ロシア旅行で買うべき人気お土産ランキング5!琥珀やルバシカも!

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今回のテーマはロシアのお土産物! 女性必見、お店を見て回るだけでワクワクする、色彩鮮やかなアイテムをご紹介します♪

1.プラトーク(Platok/Платок)

プラトークはロシアの女性が使うショール。ニット地の華鮮やかな布で、頭にかぶったり肩にかけたりして使います。19世紀以降、機械によって大量生産が可能になってから一般市民の間で大流行しました

出典: vk.com

かつて女性が外に出るときには頭を覆うのが普通だったそうで、女性はみんなプラトークをかぶっていたと言います。冬にはウール地、夏にはシルクと季節によって使い分けてもいたようです。祝祭用のプラトークもあり、結婚する際には結納品になったりもしたそう。

2.琥珀(Amber/янтаръ)

琥珀とは樹液が長い年月をかけて固まったもののこと。黄色やオレンジなど、美しい色合いをしています。透明度も様々で、中に昆虫が閉じ込められていることも。その琥珀が最も採れる生産地がロシアです。

ロシアの琥珀は世界中の産出量の80%を占めると言われています。中でもロシアのカリーニングラードは琥珀の産地で、ロシア産の琥珀の90%はここで採れるそう。ロシアの土産物店には大抵琥珀のアイテムが売っていて、日本よりも安く購入することができます。

3.ルバシカ (Rubashka/Рубашка)

ルバシカはロシアの民族衣装。ブラウスやスモックなどに近いゆったりと着られるつくりで、男女両用。ワンピース丈のものもあります。元々はウクライナの農民の服装でした。それをトルストイが晩年に愛用していたため、ロシアでも広まっていったそう。軍服にも採用されていました。

4.ファベルジェ風アイテム(Faberge/Фаберже)

ファベルジェは数々の美しい作品を作り出した宝石商。特に有名なのがイースター・エッグをモチーフにした作品で、卵を開けると精巧な動物や馬車が入っており、ゼンマイ仕掛けで動く仕組みになっているなど、繊細な作りになっています。1885年、ロシア皇帝アレクサンドル3世が妻への贈り物として作らせたのが始まりだそう。現在は作品のほとんどが美術館などに保管されています。

そして土産物として人気なのが、それをモチーフに作られたファベルジェ風卵。お店によっては値段が張るものもありますが、土産物店で売っているのは安価なものが多く、ペンダントヘッドやピアスなどお手軽なアイテムとして手に入れることができます。

5.シュカトゥールカ(shkatulca)

シュカトゥールカはロシアの伝統工芸品。ムスチョーラのラッカー塗り細密画という技法を用いて作られた小さな箱です。

その艶はまるで陶器のようですが、これはクリアラッカーというものを何度も重ね塗りすることによって生まれるもの。動物や自然、街並みなどをモチーフにしたあたたかみのある色彩が魅力です。

いかがでしたか? ロシアのお土産にぴったりの、美しいアイテムをご紹介しました。ぜひ現地であなたにぴったりのものを探してみてくださいね!

キリトビ

二十代。ヨーロッパ在住でしたが、現在は主に日本国内を旅行しています。

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