港町ボストン旅行で魚介類は外せない!おすすめシーフードレストラン5選
60452views- 住所:
- 543 Southerly Artery Quincy, MA
- アクセス:
- バス停「サザンアップマクグラスハイウェイ」から徒歩約4分
- 営業時間:
- 24時間営業
- 定休日:
- 無休
- 電話番号:
- (+1)617 472 9502
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1948年にアメリカのマサチューセッツ州にて創業して以来、世界に店舗を広げ、現在は約6000以上もの店舗を持つドーナツショップ。
海外のスイーツらしいポップでカラフルなドーナツがとっても可愛らしいです♪
1970年に日本にも初出店しましたが、残念ながら1998年に撤退となってしまいました。
ダンキンドーナツでは、ちらほら警官を見かけることが多いのですが…事件が多発?!
いえいえ、そんなことは全くなく、実は「警官が勤務中の休息として来店利用した場合は無料又は大幅な割引」というサービスがあるから!
これが元となり、アメリカの警官はよくドーナツを食べるというイメージが強くなりました。
店名の「Dunkin」は英語で「ミルクやコーヒーに浸す」という意味からきています。
アメリカではドーナツを浸して食べるのが主流で、映画のワンシーンから始まった風習だそうな。
その方法から開発されたこのお店のオリジナルドーナツは、浸すために持ち手部分が加えられている面白い形なんです!
発祥地となる第1号店は、マサチューセッツ州クインシーに現在もあります。
リニューアルを何度も繰り返し、1号店でも劣化していくことはなく、日々進化しながら愛され続けています。
ドーナツがメインなのはもちろんですが、人気店となった理由の1つにコーヒーの美味しさもあるのです。
ドーナツをより楽しんでもらうためにこだわりの美味しいコーヒーを提供し続け、ついにはお店のロゴになるほど自慢のメニューとなりました。
「MADE IN USA」の男性用高級アパレルブランドです。
質の高さだけでなく、フォーマルなジャケットからアウトドア用のパーカーまで、豊富な場面に使えるファッションを提供しています。
大きな店舗はボストンのニューバリー通りに構えており、季節によってショーケースのコーディネートが変わりますが、そのセンスの良さは毎回良い意味で期待を裏切られるほど素晴らしいのです。
ハンターや釣りなどアウトドア向け商品は、世間からの注目度が高いです!
年齢に関係なく着やすいデザインが多い上に、1枚の中に機能がたっぷり備わっているという点が好評なのだとか。
ボストンの隣町フリーポートにて開業したアウトドア用品のショップ。
カジュアルな洋服や生活雑貨など、家族でショッピングを楽しめるお店です♪
ボストン近郊にはデッドハムMAに店舗があります。
街中からは離れていますが、土日には車で来るファミリー層で溢れるので、混雑を避けるには平日を狙いましょう!
L.L.ビーンの売れ筋である登山用のトレッキングシューズは、スニーカーのような軽い履き心地が最高といわれています。
そしてその人気商品が大胆な宣伝カーに変身!このど迫力に圧巻!
店舗前に飾っていることが多いので、運よく会えたらお土産話用に撮影しておきましょう☆
カジュアル用品を扱うブランドで、アウトドア業界から圧倒的な人気を誇るのが革製のアウトドアブーツ!
日本でもファッションに取り入れる人は多く、世界中にティンバーランドのブーツ愛用者が存在しています。
1952年にボストンで設立。現在は、ニューハンプシャー州に本社を移動させました。
その始まりが靴屋さんだったことから、今でも靴商品をメインに新作が生み出されています。
定番のブーツだけを販売するのではなく、同じ革素材を使用したスニーカーがここ数年の新定番となってきました。
ボストン旅行の機会に日本未発売の商品を手に入れてみてはいかがでしょうか?
1908年にアメリカで設立という、100年以上の歴史を持つコンバース社。
改めてご紹介しなくともお分かりかと思いますが、スニーカー製造会社です。
中でもバスケットシューズの「オールスター」は発売当初から人気を博し、2000年以降は日本でもファッションに取り入れる若者が急増しました。
そのコンバース社の本社がボストンに所在しています。
やはり大手企業なだけあって、本社の規模もかなり大きいですね!
1階にはスニーカーも含めたコンバース製品のショップも併設しています。
昔からカラーバリエーションの多いスニーカーでしたが、最近は柄物やさまざまなブランドとのコラボ商品も数知れず!
これからもファッションのひとつとしてお世話になっていきたい商品ですね。
日本でも大流行したアロマキャンドルブーム。その火付け役となったのが、ヤンキーキャンドル社でした。
ストロベリーやアップルなどの定番のフルーツ系をはじめ、夜や海など自然をイメージしたものなど、オリジナルの香りも発売されています。
ボストン郊外に向かって車を走らせること約2時間。
サウスディアフィールドという街にあるのがヤンキーキャンドルの本社です。
横には専門の大きなショップを構えています。
見てください!この無数に並ぶキャンドルたちを!
日本でも今までこれだけのキャンドルを扱っているお店はみたことがありません。
ヤンキーキャンドルは香りの名前も特徴的ですし、お試し用の小さいものから数か月用の大きいものまで規格がありますので、選ぶところから楽しめます♪
いかがでしたか?
このボストンで生まれた6大ブランドは、もはや世界の人々に欠かせないほど大きな会社となりました。
ボストン旅行の際にはぜひ、訪れてみてくださいね♪
北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆
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