ロシアが生んだ偉大な4人の文豪たち!ロシア旅行前に名著チェック!

ロシア文学って読んだことありますか?敷居が高くて敬遠している人も多いのでは?ここではロシアを代表する偉大な文豪を4人ご紹介。ちょうどロシア旅行を控えている方もそうでない方も気になる本を手に取ってみてくださいね。

1.アレクサンドル・S・プーシキン(Alexander Pushkin、Александр Сергеевич Пушкин)

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モスクワの貴族の家に生まれたアレクサンドル・S・プーシキン。政治的な詩を多く発表したことで時の権力者としばしば揉めることに。辺境に送られたり、厳しい監視の元での生活を余儀なくされました。妻ナターリアを口説こうとした男に決闘を申込み、その時に受けた傷が致命傷になりこの世を去りました。

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おすすめの一冊は、大規模な農民反乱であったプガチョフの乱を参考に作られた「大尉の娘」。当時の人々の暮らしを垣間見ることも出来ます。青年貴族の恋と冒険をベースに物語は進んでいきます。映画化もされているので本を読むのが苦手な人もぜひ世界観を味わってください!

2.レフ・N・トルストイ( Leo Tolstoy、Лев Николаевич Толстой)

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伯爵家の四男として生まれるも早くに母と父を亡くし、親せきの家を転々とするなど不遇の少年時代を過ごしました。生涯ルソーの影響を強く受けたことでも有名。あのガンディーとも交流があり、非暴力主義者としても影響力がありました。葬儀には1万人以上が参列したとも言われています。

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世界の十大小説にも挙げられるほど有名な「戦争と平和」は、トルストイの代表的な作品!ナポレオンのロシア遠征などをベースにロシア貴族の栄枯盛衰を丁寧に描いています。登場人物が559人も出てくるので人物関係を自分なりに整理する必要あり!

3.フョードル・M・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky、Фёдор Миха́йлович Достое́вский)

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19世紀後半のロシアを代表する作家のひとり!医師の次男として誕生し、デビュー作「貧しき人々」が大ヒット。しかしその後はヒットになかなか恵まれず、空想的社会主義サークルに参加したことで死刑判決を受けるまでに。その出来事がその後の作風に大きく影響を与えました。

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おすすめする本は2冊。元大学生ラスコーリニコフがお金に汚い老婆を殺害し、そのお金で世の中を良くしようと考えるも、誤って老婆の妹まで手にかけてしまい苦悩をする様子が描かれています。

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別々に育ち価値観の異なるカラマーゾフの兄弟3人を軸にストーリーが進んでいきます。4部構成になっているので読み始めるのに躊躇するかもしれませんが、読み始めると続きが気になってしまいます。

4.ウラジーミル・V・マヤコフスキー(Vladimir Mayakovsky、Влади́мир Влади́мирович Маяко́вский)

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グルジアのコサック生まれのウラジーミル・V・マヤコフスキー。父が亡くなったため、家族でモスクワに引越ししました。その後、政治的なメッセージの強い詩を発表。晩年は、精神的に不安定になり自殺してしまいます。現在も評価が非常にわかれる作家です。

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「ズボンをはいた雲」や「悲劇ヴラジーミル・マヤコフスキー」などは、かつて学生運動をしていた人たちのバイブルでした。複数の人が日本語に訳しているので日本語訳の違いを楽しんでみるのもおすすめです。

いかがでしたか?

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日本ではなかなか馴染みのないロシア文学!なかなかロシアに旅行に行くのは難しいですが、ぜひロシア文学でロシアの生活や歴史に思いをはせてみてください。

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さとひろろ

鉄道好きの夫と全国を鉄道で飛び回っています。娘と息子を鉄子にするか悩んでいる今日この頃。

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