【石川県兼六園】四季折々の圧巻の奇跡

金沢には時間を忘れてずっとそこにいたいと思わせる空間があります。それが兼六園です。兼六園は季節毎に見事な景色を見せてくれます。思わず日本に四季があることを感謝したくなるほど。特に夏は暑く冬は寒い金沢だからこそ映える風景があります。

兼六園と言えばこれがシンボル

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徽軫灯籠(ことじとうろう)と呼びます。形が琴に欠かせない琴柱に似ていることから名付けられました。高さは約2.5mもあり、水面を照らしだす雪見灯籠が変化したとも言われています。

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虹橋や木々もあり、春夏秋冬それぞれ見せる自然の景色と融け合う様は見事です。多くの観光客がここで記念撮影をしています。ちなみに元々形が欠損しているのですが、それ自体の姿が珍しいことから全国で有名になったようです。

四季折々の姿

春

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春になると兼六園では20種類420本もの桜が咲き誇ります。また他の季節もそうですがライトアップもされるので、より見事になります。

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また時期により金沢城とこちらの入場料が無料になります。そして、桜よりも先に梅が咲きますので、運が良ければ桜と梅の共演をお花見をすることも可能です。

夏

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カキツバタやキキョウ、ムラサキシキブやスイレンが咲き誇ります。ただし夏になると兼六園も非常に暑くなるので対策が必要です。園内の曲水の音を聞いて涼んでみるのはいかがでしょうか?

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また翠滝(みどりたき)も有名です。高さは約76m、幅も1.5m以上と広く、流れ出る音が大きいことも知られています。兼六園でも聞こえるセミの鳴き声とこの翠滝の音、どちらが強く印象に残るか聞き比べるなんていう楽しみ方も趣が深いかもしれません。

秋

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兼六園でも秋になると立派な紅葉を咲かせます。その数はなんと約300本!圧巻です。

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金沢で有名な卯辰山が霞ヶ池に映り込みます。昔の人はこの卯辰山が水面に映る位置を狙って、ここに兼六園を造ったのかもしれないと思わせてくれるほど圧巻です。

冬

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冬になれば徽軫灯籠も雪の帽子をかぶります。白がよく映えるその姿は新鮮です。また2月になれば冬の段としてライトアップされます。

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これがそのライトアップされた姿です。あくまで控えめにライトアップし、主役は木々だと、あくまで引き立てる演出に好印象を抱きます。ところで高級旅館の景色を眺めているように見えませんか?

兼六園

住所:
石川県金沢市兼六町1
アクセス:
金沢駅―――兼六園下下車――― 金沢城公園(石川門口)・兼六園(桂坂口)
営業時間:
3月1日~10月15日  7:00~18:00 (退園時間) 10月16日~2月末日 8:00~17:00 (退園時間)
定休日:
年中無休(時雨亭除く)
電話番号:
076-234-3800
料金:
・大人(18歳以上) 310円 ・小人(6歳~18歳未満) 100円

いかがでしたか?兼六園は我が国日本が誇る財産。四季折々見せる姿に息を呑んでしまいます。どの季節も美しくそれぞれ良さがあります。ぜひ訪れたい場所ですね。

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