう。(ちなみにこの建物は「プラハ国立博物館」です。なんだか日本の国会議事堂のようですね。)
北西から南東に向かって伸びる広場は、なんと約700メートルもあります。博物館の前にはチェコの守護聖人聖ヴァーツラフ像がありこの国立博物館とヴァーツラフ像をあしらった絵葉書などはプラハらしくてお土産にぴったりです。

広場は旧市街周辺とは打って変わってヨーロッパをときめく旬のショップも盛りだくさん!特に若者向けのメーカーが充実しています。
チェコの人気メーカーももちろん買えますが、同じヨーロッパの人気メーカーである「フライング・タイガー・コペンハーゲン(デンマークのプチプラ雑貨店)」や「H&M(スウェーデンのファストファッションブランド)」「セフォラ(フランスのコスメ・フレグランスセレクトショップ)」なども大型店を構えており世界中からの観光客で一日中賑わっています。
ヨーロッパを周遊する方は他国で買い逃してしまった一品もゲット出来るかも!?とにかく広いので是非時間を取ってお越しください。

ヴァーツラフ広場(Václavské náměstí)
アクセス:
旧市街と新市街の間。ナ・プシーコピェ通りとL字に交差する広場がヴァーツラフ広場になります

いかがでしたでしょうか?

チェコでお土産を探すならご紹介した3つの通りがおすすめです!市内や城内を観光しながらお土産を見ることができるので、時間の短縮にもなりますよ。

チェコへ行った際には、ぜひ立ち寄ってみてください!

Lily White

東京都渋谷区在住。海外大好きの20代です!趣味は旅行へ行くこと♡

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