ポルトガル・リスボンが誇る2大市場でグルメ三昧!

テージョ川の広大な河口に位置するリスボン。中世の街並みを路面電車が走り抜ける光景は、どこかノスタルジックな雰囲気が漂っています。リスボンのもうひとつの顔は、ヨーロッパでも指折りの食の都であること。そんなリスボンにあって、美食やグルメが楽しめる市場を2つご紹介しましょう。

グルメ激戦区のリベイラ市場(Mercado da Ribeira)

出典:www.cm-lisboa.pt

野菜や肉など豊富な生鮮食品が揃うリベイラ市場。観光でこの市場へ行くなら、目的はずばりグルメ三昧!美食好きの胃袋を満たしてくれるグルメスポットでもあるのです。モダンテイストの場内には35店舗もの飲食店が軒を連ね、フロアで思う存分料理を楽しむことができます。

出典:www.pelomundo.pt

市場の外には開放的なテラス席も。中で食べるか外で食べるかはその日の気分次第。それではリベイラ市場で人気のメニューを、お店ごとにアトランダムに見ていきましょう。

リベイラ市場(Mercado da Ribeira)

住所:
Avenida 24 de Julho, Lisbon
アクセス:
Cais do Sodré 駅から徒歩およそ3分
電話番号:
+351 213 462 966
営業時間:
日曜日~水曜日 10:00~深夜0:00 木曜日~土曜日 10:00~深夜2:00
定休日:
無休

ミゲル・カストロ・エ・シルバ(Miguel Castro e Silva)

出典:mutante.pt

ポルトガルの伝統料理専門店。人気のメニューは白身魚のフライと豚肉の煮込み。大西洋で獲れた新鮮な魚のフライはさっぱりとした味わい。12時間煮込んだ豚肉は口の中でとろけるほどのやわらかさ。ほのかな酸味のソースが絶妙のアクセント。

ミゲル・カストロ・エ・シルバ(Miguel Castro e Silva)

住所:
北エリア
営業時間:
リベイラ市場の営業時間を参照
電話番号:
934-013-352

チキン・オール・アラウンド(Chicken All Around)

出典:www.10best.com

チキンをおなかいっぱい食べたいならこのお店。炭火焼やナゲットなど、バラエティに富んだ鶏料理が揃っています。一押しは鶏肉のグリルチリソース和え。表面はカリカリ、中はもっちりとした食感が特徴。ビールとの相性が抜群です。

チキン・オール・アラウンド(Chicken All Around)

住所:
北エリア
営業時間はリベイラ市場の営業時間を参照

サンティーニ(Santini)

出典:www.foodspotting.com

箸休めにデザートが食べたかったら、サンティーニのアイスクリームはどうでしょう。定番のバニラやチョコレートはもちろん、果肉入りのイチゴや香りのいいエスプレッソもあります。どのアイスクリームもなめらかな舌ざわり。それでいて濃厚なフレーバーが口いっぱいに広がります。

サンティーニ(Santini)

住所:
東エリア
営業時間はリベイラ市場の営業時間を参照

オノラト(Honorato)

出典:confessionsinpink.blogspot.jp

オノラトはパンチの効いたガッツリ系を求めている人にとって嬉しいハンバーガー店。バンズと具材のバランスは申し分なし。カリカリのベーコンは香ばしい焼き具合。さらに、挟まれたマッシュポテトが味をまろやかにしているのです。市場ではオノラトのハンバーガーにかぶりつく若者たちの姿をよく見かけるでしょう。

オノラト(Honorato)

住所:
東エリア
営業時間はリベイラ市場の営業時間を参照

カフェ・デ・サン・ベント(Café de São Bento)

出典:cidade.iol.pt

店名にカフェとついていますが、実はステーキが絶品で大評判のお店。ステーキと言えば、サシがほどよく入ったお肉を鉄板でジューッと焼くイメージ。でも、このお店にはステーキのクリームソースかけなんてメニューも!1度鉄板で火を通しているので表面はカリッとした食感。ほんのり塩味の効いたソースがお肉に絡むと、より洗練された味になります。

カフェ・デ・サン・ベント(Café de São Bento)

住所:
西エリア
営業時間はリベイラ市場の営業時間を参照

バール・ダ・オディーテ(Bar da Odete)

出典:www.zomato.com

フロアにはワインスタンドもあります。ポルトガルならぜひポートワインといきたいところ。どの料理にも相性ばっちり。辛口の白をセレクトすれば、ポートワイン独特の鼻に抜けるフレーバーが堪能できるでしょう。グラスとボトルのどちらでも注文ができます。

バール・ダ・オディーテ(Bar da Odete)

住所:
センターエリア
営業時間はリベイラ市場の営業時間を参照

コンパクトなエリアに惣菜店がびっしり!――カンポ・デ・オウリケ市場(Mercado de Campo de Ourique)

出典:www.cardapio.pt

様々なジャンルの惣菜店が建ち並ぶオウリケ市場。その様子は、さながら食のテーマパークと言った感じ。ポルトガルにくわえ、地中海各国の郷土料理、はたまた日本料理のブースもあります。外観はいたってシンプルな作り。

出典:mercadoalimentar.com

フードコートはコンパクトなエリアで、店舗がところ狭しとひしめき合っています。とはいえ、フロアデザインはとてもスタイリッシュ。黄色のタイルを基調にした壁が色鮮やかで、センスのある空間を演出しています。

カンポ・デ・オウリケ市場(Mercado de Campo de Ourique)

住所:
106, R. Coelho da Rocha 104, Lisboa
アクセス:
Igreja do Santo Condestável駅から徒歩およそ3分
電話番号:
+351 938 926 142
営業時間:
日曜日・水曜日 10:00~深夜0:00 月曜日・火曜日 10:00~23:00
       木曜日~土曜日 10:
00~深夜1:00 

Cortesia(コルテシア)

出典:www.zomato.com

コルテシアはリスボン市内にも店舗を展開する焼肉店。バーベキューから煮込みまで幅広いメニューで人気のお店です。注目はシンプルなステーキセット!ミディアムに焼かれたサーロインは肉汁たっぷり。デミグラスソースとの組み合わせが絶妙の1品です。

コルテシア(Cortesia)

住所:
カフェ・レストランエリア
営業時間はカンポ・デ・オウリケ市場の営業時間を参照

コンテッサ・アンティパスティ(CONTESSA ANTIPASTI)

出典:www.mercadodecampodeourique.pt

コンテッサ・アンティパスティはイタリアを中心とした地中海料理のお店。お隣のスペインともども、実はポルトガルも生ハムの名産地なのです。塩味がやさしい生ハムをじっくり味わいたいなら、ブリトーなどいかがでしょう。鶏のささ身に生ハムがマッチして、くせになる味わいです。

コンテッサ・アンティパスティ(CONTESSA ANTIPASTI)

住所:
Cエリア
営業時間はカンポ・デ・オウリケ市場の営業時間を参照

タスカ・ジャポネーザ(tasca japonesa)

出典:www.tripadvisor.com.br

港町のリスボンにいるなら魚を食べておきたいところ。ならば、お寿司にトライしてみるのもいいかも。リスボンでもお刺身を食べる人が多いため、お寿司も人気メニューなのです。にぎりの盛り合わせはネタが新鮮!隠し包丁まで入った本格的な仕上がりで、クオリティーの高さに改めて驚かされます。

タスカ・ジャポネーザ(tasca japonesa)

住所:
Bエリア
営業時間はカンポ・デ・オウリケ市場の営業時間を参照

カーザ・ドス・オヴォス・モレス(Casa dos Ovos Moles)

リスボンではスイーツ系カフェの代表格。ケーキの種類が豊富で、ショーケースにはこれでもかとばかりに絶品スイーツが並んでいます。フルーツの甘みを生かしたお菓子作りがこのお店の特徴。とくに、フルーツのコンポートはどれを選んでも間違いなし。デザートやお口直しにはもってこいのテイストです。

カーザ・ドス・オヴォス・モレス(Casa dos Ovos Moles)

住所:
Aエリア
営業時間はカンポ・デ・オウリケ市場の営業時間を参照

メルカード・ド・マリスコ(Mercado do Marisco)

出典:www.mercadodecampodeourique.pt

「お酒に合うおつまみはないかな~」なんて思ったら、ムール貝料理を試してみましょう。「マリスコ」とは魚介類のこと。生ガキやマリネなど、海の幸を贅沢に使った料理が豊富に揃っています。とくにムール貝はプルプルで、身がぎっしり詰まった逸品。ワインにもビールにもよく合います。

メルカード・ド・マリスコ(Mercado da Marisco)

住所:
Cエリア
営業時間はカンポ・デ・オウリケ市場の営業時間を参照

いかがでしたか?ご紹介した2つの市場は、地元の人たちもよく訪れるリスボン有数のグルメスポット。素朴でほっとする料理がおなかいっぱい味わえます。リスボン滞在の際には積極的に活用しましょう!

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