ポルトガル・リスボン近郊の人気観光スポットおすすめ21選!

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ポルトガルの観光といえば、首都リスボンを訪れることが多いと思いますが、リスボン近郊にも見逃せないスポットがいくつもあるのです!今回はその中から厳選して21のオススメ観光スポットをご紹介したいと思います。

ロカ岬(Cape Roca)

リスボンを訪れた際にぜひ訪れて欲しいのが、ポルトガル観光で最も有名な観光スポットといっても過言ではない「ロカ岬」です。地球最大の大陸であるユーラシア大陸の最西端、断崖絶壁のロカ岬から望む大西洋の美しい景色は見逃せません!

ロカ岬にはユーラシア大陸最西端を示すモニュメントがあり、岬を訪れた観光客の記念撮影スポットとして人気です。このモニュメントには、ポルトガル出身の詩人カモンイスの叙事詩にある、「ここに地終わり、海始まる」という1節が刻まれています。

ロカ岬の観光局では、有料ではありますが「ユーラシア大陸最西端到達証明書」を発行してくれます。ロカ岬を訪れた記念として手に入れてみてはいかがでしょうか?証明書を持ってロカ岬で記念撮影するのもオススメですよ♪

ロカ岬 (Cape Roca)
住所:
Cabo da Roca s/n, 2705-001 Colares, Portugal
電話番号:
+351 21 928 0081※ロカ岬観光局
アクセス:
リスボンから車で約50分
営業時間:
24時間

カスカイス(Cascais)

ロカ岬へ向かう途中に立ち寄る「カスカイス」は、ロカ岬息のバスが発着する海沿いの街です。リゾート地としても有名で、オシャレな街並みの中にステキなショップやカフェが立ち並んでいます。

カスカイスのビーチ沿いにはオシャレなレストランやホテル、お土産屋さんが軒を連ね、海水浴やサーフィンをするためにヨーロッパ各地から訪れた大勢の観光客でにぎわいます。

大西洋の荒波が打ち寄せてできた洞窟「地獄の口」など、カスカイスの街には人気の観光スポットがありますよ。

カスカイス(Cascais)
住所:
Cascais, Portugal
アクセス:
リスボンから車で約40分

セトゥーバル(Setubal)

リスボンから南へ約40キロにあるセトゥーバルも古くから栄えた街で、サン・ジュリアン教会をはじめとする歴史的建造物の多い街でもあります。

歴史的建造物だけではなく、手付かずの自然が残るアルビダ自然公園から眺める美しいビーチも見ものですよ!

セトゥーバル(Setubal)
住所:
Setúbal, Portugal
アクセス:
リスボンから車で約50分

ケルース宮殿(Queluz Palace)

リスボンから約13キロ西にある小さな街ケルース。ケルース駅から10分ほど歩くとこの街を代表する観光スポット、ケルース宮殿があります。18世紀にポルトガル国王の夏の離宮として建造されました。

「ポルトガルのベルサイユ」とも呼ばれるケルース宮殿は、内部を見学もできます。各部屋にはテーマがあり装飾が異なるので、それぞれを見比べてみるのも楽しいですよ。

宮殿の内部だけでなく、フランス式とイタリア式の庭園も見応えがあります!美しい庭と宮殿を眺めながらの散歩もステキですね♪

ケルース宮殿(Queluz Palace)
住所:
Largo Palácio de Queluz, 2745-191 Queluz, Portugal
営業時間:
09:00~18:00
電話番号:
+351 21 923 7300
アクセス:
リスボンから車で約20分
休館日:
12月25日、1月1日
入館料:
大人€8.50、学生・シニア€7

サン・ヴィンセンテ・デ・フォーラ教会 (Igreja de São Vicente de Fora)

ルネサンス様式の2つの鐘楼が特徴的な教会。
1147年にブルゴーニュ王朝初代ポルトガル王のアフォンソ・エンリケスが建て、のちに改築されました。
1640~1920年のブラガンサ王朝歴代王の霊廟としても利用されています。
「デ・フォーラ」というのは城壁の外側という意味で、建てられた当時ここが城壁外だったことが由来します。

教会内には金がふんだんに使われていて、入り口の内部には青と白の装飾で教会の歴史が描かれています。
隣にある修道院は、現在博物館として利用されています。
教会から見る中庭はとっても美しいんですよ。

この教会の特徴は「アズレージョ」という壁画です。
至るところに装飾されていて、コレを見に来る観光客がほとんど!
ポルトガルとスペインならではのタイル画なので、ぜひ見ていただきたいです。

サン・ヴィンセンテ・デ・フォーラ教会 (Igreja de Sao Vincente de Fora)
住所:
Largo de Sao Vincente, Lisbon 1100-572
電話番号:
21-882-4400
営業時間:
08:30~13:00
14:
30~17:00
(日曜日8:
30~12:00)
アクセス:
市電28番ヴェス・オペラリオ駅から徒歩1分
定休日:
月曜日
料金:
無料
おすすめの時期:
通年

マルケゼス・デ・フロンテイラ宮殿 (Palácio dos Marqueses de Fronteira)

ガイドツアーのみで中を見ることができます。
ツアーはポルトガル語と英語。
宮殿内は撮影禁止ですが、宮殿の外は撮影OKです!

ツアーで連れていってもらえるのは、書斎・ダイニングの一部。

そして、なんといってもアズレージョで飾られた壁がある「勝利の部屋」。
他にも神話をモチーフとした彫刻などポルトガルの芸術が楽しめます。

幾何学模様がきれいな庭は宮殿の窓から眺めることができますよ!

マルケゼス・デ・フロンテイラ宮殿 (Palacio das Marqueses de Fronteira)
住所:
Largo Sao Domingos de Benfica 1, 1500-554 Lisbon
電話番号:
21-778-2023
営業時間:
11:00~13:00
     14:
00~16:30
     ガイド付きツアー10:
30~,11:00~,11:30~,12:00~
     10月~5月は11:
00~,12:00~
アクセス:
バス770番マルケゼス・デ・フロンテイラ宮殿駅下車すぐ
定休日:
日曜日
料金:
大人€7.50(ガイドツアー)庭園のみ€3
おススメの時期:
通年

ポンバル侯爵広場 (Praca Marques de Pombal)

リベルダーデ大通りの頂点にあるロータリー。
ここから放射線状に通りがのびていて、中心にはおよそ36mの塔が建っています。
交通量が多いところなので渡る際は注意してくださいね!

塔の上に立っているのは、1755年の大地震の後、リスボンを復興させた政治家ポンバル侯爵の像です。

ポンバル侯爵は植民地対策の転換やアフリカ奴隷をポルトガルに持ち込むことを禁止したりなど、様々な改革をされた人なんです。
この広場はリスボンを観光していたら必ず1度は目にしますよ!

ポンバル侯爵広場 (Praça Marquês de Pombal)
住所:
Praca do Marques de Pombal, Lisboa
アクセス:
地下鉄マルケス・デ・ポンバル駅からすぐ
定休日:
なし
料金:
無料
おススメの時期:
通年

ネーション・パーク (Parque das Nacoes)

リスボン万博の跡地を利用した公園。
川沿いには文化科学施設、ショッピングセンターなどがありますよ!
ポルトガル料理が食べれるレストランやお土産も買えちゃうんです。

またロープウェイに乗ってリスボンの景色を眺めることができます。

特にオススメなのがヨーロッパ最大のリスボン水族館!
この水族館は大阪にある海遊館を設計したピーター・シャーメイエフが手がけた水族館なんです。

ネーション・パーク (Parque das Nacoes)
住所:
Alameda dos Oceanas, Lisboa
アクセス:
地下鉄オリエンテ駅から徒歩5分
定休日:
なし
料金:
無料
おススメの時期:
通年

ベレン地区

ジェロニモス修道院(Mosteiro dos jeronimos)

マヌエル様式とは?

マヌエル様式はその名前の通り、マヌエル1世にちなんでつけられました。
マヌエル1世は6男でありながら偶然が重なって王になり、外交で巨万の富を得てポルトガルの黄金期を築きあげたその幸運さから「幸運王」と呼ばれている人物です。

マヌエル1世はステンドグラスが特徴のゴシック様式をもとに、イスラム様式のドームや出窓、ポルトガルカラーを出すためにロープや植物、海藻、鎖や貝がら、海洋や新大陸、キリスト教などを用いてマヌエル様式を確立させました。

ゴシック様式の特徴を受け継いでいる綺麗なステンドグラスには、思わずうっとりしてしまいます。

ジェロニモス修道院はマヌエル1世の命を受け1502年から建設が開始されました。その後マヌエル1世の死で中断を余儀なくされましたが300年の年月を経て完成しました。
マヌエル様式の最高傑作と言われているとても美しい修道院です。

キリスト教からイスラム教、そしてキリスト教へという移り変わりがあったこの地域だからこそ、キリスト教色もこの様式で表したかったのでしょうね。

ジェロニモス修道院内にある、サンタマリア教会にも美しい彫刻が施されています。
この長い柱はヤシの木をデザインしているそうで、実に繊細で見事!
奥の祭壇にはイエス・キリストの物語が描かれています。

天井を見てください!まるでたくさんの枝が生えているジャングルの中にいるよう。これもマヌエル様式の特徴です。

ここは王家の霊廟にもなっていますが、持ちかえった香辛料の売却でたくさんの利益を得てこの時代に功績を残した、ヴァスコ・ダ・ガマの棺も納められています。

ジェロニモス修道院最大の見どころといえばこの回廊と中庭です。
ゆっくりと一周しながら装飾を見て歩くと、あまりの美しさにため息が出てしまいそう。

ジェロニモス修道院 (Mosteiro dos jeronimos)
住所:
Praça do Império 1400-206 Lisboa, Portugal
電話番号:
+351 213620034
アクセス:
Mosteuro dos Jeronimos停留所から徒歩1分
営業時間:
5~9月 10:00~18:30、10~4月 10:00~17:30
定休日:
月曜日、 1月1日、イースター、5月1日、6月13日、12月25日
料金:
大人:€10.00 子供(14歳未満):無料

べレンの塔 (Torre de Belém)

ベレンの塔は1515年~1521年にかけてマヌエル1世に命じられ建築されました。
ヴァスコ・ダ・ガマの業績をたたえることと要塞として必要だったという目的があったそうです。
高さは32mあり、正式名は「サン・ヴィセンテの塔」といいます。

辺りが暗くなってくるとライトアップされるんですよ!
昼間も青い空に映えて素敵ですが、ライトアップされた塔も魅力がありますね!
あまりの美しさに作家の司馬遼太郎は「テージョ川の貴婦人」と表現していたほど。

さすが、イギリスやオランダの海賊を見張るために造られた塔ですね。テージョ川を見渡すことができます。

べレンの塔 (Torre de Belém)
住所:
Av. De Brasilia, 1400-206 Lisbon, Portugal
電話番号:
+351 213620034
アクセス:
LARGO DA PRINCESA駅から徒歩3分
営業時間:
5~9月 10:00~18:30、10~4月 10:00~17:30
定休日:
月曜日、 1月1日、イースター、5月1日、6月13日、12月25日
料金:
€6.00、日祝は14:00まで無料

発見のモニュメント (Padrão dos Descobrimentos)

発見のモニュメントは、大航海時代を記念して制作された高さ52mもある記念碑です。
1940年に1度、国際博覧会の記念碑として建てられましたが脆い素材であったため、大航海時代の先駆者であったエンリケ航海王子の没後500年を記念し、1960年にコンクリートで造り直しました。
見事な曲線が特徴的ですが、これはスペインの探検家が愛用していた船の船首部分をイメージしているそう。

記念碑の東西にはポルトガルゆかりの人物の像が合わせて30体以上もあります。
先頭には東西共通のエンリケ航海王子、西側の2番目にはエンリケ航海王子の弟であるフェルナンド聖王子の姿が見えます。

東側の2番目には大航海時代の王アフォンソ5世、3番目にはヴァスコ・ダ・ガマがいます。
6番目には世界一周をしたあのマゼランこと、フェルナン・デ・マガリャンエスの姿が。

発見のモニュメント前にある石畳には、ポルトガル人航海者の航路を描いた世界地図のモザイクが施されています。

発見のモニュメント (Padrão dos Descobrimentos)
住所:
Av. Brasília 1400-038 Lisboa, Portugal
電話番号:
+351 213 031 950
アクセス:
Belém駅より徒歩10分
営業時間:
3~9月 10:00~19:00、10~2月 10:00~18:00
定休日:
1月1日、5月1日、12月25日、1~3月と10月~12月の月曜日
料金:
€4.00、12~18歳・65歳以上 €2.00

大航海時代が大いに関係したこれらの建築物を見ると、あまりに豪華で大航海時代がいかに大きな利益を生んでいたかということが分かります。
リスボン観光の際はぜひ、ベレン地区まで足を運んでみてくださいね。壮麗すぎてため息が出てしまうこと間違いなしです。

umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆

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