- 住所:
- ТЦ "Аркадия, Bol'shoy Ovchinnikovskiy Pereulok, 16, 1-й этаж, Moscow, Russia 115184
- 電話番号:
- +7 495 514-13-76
- 営業時間:
- 10:00~22:00
- 定休日:
- 年中無休
- アクセス:
- ムゼイ・イゴリャ・タリコヴァより徒歩8分
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ロシアのお土産はマトリョーシカだけではありません!ソ連時代を感じられるチョコレートや蜂蜜を使ったお菓子などスイーツも充実。スーパーで買える安いロシア限定味のポテチや高級キャビアに合うビールもありますよ。琥珀アクセサリーも可愛い雑貨もプーチングッズも欲張りに買って大切な方へのロシアお土産にしましょう。
実は日本から一番近いヨーロッパはロシア。わずか約2時間30分のフライトで到着できるウラジオストクの街は、ロシア1番の大都市モスクワへ向かうシベリア鉄道の始発駅があるスポットとして知られています。
実は親日家も多いロシア人。ロシア人フィギュアスケーターのエフゲニア・メドベージェワ選手が人気アニメ「セーラームーン」のコスプレを衣装に氷上を滑ったことが話題になったこともありますね。ロシア旅行者に人気のお土産を知ればロシアの歴史や現状がぐっと身近に感じられるかもしれません。
スーパーやお土産ショップなどロシアの至るところでよく見かけるのが、可愛いい女の子のイラストがパッケージひとつひとつに描かれた「アリョンカチョコレート」。
どこか懐かしくノスタルジックな気持ちにさせられるのは、やはり旧ソビエト時代から現在に至るまで変わらないこのパッケージにあるのかもしれません。伝統衣装のプラトークを頭に巻いていますね。
「アリョンカチョコレート」には、シンプルな板チョコやウェハース、マーブルチョコ入りなど沢山の種類が販売されていますが、大定番はこのミルクチョコレート。
サッパリ系の日本製のチョコレートとは違い、味はねっとりと濃厚。板チョコ3ブロック分のこちらならお値段は日本円で60円と、とてもお手頃。しかも個包装なのでバラマキ土産にピッタリ!会社やご近所さん、学校のお友だちへのロシアお土産に購入されてみては?
世界中どこの国にもこれには驚いた!という見慣れないお菓子ってありますよね。ロシア旅行のお土産にちょっと珍しいお菓子を選びたいなら「パスチラ」がおすすめです。
「パスチラ」には長方形のゼリー状のタイプとマシュマロのような食感のケーキタイプがありますが、おすすめは「コロムナ風」と呼ばれているこちらのゼリータイプ。
ともすれば何かのお肉?と勘違いしてしまいそうな真っ赤な「コロムナ風パスチラ」。酸味の強いリンゴと砂糖など、シンプルな材料だけで作られていて、甘さの中で主張してくる甘酸っぱさが癖になりそう。
昔ながらの伝統レシピで「コロムナ風パスチラ」を生産し販売しているコロムナ・パスチラ博物館の商品は、プレゼントにも喜ばれそうな美しい箱入り(590円前後から)なので娘さんや彼女、奥様など幻想的な雰囲気の好きな方へ贈って!
ロシアのスーパーやお土産ショップなどでお手頃な値段でゲットできる逸品といえば紅茶。特に寒い冬の時期、体を温めるために紅茶を飲む文化があるロシアならではのブランド紅茶を購入しましょう。
おすすめは「グリーンフィールドの紅茶」。旧ソビエト時代から親しまれている品で100パック入りは日本円にして300円程度。しかもティーバックなので気楽にティータイムを楽しむことができます。
グリーンフィールドの紅茶は大抵緑色の箱がパッケージになっていて、フレーバーごとに異なる美しいイラストが描かれています。爽やかな味が好き!と日本人にも人気のフレーバー「アールグレイファンタジー」には、幻の国を連想させるような池がプリントされています。
グリーンフィールド紅茶の魅力のひとつは、フレーバーの多さにもあります。カモミールやレモンスパーク、ミントアンドチョコレートなど一度は試し飲みしてみたいものばかり。リーズナブルな価格なので会社やご近所さん、ご家族やお友だちなど気を使わせたくない相手にプレゼントしたいですね。
日本でロシア料理店に訪れるとサーブされるロシア紅茶には、必ずといってよいほど紅茶の中にジャムが入っていますよね。でも本場ロシアでは、この飲み方はしないそう。
ジャムやはちみつ、スライスされたレモンが別皿に用意されていて、これをひと口スプーンでペロリと頂いてから紅茶を飲むのがご当地ロシア式のティータイム。
そこで、ロシア紅茶と関わりが深いジャムをお土産にするのもおすすめです。ロシアのジャム(ヴァレニエジャム)は日本のものとは少し異なり、苺やブルーベリーなど果実がそのままゴロッと入っているのが特徴。
特にインパクト大のロシアのジャムをお土産にしたいならゴロリゴロリと形そのままの実が入った「松ぼっくりのヴァレニエジャム」を選んで。苦み、酸味、渋みがありかなりクセの強い味。柔らかく煮込まれた松ぼっくりの爽やかな香りも新感覚!
パンやパンケーキのスプレッドとしても食べられる「松ぼっくりのヴァレニエジャム」は850円前後から販売されています。お料理好きさんにプレゼントして驚いてもらいましょう!
ロシアのティータイムつながりでご紹介したいお土産をもうひとつご紹介。それは紅茶とともに、お好みでペロリと一口いただける蜂蜜です。
ロシアのスーパーや市場を周っていて驚かされるのが蜂蜜のバリエーションの多さ。蜂蜜の産地が多いロシアには蜂蜜専門店も多数あるのでぜひ立ち寄ってみてください。
専門店では試食をさせてくれるのでお好みを買うのもOK。でもちょっと珍しい蜂蜜も手に入れたいですよね。沢山あるロシアの蜂蜜の中でも特におすすめなのが「白いはちみつ」。
リンデン(菩提樹)の花を蜜源とした白いはちみつは、クリーミーで濃厚な味わい。爽やかな香りの白い花を咲かすリンデン。強い甘みの中にも、まるでミントのようなこのリンデンの花の香りを感じることができます。
ショップにもよりますが1,000円前後から購入可能。パンに塗っても美味しいのでお米よりパン派!という家族やお友だちにあげて下さいね。
ロシアで買える蜂蜜系のお土産はハチミツそのものだけではありません!天然成分だけを使用して製造された「ペローニ社のハニースフレ」も、おすすめです。
クラスノダール地方などロシア内で採取された蜂蜜を主に使用したロシア生まれのブランド「ペローニ」の商品は添加物・防腐剤不使用のため、健康志向の方には特に食べてみていただきたい逸品。
ホイップ状にされた滑らかな口当たりの「ペローニのハニースフレ」は、食べ方も色々。素朴な甘さなので、紅茶ともパンとも相性抜群です。お砂糖代わりにお料理にちょこっと入れてみるのも◎。
ブルーベリー味やココナッツ味、松の実味など15種類のバリエーション豊かなフレーバーが展開されており、カラフルでどれも美術品のような美しさ!ジャーに入っているのもお洒落ですね。
お手軽に買える30グラム入りのミニジャーは180円。8つの厳選フレーバーとチョコレートのセットなども販売されています(2,530円)。高級感があるので上司や取引先の贈答用にピッタリです。万病の薬として古来から親しまれているロシアの蜂蜜の現代風スイーツとしてこれから流行しそう!
ロシアのお土産は皆に気軽に配れるお菓子にしたいけれど、甘い系ではなくてアッサリ系がいいな…という方もいらっしゃいますよね。
そんな方におすすめしたいのが日本のスーパーでもよく目にするポテトチップス。ロシアでゲットできる限定バージョンのフレーバーを発見しましたよ。
世界100ヶ国以上で販売されているアメリカ生まれのお菓子メーカー「レイズ」がロシア人向けに販売しているのが「じゃがいもバター&ディル味」や「ロシア蟹味」、「いくら味」に「キャビア味」「ピクルス味」など。
特に「じゃがいもバター&ディル味」はロシア人消費者の声により販売が開始されたロシア人お墨付きのフレーバーだと現地で人気です。「ロシア蟹味」のパッケージは桜色で何だか親近感がわきますね。
ロシアの伝統ハーブ・ディルと、青臭いほどのきゅうりの香りがセンセーショナルな「ピクルス味」は、独特な濃いめのテイストで話のタネに食べてみる価値あり!
「レイズのロシア限定フレーバーポテトチップス」は100円前後とお手頃です。バラマキ土産に、さらにはお友だちとの宅飲み用にも買って盛り上がりましょう!
ロシアお土産にスナックをご紹介したら、ちょっとお酒が飲みたくなってきましたね!そこで続いては、お手軽に飲むことができるとあって現地ロシアの若者の間で急速に人気をつけてきたビールをおすすめします。
ロシアのお酒といえばウォッカ一択と思われた方も、是非ロシア産ビールの世界に出会ってみて下さい。ロシアはビール消費量世界第3位の国。どんなビールがあるのでしょうか?
こちらは1992年サンクトペテルブルク創業の「バルティカ社」の「3」という品でホップの苦みが感じられる味わいです。
それにしてもビールの名前が数字の「3」だなんて面白いですよね。実はバルティカ社のこちらのシリーズにはアルコール度が低い順に0から9までの商品があるんです。
販売量が一番だという「3」のアルコール度数は4.8パーセント。ちなみに「0」はノンアルコールビール、そして一番度数の高い「9」は8パーセントです。
これは是非全ての番号を制覇してお酒好きのお友だちとワイワイと飲み比べを楽しみたいですよね。数字ごとに瓶や缶の色も違うので集めるのも楽しい!1本100円ほどです。
お酒好きな上司や取引先、義実家への贈り物などにピッタリなのがロシア産のキャビア。キャビアといえば世界三大珍味のひとつとして知られていますが、けしてリーズナブルな価格ではないので手が出しにくいですよね。
ですがここは少し未来への投資と考えて最高級品と呼ばれているものをロシアお土産として持参しましょう!とは言っても沢山のキャビア瓶が並んでいてどれを買ったらよいものか…。
ロシア産キャビアの選び方が分からないという方におすすめしたいのが、ソ連時代からキャビアを販売し続けている「ヴォルゴレチェンスク社」というブランドのキャビアです。
クラッシック(赤色) 、プレミアム(黄色) 、セレクト (青色)の3つの瓶がセットになったギフトセットは黒いボックスに入っており高級感ありで贈答品として完璧!
厚みのある紙でできたボックス内には底面に保冷材を入れるスペースも作られているので、トランク内の破損も日本に到着してからの冷蔵の心配もいりません。
赤色は一般に普及している小粒なキャビア。黄色は12歳から15歳のチョウザメの3ミリほどのキャビア。そして青色はシェア率8パーセントという貴重な15歳以上のチョウザメの3.5ミリ以上のキャビア。どれも薄い塩味なのでキャビア本来のうま味を味わうことができます。それぞれ50グラム入りでお値段は16,000円。
続いてご紹介するのは皆さんご存知のこちらの民芸品。ロシアのかわいい雑貨をお土産にしたいのならマトリョーシカを色々なショップや市場で見て周ってみて。
実は日本の箱根細工がルーツとなっているという説もあるマトリョーシカは木製の入れ子人形。最低でも5体ほどの人形がセットになっていて、ひねるとひとつ小さな人形が…そのまた中身は…とどんどん小さくなっていきます。
マトリョーシカの基本的なデザインは女の子が描かれたものですが、現在では動物を描いたものや歴代大統領が描かれたもの、人気キャラクターのチェブラーシカを描いたものなど様々です。
色合いもビビットなものから優しいものまで豊富にあるので、贈る方の好みを考えながら選ぶのも楽しそうですね。お値段は1,200円程度が相場。お子さんや雑貨好きのお友だちにいかがですか?
冒頭でご紹介したロシアお土産の「アリョンカチョコレート」の女の子も、先におすすめしたマトリョーシカの女の子も頭に布の巻物をしていましたよね。
これは「プラトーク」というロシアの伝統的なウール製の正方形をしたショールで極寒のロシアでは必須の防寒具です。マトリョーシカ同様に様々な柄や色があるので、どれを選ぼうか迷ってしまいそう。
そんな時はやはり、贈る人の好みを考えながら選んでみて。ロシアでは若い女性からおばあちゃんまでプラトークをお洒落に巻いてファッションを楽しんでいるそう。
プラトークの巻き方は半分に折り三角にしあごの下で結ぶだけ!まるでかつて日本でも大流行した真知子巻きのようですよね。彼女へのロシアお土産にもするのも素敵ですが、折角なら大好きなおばあちゃんへのお土産候補にも入れてみて!
「派手だから」と恥ずかしがっているおばあちゃんには「明るい色が似合うよ!」と励ましながら巻き方も教えてあげて下さいね。
大きさにもよりますが、プラトークのお値段は1,200円程度から。見た目も華やかでファッショナブルなのに、この価格は安いかも。
木製のロシア雑貨でよくみかける黒をベースにそして金色をポイントにした色合いの伝統工芸品。なんという名前の民芸品かお分かりになりますか?こちらはその名も「ホフロマ塗り」。
白樺や菩提樹などを削りだし、丁寧に手作業で絵付けをしています。デザインのモチーフになっているのは大抵がロシアの森をイメージした葉っぱや木の実、お花などです。このホフロマ塗りスプーンには苺が描かれていますね。
ホフロマ塗りの雑貨はスプーンの他にも、お皿、キッチン用品、小物入れ、ジュエリーボックスなどがあり、かわいい色調とパターンは、インテリアとして活躍して部屋の中を明るくしてくれます。
軽くて使い勝手も良いホフロマ塗りのスプーンなど小物は、かさばらないのでロシアからのお土産をスーツケースにパッキングする時にも困ることがありませんね。1本840円。雑貨好きのお友だちにプレゼントするのも良いかも!
ロシアでも珍しい歩行者天国のアルバート通りでは道の両側に沢山のお土産店が並ぶので、お気に入りのホフロマ塗り雑貨がきっと見つかりますよ。
ロマノフ王朝時代に生まれたロシアの至宝と言えば「インペリアル・イースター・エッグ」。繊細な金細工に、目をみはるような凝ったデザイン。卵型のこのジュエリーはキリスト教国家であることに由来しています。
それにしても金銀や宝石をふんだんに使ったイースター用の「卵」を用意するとはロマノフ王朝がいかに栄えていたかが伺えますね。「インペリアルイースターエッグ」は、アニメ名探偵コナンにも登場しており、認知度が急上昇しました。
そんな「インペリアル・イースター・エッグ」のレプリカをロシアのお土産として購入できる上、実際にこのきらびやかなジュエリーを鑑賞することのできる特別な場所があります。それがファベルジェ美術館です。
レプリカのお値段は数千円から数万円までと幅があるので、小さめのものなら予算内でお買い上げできるかも!アクセサリーが好きな奥さまや彼女、パートナーにプレゼントしたいですね。
ロマノフ王朝時代の皇帝たちが愛してやまなかった歴史ある品でロシアお土産にできる逸品をもうひとつご紹介しましょう。それがこちらの「インペリアルポーセリン」です。
皇帝専属磁器工場のロシア最古の窯で生まれた陶器たちは、時代が下ると共に一般庶民が手にとることができるものへとなりました。
それでも皇帝が愛した頃からの「インペリアルポーセリン」の上品さと繊細さは失われることなく、多くの人たちをひきつけています。
こちらは青い網目模様と22Kゴールドで描かれたリボンが描かれたシリーズ「コバルトネット」のティーカップとソーサー。その他にも人気の「ピンクネットシリーズ」、「ムーンシリーズ」などから必ずお気に入りが見つかるはず!
インペリアル陶磁器博物館に併設された直営ショップなら、じっくりと本物の「インペリアルポーセリン」を鑑賞した後にティーポットやマグカップ、シュガーポット、花瓶などをゲットすることができますよ。
シリーズにもよりますがティーカップとソーサーは3,000円前後から購入が可能です。おうちで贅沢時間を過ごしてもらいたいご両親やご家族、恋人などにプレゼントしたいですね。
ロシアを代表する舞台芸術と言えばなんといってもバレエですよね。ため息が出てしまうような幻想的な世界には、思わずウットリとなってしまいます。
日本にもファンが多いロシアのバレエ団「ボリショイ・バレエ団」それに「マリインスキー・バレエ団」は名前を聞いたことだけはあるという方も多いのでは?
バレエが大好きな娘さんや、大人になってから念願のバレエを始めたという奥さまに「バレエグッズ」をロシアお土産にしてみるのはいかがでしょう。(勿論バレエを習っている息子さんにも!)
実はご紹介するバレエグッズ専門店グリシコはマリインスキー・バレエ団のダンサーたちも通う、現役お墨付きのショップなんです。
見た目も美しいトゥシューズは3,200円前後から。バレエファンなら貰って嬉しいバレエグッズ!忘れずにサイズを聞いてからロシアへ飛びたちましょう。
次に実家に帰省する時には高齢のお母さんに何かプレゼントを渡したい!でもロシアお土産で何か気に入りそうなものってあるかな?
そんなお悩みをお持ちの方は「琥珀アクセサリー」を選んでみて。ロシアは世界きっての琥珀産出国。市場やお土産ショップにはズラリと琥珀のアクセサリーが並んでいます。
3,000万年前のスギ科やマメ科の樹木の樹脂が自然と化石になった琥珀は、正に大地の贈り物。柔らかい琥珀は色々に加工されて素敵なアクセサリーになり販売されています。中には昆虫が入ったものまであるというから驚きです。
キラキラとした輝きはないけれど、気品と温かみのある琥珀のアクセサリーは若年層よりも、年を重ねるごとに深みを増すご高齢の世代にぴったり。ロシアお土産の琥珀のアクセサリーの値段相場は1,700円程度からと意外とお手頃です。
ロシアお土産で最近大定番化しているのが「プーチン大統領グッズ」。グッズと一口にいっても、そのバリエーションは驚くほど豊かでどれにしようか悩んでしまうほど。
プーチン大統領マトリョーシカにプーチン大統領Tシャツ、プーチン大統領トランプに、プーチン大統領Tシャツまで販売されています。
大統領をここまでパロディ化していいの?と思うようなちょっとおふざけなものあり、シリアスそうなものもありますが、おすすめは12ヶ月連続で様々な表情のプーチン大統領と出会えるカレンダー。
表紙は真剣な面持ちで筋トレをしているトレーニングウェア姿のプーチン大統領。日本円にして160円前後。面白いことが大好きなお友だちに、こんなのあったよーと差し入れてあげましょ!
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